トヨタ ヤリス

ヤリスでの車中泊を徹底解説!寝心地や快適さはどの程度?

Bセグメントコンパクトカーとしてあらゆる点で人気のTOYOTA新型ヤリス全長3,940mm全幅1,695mm全高1,500mmとコンパクトな5ナンバーサイズが魅力の新型ヤリスですが、外観からはかなり小さく見えるこのヤリスで「車中泊」は可能なのか?
また実際にヤリスで車中泊を行う際の、寝心地や快適さはどの程度になるのか今回は検証してみましょう。

ヤリスの室内スペースについて

始めにヤリスでの車中泊に必要な各サイズをカタログ値から検証していきます。

ヤリスの室内サイズ表

ヤリスの室内寸法 ヤリスのラゲッジ寸法
長さ最大(奥行き) 1,845mm ラゲッジ部奥行 650mm
幅最大 1,430mm ラゲッジ内部の最大幅 1,000mm
高さ最大 1,190mm ラゲッジ開口部の最大幅 900mm
ラゲッジ内高さ 692mm~830mm
後席シートを倒した場合の奥行き参考値 1430mm~1600mm

まずヤリスのVDA方式の荷室エリア容量は209L、ライバル車のFITは同じVDA方式で427Lと大きく差をつけられている部分ではあります。

他の参考として同じTOYOTAのアクアで305L、日産ノートで330Lとヤリスのカーゴ(荷室)スペースは同サイズの中でもかなり狭い部類になってしまいます。

VDA方式とは
ラゲッジ容量を示す200×100×50mm(容量1L)のテストボックスをラゲッジに積んで入った箱の数で表示するドイツ自動車工業会の規格

これはヤリスは元の開発コンセプトが「ドライバー有利」なものになるため、運転席自体が車両のセンター部に限りなく近い所に来るような設計になっていて、それ以外のスペースは割り切った考えが反映されています。このため後席は勿論、ラゲッジ部分もかなりのスペースを削ることになり、この数値を見るだけでは全体的な車中泊スペース確保はなかなか難しいと思える状況になってしまいます。

しかし各部分でのスペースは小さいとしても「全体の室内空間」についてはまた別の話で、うまく室内スペースをフル活用できれば良いのではないかと次では試行錯誤してみます。

室内スペースの活用

ここではカタログ値やラゲッジ容量だけではなかなか見えない室内の本来の有効スペースや、ヤリスで車中泊をおこなう際に問題になる点を挙げて検証していきます。

ヤリスでは左右分割の可倒式リアシートを採用していますので、リアシートを倒してラゲッジルームの拡大を試みますが、これでも1,430mm〜1,600mmの奥行きになります。ラゲッジ内の天井高さも最大でも830mmと、ミニバンなどの1,300mm程のスペースに比べるとかなり窮屈に感じるのではないでしょうか。

しかしながら、この点については基本がコンパクトカーという規格故に仕方ない部分ではあります。他にも新型ヤリスで車中泊をする場合の、大きな問題点について一緒に考えていきましょう。

ヤリスでの車中泊の問題点

まずヤリスの車中泊での問題となるのが、大きく考えて以下2点となります。

  • ラゲッジ内の段差
  • 奥行きの無さ

ヤリスはラゲッジ内にリアシートを倒した際に段差が100mm程生じてしまいますので、リアシートを倒しただけでは完全なフラットスタイルにはなりません。

また運転席や助手席を最大限前にスライドしてできる奥行きスペースは、1430mm〜1600mmが限界と一般的な成人男性では真っ直ぐ収まることは難しいと言えます。この問題の対策としては、まず「アジャスタブルデッキボード」をオプション装着することで段差問題は解消できます。しかしながら約100mmの段差解消をした分だけ、ラゲッジ天井の高さが692mmまでスペースが狭くなってしまうのは予めご了承ください。

奥行きに関しては、シートを最大限に前にスライドした状態で作られるスペースが限界値となりますが、運転席と助手席を両方とも倒すことで、斜めの最大値は約1,800mm〜1,900mmのスペースを確保でき、成人男性でも充分に収まることは可能になります。

カタログや規定部分の測定では見えない数値がここでようやく見つかり、ヤリスの車中泊についての現実性が出てきました。

ヤリスでの車中泊は可能か

ヤリスでの車中泊は、その見た目以上に可能であると言えます。

勿論、それなりの対策は必要にはなりますがメーカーオプションの「アジャスタブルデッキボード」の装着や社外の専用ベッドキット(フラットボード)を活用すれば最大値約1,800mm〜1,900mmの奥行きを確保できます。天井の高さは若干圧迫感を感じるものもあると思いますが、ミニバンではなくこのコンパクトサイズでの前提考えると全然問題にならないレベルだと言えます。

コンパクトカーながらもヤリスでは車中泊が可能であるということがこれで判明しましたので、次は快適性について考えていきます。

ヤリスの車中泊の寝心地や快適性

ヤリスでの車中泊の寝心地や快適性については、サイズ的には問題なく快適に過ごせます。

しかし内装素材に関してはあくまでも車中泊を想定したものではありませんので、後は車中泊用にマットレスなどのベッド素材を用意すれば快適に過ごせます。ヤリスをより車中泊向けにするオプションとして、ハイブリッド車にはAC100V電源が装着可能です。ヤリスのハイブリッド車ならば車中泊以外でも、是非装着しておいて損はないオプションです。

フル充電ならばバッテリーからの直接供給で1500Wで2〜3時間連続使用可能という優れモノになり、「外で家電が使える」のがウリの装備で災害時の非常電源としても重宝します。ヤリスに電源を確保できれば、電気ポットの利用やPCなどでの作業から動画の閲覧も出来てヤリスの車中泊をより快適に過ごすことができます。

ハイブリッド専用メーカーオプションの「アクセサリーコンセント」は税込44,000円

段差をなくす「アジャスタブルデッキボード」はメーカーオプションで税込14,300円

また社外品の「ヤリスの専用ベッドキット(荷室フラットボード)」は約50,000円程で入手できますので、ヤリスの車中泊を考えている方は是非一度検討してみてはいかがでしょうか?

ヤリスでの車中泊のまとめ

ヤリスでの車中泊は見た目以上に快適に「出来る」という結論になります。

ただ単にシートのアレンジ程度では快適性については難しいところはありますが、オプションや簡単なカスタマイズによりフォロー出来ます。何よりコンパクトがウリの外観からは想像し難い「室内で最大1,900mm」という奥行きが確保できるのですから驚きです。

単なるカタログ数値やVDA方式での数値に捉われず、室内全体でのスペースを有効に使えればヤリスでは充分に車中泊ができます。快適に過ごすための装備を自分なりにカスタマイズしていくことで、ヤリスでの車中泊は更に楽しくなることでしょう。

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