ヴェルファイア トヨタ

ヴェルファイアのサイズ(長さ・横幅・高さ)の数字を全部紹介

トヨタの高級ミニバン「ヴェルファイア」のサイズ(長さ・横幅・高さ)について徹底解説。ボディサイズだけでなく、室内や荷室サイズまで全ての長さ・横幅・高さをご紹介していきます。

はてな

  • 先代モデルと比べて大きくなった?
  • ヴェルファイアの室内の広さを知りたい!
  • アルファードとサイズは違うの?
  • ライバル車と比べて広いの?
  • 荷物はどのくらい積めるの?

トヨタの高級ミニバンの実力を、他社のハイクラスミニバンとの比較で解析していきます。
ぜひ購入検討の参考にしてください!

ヴェルファイアのサイズ(長さ・横幅・高さ)はどのくらい?

まずは現行30型ヴェルファイアのサイズ(長さ・横幅・高さ)を、先代の20型モデルと比較しながら見てみましょう。

  • 2008年に初代モデル販売開始(20型)
  • 2015年にフルモデルチェンジ(30型前期)
  • 2017年にマイナーチェンジ(30型後期)

現行型では、先代モデルに比べてボディサイズや室内サイズはどのように変化したのでしょうか?
まずはカタログ数値を見ながらサイズを比較していきましょう。

新旧ヴェルファイアのサイズ(長さ・横幅・高さ)比較

項目 20型 30型
長さ 4,865mm 4,935mm +70mm
横幅 1,850mm 1,850mm 変わらず
高さ 1,900mm 1,935~1,950mm +35~50mm
ホイールベース 2,950mm 3,000mm +50mm
室内長さ 3,160mm 3,210mm +50mm
室内横幅 1,585mm 1,590mm +5mm
室内高さ 1,400mm 1,400mm 変わらず

表を見ただけでも、全体的にサイズアップしているのが伝わります。

それではまずはこのデータを元に、現行30型ヴェルファイアのサイズを長さ・横幅・高さのそれぞれのポイントで解説していきます。

ヴェルファイアのサイズ①長さ比較

先代モデルよりも長さでは70mmのサイズアップをしています。
この長さの違いはホイールベースの変化にもつながり、室内の長さは先代モデルよりも+50mm拡大されています。

この車内における+50mmの余裕というのは、数字以上に室内空間の快適性を増す大きな理由となるでしょう。

ヴェルファイアのサイズ②横幅比較

ヴェルファイアの横幅は、先代モデルと変わりません。
ビジュアル的に大きくなったように感じますが、運転のしやすさについては先代と同じです。

しかし外観での横幅を変えずに、室内の横幅についてはさらに広く快適なものに。
トヨタのハイクラスミニバンに相応しいワイドな空間を保っています。

ヴェルファイアのサイズ③高さ比較

実は30型の前期モデルの高さは1,880mmで、後期モデルの1,935mmよりも低くなっています。
数字だけを見ると「モデルチェンジでそんなに高さが増したのか?」と思われるかもしれません。

しかし実はこれは後期モデルからは、トヨタスマートセンターとの連携が行える「DCM」の標準化により、シャークフィンアンテナが装備されたためのもの。
アンテナを除いた実際のボディの高さは1,880mmになり、先代モデルより少し低重心化しています。

アルファードとのサイズの違いはあるの?

同じトヨタから発売されている、姉妹車「アルファード」との比較では、アルファードの長さが4945~4950mmと、グレードによりエクステリアの関係で多少違いが出ています。

しかし他の横幅や高さについてはヴェルファイアと変わりません。
アルファードとの違いは、外観などの他は販売店の違いがある程度なので、どちらを選んでもトヨタの最上級ミニバンとしての機能に大きな違いはありません。

