トヨタ ライズ

ライズでの車中泊を徹底解説!寝心地や快適さはどの程度?

「サプライズと出会おう。」のキャッチフレーズでおなじみのトヨタ「ライズ」。ダイハツのロッキー(ROKCY)をトヨタがOEM販売している車としても話題になりました。

「5ナンバー」「SUV」「軽自動車並みの価格帯」という3つの特徴が世間の注目を集め、ライズは若年層や家族といった層を中心に高い人気を誇ります。旅行の大荷物も余裕で積める、クラストップクラスの大容量ラゲージを持ちあわせているライズは、まさに旅行・キャンプに適した車と言っても過言ではありません。

旅行やキャンプ好きなら一度は経験する「車中泊」。ライズ(RAIZE)はそんな車中泊にどれほど適しているのでしょうか?

そこで本記事では、ライズの車中泊に関する情報の話題から居住性や寝心地、快適さまでを徹底解説していきます。最後には車中泊をする上で必ず注意すべきポイントを3つにまとめて解説していますので、これから車中泊を予定している人はぜひ一読ください。

ライズ(RAIZE)の基本情報|サイズや燃費、グレードを解説

ライズ(RAIZE)の基本情報を以下にまとめました。

ライズ(RAIZE)の基本情報

【サイズ】

全長:3995m 全幅:1695m 全高:1620m
最低地上高185㎜(ミドルサイズSUV並み)

【特徴】
大径タイヤの採用や張り出したフェンダーにより、コンパクトサイズを感じさせないSUVらしい堂々とした存在感。

【排気量・駆動】
1.0l直列3気筒ターボエンジン 2WDと4WD(4WDは発信時や滑りやすい路面総降雨時に車両状態に合わせて後輪へのトルク配合を適切に行う「ダイナミックトルクコントロール4WD」

【グレードとその価格】

グレード 値段(万円)
1.0X 167.90
1.0XS  174.50
1.0G
189.50
1.0Z 206.00
1.0X 4WD 191.88
1.0XS 4WD
198.48
1.0G 4WD 213.37
1.0Z 4WD 228.22

【燃費】
2WD:23km/l 4WD:21.2km/l

5ナンバーのSUVで200万円程度という破格のライズ。最小回転半径は「4.9m」という驚異の数字をたたき出し、狭い路地や駐車場でその実力を発揮します。17インチと大きめのタイヤを採用しているので、コンパクトカーにしては力強い印象を与えます。

ライズ(RAIZE)の走行性能|車中泊当日の長時間ドライブに向いている?

車中泊をする日の日中は長距離を移動することでしょう。長い時間の運転は、少しでも快適で滑らかな走り心地を追求したいものです。

SUVの車では珍しい200万円前後という破格の安さを実現したトヨタのライズですが、実際の走り心地や走行性能はどのようなものなのでしょうか。

ライズのエンジンは1.0L直列の3気筒ターボエンジンを採用しています。トルクは最大で140Nmとまずまずの値。重量1トンをきる軽量ボディや「D-CVT」の性能も発揮し、力強い走り出しを演出します。

最小回転半径は4.9mと、軽快なコーナリングに操作のしやすい軽いステアリングを持ち合わせたライズは見事な仕上がりと言えるでしょう。狭い路地や窮屈な駐車場ではその実力を発揮してくれるはずです。

しかし、そんなライズですが砂利道や少しの段差では他車と比べると少し衝撃を感じやすいことが難点。マンホールの段差や歩道との境目で生じる衝撃への対策は、価格設定上妥協せざるを得なかったのかもしれません。

ライズ(RAIZE)の安全性能|長距離走行による事故対策は?

運転時間が長くなるにつれて安全への意識も薄れるでしょう。車中泊を伴う旅行となればなおさらです。運転時間が長引くほど、ドライバーの不注意による事故の確率も上がります。近年の車は自動停止機能を搭載した車も増加傾向にありますが、車種によって内容も異なるのでここでチェックしておきましょう。

ここではライズの安全機能についてわかりやすく解説していきます。ライズに搭載されている安全機能を以下にまとめました。

ライズ(RAIZE)の安全性能

  • 衝突警報機能(対車・対歩行者)
  • 衝突回避支援ブレーキ機能(対車・対歩行者)
  • 標識認識機能
  • SRSエアバッグ
  • 先行者発信お知らせ機能
  • 全車速追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール・停止保持機能なし)
  • LKC(レーンキープコントロール)
  • 車線逸脱警報機能・制御機能
  • BSM(ブラインドスポットモニター)
  • オートハイビーム・ADB(アダプティブドライビングビーム)
  • サイドビューランプ
  • ブレーキ制御付き誤発信抑制機能
  • コーナーセンサー(障害物を確認)
  • スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)
  • パノラミックビュー(周囲の状況把握)
  • RCTA(リヤクロストラフィックアラート/後方の車両検知)

