シエンタ トヨタ

シエンタの維持費を内訳別解説【ガソリン代・車検費用・自動車税・保険料等】

シエンタはコンパクトながら3列シードで7人乗りを可能にしたファミリーユーザーに人気の車です。便利なスライドドアで乗り降り楽々。車体の高さを1700mmに押さえながらも室内の広々空間を実現しています。ハイブリットのガソリン車、2WDに4WD。カラーもバリエーション豊かで自分好みの車にアレンジできます。

生活スタイルが変わって,いっぱい乗れる人気のシエンタに乗換えを検討している人も多いですね。でも購入の際、意外に忘れがちなのが車の維持費です。

では、シエンタの年間の維持費っていくらくらいかかるんでしょうか?車を所有している間、乗っていなくても維持費はかかります。長い間乗る車なので重要ですね。まず頭に浮かぶのはガソリン代。でもまだまだ細かいお金から予期せぬ維持費って意外に多いんです。

購入をお考えの方、現在シエンタのオーナーさんの参考になるように、シエンタの維持費の内訳、年間費用節約法を解説します。

シエンタの年間維持費は25万円~40万円

シエンタの維持費内訳は?

シエンタの税金

シエンタの自動車税は排気量が1.5Lなので年間30,500円になります。ただ排気ガス量の少ないハイブリットは「グリーン化特例」の燃費基準をクリアしているので翌年の自動車税が75%減税となり8,000円になります。22,500円に差は大きいですね。ただし現在のところ「グリーン化特例」は2021年3月31日までとなっているので購入予定がある方は1度確認してからがいいでしょう。

シエンタの自動車重量税(1回目の車検)は、ガソリン車・ハイブリット車ともに7,500円。4WD車は12,300円となります。新車登録から13年経つと少し税額は上がってきます。

シエンタの保険

シエンタの自賠責保険は21,550円(年間10,775円)です。長期間契約をすると金額は下がります。1年契約だと13,410円、36ヶ月契約だと年間9,840円になります。10年換算すると35,700円!まとめて払うとだいぶお得です。自賠責保険は車を所有するなら加入を義務づけされている保険なので少しでも金額を抑えたいもの。でも保険の継続中に車を乗り替えることもありますよね。そのときの注意点が保険の期間が3ヶ月以上残っていたら返金されますが3ヶ月未満だと返金されないので車検のタイミングで任意保険は加入しているのが1番良いでしょう。

シエンタの任意保険は約30,000円~100,000円です。金額にばらつきがかなりありますね。加入する保険会社によりますが選ぶ項目や範囲、年齢によっても大きく違ってきます。重要視する項目と生活スタイルに合わせて検討するのが良いでしょう。ただ同じ条件でも保険会社により金額の差が出ることもあるので見積もりを取ることをお勧めします。

シエンタの車検

シエンタの車検費用は60,000円~80,000円です。平均的な車検費用が30,000円~100,000円なのでコンパクトミニバンとして平均と言えるでしょう。

車検にかかる費用は法定費用、点検整備費用、部品交換費用です。法定費用は重量税、自賠責保険と印紙代になります。シエンタのハイブリットカーなら30,450円になります。点検整備費用は車検を受けるところによって変わりますがシエンタの平均は約10,000円~30,000円です。部品交換は乗っている年数によっては交換する部品も多くなり、また部品の値段も業者によっては違うのでシエンタの平均は約5,000円~20,000円です。

法定費用は節約できませんが、受ける業者によっては点検整備費用と部品交換台はかなり開きがありますね。新車登録から3年後、2年毎に安心して車を乗り続ける為にも必ず受けないといけない車検ですので業者選びは慎重にしたほうが良いですね。

シエンタのガソリン代

シエンタには3種類の車種があり、それぞれのガソリン代を走行距離1年間1万kmとして計算するとハイブリット約45,000円、ガソリン車約64,000円4WD約85,000円。年間でみるとかなり違いますね。ハイブリットと4WDだと年間40,000円も差が。車体価格の差が222,000円ですが10年乗ると考えると400,000円の差になり、やはりこれは大きいでしょう。シエンタのグレードの中でもハイブリットは1番低燃費なのでガソリン代は少ないですがその分車体の価格が高いのでお得かそうでないかは使用頻度や目的によって変わります。

では平均的な車のガソリン代っていくらぐらいでしょうか?約40,000円~高いと約150,000円です。最近はガソリン車でも低燃費にもなってきていますが、維持費用の約2~4割を占めているのでガソリン代の節約は重要になります。

シエンタのメンテナンス代

シエンタのメンテナンス費用は年間約2,000円~80,000円です。

車のメンテナンスで1番先に思いつくのがオイル交換ではないでしょうか?昔は5,000kmか6ヶ月が交換目安でしたが今では性能がとてもよくなったので10,000km~15,000kmあるいは1年が交換目安になっています。ただオイルはとても重要な役割をもっているので早め早めの交換を心がけると車も長持ちし故障も避けることが出来ます。シエンタのオイル交換費用は2,000円~8,000円です。値段のばらつきは性能にあります。高いほうが長持ちするのでコスト的にも燃費にも影響してくるでしょう。

タイヤの交換目安は5年といわれています。シエンタのタイヤ交換の費用は約50,000円~80,000円です。タイヤの溝が十分に見えてもゴムが劣化している場合もあります。またタイヤの溝が1.6mm以下だと道路交通違反になります。車体を載せているもっとも消耗を受ける部品ですので雨の日などハンドルを取られるような感覚があったらタイヤの状態を確認し交換するのが良いでしょう。

どちらのメンテナンスも車の使用頻度や距離により劣化の進み具合も変わってきますので定期的な点検は必要です。

節約方法ってある?

