シエンタ トヨタ

シエンタの燃費(実燃費・カタログ燃費)の全て!悪い?良い?

皆さんは、車の燃費についてどれくらい理解していますか?
燃費の良い車はお得、燃費の悪い車は良くないなどと、単純な考えだけになっていないでしょうか?
燃費の良い車には良くなるための開発の努力やこだわり、燃費の悪い車には悪くなる理由などと、一概に燃費といっても様々な意見があるのです。

そんな中でも今回は、【シエンタ】の燃費について徹底解説していこうと思います。
シエンタは、長きに渡って人気を維持している車です。
3列シートのミニバンの中でも販売台数は国内トップクラスです。
ファミリーカーに特化したミニバンというイメージが強いシエンタですが、燃費が良いというイメージはもっていますか?

そんなシエンタの燃費についてや、気になるライバル車との燃費比較などを徹底解説していきます。
これからシエンタの購入を考えている方にもわかりやすく解説していきます。

シエンタとは?

シエンタとは、2015年に現行モデルとして登場し、2016年には登録車販売台数で国内3位ともなった大人気車です。
2018年に5位まで一度下がったものの2019年にはプリウス、ノートに続き3位にまで販売台数を戻しました。

シエンタは数多く存在するトヨタ車の中で、3列シートのある車で最も小さい車という特徴があります。
開発段階では、大きすぎず、かつ小さすぎずを意識した設計で、子育てする親たちの生活に沿ったファミリーカーにこだわり、子供が乗り降りしやすいスライドドアや、狭い駐車場でも邪魔にならないようなコンパクトさなど、子育てをしている方が喜ぶような工夫を突き詰めていることが人気の秘訣といえます。

また、ドアミラーの折り畳みや、運転時の出し操作をオートで行ってくれるのです。
ドアミラーをたたみ忘れることってよくありますよね。そういった方にもおすすめできるような車になっています。

さらに、コンパクトにこだわるだけではなく、3列目シートを2列目シートの下に格納できたりと、圧迫感のない、広々としたカーゴスペースの使用も可能になっており、コンパクトミニバンなのに、スペースがないなどと思わせない設計になっております。
2列目シートを全て倒すとマウンテンバイクが2台はいるようなスペースにもなりますので、荷物が多くても積み込みが楽そうですよね。

シエンタの燃費の特徴

シエンタの燃費の特徴についてに説明します。
シエンタの燃費の最大の特徴はハイブリッド車、ガソリン車どちらも、ミニバンではトップクラスの低燃費車となっていることです。

さらに、燃費が良いだけのミニバンではなく、ハイブリッド車ではエンジン性能も良く、運転も楽しめるようなパワフルさも魅力になっています。
ハイブリッド専用のバッテリーも乗り心地に最後までこだわり、低重心の車に設計することで、2列目シートの足元に専用バッテリーを設置し、乗り心地の良いままバッテリーを搭載しています。

この低重心に設計したことが、乗り心地、安定感がある爽快な運転、低燃費と全てのシエンタとしての良いところを引き出しているのです。

シエンタのカタログ燃費について

続いて、シエンタのカタログ燃費について解説していきます。
カタログ燃費とは、自動車メーカーがカタログに記載している燃費を意味しています。

ハイブリッド車 2WD 4WD
JC08モード 28.8km/L
WLTCモード 28.8km/L
ガソリン車 2WD 4WD
JC08モード 20.0km/L 15.2km/L
WLTCモード 17.0km/L 14.0km/L

シエンタのカタログ燃費の結果についてはこのようになっています。

JC08モードとは、1リットルの燃料で何キロメートル車が走行できるかを何種類もの走行パターンから測定する方法での結果となります。
WLTCモードとは、今まで様々だった走行の測定方法を世界水準で統一しようということになり、世界共通の燃費の測定方法による結果となっています。

見た感想としましては、ハイブリッド車に4WDはありませんが、やはりガソリン車をハイブリッド車が燃費では大きく上回るということが一目瞭然で分かる結果となりました。

シエンタの実燃費について

続いてはシエンタの実燃費について解説をしていきます。
実燃費とは、車のメーカーが提示している燃費のことではなく、ユーザーが実際に運転をしたときの燃費の数値の結果のこととなります。

2WD 4WD
ハイブリッド車 18.7~23.0km/L
ガソリン車 10.5km/L~13.6km/L 12.9km/L

シエンタの実燃費についての結果はこうなりました。

シエンタの実燃費を見て思ったこととしては、まずカタログ燃費のようには当たり前ですが行かないということは分かっていましたが、ガソリン車の4WDについては燃費が思っているより悪くならないという印象です。
ハイブリッド車は安定感のある燃費を維持しています。
同じシエンタでも4WDのガソリン車とハイブリッド車のシエンタを購入するのでは、ガソリン代で大きな維持費の差につながりそうです。

シエンタのライバル車との燃費比較

それでは、シエンタのライバル車との比較を見ていきましょう。
ホンダ【フリード】は宿敵ともいわれているシエンタの永遠のライバルです。
また、日産【セレナ】は走るくるまとして違う角度からシエンタのライバルとなった車です。この2台の比較を解説していきます。