車の安全性能技術も向上している傾向にあります。次世代スマートアシストによる安全性能は充分であると言えます。

しかし、車中泊ではホテルほど前日の疲れは取れません。衝突回避、誤発信制御といった充実した安全性能があるとはいえ、事故防止への意識を常に保ち、数時間おきに必ず休憩をはさまなければいけないことを忘れてはいけません。

ライズ(RAIZE)で車中泊はできる?|室内サイズやシートアレンジから解説

車中泊をする上で最も大事な要素となる車内環境。旅行やドライブの疲れをとるには快適な就寝スペースを確保する必要があります。

ここではライズで車中泊をする際に必知っておくべき室内サイズやシートアレンジ、荷台の要領等について詳しく解説していきます。

ライズ(RAIZE)の室内サイズは大きい?小さい?

室内サイズは、長さ1955mm×幅1420mm×1250mmとコンパクトなサイズながら広い空間が確保されています。フルフラットにすれば一人当たりの幅は700mmくらいですので、充分寝るスペースは準備できるでしょう。車中泊用のマットを敷いても余裕がある高さで、室内サイズでは申し分ありません。

ライズ(RAIZE)のシートアレンジ性能

後部座席の背もたれを倒すことで、縦1400㎜×横1200mm程度のフルフラットスペースが出来上がります。大の字で寝れるほどではありませんが、運転席で寝る場合の段差が気になる人はこちらもおすすめです。2人以内のドライブであれば荷物をおける広いスペースにもなります。

ライズ(RAIZE)の車中泊で足は延ばせる?寝返りは?

足が延ばせるなら車中泊で睡眠の質も上がりますよね。ライズでは足を伸ばせるほどの広さがあるのか解説します。

ライズはフルフラットにした状態で全長1500㎜程です。小柄な女性でなければ足をピンっと伸ばすのは難しいかもしれません。

しかし、ちょっとした工夫で足を伸ばせます。前の2座席を前方に最大までスライドします。足を運転席側に向けて横になれば、足元にもちょうどいいくらいのスペースが確保できます。一人であれば、斜めにすることで足を伸ばせるようにもなります。

また、寝返りも打てる広さです。室内幅700㎜と、シングルベット「900㎜」に比べると物足りなさはありますが、少しの寝返りくらいなら楽々できるはずです。

ライズ(RAIZE)の荷室の広さはどれくらい?

車中泊を伴う旅行やドライブなら、必然と荷物も増えていくものです。バーベキューセット、レジャーシート、衣類、機材とかさばるものは楽に収納しておきたいですよね。

ライズの荷台にサーフィンボードやスノーボード、スキー板がしっかり収まるのか気になるところでしょう。ここではそんなライズの荷台サイズに触れていきます。

ライズ(RAIZE)の荷台容量

荷室長:1500㎜
荷室幅:1000㎜
荷室高:865㎜
荷室容量:369L

5ナンバーのコンパクトサイズにしてはかなり広い荷室だと言えます。フロアボードが上段と下段で設置できるほか、デッキボードも取り外し可能です。デッキボードを外すと215㎜ほどの深いサブトランク空間もでき、旅行の荷物は余裕をもって収められるはずです。

ライズ(RAIZE)にスノーボード・サーフィンボードは乗せられる?

せっかくのSUVですから、スノーボードやサーフィンに行きたいと思うでしょう。お気に入りのスノーボード・サーフィンボードが乗らないなんて話になりません。

結論から言えば、ライズにスノーボードやサーフィンボードは乗せられます。2人分であればボードへのストレスもなく運べますし、デッキボードを一段下げれば3人分さえ余裕で積みこめます。

 

ライズ(RAIZE)の寝心地や快適さは?