車検の節約方法は

業者選びは重要です。手数料や代行費用、交換部品の価格も業者により違います。ディラー・車検専門店・整備工場・ガソリンスタンドなど色々ありますがディラーは純正の部品を扱うので安心ではありますがその分料金は高めになります。車検専門店と整備工場は料金は抑え目で作業が早いでしょう。ガソリンスタンドは身近にもあるので利用しやすく料金も安い所が多いです。ディーラーとガソリンスタンドでは金額がかなり違うので車検を受ける前は見積もりを取って検討すると良いでしょう。

もっとも安いのはユーザー車検で自分で行う車検です。代行費用や余分な部品の交換がないので金額を抑えられます。ただ時間と知識を必要とし不備があった場合再度検査を受けないといけないので余分に費用がかさむ事があるので要注意です。

また、車検の日にちはあらかじめ分かっているので早期申し込み割引などを利用して金額を節約するのも良いでしょう。うっかり車検の期日が近くなっていて慌てることもないですね。

ガソリン代の節約方法は

エコ運転を心がけるだけで2%~10%燃費を改善することが出来ます。

信号が変わるときなど止まることが予測出来るときは早めにアクセルを離すだけでエンジンブレーキが作動し2%程度燃費を軽減できます。またスタート時の急発進は避け、むやみなアイドリング状態も燃料の消費となります。10分間のアイドリングで1500ccの燃料を消費してしまいます。現在の車では暖機の必要はほぼないのでいきなりの出発でも大丈夫です。走行中は十分な間距離をあけ加速・減速がない運転をしましょう。

点検をこまめにしタイヤの空気圧を適正に保つようにし、エンジンオイルを交換するだけでも燃費を伸ばすだけでなくエンジンの性能を高め故障も防ぎます。重い荷物を載せるのを極力減らす。車体が重くなると加速時などにエンジンを消耗しがちです。100kgの荷物を積んで走行した場合約2%~5%燃費が下がることもあります。下ろすのが面倒で積みっぱなしの荷物はおろす事により燃費を伸ばせます。

またガソリンスタンド選びも重要です。1リットル120円と140円だと燃費20.kmで計算すると10,000円違ってきます。特に給油容量が多い車だと1回に支払う金額も多くて負担ですよね。価格が安くなる曜日に給油したり、ポイントがつくところや会員割引を利用したり、クレジットカード払いでポイントを溜めることも節約につながります。

任意保険の節約方法は

加入する保険会社により差があるので同じ内容で比較してみるのが良いでしょうまた保険内容も、車の年数がだいぶ経ったので買い替えも視野に入れているのなら車両保障を外したり、免責を0-10から5-10に変更するだけでも金額はかなり変わります。2台の車を所有している場合、1台についていれば保証してくれる内容もあるので自分が付けたい保証であるかどうか生活スタイルが変わったときや年齢が上がったときなどに見直してみることをお勧めします。

維持費を比較してみましょう

シエンタのハイブリットとガソリン車

ハイブリット車とガソリン車では維持費用が年間約40,000円違います。自動車重量税がガソリン車だと免税率がすくないので22,500円違ってきます。そしてガソリン代がやはり大きいでしょう。約20,000円の差がでます。10年間乗るとしたら200,000円ですね。長距離を運転される場合は維持費に影響してきます。維持費の2割~4割を占める部分ですから重要になってきますがエコ走行などの工夫によりガソリン代の節約を心がけるのが良いでしょう。

ホンダフリード

フリードはシエンタと同じ排気量なので税金面では変わりません。燃費もほぼ同じなのでかかるガソリン代も変わらないでしょう。維持費に関してはコンパクトミニバンとして平均の金額のようです。維持費では同じでしたが視界が広いので運転しやすく3列シートはすわり心地が良いフリード。デザイン的でおしゃれなシエンタか好みで分かれるところです。

ノア

排気量などが違うので税金面で約30,000円変わります。燃費もシエンタより下がるのでガソリン代が年間約10,000円違いますがその分シエンタより車内空間が広くゆったりと乗れ、たくさんの荷物も積むことが出来ます。高さから広い室内空間を感じれるノアか小回りの効く街乗りに適したシエンタか生活スタイルや使用目的で選ぶと良いでしょう。

シエンタの維持費まとめ

シエンタは待ち乗りでもガソリン車でも十分満足できる燃費性能です。ハイブリットはなおさら嬉しい低燃費を実現しています。維持費の約2割~4割を占めるガソリン代が安いのは助かりますね。車体の寿命が10年~20年の今なら大きな差になってきます。でも維持費は保険のこまめな見直しや車検の業者選びなどで余分な出費を抑えることは出来るんです。長い間乗る車ですからできるだけ維持費は少ないほうが良いですよね。

コンパクトミニバンながらスライドドアで乗り降りが楽。そして3列シートで7人も乗れて安心装備もばっちりなシエンタ。何より装備とカラーバリエーションが豊富なのでカスタマイズで自分だけの愛車になります。維持費が抑えられたら家族との遠出の回数も増えそうですね。

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これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
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