タンク トヨタ

タンクのグレードごとの違い!人気のグレードやおすすめは?

「トヨタ・タンクにはどんなグレードがある?」
「好きなグレードを探している」
などと考えていませんか!?
タンクは複数のグレードに分かれており、特徴も異なります。
それぞれの違いを把握することで、自身が使いやすいものを見つけやすくなるでしょう。

今回はタンクのグレードを正確に知りたい人のために、それぞれの特徴を解説します。
この記事を読めば、タンクにどのようなモデルがあるのかが分かるでしょう。

注意: タンクは2020年9月に新車販売を終了している

トヨタ・タンクは2020年9月に新車販売と生産を終了しました。
この時期のモデルチェンジの際、タンクは兄弟車であるルーミーに吸収されたからです。

ミニバンのアルファード・ヴェルファイア、ノア・ヴォクシー・エスクァイアのように、トヨタでは兄弟車のセット販売が恒例でした。
しかしタンクとルーミーについては、販売戦略の見直しがあったようで、ルーミー単独での売り出しが決まっています。

トヨタの決定により、新車を扱うディーラーではもうタンクは手に入りません。
どうしてもこちらがほしいなら、中古車市場を訪れることになります。
しかし生産終了から時間が経っていないので、中古車市場で状態に優れたタンクが手に入る可能性は高いでしょう。

タンクのグレード構成を紹介

トヨタ・タンクはベースグレードから上級グレードまでさまざまなタイプがあります。
今一度グレード構成をチェックしましょう。

グーネットでは以下のように、中古車でしか手に入らない車種でも新車販売当時の価格までチェック可能です。
ここでは最後のマイナーチェンジ当時である2019年10月時点の価格で紹介します。

グレード 駆動形式 新車当時の価格
X FF 149万0500円
X”S” FF 155万6500円
G FF 171万6000円
G-T FF 183万7000円
G“Cozy Edition” FF 176万2200円
カスタムG FF 189万2000円
カスタムG-T FF 200万2000円
X 4WD 166万6500円
X”S” 4WD 173万2500円
G 4WD 189万2000円
G“Cozy Edition” 4WD 193万8200円
カスタムG 4WD 204万6000円

タンクのグレード別の特徴を紹介

タンクのグレードごとの特徴を挙げていきます。
自身が求めているグレードはどのようなメリットがあるかが分かるでしょう。
ベースグレードから特別仕様まで幅広いので、ひとつひとつチェックしてください。 

価格がお得なベースグレードの「X」

タンクに限らず、ベースグレードの特徴は装備がシンプルで、価格も安いことです。
とにかく車をお得に買いたい人は手に入れやすいでしょう。

ただしタンクでも、ベースグレードでは多くの人が求めている装備がありません。
たとえば衝突回避をサポートする「スマートアシストⅢ」は2018年式から原則標準装備になりました。
しかし「X」だけは2018年式以降になっても、装備されていません。

「X」に対しては、オプションでも「スマートアシストⅢ」を追加できないことに注意です。クルーズコントロールやコーナーセンサーといった技術も備わっていません。

インテリアも目立った装飾はないので、ベースグレードらしい単純な印象です。しかしフロントのドアやクォーターはグリーングラスになっており、UVカット機能つきで紫外線対策ができます。

価格が安いベースグレードは、装備ももっともシンプルと覚えておきましょう。

衝突回避システム「スマートアシストⅢ」標準装備の「X”S”」

「X”S”」では衝突回避システムである「スマートアシストⅢ」の標準装備を受けています。
お得感を損なわず、安心して運転できるグレードでしょう。

スマートアシストⅢには、衝突回避支援ブレーキや警報機能があります。
歩行者も検知するので衝突事故のリスクを抑えられるでしょう。

他にもアクセルとブレーキの踏み間違い対策である誤発信抑制制御機能があり、オートハイビームなども加わっています。
「X”S”」は、交通安全への取り組みが充実しているのがポイントです。 

安全に関係したシステム以外はベースグレードと同じくシンプルですが、安心感を求めるならX”S”はおすすめです。 

快適装備が揃った「G」

「G」は「X”S”」の充実した安全運転支援システムに加えて、快適装備がついています。
充実した運転環境を望める仕上がりです。

両側のパワースライドドアに加え、運転席のポジションを上下に調整する機能があります。
オートエアコンもプッシュ式になっていて、いざというときは手軽に運転環境を決められるでしょう。

TFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイで、交通情報も見やすくなりました。
フロントのドアやクォーターはUVカット機能つきで、ウインドシールドがIRカット仕様になっています。