車内での寝心地や快適さは、車中泊をする上で重要視しておきたいポイントです。気持ちよく寝つけず、1日の疲れがたまったまま次の日を迎えてしまうことだけは気を付けておきたいですよね。

ライズは後部座席のシートアレンジを工夫すれば1人分のベットスペースを作れます。ちょっとしたかけ布団だけでは浅い眠りになりがちです。車用のベッドやクッションマットを使えば、さらに快適な就寝環境を整えられます。SUVは車高がそこまで高くないので、ベッドよりクッションマットがおすすめです。高さに余裕があればその分起き上がりのストレスもなくなりますし、クッションマットは何より収納が楽で邪魔になりません。

また、外からの視線が気になるのであればカーテンやブラインドシェードを買っておくのもおすすめです。慣れない地域での車中泊は何かと不安が多いです。プライバシー保護、防犯のために1台分買っておくと便利かもしれません。車中泊をしていると街灯がかなり気になります。フルフラットにして仰向けに寝ているとちょうど街灯の灯りが目に入ってくることで睡眠が妨害されます。隙間からの灯りでも気になってしまうという人は、窓ガラスを大きく覆ってくれるタイプを買ってみると良いでしょう。

ブラインドシェードであれば断熱性があるので、暑い夏は外の空気を遮断し寒い冬は熱を逃がさず車内を暖かくしてくれます。

車中泊で注意しておきたい3つのポイントとは?

ここでは車中泊をする前に知っておきたい注意点を3つ紹介します。初めて車中泊をする人やこれから車中泊の旅を控えている人は必ず読んでおくようにしましょう。

注意するべきポイントは以下の次の通りです。

  • 防犯対策
  • 暑さ・寒さ対策
  • 就寝前にエンジンを切る

以下で詳しく解説していきます。

車中泊で注意すべきポイント①:防犯対策

車中泊をする上で最も注意すべきポイントは防犯対策です。寝ている時間は完全無防備であることを忘れてはいけません。いたずらや車上荒らしに合う可能性だってあります。

静かに夜を過ごしたいからと言って、人通りの全くな場所は危険です。騒がしいところで泊まれとは言わずとも、何かあったときに助けを求められる場所を確保しておくことが大事です。高速道路のSAやPA、道の駅が一般的です。
プライバシー保護としてカーテンやブラインドシェードを取り付けておくと良いでしょう。寝ている間に車外から中を覗かれなくなります。

逆に内側から外の状況が把握しにくくなるので、夜中に車外へ出るときは周囲の状況を確認してから出るなど、対策を取らなければならないことも忘れてはいけません。

車中泊で注意すべきポイント②:暑さ・寒さ対策

車内環境はお家ほど細かい調節が効きません。特に真夏と真冬の車中泊は気を付けましょう。真夏の車内はかなり気温・湿度共に上昇します。寝ている最中に脱水症状を起こしてしまうケースもあるようです。適度な水分補給と暑さ対策はしっかり行うようにしてください。

逆に真冬の車内はかなり温度が下がります。寝る前は耐えられる寒さでも、朝になって急に冷え込むこともよくあります。防寒具の準備に手を抜いてはいけません。

車中泊で注意すべきポイント③:就寝前にエンジンを切る

夏場はクーラー、冬場は暖房を使いたい気持ちはよくわかります。しかし、車中泊でエンジンをつけたまま寝るのはかなり危険です。

特に冬場はエンジンを切ったまま車中泊をするのは控えましょう。マフラーが雪や泥で遮られ、一酸化炭素が逆流し死に至るケースはよくニュースでも取り上げられます。

一酸化炭素は無色・無臭で人間には気づきにくいので細心の注意を払う必要があります。

また、運転席で仮眠を取っている際に無意識でアクセルを踏んで空ぶかし状態が続き、車用火災に至るケースも報告されています。止まっている状態で回転が続くと、数分ほどで出火すると言われています。

真夜中のエンジン音が近くの住民にとっても不快になることもあります。また、長時間のアイドリング後に燃料切れで身動きが取れなくなってしまうケースだって少なからずあります。
暖房に頼らず、毛布や防寒具で寒さ対策ができるよう多めに準備しておくと良いでしょう。

ライズ(RAIZE)の車中泊情報|まとめ

本記事ではトヨタ「ライズ(RAIZE)」の車中泊に関する情報を解説しました。コンパクトサイズが売りでもあるライズですが、室内サイズは申し分ない広さで、車中泊には適していると言えます。

また、ライズは長距離の運転も考慮した安全性能が整っているのがメリットとも言えます。しかし、ちょっとした段差やでこぼこ道の衝撃は伝わりやすく、全くストレスなく走れるわけではありません。安全性能が確保されているとはいえ、長時間の運転は危険です。車中泊で一日の疲れが完全に癒されるとは限りません。

ドライバーは適度な休憩をしながら無理のないカーライフを送るよう心がけましょう。

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