トヨタ プリウス

プリウスの燃費(実燃費・カタログ燃費)の全て!悪い?良い?

車を選ぶときに燃費の良さというのは一つの判断基準になるのではないでしょうか。やはり、燃費の良い車を選びたくなると思います。最近はどの会社も燃費の良いハイブリッドカーを作るのに、研究に研究を重ねています。

そんな中でもプリウスの燃費の良さは群を抜いています。e燃費が発表している「e燃費アワード」では、プリウスが総合部門3連覇を達成しました。

しかし、実際はどうなのでしょうか?プリウスの実際の燃費についてよく知るオーナーさんにもお話を聞くことができました。そんなプリウスについて解説していきます。

プリウスの燃費について

カタログ燃費

車の燃費を見る時に「カタログ燃費」「実燃費」の2つがあります。カタログ燃費とは、自動車のメーカーが車のカタログに、この車は1リットルでこれぐらい走りますと記載しているものです。カタログ燃費は、各メーカーが発表しているわけですが、国土交通省が決めている判断基準に則って測定しています。

ちなみに、プリウスのカタログ燃費はこちらです。グレードにもよるのですが、

34.0km/L~39.0km/L

です。こう見るととても幅広いですが、燃費に特化したグレード「E」は39.0km/L、その他のグレードは34.0km/L~37.2km/Lとなっています。さすがプリウスですよね。

実燃費

燃費の良さを判断する時に、カタログ燃費の他に実燃費というのがあります。実燃費は、実際にオーナーさんが運転した時の燃費です。どのような道を走るかは、オーナーさんによって違いますし、運転の仕方も変わってきます。プリウスの実燃費はこちらです。

25.8km/L

この値はプリウスのグレード「A」の実燃費です。発進は一気に加速したいという方であれば、もう少し落ちるかもしれんせんし、ゆっくり加速して普段もそんなにスピードを出さないという方は30.0km/L近くあると思います。

カタログ燃費と実燃費、どちらを参考にしたらいいかというと、どちらもです。カタログ燃費は、メーカーが国土交通省に決められている測定方法で出している値ですし、確かなものです。実燃費も実際にオーナーさんが乗った時の燃費なので無視はできません。

プリウスの実際の乗り心地・燃費

都心部であまり車を使わない東京都の女性Yさん(50代)

私は2年目にプリウスSを購入しました。東京に住んでいてあまり車を使わないのですが、前に乗っていた車の調子が悪くなってしまったので...。それでも買い物に行くときやちょっとお出かけする時に乗っています。

燃費はあまり気にしたことがなかったのですが、見てみると28.7km/Lでした。あまり遠いところにお出かけしなかった時なんかは、1か月以上ガソリンを入れなくてもいいです。前に乗っていた車の燃費が悪かったので、その違いに驚いています。

結果的には、ガソリン代で言うと3分の1ぐらいになっています。今後何年も乗ることを考えるともうプリウス以外は選べません。

社用車としてプリウスを採用している和歌山県の男性Sさん(40代)

会社で社用車が必要になったので、3年前に3台ほどプリウスAを購入しました。社用車として使っているので遠くに行く機会が多く、燃費が良いのはとてもありがたいです。高速をよく使うので燃費は27.3~30.1km/Lです。

社用車を購入する前は出張も個人の車で行ってもらって、ガソリン代とETC代はクレジットカードを渡していました。それでも燃費にとてもばらつきがあったので、お金がかかってしまっていました。社員も今は安全運転を心がけてくれているので、ありがたいです。

プリウスに変えてからは燃費が3台とも同じぐらいで、とても低燃費なので助かっています。こんなに違うのならば、もっと早くから社用車を購入するべきでした。嫁さんに交渉して、家の車もプリウスにしようと思います。

ほとんど毎日車を使う兵庫県の男性Tさん(30代)

私は毎日会社まで車通勤をしているので、少しでも燃費が良い車が良くてプリウスを購入しました。会社までは20km弱でそれほど遠いというわけではないのですが、毎日往復をするとなると1か月で相当な距離を走ります。

前の車は燃費が10.0km/Lぐらいでいつもガソリンの残りを気にしながら運転していました。しかし、プリウスに変えてからまったくガソリンを気にしなくなりました。車通勤をしている方には絶対おすすめです。

プリウスの実燃費は25.6km/Lで、他の方の実燃費を見ていると少し悪い気はするのですが、とても満足しています。これからも何十年と車通勤をすることになりそうなので、プリウスにお世話になろうと思っています。

親にプリウスEをプレゼントした女性(30代)

去年、親が還暦を迎えたのでプリウスをプレゼントしました。プリウスは燃費が良いだけではなく安全性能も抜群ということだったので、安心して乗ってもらえています。実燃費はわからないのですが、もうしばらくガソリンスタンドに行っていないという話を聞きました。

