トヨタ プリウス

プリウスのグレードごとの違い!人気のグレードやおすすめは?

最近の車の中ではプリウスが1番人気があると言っても過言ではありません。なぜ、そこまで人気があるのでしょうか?今回はプリウスのグレードごとの違いや人気のグレードについて解説していきます。

プリウスのグレードは大きくわけて4種類あるのですが、車は悩んで選んでもグレードはすぐに決めてしまう方が多いのではないでしょうか。実際にプリウスに乗っている方に乗り心地や燃費などについて詳しく聞いてきましたのでグレードの詳しい解説と共にご覧ください。

それでは見てみましょう。

グレードは大きくわけて4種類

燃費に特化した「E」

とにかく燃費が良いプリウスシリーズの中でも、1番燃費が良いのが「E」です。他のグレードが37.2/Lであるにも関わらず、「E」はそれを上回る39.0/Lを誇っています。2018年にマイナーチェンジされ、少しだけ燃費が悪くなった(40.8/L→39.0/L)のですが、現行モデルでも尚、JC08モードで圧倒的な低燃費です。

JC08モード(ジェイシーゼロハチモード)とは、1リットルの燃料で何キロメートル走行できるかを、いくつかの自動車の走行パターンから測定する燃費測定方法の一つです。

燃費に特化した分、他のグレードに比べて様々な性能が省かれています。運転席と助手席の間にあるドリンクホルダーは、他のグレードに比べて少し小さく、収納スペースも狭くなっています。他にも、運転席のシートが上下しなかったり、助手席のリクライニングがなかったりと少し物足りない印象です。

実用性重視の「S」

実用性を重視している「S」は、プリウスでは標準グレードに設定されています。「E」にはなかった運転席の上下機能や助手席のリクライニングがあり、収納スペースも広くなっています。

燃費は「E」より劣りますが、それでも37.2/Lと低燃費でガソリンスタンドに行くことを忘れてしまうぐらいガソリンの減りは遅いです。また、他のグレードと違うところは、「S」にはバッテリーにニッケル水素電池が使用されており、価格が少し抑えられています。

さらに、フロントガラスにはUVカットと撥水機能があり毎日車を使う方も快適に乗れるようになっています。他のグレードと比べてみてもやはり実用性に長けている部分が多く、全く不満を感じないグレードです。

安全性に重点を置いた「A」

「S」より少しグレードアップした「A」には、トヨタの最新の安全装備システム(トヨタセーフティセンス)が標準装備されています。トヨタセーフティセンスは事故が起こりやすい場所を予想し衝突を避けて、被害を少なくしてくれるものです。トヨタセーフティセンスはまだ研究が続けられていて、これからさらに進化するだろうと言われています。

また、アクセルとブレーキを踏み間違えた時の事故を防ぐ、インテリジェントクリアランスソナーや、死角から車が近づいていることを知らせてくれるブラインドストップモニターも標準装備されています。

さらに「A」のバッテリーには、「S」がニッケル水素電池を使用しているのに対して、リチウムイオン電池が使用されています。ニッケル水素電池に比べて、リチウムイオン電池のほうが小さく高性能です。

高級感で勝負の「Aプレミアム」

プリウスのグレードの中でも1番高いのが「Aプレミアム」です。「Aプレミアム」は機能と内装がとても充実していて、高級感があります。「A」プレミアムのシートには本革が使われており、ランバーサポート(腰に当たる部分の出っ張りを電動で調節できる)や運転席のリクライニングを電動で調節できる機能が標準装備されています。またフロントシートには、快適温熱シートが使われており暑い日でも寒い日でもシートを適度な温度にしてくれるのが特徴です。

「A」と違い「Aプレミアム」のエアコンはウイルスを抑えたり脱臭、女性が喜ぶ美肌などに効果があるナノイーが標準装備されています。そのため、室内の消臭効果や殺菌にも期待ができますね。「Aプレミアム」の高級感は他のポイントでもわかります。シートと同じくハンドルにも本革が使用されており、ハンドルを握ったときにしっくりくるデザインです。

外見には他のグレードと違うところはなかなか見当たらないのですが、性能、内装が圧倒的に違いました。内装はとても高級感があり、長時間のドライブも疲れないシートです。

人気のプリウスのグレード

「S」と「A」が人気の理由!

プリウスで人気のあるグレードをディーラーさんに聞いたところ、「S」と「A」だという答えが返ってきました。やはり、燃費に特化した「E」よりも実用性を重視した「S」や、安全性に重点を置いた「A」の方が人気があるみたいですね。「S」と「A」はどちらも実用性と安全性のバランスが良く、ノーマルなプリウスとして選ぶ方が多いのではないでしょうか。

「S」と「A」の大きな違い

人気グレードの「S」と「A」には違いがあります。デザインと性能に違いがあるのですが、まずはホイールのデザインが違います。「A」にはアルミホイルが使われているのですが、「S」はスチールホイールが使われています。どちらもタイヤの大きさは15インチですし、見た目もほとんど違いはありません。

また、「A」にはLEDのフォグランプが標準装備されているのですが、「S」には装備されていません。見た目もフォグランプがあったほうがオシャレですよね。

装備にも違いはあります。先ほどもお話ししたのですが、バッテリーに使われている電池の種類が違います。「S」にはニッケル水素電池が使われています。一方、「A」にはニッケル水素電池よりも小さくて高性能なリチウムイオン電池が使われています。リチウムイオン電池の方が少し高いため、そこが少し難点です。

そして、1番大きく違うのは安全装備です。「A」は安全性に重点を置いているので、現在トヨタで販売されている車の中でもトップクラスです。「S」にも安全装備は標準装備されているのですが、やはり「A」と比べると少し物足りなさを感じてしまいます。

「S」の中でも2種類にわかれる!