快適な車内環境を実現しやすくなったのが、「G」の特徴です。 

ターボエンジンを備えた「G-T」

「G-T」の「T」はターボエンジンを意味します。
タンクにターボが加わったことで非力な印象が解決されました。

スポーツモードをともなったステアリングスイッチのおかげで、好きなときにパワフルな走行ができます。
高速道路で力強い走りを試せるでしょう。

フロントとリヤ両方にスタビライザーが備わっているのも見逃せません。
車の機能性もターボにふさわしい性能のために充実しています。

インテリアでは、ピアノブラック調のセンタークラスターパネルに注目しましょう。
このように車内外で、コンパクトカーらしからぬスポーティな一面を味わえます。

一味違ったタンクを楽しみたいなら「G-T」に注目してみましょう。 

エクステリアが豪華になった「カスタムG」

軽自動車ではおなじみだったカスタムスタイルが、一般のコンパクトカーであるタンクにも加わりました。
通常モデルと一味違ったデザインや加飾が特徴です。

カスタム専用装備として、フロントやリヤのバンパーがオリジナルになっています。
フロントに関してはグリルにも塗装やメッキが加わっており、スポイラーで安定性も増しました。
カスタムなのではの豪華な感じを楽しめるでしょう。

照明パーツも充実しています。ヘッドランプやフォグランプ、イルミネーションなどがLED仕様だからです。
インテリアでも本革のステアリングホイールをはじめ、触り心地に優れたパーツが揃っています。

標準車よりも豪華な装備になったのがタンクカスタムの特徴です。 

ターボグレード「G-T」にもカスタムバージョン

タンクカスタムにはターボエンジンが加わった「G-T」もあります。
ターボエンジンが使えること以外、基本的な性能は「カスタムG」と変わりません。

しかしカスタムGにもない特別なパーツとして15インチアルミホイールが加わっています。
ここから「カスタムG-T」はタンクシリーズのなかでもっとも派手な装備内容でしょう。

充実した装備と走行内容の両立を目指しているなら「カスタムG-T」にも要注目です。 

特別仕様「G”Cozy Edition”」 

「G”Cozy Edition”」は「G」をベースとしていますが、装備内容が従来よりも充実しています。
ナビレディパッケージとコンフォートパッケージを最初から使えるからです。

ナビレディパッケージにはバックカメラがあります。
おかげでバックの際に後方の視界をディスプレイでチェックできるのがポイントです。
ナビ画面にはステアリング操作に応じた予想新路線、車幅の延長線、距離目安などを表示できます。

車の進路を予測してドライバーに正しい動きを促してくれるのが、ナビレディパッケージの役割です。

コンフォートパッケージでは、ヒートシーターが運転席や助手席に採用されています。
シートバックテーブルで後部座席での飲食も楽しめて便利です。

ナビレディパッケージとコンフォートパッケージのおかげで、「G”Cozy Edition”」ならではの利便性を実感できるでしょう。

タンクのグレード間の違いをチェック

グレードごとのタンクの違いを学びましょう。
違いを比べることで、目当てのグレードにおけるコストパフォーマンスや使いやすさが分かりやすくなります。 

「X」と「X”S」の違いは「スマートアシストⅢ」の有無

「X」と「X”S”」の違いは、「スマートアシストⅢ」があるかないかです。
「X”S”」にはありますが、「X」ではオプションでの追加もできません。

「X」はベースグレードの象徴なので、安全装備以外ではこの2つにおける違いはありません。
「X”S”」はスマートアシストⅢが加わっているぶん、安心して使いやすいでしょう。
交通事故などのリスクを警戒しているなら、「X”S”」に注目です。

スマートアシストⅢのような安全運転をサポートする技術は、車を買いたい人の間で関心が高まっています。
「X”S”」はスマートアシストⅢがあるぶん、「X」よりも安心できるでしょう。 

「X」と「G」は利便性と快適性の違いが明らか

「X」と「G」では車内環境を快適する装備が違います。
使いやすさと快適さの両面で、「G」にアドバンテージがあるでしょう。

「G」はスーパーUVカットやIRカットガラスを採用しています。
フロントドアをはじめ赤外線や紫外線をさえぎってくれる場所が多いので、肌をきれいに保ちたい人にとっては助かるでしょう。

