スズキ ワゴンR

ワゴンRの燃費(実燃費・カタログ燃費)の全て!悪い?良い?

「ワゴンRって燃費がいいの?」「1Lでどれくらい走れるか分からない」と疑問に思っていませんか。ワゴンRを新車として検討するなら、燃費を事前に知っておくことが大切です。

今回はワゴンRの燃費を知りたい人のために、グレードごとに1Lで何km走れるかを紹介します。実燃費とカタログ燃費の違いを踏まえながら解説するので、あなたの生活ではワゴンRにどれくらいのガソリンが必要かという目安を考えられるでしょう。 

ワゴンRのカタログ燃費をグレードごとに紹介

まずはワゴンRのカタログ燃費をグレード別として表にまとめました。2WDと4WDに分けて見やすくしてあるのでチェックしてください。燃費はWLTCモードで表示しています。 

カタログ燃費とはメーカーが発表している1Lあたりの走行可能距離で、実際の運転で発表どおりの結果が出るとは限りません。以下に紹介するカタログ燃費はあくまで目安ととらえましょう。

グレード 2WD燃費 4WD燃費
FA・CVT 24.4km/L 23.2km/L
FA・5MT 24.8km/L 23.0km/L
HYBRID FX・CVT 25.2km/L 24.2km/L
HYBRID FZ・CVT 25.2km/L 24.2km/L

ベースグレードのFAよりもマイルドハイブリッド搭載車の方が、燃費に優れていると分かります。

FXとFZの間で燃費の差はありません。FZはワゴンRで唯一スポイラーがついていて、走行時の安定性に優れているなどの特別感がありますが、装備の違いが燃費に影響していないようです。

結論としては、ワゴンRはガソリン車であるベースグレードでも25km/L近くのカタログ燃費を誇り、マイルドハイブリッドならさらにガソリンを持たせやすいと考えられます。 

派生モデル「スティングレー」とはどう違う?

スズキには「ワゴンRスティングレー」という派生モデルも存在します。スティングレーは従来よりも装備を豪華に仕上げたスペシャルタイプです。ノーマルのワゴンRと比べて燃費はどうなのでしょうか。以下の表でチェックしましょう。

グレード 2WD燃費 4WD燃費
HYBRID X 23.4km/L 21.8km/L
HYBRID T 23.4km/L 21.8km/L

走行性能がスポーティに仕上がっているぶん、通常のワゴンRのマイルドハイブリッドよりも燃費は犠牲になっています。それでも1Lで20km/L以上走れるというカタログ燃費なので、スポーティ仕様の軽自動車としては優秀でしょう。 

ワゴンRの燃費が優れている理由は?

ワゴンRの燃費が1L20km/Lを上回るほど優れている理由を知りたくありませんか。マイルドハイブリッドシステムの採用と軽量化が主な要因です。この章ではそれぞれの理由について、詳細を述べます。 

マイルドハイブリッドシステムを採用

ワゴンRは、特に上級グレードへのマイルドハイブリッドシステム採用が、「低燃費」というイメージを作りました。これによりワゴンRは軽トールワゴンとしてトップクラスの燃費性能になっています。

マイルドハイブリッドとして、専用のリチウムイオンやアイドリングストップ用の鉛バッテリーへの充電ができることがポイントです。貯めた電気のアシストでエンジンへの負担が軽くなるので、無駄なガソリン消費を抑えられます。

以上のシステムを確立したことで、ワゴンRは低燃費の乗用車の定番として、多くの人に知られることになりました。マイルドハイブリッドシステムはワゴンRの燃費節約に役立っています。 

現行モデルは従来よりも軽量化している

マイルドハイブリッドシステムだけでなく、車両の軽量化も低燃費の要因です。車は100kg軽くなるたびにおよそ1km/Lの燃費向上を望めるので、ワゴンRの軽量化は低燃費に好材料でしょう。

現行のワゴンRはダイハツが独自開発した「Dモノコック」というプラットフォームを採用しています。こちらは軽量かつ剛性が高いのが特徴で、頑丈さを残しつつも余分な重さを削ぎ落として、燃費向上につなげています。

ワゴンRは「Dモノコック」という骨格で生まれた車なので、低燃費を見据えた設計でしょう。 

ワゴンRの燃費を他車と比較してみよう

この章ではワゴンRの燃費をさまざまな乗用車と比較します。同じメーカーだけでなく、他社の人気モデルも比較対象なので、ワゴンRの燃費面での位置づけが分かるでしょう。なお比較は2WDのベースグレードによるカタログ燃費が基準です。

同じメーカーの軽自動車と比較

スズキの軽自動車部門では、他にもスペーシアやハスラーといった人気車種があります。これらとワゴンRとの燃費を比べてみましょう。

車種 カタログ燃費
ワゴンR FA 24.4km/L
ワゴンR HYBRID FX 25.2km/L
スペーシア 22.2km/L
ハスラー 25.0km/L 

スペーシアとハスラーは全グレードがマイルドハイブリッド搭載なので、ワゴンRのハイブリッドベースモデルであるFXも表に加えています。

ワゴンRはガソリン車のFAでもスペーシアより燃費が優れており、ハスラーとも互角と受け取れます。マイルドハイブリッド同士なら、ワゴンRの方がハスラーよりもわずかに勝っているのが分かるでしょう。