「Sツーリングセレクション」とは?

そもそも「S」の中でも「S」と「Sツーリングセレクション」の2つにわかれます。「Sツーリングセレクション」とは、よりよい乗り心地を実現するために販売が開始されたグレードで、違いはタイヤの大きさです。標準モデルは、タイヤのサイズが15インチであるのに対して、ツーリングセレクションには17インチのタイヤが使われています。

これによって、安定的な足回りでよりドライブを楽しむことができます。さらに、タイヤのサイズが大きいためスポーティーな印象がありました。特にこだわりがない方はツーリングセレクションを選んでもいいのではないでしょうか。

ツーリングセレクションを選ぶと性能などに違いが出てきます。例えば、「S」と「A」に標準装備されていない快適温熱シートが装備されています。他にもツーリングセレクションのシートには合成皮革が使われており「S」や「A」よりも高級感のある仕上がりになっています。

しかし、ツーリングセレクションには人気オプションの電動式ムーンルーフを装備できないなど、標準と少し違うので残念に思う方は多いかもしれません。

2つの価格差

現在トヨタが販売している「S」と「A」の価格は次のようになっています。

プリウスS(2WD):2,655,000円(税込)

プリウスA(2WD):2,910,000円(税込)

「S」と「A」の差は255,000円です。

とても高いですよね。しかし、「A」には安全性能が標準装備されていたり、「S」より少し高級感があったりと納得の差額です。以前少し時間があったのでディーラーさんに「A」に標準装備されている装備を「S」にオプションでつけると、同じぐらいの金額になるのか聞きました。その結果「S」にオプションを付けたほうが高くなることがわかりました。

オプションをあまり追加せずに乗るのであれば、「S」の方が安くなるのですが、オプションを色々つけられる方は「A」をおすすめします。

実際に差額分の価値はあるのか

トヨタセーフティセンスなどのオプションを追加しようと思うと、40万近くかかります。国内トップクラスの安全装備ですから、仕方ないとは思いますが、いざオプションでつけるとなると躊躇してしまう方も多いと思います。「A」を選べば、トヨタセーフティセンスは標準装備されていますし、「S」とは約26万円の差額なので10万以上もお得です。

「S」に何もオプションをつけずに購入した方と初めから「A」を新車で購入した方に話を聞いてきたので見てみましょう。

プリウスSに何もオプションを付けずに購入した男性Aさん

初めは色々オプションを追加してカーライフを楽しもうと思っていたのですが、お金がなく諦めました。それから5年ほどこの車に乗っていますが、不満なところはまったくありません。強いて言うならば、運転していて何回も危なかったことがあるので、高くても安全装備はしっかりつけておくべきだったかなと思います。

プリウスAを新車購入してから3年経つ女性Kさん

前に乗っていた車とは事故でお別れすることになってしまったので、プリウスの中でも安全性がしっかりしている「A」のグレードを選びました!それから3年間ほとんど毎日乗っていますが、事故もなく安心して車を運転できています。これからも安全運転でこの車を大事にしたいと思います。

プリウスのグレードについてのまとめ

プリウスは燃費以外にも様々な違いが各グレードにある

プリウスのグレードは大きくわけて4つあるのですが、グレードごとの違いは燃費だけではありません。燃費に限りなく特化した「E」グレードから、実用性を重視した「S」、安全性に重点を置いた「A」、些細なところまで高級感を意識している「Aプレミアム」と様々なグレードがあります。

しかし、どれも格段に劣るわけではなく、バランスが良い上に特徴的なポイントがあるのです。人気があるのは「S」と「A」で、値段も少し差があるのですが、どちらのほうが良いか甲乙つけがたいグレードです。さらにグレードを細かく分けるとツーリングセレクションというのがあります。標準のモデルよりタイヤが大きく乗り心地のいい走行を実現します。

今後プリウスを検討している方へ

プリウスで人気のあるグレードは「S」と「A」ですが、どちらがいいと断言するのは難しいです。4つすべてのグレードに良いところがあり、どれを選ぶかは購入する方次第です。店頭に行ってディーラーさんに細かいところまで質問して、納得してからグレードを選ぶべきです。

性能や内装に違いはありますが、燃費が国内でも群を抜いて良いプリウスです。燃費はガソリンスタンドに行くのを忘れるぐらい低燃費を誇っています。

もし、悩みぬいた末にプリウスを買うことに決まったのであれば、グレード選びもたくさん悩んでほしいです。ぜひこれからプリウスで楽しいカーライフを過ごしてください。

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