シエンタ トヨタ

シエンタでの車中泊を徹底解説!寝心地や快適さはどの程度?

近年車中泊がブームですね。気軽に出かけられのが1番の要因でしょうか。
コロナ禍の影響もあり遠出が難しい時期なのでなおさらです。災害時に車中で夜を明かすことも起こらないとは言えない時代です。
災害バックを家に備えるように1度駐車場に停めたまま体験するのもいいでしょう。

でもせっかくの連休どこかに行きたい!たまには気晴らしがしたい!
そんな希望に応えられるのもやはり車中泊。
ホテルとまた違った新しい発見があったりして病み付きになりそうです。
キャンピングカーでないと車中泊なんてと思っていた人も普段使っているマイカーがホテルに早変わりってそれだけでワクワクしますね。
もはや立派な旅行です。でも実際はキャンピングカーのようにはいかないでしょう。
自分の愛車が車中泊に適しているのかどうか気になりますよね。

車中泊で気になるのはやはり室内空間。大型バンでないと無理とあきらめていませんか?
今ではシートのアレンジなどによりコンパクトカーでもアウトドアを可能にした車がたくさんあります。
中でもシエンタのファンカーゴ。2列シートにしたことにより荷室が広がりシートを倒せばフラットな空間に広がります。

そんなシエンタの実際、寝心地っていいの?快適さは?を解説していきます。

シエンタの車中泊できる?

シエンタの寝心地は?

7人乗りは長さが少し短く寝心地は期待できません。
工夫次第ですが正方形に近くフラットではないので1人ぐらいが限界かも。
ただ2列目を格納しないで、2列3列ともただ倒しただけのほうが凸凹はありますが気持ち奥行きを感じられるようです。

5人乗りは十分なスペースがとれ寝心地よさそうです。
シートもほぼフラットな状態になり長さがあるのでマットなどがあれば快適に眠れます。
ただ横幅が1,490mmなので一般のシングルベットが900mmからすると4大人だとせいぜい2人です。
高さを工夫して2段にすると家族4人でも寝れるかもしれませんが窮屈さはどうしてもありますね。

シエンタの室内空間

3列目シートの室内空間は長さ2,535mmx横幅1,470mmx高さ1,280mmです。
2列3列シートを倒したフラットラゲッジモードの時の長さは1,430mm。車中泊としてはこの長さはかなり厳しく少し凹凸が出来てしまいます。
1人が斜めに寝るのなら可能といったところでしょうか?
高さはあるのでフラットな状態にして座ってお弁当を食べたりお昼寝くらいなら十分出来そうです。

2列目シートの室内空間は長さ1,900mmx横幅1,490mmx高さ1,280mmです。
フラットラゲッジモードにすると長さは2,065mmとなります。
こちらは長さは背の高い人でも十分寝られる長さですね。

シエンタのシートアレンジ

7人乗り5人乗りともに2列目シートが独立型になっているので片方ずつ倒すこともできます。

3列目を格納

7人乗りのシエンタで3列目をたたんで2列目シートの下に格納します。
3列目、2列目の背もたれを倒し1番前までスライドさせ2列目のシートがあった場所に3列シートを格納。慣れるまで結構大変かも知れません。
しかも3列シート見た目より意外に重く力がいります。
普段5人までしか乗せる予定がないなら倒したままのほうが使い勝手がよさそうです。
この形だと荷室の奥行きは370mmから約2倍の970mmになり大型スーツケースも乗せられる広さです。
荷物も積めて人数も5人も乗れます。

2列目の片方と3列目を格納

3人乗りたいけど長い荷物もあるときに便利です。
7人乗りは前に折りたたむ感じで5人乗りはヘッドレストを下げて1番後ろまでスライドし格納します。
平らになるのでテーブル代わりにも使えます。
長めのじゅうたんを買ったはいいけど車に積めるかなという心配はなくなりますね。

2列目と3列目を格納

7人乗りの場合2列目が前に倒す収納になるので奥行きはあまり出ないですが自転車までの大きさなら高さがある分十分対応できそうです。
5人乗りはほぼフラットな状態になり奥行きは2,065mmまで長くなり、さらにデッキのボードをひっくり返せば高さのある物も積めます。
荷室がかなり広くなるので使い道は車中泊から大型の電化製品やたんすを運んだりと活躍スペースとなりそうです。

シエンタの快適ポイント

便利な装備

小物入れが多いです。
各席にドリンクホルダーとちょっとした隙間も携帯などを収納できるようになっています。
5人乗りのファンカーゴのラゲッジスペースにはユーティリティホールが装備され9つの穴が開いていて物を吊るしたり、オプションのシステムバー、ラゲッジアッパーボードをとりつけて荷室を上下の空間に区切ったり様々な使い道があります。
また2列目シートを倒すとほぼ水平になるのでテーブルにも使えそうです。

