シエンタ トヨタ

中古でシエンタを購入する際の相場や価格を徹底解説

新車を購入の際に購入の決め手になるのは燃費や使い勝手、乗り心地などですが、中古車の購入のときは少し違ってきます。
やはり車の状態が1番気になるんじゃないでしょうか。
年式、走行距離、価格からシートの状態などチェックポイントは多数あります。
誰もが自分の希望に近いものを探すはずです。でもなかなかピッタリ合うのは難しい。
年式は良いけど色が…価格は良いけど走行距離が…条件には合うけど室内のにおいが…など

もちろん中古車は1台1台しかないので膨大な数の中から条件にピッタリの車を見つけたときが買うタイミングでしょう。
でも残念ながら当たりか外れかは乗ってみないと分からないこともあります。
そんなことがないように目で見て確認できるポイントや注意点などをリサーチしておくのは購入に失敗しないためにとても大切になります。
1番大事な価格の相場ですが人気の車種やモデルチェンジが出たときなど意外に動きます
定期的にチェックしておいたほうがいいでしょう。近くの中古車店をリサーチしておくのもいいです。
お目当ての車の他にも案外候補に上がる車も出てくるかもしれません。
選択が多いほうがマッチする可能性もあがります。

そんな中古車のなかでもファミリーユーザーに人気の小回りが効いて乗り降り楽々の、コンパクトミニバン「シエンタ」の相場と価格を解説していきます。

シエンタの中古車相場

シエンタ1代目(2003年式モデル)2003年~20015年

シエンタ1代目の相場は5万円~140万円です。
初代は10年以上前になるので価格は低くく出回っている台数も少ないです。
2014年頃のシエンタは相場は50万円~140万円で走行距離が5万km前後の車が多いです。

2010年頃に発売したものが比較的価格的は抑えられ台数もあります。
走行距離は少ない中古車が多いようで燃費も良い車なので日常的な運転ならお買い得な年式になります。
グレードにもよりますがパワースライドドアが付いていて1代目もシートはアレンジが出来るので買い物や大人数を乗せたりと活躍の幅は広そうです。

シエンタ2代目(2015年式モデル)

2代目のグレードはとても多いです。ここではガソリン車とハイブリットの2つの相場を紹介します。

ハイブリットカー90万円~290万円、ガソリン車78万円~242万円。
価格が高い車はもちろん走行距離が少なく未使用車に近いのもありますが10万kmを超えているシエンタでもフル装備な車は100万円の値がついている物もあります。
グレードでは「G」がハイブリットでもガソリン車でも1番多く出回っていてファミリーユーザーの欲しい装備がほぼ付いているので人気のあるグレードです。
オプションなどの付加価値でも価格には開きがあります。
逆にファミリカーというよりアウトドア志向の人に好まれるファンベースは台数が少ないです。

シエンタ中古走行距離で相場は変わる?

シエンタ5万km未満の相場

シエンタの5万km未満の相場は約77万円~289万円。
グレードや年式、未使用車もありますがやはり価格は高め設定です。
今では走行距離10万km以上でも走行に問題がない車は多いですが中古車を購入する際、走行距離を目安にしがちです。
1番分かりやすいポイントでもあるのですが年間平均1万kmの走行距離として5年落ちで5万kmは範囲内でも5年落ちで走行距離が1万kmは逆に不安が出ますよね。
エンジンを動かしていなかったらバッテリーのもちはどうなのか、メンテナンスはしていたのかなど。

距離数と年式を合わせて確認する必要があります。
相場的にも5万kmをボーダーラインにして価格が下がる傾向にあるので5万kmを少しオーバーしたくらいが狙い目かもしれないですね。

シエンタ5万km以上の相場

シエンタの走行距離5万km以上の相場は65万円~189万円。
5万km未満の中古車より少し価格は抑えめですね。
10万kmを超えたら車は動かないということはありませんがメンテナンスも正直気になります。
ただお得に中古車をゲットするには5万kmのラインを超えて探すのも手です。
フルに装備がついていてハイブリットカーが抑えた価格で手に入る可能性もあります。

市場では10万kmを超えていても高額の中古車もあります。
ただ次の売却には厳しいかもしれませんが乗る分には問題ない場合のほうが多いです。

シエンタってどんな車?

シエンタはコンパクトミニバンとして5ナンバーの7人乗りとして2003年に発売されました。
初代は丸みのあるフォルムながら使い勝手の良い両側スライドドアを採用し注目を集めました。
2010年に1度生産が中止となりましたが再度発売となり、2015年にはフルモデルチェンジした現行型となりボディはスポーティに、そしてハイブリットも追加になりました。
バリエーションも7人乗りから6人乗り、3列シートと2列シートと幅広いユーザーのスタイルに応えれる自由なアレンジを可能にしています。

また安全面でも突然の障害物に対する衝撃を回避、アクセルとブレーキの踏み間違い抑制などの機能も新たに加わり、車体のヒップを高くすることによりデザイン性に特徴を持たせながらサードシートに広がりを加え薄型燃料タンクにより床を低くしたことで3列シートの足元もゆったり座れるようになりました。

ファミリーユーザーに人気の車です。

中古車購入時のチェックポイント

車検の有無

車検が残っていないと購入後に当然期限が切れたときに受けなければいけません。
その期間が短いと出費がかさみます。
また車検が残っている場合は名義変更のみで済むところが、ない場合は自賠責に重量税と印紙代上乗せに。