以上からワゴンRの燃費は、スズキ車の中でも優秀なクラスに入ります。

人気コンパクトカーと比較

人気コンパクトカーとしては、ホンダ・フィットやトヨタ・ヤリスが思い浮かぶでしょう。ワゴンRと燃費を比べた結果を以下に示します。

車種 カタログ燃費
ワゴンR 24.4km/L
フィット 20.4km/L 
ヤリス 20.2km/L

ワゴンRはフィットやヤリスよりも優れた燃費を誇ります。比較対象の2種類のコンパクトカーも、同じクラスの中では優秀な部類に入りますが、ワゴンRはそれらよりさらにハイレベルな燃費であることがポイントです。

燃費にこだわるなら、コンパクトカーよりもワゴンRの方がお得でしょう。 

ライバル社の軽トールワゴンと比較

ワゴンRと似たタイプの他メーカー社に、ダイハツ・ムーヴやホンダ・N-BOXが挙がります。これらとの比較ではどうなるでしょうか。

車種 カタログ燃費
ワゴンR 24.4km/L
ムーヴ 20.7km/L 
N-BOX 21.8km/L

ワゴンRは同じクラスのムーヴやN-BOXよりも燃費面で有利と分かります。軽ハイトワゴンとしてトップクラスと評価できるでしょう。 

新型ワゴンRの実燃費は?

カタログ燃費はあくまでもメーカー発表の目安なので、実際に走行したときに計算して分かった燃費を意味する「実燃費」を知ることも大切です。口コミの情報から実燃費の目安をチェックしましょう。 

実燃費とカタログ燃費はどう違う?

カタログ燃費と実燃費は、ガソリン1Lで何km走れるかを計算する形式ですが、それぞれの詳細は異なります。

カタログ燃費は、メーカーが公式サイトやカタログに発表した燃費です。実燃費は実際に車を運転したときに記録したものとして、ユーザーが口コミサイトなどで発表した数字です。運転環境は人により異なるので、実燃費だけでもバラつきが出ます。 

燃費をチェックするときはカタログ発表だけを鵜呑みにしないで、ユーザーによる実燃費を見ることも重要です。ワゴンRの本当の燃費は、試乗レポートや口コミサイトなどで参考にできます。

口コミによるワゴンRの実燃費は?

e燃費調べによるワゴンRの燃費は、以下のとおりです。派生モデルのスティングレー HYBRID Xも含めた数値になっています。 

モデル(型式) 駆動形式 実燃費
2020年式(MH95S) FF 21.37km/L
2020年式(MH95S) 4WD 不明
2017年式(MH55S) FF 20.16km/L
2017年式(MH55S) 4WD 18.90km/L

ワゴンRはFFなら実燃費でも20km/Lを超えるので、カタログとの差はあまりなく、優秀なままです。以上からワゴンRの燃費に対する信頼性は本物でしょう。

まとめ

ワゴンRは、軽ハイトワゴンとしてはトップクラスの燃費を誇ります。マイルドハイブリッドや軽量化が低燃費につながっており、一定期間における給油回数を抑えられることがポイントです。経済的に優しい車として選択肢に入るでしょう。

コンパクトカーや他の軽自動車と比べてもワゴンRは燃費面で優秀です。ガソリンの減り具合が気になる人にとっては安心できます。燃費面ではワゴンRが有利なので、ぜひ参考にしてください。

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
ズバリ!最初に「自分の愛車の相場を知る」ことが一番重要になってきます!!

初めて自分の愛車を売却する際は、どうすればよいのか右も左も分からない方も多く、費用の相場もまちまちで余計にわからなくなられる方が多いのが現状です。
もちろん、初めての経験だとわからないことは無理もないのですが、そこを上手く業者につかれてしまうと損することにもなります。

そこで、まずは自分の愛車の相場が実際いくらなのかを知ることによって、足元を見られることもなくなります。

「車査定比較.com」を利用することであなたの愛車の相場を把握することできます!

「車査定比較.com」ってどんな会社?

「車査定比較.com」とは、どんな会社なのか下記にポイントをまとめました。

ポイント

  • 高く車を売ることができる!(車を売った人の77.5%が高く売れている)
  • 利用者が200万人以上!
  • 全国200社以上から最大10社に一括査定依頼ができる!
  • 査定時の満足度80%以上(2018年9月〜12月データ)

この「車査定比較.com」を利用して、まずは自分の愛車の相場を把握してみてください!
買取会社によって、費用が異なってくることも理解できるかと思います。

相場が分かれば、ディーラーや中古車販売専門店に行ってみてください。
そこで「車査定比較.comのサイトを利用したところ、この車は〇〇万円が相場のようです。ここだと、この車はいくらで買い取ってくれますか?」と聞いてみてください。
この時に他の買取業者にも既に確認していたら、「A点では〇〇万円で買い取ってくれるそうです」と付け加えてみるのがオススメです!

「車査定比較.com」を利用したからと言って絶対にこのサイトで売却しなければならないかと言うと、答えはもちろんNOですのでご安心ください。

このように対応することで、ディーラーや中古車販売専門店に足元を見られることもなく、ご自身が希望する金額に最も近い価格で売却することができるかと思います。

少し手間だと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、この少しの手間を挟むだけで何万円〜何十万円の金額を損すること可能性を減らすことができるので、是非利用してみてください!

車査定比較.comはコチラ

-スズキ, ワゴンR

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.