①ホンダ【フリード】

まずはホンダのフリードとの燃費比較から見ていきましょう。

シエンタ 2WD 4WD
ハイブリッド車 28.8km/L
ガソリン車 20.0km/L 15.2km/L
フリード
ハイブリッド車 28.0km/L 26.0km/L
ガソリン車 19.0km/L 16.4km/L

シエンタとフリードの燃費比較の結果はこのようになりました。
シエンタのハイブリッドとフリードのハイブリッド車の燃費には少し差がでる結果となりました。
ガソリン車同士での比較では2WDでも同じくらいの差がでる結果となりましたね。
このことから燃費性能一点で見れば、シエンタの方がやや優秀だということがわかりました。

シエンタとフリードの比較

それでは、なぜシエンタとフリードがライバル関係であるか、また、どういった部分での比較がライバルに値する差なのかを見ていきましょう。

まず、シエンタとフリードのライバル関係は、3列シートの車の販売台数が競っているということです。
販売台数がシエンタに次いでフリードが多いです。
大きく同じ3列シートの車同士の中で特徴を上げるとするのならば、「コンパクトミニバンにこだわったシエンタ」と「安全装備のフリード」というイメージです。

先ほども解説しましたが、シエンタはコンパクトさにこだわりを持っており、低重心に設計したり、乗り降りをスムーズにこなせるようにスライドドアにしたりと、コンパクトで安定感のある車を目指しています。
それに対しフリードは、安全装備が充実しており、ホンダセンシングというホンダ独自の安全装備を備えているかつ、コンパクトミニバン唯一のクルーズコントロールという車間距離を自動制御する暗線装備が搭載されています。
また、緊急自動ブレーキも歩行者対応になっており、安全へのこだわりを感じます。

このことから、同じ3列シートでコンパクトミニバンということからライバルと見られていますが、ターゲットにしている層やコンセプトが違うようなイメージを持ちました。
購入する人の目的によって喜ばれる場所が違う感覚ですね。

②日産【ラフェスタ】

続いては、日産のラフェスタとの燃費比較を見てみましょう。

シエンタ 2WD 4WD
ハイブリッド車 28.8km/L
ガソリン車 20.0km/L 15.2km/L
ラフェスタ
ガソリン車 14.0km/L

シエンタとラフェスタの燃費比較はこのようになりました。
こちらもシエンタが燃費性能ではラフェスタを上回る形となりました。
それではフリードと同じようにラフェスタとシエンタのその他の差についてみていきましょう。

シエンタとラフェスタの比較

シエンタとラフェスタですが、スライドドアに7人乗りとこちらも特徴の似た車ということもあり、ライバル視されている車となっております。
違いといえばラフェスタはシエンタと違い、コンパクトではないので、室内も広く車内で過ごす時間が多い方や、車中泊などには適している車になっています。

また、長距離の運転となると、エンジンがラフェスタの方が大きく、こちらもラフェスタに分があると思われます。
さらにラフェスタは、2列目のシートを収納したり、引き出したりすることができるので広々とした乗り心地の選択も可能になっています。

しかし、燃費性能を見るとハイブリッド車があるシエンタが圧倒する形となっています。
このことからも分かるように、ラフェスタとシエンタも優劣をつけるというよりは、購入する人がなにを重視しているかでほしい車が変わるようなイメージですね。

広々とした乗り心地で長距離運転にも強いラフェスタと、安定感のある低燃費なシエンタという形で好みが分かれそうです。

シエンタとライバル車との比較からわかること

シエンタとライバル車を比較して分かったことは、燃費という点においてはシエンタが一番燃費が良いことが分かりました。
燃費で選ぶのであれば、シエンタ一択という形になります。

しかし、燃費が悪い他の車が悪いというわけではなく、各ライバル車もそれぞれ素敵な持ち味や特徴があり、車の使用用途で必要な機能が搭載されている車が選ばれるのだと思いました。
また、ハイブリッド車があるシエンタとフリードは本当に似通う部分が多く、燃費もハイブリッド車では大きな差もないのでデザインやフォルムで選ばれることなどもありそうですね。

シエンタの燃費の別観点から見た特徴

シエンタの燃費について解説してきましたが、別視点から見ることでシエンタの燃費の良さをさらに感じれます。
その別視点とは、カタログ燃費と実燃費の差があまりないということです。
これはすごく注目できることで、他の車だとカタログ燃費と実燃費の差が大きく、ここまでひどいなんて思っていなかったなどということになるケースが良くあるのですが、シエンタはカタログ燃費と実燃費に大きな差がありません。

このことから、販売台数がトップクラスなことも、シエンタに乗っているユーザーたちが満足しているからだろうと納得することができます。
シエンタの購入をこれから考えている方はこのことをポイントとして抑えていただけたら嬉しいです。

シエンタの燃費についてのまとめ

シエンタの燃費についてまとめていきます。
まず、結論としてシエンタの燃費は良いです!
ガソリン車、ハイブリッド車共に3列シートのあるミニバンの中ではトップクラスと断言できるでしょう。
さらに、ライバル車と比較しても分かる通り、燃費という点においてはシエンタを購入すれば、ガソリン車であろうと、他の3列シートのガソリン車を購入するより低燃費になっています。

なので、低燃費に拘りたいかつミニバンを購入したい方はシエンタをおススメします。
また、乗り心地や運転時の安定感も申し分ないので燃費以外の部分も不安に感じることのないスキのないファミリーカーになっています。

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