価格の記載金額が相場より低いときは車検が切れている場合が多いので要注意です。
中古の場合年式が経っているので交換部品も多いこともあり通常の車検より余計な金額がかかります。
販売店で車検済みとなっていると2年間の期間があるという安心と金額がはっきり分かるので良いですね。

保障の有無

車は消耗品です。メンテナンス状態がわからないからこそ保障が付いている車を選びたいです。
保障が付いていると言うことは品質に自信があるということなので安心できますね。

保障は加入するところによっていろいろです。
新車時についていたメーカー保証を引き継ぐときは手続きが必要です。
受け継ぐ条件はありますがメーカーの充実した保障がもてます。
販売店でも保障を付ける所が増えてきて盛りだくさんの保障が付いていることもあります。
保障内容は販売店により違うので内容と期間は確認するのが良いでしょう。

修復歴なし・あり

修復歴ありは注意が必要になります。
修復歴とは車の骨組みを事故などにより修理や部品交換したことを指し、走行に影響がある部分の修理になる場合が多いので購入後不具合が生じてくる可能性があります。
ただどこをどの程度修理しているのかによって判断したほうが良いでしょう。
修復歴は、ないほうが好ましいですが修復技術も上がっているので必ずしも走行に問題ない場合もあります。
修復歴ありは価格的に相場の10万円~30万円安くなっていて購入しやすい価格なので候補に上げるのも節約になります。
まずは修復歴の原因を確認して検討すると良いでしょう。

ただ修復歴なしでも注意する点があります。
水没車などでもフレームを修理していなければ修復歴ありとはなりません。
1度水に使った車はどこにダメージを受けているのかが分かりにくく徐々に腐敗が広がって行く場合があり、そのときの部品の交換などは交換費用が高額になることがあります。
目で確認しにくいところなので購入の際は、事故歴や水没などがあるのかどうか直接確認することが大事です。

ボディの傷、凹み、さび、室内

中古車なのである程度の傷はしょうがないですね。
ただ凹みや錆びはボディを劣化させる原因になるのと、凹みによりドアがズムーズに開かないなんてことにも繋がります。
フロントガラスやヘッドランプにひびがないか確認も必要です。
ガラスの交換は高額になる可能性があること、視界に関わる重要なパーツなので。
パワーウインドウやワイパーはゴムの劣化も1度動かしてみて確認しましょう。

室内のにおい、シートの摺りきれがないか、年式も新しく綺麗だけどどうしても室内の感じが無理と言う声をよくききます。
シートは部品のように替えられないところなのでチェックポイントです

エンジン、電気機器

中古車は試乗出来ない場合が多いですが出来るのなら試乗しましょう。
エンジンはスムーズにかかるか変な異音がしないかは確認したいですね。
ボンネットを開けて中が綺麗か錆びや埃などが溜まっていないか隙間は開いていないか、トランクルームの隙間もチェックするといいでしょう。
室内の電気系統も一通り作動するかパワーウィンドウは途中で止まるような動きがないかスライドドアの開閉はズムーズかなど。

結構たくさんありますね。購入後に不具合がでるのは購入側も販売側も気持ちのいいものではないです。
中古車は少なくとも前に1人はオーナーさんが使用していた車ですので誰にも現状は分かりません。
見える部分の確認だけでも最低限必要ですよね。

シエンタお勧めの中古車

2016年式

2016年式が1番市場に出回っています。1回目の車検で買い取りに出した車でしょうか。
走行距離が5万km前後なら価格は120万円~160万円。7万km前後なら90万円~130万円です。
選択肢があるほうが希望の車を探せますね。グレードでみるとガソリン車、ハイブリットカーともに「G」が多いです。
装備も充実しているので人気のグレードです。

走行距離は

5万km未満がやはり理想でしょう。
10万km越えて走行している車は多いですが、購入してから10年乗るとしても10万kmからのスタートでは少し不安ですね。
部品は消耗品ですので、どうしても故障や交換をともないます。
その頻度も増えることや純正の部品が10年経つとない場合があります。

ただ5万kmを境に価格はだいぶ変わってきます。
価格を抑えたいのならば8万km以下の車もねらい目です。
きちんとメンテナンスをされている車なら十分安心して走行できます。知人からの購入

ひとつの判断基準として走行距離を見ますが実際の車の状態はメンテナンス次第になります。
でも5万kmで相場も変わるようにこのあたりがボーダーラインになってくるのでしょう。
これから先の使用目的や使用頻度に合わせて検討するのが良いでしょう。

シエンタ中古車の相場・価格のまとめ

中古車購入の難しさは見えない車の状態部分があることですよね。
前オーナーさんのメンテナンスの頻度などは分かりません。目で見えるもので確認するしかありません。
自分が譲れないポイントを決めるのも大事ですが実際中古車を見て回るうちに全く違う車種の車を購入したってこともあるでしょう。
出会いが買い時なんですね。
でもそのためにも相場のリサーチやチェックポイント、注意点を知っておくのは肝心です。

シエンタの相場は20万円~250万円です。
2015年から発売のハイブリット車はやはり人気が高いですね。
5年落ちだと5万km未満の車も多く市場に出回っているのでボディカラーや希望のグレードがあれば買い時です。
1代目は現シエンタとはボディデザインが違い台数もあまり出回っていないようです。
10年10万kmが車の寿命と言われていましたが今は性能もあがり、それ以上でも快適に走行は可能でしょう。
でもどうしてもメンテナンスの頻度は増えてきます。維持費のことを考えるなら1代目よりやはり2代目ですね。

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
ズバリ!最初に「自分の愛車の相場を知る」ことが一番重要になってきます!!

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