2つから4つに増えたスピーカーのおかげで、ドライブ中に音楽を聴きたい人にも使いやすいといえます。
エアコンもオート式なので、車内環境を調整しやすくなりました。

ベースグレードよりも充実した装備のおかげで、「G」は「X」よりメリットが多いといえます。

「G」と「G-T」の違いはターボエンジンの有無

「G」と「G-T」を分けるのはターボエンジンの有無です。
「G-T」はターボエンジンに対応する形で、ステアリングスイッチにスポーツモードが加わっています。

「G」は自然吸気エンジンで、「G-T」はターボエンジンを搭載しています。
ターボがかかっている方が力強い走りを望めるでしょう。

「G-T」はフロントとリヤにスタビライザーが備わっています。
高速走行時でも快適さが損なわれません。

スポーティな走行性能が「G-T」の特徴です。
「G」にはない力強さは、走りにこだわる人にとって要注目でしょう。 

タンクの標準車とカスタムの違いは?

タンクは標準車とカスタムに分かれていて、ビジュアルやインテリアが違います

カスタムが標準車と違う最初のポイントは見た目です。
フロントグリルが洗練されているほか、フロントライトにラインが加わっています。
ホイールもスチールからアルミに変わるなど、豪華に見えるでしょう。

インテリアも、カスタムは標準車と違います。
具体的にはインパネやセンタークラスターなどに使っている色やデザインが、標準車とカスタムで変わっています。

以上からタンクカスタムは標準車よりも装備が豪華になっていたり、オリジナリティが加わったりしているのが特徴です。

参考: 今のルーミーとのグレード構成の違いは?

現在のルーミーと当時のタンクのグレード構成を比べてみましょう。
ベースグレードから上級へという順番で並べていきます。 

タンク ルーミー
X・FF X・FF
X”S”・FF G・FF
G・FF G-T・FF
G-T・FF カスタムG・FF
G“Cozy Edition”・FF カスタムG-T・FF
カスタムG・FF X・4WD
カスタムG-T・FF G・4WD
X・4WD カスタムG・4WD
X”S”・4WD
G・4WD
G“Cozy Edition”・4WD
カスタムG・4WD

現行のルーミーは、新車販売当時のタンクよりグレード数が4つ少ないといえます。
タンクにあった「X”S”」や特別仕様車がないからです。

現在のルーミーはベースグレードであるXも含め、全車に「スマートアシストⅢ」を標準装備しています。
そのため「X”S」のような「安全装備が加わったベースグレード」という専用ポジションが必要ないのでしょう。

ルーミーは当時のタンクよりも、グレード構成をスッキリさせた印象です。 

タンクの人気・おすすめグレードは?

タンクの人気・おすすめグレードを紹介します。 

タンクの人気グレードは「カスタムG-T」

タンクでは「カスタムG-T」がもっとも人気のあるグレードです。
2020年12月6日の「価格.com」でのグレード別レビュー件数を見てみましょう。

グレード レビュー件数
カスタムG-T 13件
カスタムG”S” 6件
G-T 5件
G S 4件
G・4WD 3件
カスタムG 3件
カスタムG”S”・4WD 3件
G 2件
X”S” 2件
X・4WD 2件
カスタムG・4WD 2件
G”Cozy Edition” 1件

レビュー件数が多いほど、ユーザーの関心が高いと分かります。
タンクでは「カスタムG-T」への言及がもっとも多いことから、注目度の高さをうかがえるでしょう。

以上からタンクでは、ターボエンジンと快適装備を両立させた「カスタムG-T」の人気が高いといえます。 

おすすめグレードはコスパの高さで「X”S”」

当編集部がおすすめするのは、コストパフォーマンスの高さから「X”S”」です。
全体的な装備レベルはベースグレードに準じていますが、安全運転をサポートする技術である「スマートアシストⅢ」の存在が大きいでしょう。

ベースグレードである「X」の次に安いこともポイントです。
タンクとしても比較的低予算で安全な車を買えます。

街乗りは交通安全への意識が大切なので、安全装備の充実は重要になります。
以上を考えると、価格と安心感を両立させたグレードとして「X”S”」に注目したいところです。

まとめ

タンクは現行のルーミーよりも幅広いグレード展開です。
最後のマイナーチェンジの時点では、ベースグレードであるX以外にスマートアシストⅢが備わり、安全性が向上しました。

快適装備やターボエンジンの有無など、グレード間の違いを比べることが重要です。
標準車よりもカスタム車の方が装備は派手ですが、そのぶん価格も高くなっていることに気をつけましょう。

タンクのグレードは幅広いので、それぞれの違いを比べながら、生活に合う一台を見分けてください。

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