販売店の違いはターゲットの違い

姉妹車アルファードとの違いのひとつは、同じトヨタでも販売店が違うことです。

  • アルファードはトヨペット系
  • ヴェルファイアはネッツトヨタ系

この違いは何かと言われると、主にターゲット層の違いが挙げられます。

ネッツトヨタはどちらかと言えば「10代から20代後半」の若者向けに作られた販売店で、トヨペットはそれ以上の「30代から50代」の中堅世代向けの販売店です。

他にもさらに上の世代向けのカローラ店や、法人主体のトヨタ店もあります。

簡単に言えば、ヴェルファイアはより若い人に好まれるようなデザインが意識され、アルファードはミドルエイジが落ち着いた雰囲気を感じてくれるようなデザインにしているということです。

ヴェルファイアのライバルとのサイズ比較

次はライバル他社の同じハイクラスミニバンとサイズ(長さ・横幅・高さ)を比較してみましょう。

ヴェルファイアのライバルと呼べるミニバンは、国産では現在のところ日産のエルグランドしかありません。
そこで今回の比較では、海外勢の独メルセデス社のVクラスを交えてみました。

ヴェルファイアとライバルのサイズ比較表

項目 ヴェルファイア エルグランド Vクラス
長さ 4,935mm 4,945mm 4,895mm
横幅 1,850mm 1,850mm 1,930mm
高さ 1,935~1,950mm 1,815mm 1,960mm
ホイールベース 3,000mm 3,000mm 3,200mm
室内長さ 3,210mm 3,025mm 2,840mm
室内横幅 1,590mm 1,580mm 1,660mm
室内高さ 1,400mm 1,300mm 1,330mm

国産のライバル車とされる日産エルグランドと、欧州の高級ミニバンとしてメルセデスのVクラスとサイズを比較。
この結果について詳しく見ていきましょう。

ライバルとのサイズ比較①長さ

エルグランドが4,945mm、メルセデスのVクラス(スタンダード)で4,895mmとヴェルファイアはちょうど中間になります。

長さに関する数値では圧倒的にVクラスのホイールベースの長さが際立っていますが、その影響は室内の余裕には反映されていません。

結果的にヴェルファイアが長さ的にはコンパクトなのに、室内は1番ゆとりがあるという数値になりました。

ライバルとのサイズ比較②横幅

横幅についてもVクラスが最大になります。欧州との規格の違いがあるのですが、室内空間にも単純にその分の余裕は出ています。

しかし国産ミニバンの規格のサイズ比較では、やはりヴェルファイアの室内横幅が最大値です。

ライバルとのサイズ比較③高さ

エルグランドと比較すると、高さがヴェルファイアの方が高くなっていますが、これはシャークフィンアンテナも含めたものです。
実際にはエルグランドとは外見上は70mmほどの差しかない中で、室内の高さに関してはかなり違いがあると言えます。

天井に余裕があるヴェルファイアは圧迫感がなく、車内空間は数字以上に広く感じられることでしょう。

ライバルとのサイズ比較④室内サイズへのユーザー評価

ヴェルファイアの室内空間がどれだけ素晴らしいかについての結果は、この2台のライバルとのカタログ数字上のサイズ比較だけでは終わりません。

自動車関連ニュース配信サイト「カーナリズム」の調査による2019年度の「室内が広すぎるミニバンTOP10」では、あらゆるジャンルのライバルを抜いて、室内サイズで堂々の1位を獲得しています。

ヴェルファイアの荷室容量はどのくらい?

外観と室内サイズを比較してきましたが、やはり荷室サイズも気になるところではないでしょうか?荷室の大きさは、日々のカーライフの中で重要なものですよね。

特に小さい子供がいる家庭であれば荷物も多くなります。
ここでは気になる荷室サイズについて、先代モデルやライバルとの比較をしながら見ていきましょう。

荷室サイズ比較(3列目収納時)