またファンカーゴのデッキアンダートレイはかなり大きく濡れたものや使わないものを収納しておくのに使い勝手がありそうなスペースです。
荷室のボードをひっくり返せばローデッキ状態ハイデッキ状態に変わりローデッキでは高さが1,070mmになり、セパレートなので半分ずつの仕様にして使うことも出来ます。

便利なオプション

車中泊や停電時などにも便利なアクセサリーコンセント(AC100V/1500W2個)がハイブリット車にはつけれます。
これは是非つけたいオプションですね。ソケットで充電は出来ますがコンセントはお湯を沸かしたり何かと便利です。

スーパーUVカット+IR機能は、99%紫外線をカットし赤外線も通さないので室内の温度を上げません。
1度上がってしまった温度はなかなか落ちないのでこれだけでも室温はかなり違うでしょう。

車中泊にあったら便利なもの

マット

どんなにフラット状態にしたとしても車のシートですから多少の凸凹した感じはありますね!
車中泊でよく眠れなかったでは疲れにいっただけの旅行になってしまうので睡眠は重要です。
マットがあるだけで格段に違います。
もちろん家にあるマットだけでもいいですがこれから何度も行く予定があるなら、ベットをカスタマイズして上にマットを敷くとぐっすりでしょう。

エアーマットならば使わないとき小さくしまえるので便利です!
本格的なベット仕様にカスタマイズしたものから押しれ収納ケースに板を乗せた物から様々な工夫をされているベテラン車中泊の人たちがいますがベットの下が収納場所にもなるのでまさに一石二鳥にもなります。
ぜひ参考にしてフラット感を演出し快適な車中泊へとつなげましょう。

カーテン

走行中のまぶしさや、寝るときの視線をさえぎったり着替えのときにもあるといいです。
また外気を防ぐ役目もします。
冷気はガラスやドアの隙間からも入ってくるので断熱効果のあるものだとある程度温度を保ってくれます。
カーテンは品質によりますが隙間が空くので冬の冷気を防いでくれません。
そんなときはカーテンと窓の間に銀マットをカットして張り付ければかなり違ってきます。
オプション製品もありますが値段が高いのでお財布と行く頻度で検討するといいですね。

ライト

室内灯だけでなくエンジンを止めている間や外に出るときにライトはあるといいでしょう。
外は思ったより真っ暗な場所もあります。寝ているときもLEDのランタンを置いておくと何かあったときにすばやく対応できます。
狭い空間なのであまり明るいライトにせず出来ればぶら下げられるフックが付いているものがいいです。
ソーラー充電や携帯のモバイルバッテリーになる物もあるので用途別にいくつか用意し念のため予備の電池も用意しておくといいでしょう。

寝袋

家にある布団でもいいですがかさばりますし夏は別として、車中とはいえ外ですから寒いと十分な睡眠は得られません。
やはり寝袋は準備したいアイテムです。
布団ではどうしても出来てしまう隙間が寝袋では完全に冷気をシャットダウンしてくれます。
小さく収納できるタイプがほとんどですので持っていても邪魔ではないですし災害などのときの備えにもなります。
夏や気候のいいときは布団やタオルケットでも十分で普段家で使っている寝具なら安心して眠れそうです

車中泊のメリット

いつでも

出かけたいと思ったときが出発の時間です。
行き先も探しながらでもOKな自由旅です。
旅行は計画を立てるのも楽しみのうちではありますが申し込みや手続きは面倒です。
ふらっと行けるのが最大の魅力です。日帰りのつもりが遅くなってしまってもあせることなく車中泊をすればいいんです。
ただ快適に過ごすためにはある程度の用意はしておきたいですね。

車中泊ブームの今、思わぬ仲間ができることもあるでしょう。
お得な情報をゲットできたり面白い話が聞けたり。それもまた楽しいですね。

自分のペースで

交通機関に時間を合わせることもしなくていいですしツアーの集合時間もありません。
チェックインの煩わしい手続きも要りません。
おいしそうなお店があったらぶらっと入って食べて楽しそうな施設があれば遊び綺麗な景色があれば停まって堪能できます。
広いスペースでハッチバックを開けて椅子でも出してくつろげばキャンプよりもお手軽な準備でいけてアウトドア気分を味わえます。
いつもはお留守番のペットも連れて行けますね。

金銭面

普通の旅行なら当然、交通費や宿泊代が家族人数分かかります。
車中泊ならガソリン代だけですので金銭面ではかなりの節約です。
頻繁に行く人ならなおさらです。その分おいしい物を食べたり遊んだり出来たら思い出が増えます。

車中泊のデメリット

トイレ・お風呂がない

これはホテルではないですからしょうがないですね。
出来るだけコンビ二やトイレを見つけたら使用しておき、車中泊する場所が決まったらコンビ二の場所をチェックしておくといいでしょう。
またトイレットペーパーを積んでおくと何かと使えるので便利です。
キャンプでは当然トイレはないことが多いですから同じと考えるとそんなに重要ではないかも知れないですけど念のため携帯トイレも準備していたら安心です。