ガソリンスタンドに行くのが面倒くさいという理由で車に乗らずバイクに乗っていたのですが、バイクはやはり事故が心配ですし、雨や寒い日は乗る気にならないという話をよく聞いていたので車を買ってあげようと思っていました。

私はプリウスに乗っていないので、燃費が良いのはとても羨ましく思います。今後車を買い換える機会があれば、候補に入れようと思っています。

いつも実家に帰った時はこの車でどこに行ってきたという思い出話を聞かせてくれるので、これからも安全運転に気を付けて、大事に乗ってほしいです。

なぜプリウスはそこまで燃費が良いのか

プリウスの燃費が良い理由①【空気抵抗を少なくしたフォルム】

プリウスの燃費が良い理由の1つ目は限りなく空気抵抗を少なくしたボディのフォルムです。車が走行しているときには前、上、下、横とあらゆるところから力が加わります。燃費に関係しているのは前からと、下からの力です。

車が走っているときに窓を開けると、風が吹き込んでくると思います。しかし、高速道路などスピードが出るところは風が強すぎます。車に対して働く力はスピードが速いほど強くなるのです。

空気抵抗という言葉をよく聞くと思うのですが、それが走行中に働く力のことを言います。空気抵抗を極力受けないことで燃費は良くなるのですが、プリウスのボディは効率よく空気抵抗を受け流せるフォルムになっています。

さらに、研究で車体が軽くなっているため、下から押し上げる力、揚力によって空気抵抗を限りなく弱めることができるのです。

プリウスの燃費が良い理由②【最先端の技術】

プリウスの燃費が良い2つ目の理由は、トヨタの最先端の技術にあります。車が走行する時には、「エンジン」と「モーター」が動きます。ハイブリットカーではない車は、発進の時アクセルの開き具合に応じてガソリンを使います。

しかし、プリウスは発進をモーターの力のみで行うのです。プリウスは普段エコ運転をしていると、余った力でモーターに電気を貯めます。そして、モーターで発進を行うことができるのです。

さらに、信号待ちでとても静かなプリウスを見たことがあると思います。信号待ちのアイドリング中にエンジンやモーターを休ませているのです。これを「アイドリングストップ」と言います。アイドリングストップをすることによって、無駄なエネルギーを使わないようにしているのです。

そして、トヨタには回生ブレーキというものがあります。回生ブレーキは、街中などでブレーキをかけると効率よくモーターを充電できるものです。これによって燃費が良くなるのです。

プリウスの性能

プリウスはそもそも世界で初めて登場したハイブリッドカーです。最近ではトヨタだけでも多くのハイブリッドカーが販売されていて、当たり前のようになっています。

それでも尚、プリウスは長い歴史を持っているので最先端の技術を持っています。それが、プリウスが国内の販売台数で上位に君臨している理由ですね。

例えば、プリウスには「エコドライブモード」という機能があります。エコドライブモードにすることによって車が強制的にエンジンの回転を少なくするのです。エコには節約という意味があるので、ガソリンを節約するということです。

エコドライブモードにすることによって、普段よりもガソリンの消費を抑えることができます。

他にも様々な性能があります。プリウスにはエンジンだけでもたくさんの性能が詰め込まれています。エンジンの内部温度を最適に保つためのものであったり、ピストン形状を改良することによって最大熱効率40%を達成しました。

さらには、グリルシャッター(シャッターを走行状態によって自動で開閉する機能)など、燃費を良くするための様々な工夫がされています。

プリウスの燃費についてのまとめ

実燃費は運転手の乗り方によっても決まる

カタログ燃費は同じ車であれば同じ値なのですが、実燃費はその車に乗っているオーナーさんの運転の仕方によって変わります。ガソリンを多く使うのはアクセルを踏んで、エンジンを開いている状態の時です。

そのため、普段からスピードを出す方はゆっくりと走る方よりもその分ガソリンを消費してしまいます。プリウスは他の車と違い、発進や停車の時にモーターを使います。発進や停車をスムーズにできた方がもちろん燃費は良くなります。

エコ運転に気を付けて普段から運転することにより、実燃費を上げることができるのです。

今後プリウスを検討している方へ

プリウスは国内だけでなく海外でも燃費が良いということで、とても人気を誇っています。世界で初めて開発されたハイブリッドカーなので、歴史と伝統があります。そして、研究は終わることなく、今後も進化したハイブリッドカーとして改良が続きます。

燃費を良くするためにプリウスのガソリンタンクは普通の車の半分ほどしかありませんが、それでもガソリンスタンドに行く回数は半分以下です。

プリウスは燃費がいいことはもちろん、かっこいいルックス、しっかり5人乗れる広さ、実用性、安全性、全てが揃ったステータスカーです。トヨタのディーラーさんが何か良い車はないかと聞かれたら、とにかくプリウスを提案すると言っていました。

燃費が良い車を選ぶのであれば、プリウスを選んで間違いはありません。ぜひ試してください!

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