項目 VDA方式容量
30型 2,207L
20型 1,812L
エルグランド 1,504L

荷室容量に関しては単純なVDA方式の比較でも、先代モデルやエルグランドよりヴェルファイアの方が広いことがわかります。

先代の20型は、3列目使用時の荷室の奥行きは20cmと狭いことがネックで、3列目使用時の荷室容量は309Lです。

3列目を跳ね上げれば荷室容量は1812Lになります。荷室の開口部の高さは120cm、横幅は127cmとなっています。

現行の30型は3列目使用時の荷室の奥行きは41cmなので、初代モデルに比べて広くなっていますね。
3列目シートを目一杯前にスライドさせたときの荷室の奥行きは72cmです。

床下収納が追加されたことにより、荷室容量は2207Lもあります。荷室の開口部の高さは119cm、横幅は133cmとなっています。

荷室のサイズ(長さ・横幅)の違いについて

項目 サイズ
長さ 1,265~1,780mm
横幅 890~1,245mm
高さ 1,150mm

ヴェルファイアの3列目シート収納時の荷室サイズは、2列目シートのスライド幅がグレードによって異なるため荷室の長さの最大値に違いがあります。

エグゼクティブシリーズ:最大1,750mm
リラックスキャプテンシート:最大1,780mm
8人乗りベンチシート:最大2,025mm

またヴェルファイアの3列目シートの収納は「跳ね上げ式」になります。
このためシート収納部分の影響がない場所は1,245mmの横幅ですが、最も狭い部分は890mmになる点に注意が必要です。

ヴェルファイアの収納力を上げるシートアレンジ

ヴェルファイアは荷室とてもが広いことがわかっていただけたかと思いますが、さらにさまざまなシートアレンジができ、シートアレンンジによって収納力も変わってきます。

ヴェルファイアのシートアレンジは7人乗りグレードであれば、以下の5つのアレンジが可能です。

  • リヤシートフルフラットモード
  • フロント・セカンドフルフラットモード
  • スーパーリラックスモード(リラックスキャプテンシートのみ)
  • 4人乗車+荷室モード
  • 最大積載モード
    ※8人乗りグレードはスーパーリラックスモードを除いた4つのアレンジが可能です。

フラットモード

その名の通り座席を倒してフラットにするもので、車中泊のときやゆったりくつろぎたいときなど、状況に合わせて個別にシートをフラット化して使えるアレンジです。

完全に全席をフルフラットにする「リヤシートフルフラットモード」や、前席シートのみをフラット化する「フロント・セカンドフルフラットモード」、また7人乗りのリラックスキャプテンシート車では「スーパーリラックスモード」も選べます。

4人乗車+荷室モード

荷室が1番広くなる最大積載モードは3列目シートを跳ね上げて使います。
4人乗車スタイルにはなりますが、家族での移動中でも荷物も沢山積めるスペースが充分に確保できるアレンジです。

最大積載モード

8人乗りの最大積載モードは、2列目を畳んでしまえば荷室後方までなんと2025mmものスペースを確保できます。

ただし7人乗りグレードの場合は最大積載モードであっても、2列目シートが畳めないため8人乗りほどのスペースは期待できません。

このアレンジは、趣味のキャンプや自転車などのアウトドアレジャーで荷物を多く積みたい人が、8人乗りを選ぶ理由になるかもしれませんね。

ヴェルファイアのサイズ(長さ・横幅・高さ)は日本トップクラス

詳しくはコチラ

ヴェルファイアは数あるミニバンの中でもトップクラスの大きさを誇る車種になります。
ライバル車のエルグランドやVクラスと比較すると、特にその室内サイズの差からもどれだけ余裕があるのか伝わったと思います。

トヨタのフラッグシップミニバンを他と比較すると、実際のサイズは迫力ある外観からは意外に思えるほど「大きすぎない」という印象です。
それでいて室内のサイズは、ライバル以上に快適な空間になっているという結果でした。

このヴェルファイヤは、初代モデルもまだまだ根強い人気があります。
現行モデルの購入時には、販売店の違いを活かした姉妹車との見積もり競合などで値引き交渉をすると良いかもしれません。

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