駐車場所

車中泊とはいえどこでも停めて言い訳ではありません。
いわゆる道の駅などは休憩場所であって長時間の停車は禁止しているところが増えてきているんです。
自由な車中泊ですが1番難しいのが駐車場所選びなんですよね。
気軽にお出かけは出来ますが場所が決まらずウロウロすることも。
ある程度下調べをしていったほうがいいでしょう。

ではどんなところが適しているのでしょうか。可能であれば高速のパーキングが1番です。
トイレもありコンビにもあり適度に人がいて安心です。今ではそこでしか売っていないご当地物があったりしてパーキングめぐりをしている人もいますね。
おいしい物を食べて近くのテーマパークに寄り道して次のパーキングへというのも車中泊ならではの楽しみです。

RVパークで検索し目的地の近くに施設がないか調べるのもいいです。
快適に車中泊できる場所を教えてくれるサイトです。
数に限りがあるのと予約が必要で有料ですがトイレや電源、入浴施設があるところもあります。

防犯面が心配

ロックしていてもドアを隔ててすぐ外ですから少し不安になりますね。
暗すぎる場所や人気のなさなさすぎる場所は防犯上怖いです。

スペースがあるなら隣の騒音が気になったり無用な揉め事を避けるためにも1台あけて停めるのをお勧めします。
海や川、崖の下は避けたほうがいい
です。思わぬ災害で朝起きたら危険地帯に急変している場合もあります。

携帯の充電はしておくといいでしょう。

夏の暑さと冬の寒さ

夏の暑さは夜になってもなかなか温度は下がりません。
エアコンを付けたいところですが金銭的にもマナー上も何より長時間かけっぱなしは車の中が危険な状態になることも。
夏は車の室温をUVカットのシートを張るなどして遮断し山より海へ行きましょう。
アスファルトよりも出来れば土や芝生に駐車し木陰があればなおいいです。
ただ虫除けスプレーは必須になります。

冬は2重の防止が必要になります。体と車を冷やさないことです。
ガラスとドアの隙間から冷気が入ってくるので、ガラスには断熱効果のあるシートを張り、ドアの隙間には毛布などをつめて冷気をシャットダウンします。
冬はマットの下にも断熱シートを一枚敷くとだいぶ変わります。
そして人は寝袋です。寝袋は暖かい上に包まれた感じが意外にぐっすりできます。家でもあえて寝袋で就寝する人もいるくらいです。

ライバル車と比べてみました

ホンダフリードプラス

フリードプラスはシエンタのファンカーゴと同じく5人乗りで荷室が大きいタイプです。

フリードの室内サイズは長さ3,045mmx横幅1,455mmx高さ1,275~1,285mmです。ほぼ同じ大きさですね。
ラゲッジルームは2段に別れているので高い空間を用途別に使えます。
またボードは水に強いワイパブル仕様になっているので海などに行ったときでも気にせず荷物を積めますね。
耐荷重200kgとかなりの重さに耐えてくれます。

2列目シートをたたむとかなりの広いフラットな空間が現れます。
そのサイズは長さ1,920mmx横幅1,170mmx高さ880mm。荷室高が335mmと低いので重い荷物も乗せやすく下が収納スペースになっているのが嬉しいです。
さすがに車中泊使使用に作られたといわれるだけの快適空間となっています。
ラゲッジルームにアクセサリーソケットが装備されているのも嬉しいポイント。
音楽を聴いたりテレビを見たり充電を気にせず使えますね。

ステップワゴン

室内サイズ長さ3,220mmx横幅1,550mmx高さ1,405~1,425mm。シエンタより少し広いです。

3列シートを格納するとフラットなスペースになります。
夜は1列目2列目をリクライニングさせると長さ2,200mmにもなります。
凸凹感と間に隙間は出来ますがマットなどで工夫すればかなりの快適なベットスペースです。
フラットになった3列シートの部分はベットより段差があるので玄関のようにここで靴を脱いで上がる感じがいいですね。
わくわくゲートがもはや玄関ドアに見えてきます。奥行きも630mmあるので大きい荷物も置けます。

また2列目3列目を倒したアレンジでも長さ1,980mm横幅1,160mmの広さでかなりフラットな状態になります。
寝るにも十分な長さです。

シエンタ車中泊のまとめ

車中泊の鍵はいかにぐっすり眠れるかにあります。
マットや寝袋といろいろな便利グッズで快適空間を作るだけでも眠りは確保できます。
シエンタはフルフラット状態がほぼ正方形なので人数に限りがありますが、ファンカーゴは長さがあり大人でもゆとりの空間です。
下部が収納空間になっているので寝室スペースと分けられるのでより快適度が増します。

なんといっても毎日乗っている車で気軽に移動して楽しんで、夜には宿に早変わりして泊まれちゃうなんて、金銭的にも気持ち的にも上がりますね。

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