トヨタ プリウス

プリウスのバッテリーはどれくらいもつの!?バッテリーの交換時期も紹介!

みなさん車のバッテリーと聞いて何を思い浮かべますか?「バッテリーが上がって車が動かない」や「バッテリーを充電する」だと思います。

車のバッテリーというのは急になくなるのではなくて、寿命というのがあるのです。どんなものでも使ってるうちにどんどん古くなってしまいますよね。それと同じです。

そこで今回は、車の中でもプリウスのバッテリーについて解説します。プリウスのバッテリーはどれくらいもつのか?また、交換時期はいつなのか?

プリウスのバッテリーに関する疑問を解決します。それでは見てみましょう。

プリウスのバッテリーは2つある?!

駆動用バッテリーと補機バッテリーとは?

車には普通、バッテリーがあります。プリウスにももちろんバッテリーはあるのですが、普通のガソリン車やハイブリッド車と違い、2つあるのです。駆動用バッテリーと補機バッテリーといいます。

プリウスは、発進と停車をバッテリーのみで行います。発進と停車はエンジンに負荷がかかりすぎるのですが、そのエンジン負荷を解消するためにプリウスはバッテリーが2つあるのです。

車は、ライトや車内のクーラーをバッテリーの電力によってつけています。補機バッテリーは、車を始動させる時の電源の役割を担っているので、バッテリーの充電がなくなると、車は動きませんよね。それがどの車にも搭載されている補機バッテリーです。

それに加えて、プリウスは発進や停車を行うための駆動用バッテリーというものが搭載されています。補機バッテリーは使っていると充電がなくなってくるのですが、駆動用バッテリーにはそんな心配は無用です。完全に上がってしまうことはほとんどなく、車が走行可能な状態であれば、走っているうちに充電されます。

プリウスはエンジンに負荷がかかる時は駆動用バッテリーが起動し、エンジンの力が発揮できる時はエンジンで走るのです。そのため、バッテリーが2つあります。

電気自動車にも2つある!

最近、電気自動車の需要がとても高まってきていますよね。先程プリウスにはバッテリーが2つあるとお話ししましたが、電気自動車にもバッテリーは2つあります。なぜ、電気自動車にバッテリーは2つあるのでしょうか?

理由はプリウスと同じです。しかし、そのバッテリーの働きがプリウスとは全く異なります。

プリウスはPHVでなければ、ガソリンで走りますが、電気自動車は電力のみで走りますよね。そのため、自動車が走行するためにとても大きなバッテリーが搭載されています。

走行やエアコンにはとても電力が必要なので、大きなバッテリーから電力を供給しています。そして、ヘッドライトやブレーキランプ、車内の電飾などに小さなバッテリーが使われているのです。カーナビやワイパーなどもこの小さなバッテリーから電力が供給されています。

ガソリン車と違い、バッテリーが上がる心配はありません。基本走行中に大きいバッテリーから小さいバッテリーに電気が流れています。そのため、ケーブルが故障するか調子が悪くならない限りバッテリーは上がらないのです。

プリウスのバッテリーはどれぐらいもつ?

普通のガソリン車との違いは?

普通のガソリン車に搭載されているバッテリーには、鉛蓄電池が使われています。鉛蓄電池の寿命は2~3年が一般的と言われています。では、プリウスに搭載されているバッテリーはどれぐらいもつのでしょうか?

プリウスのバッテリーには、ニッケル水素電池やリチウムイオン電池が使われています。どちらも、とても高電圧なのですが、小型というのが特徴です。

プリウスに搭載されている補機バッテリーの寿命は4~5年です。一般的に2~3年と言われているので、少し寿命が長いことがわかると思います。しかし、この補機バッテリーが上がってしまうと、駆動用バッテリーがまだ生きてても車は動きません。

もう1つのバッテリーである駆動用バッテリーの寿命は、とても長寿命です。実際に15~20万kmが寿命と言われています。トヨタでは、新車の場合5年以内、10万km以下で寿命を迎えた場合、無償でバッテリーを交換してくれるので、調子が悪くても心配はいりません。

補機バッテリーで4~5年、駆動用バッテリーで15~20万kmもつので、普通のガソリン車よりとても長寿命です。

放置すると動かなくなる可能性がある!

プリウスは、ガソリン車ですがバッテリーが2つあるという特殊な車です。バッテリーが2つあるので、燃費が抑えられバッテリーの寿命が長くなるのですが、プリウスも他の車と同じように放置すると良くありません。

車やバイクなどのガソリンで走る乗り物というものは、たまにエンジンをかけることでその状態を保っています。いくら、長寿命のバッテリーを搭載していようと、エンジンをかけないまま放置していると次に乗ろうと思ってエンジンをかけてもかからない可能性があります。

そうならないためにも、たまにエンジンをかけて近くをドライブしておきましょう。そうすることで、プリウスの調子が悪くなることを防げます。

バッテリーを変える前兆って?

エンジンに異常が出る!

プリウスは、他の車よりもバッテリーの寿命が長いことをお話ししました。しかし、永遠ではないのでいつかは変えないといけません。

バッテリーの交換時期になるとまず、エンジンに異常が出ます。駆動用バッテリーは走行中に充電されるのですが、その充電がうまくいかなくなり燃費が悪くなってしまうのです。燃費の王様であるプリウスの燃費が悪くなってしまうのは一大事です。

しかし、駆動用バッテリーの交換時期になると具体的な不具合が出る前に、ハイブリッドシステムが危険を察知します。具体的な不具合が出ないのでまだ変えなくていいと安心はできません。ハイブリッドシステムが危険を察知すると、メッセージが表示されるのですぐ変えましょう。

プリウスは発進と停車を駆動用バッテリーの力で行っています。駆動用バッテリーは、走行中に充電されるので長寿命ですが、エンジンに不具合が出てきた場合は、交換時期の目安です。

エンジン以外にも不具合!

プリウスは他の車と同じように補機バッテリーで、ライトやナビを動かしています。しかし、補機バッテリーの交換時期が近づくと、通常液晶に表示される文字が表示されなくなる不具合があるようです。

その他にも、ヘッドライトが弱くなったり、ワイパーの動きがぎこちなくなったりと様々な症状が出ます。電装品などに不具合が出てきた場合、補機バッテリーの交換時期になるので、気をつけましょう。

バッテリーのもちは運転次第?

運転の仕方で劣化を遅らせる?!

プリウスのバッテリーは、運転の仕方に気をつけるだけで寿命を長くすることができます。あまり、気にしすぎなくていいのですが、運転の仕方に注意するだけで燃費も良くなりますし、バッテリーを長持ちさせることもできるので覚えておいてもいいかもしれません。

エンジンに負荷がかかる発進、停車や低速での走行はモーター。モーターに負荷がかかる40キロ以上での走行はエンジン。エンジンとモーターを効率良く使い分けて走行するのが、プリウスの特徴です。

そのため、圧倒的な低燃費を実現できているのですが、モーターの使いすぎは、やはりバッテリーには良くありません。プリウスに乗っていると誰でも燃費を気にしてしまいます。

朝家を出る前に平均燃費をリセットして出発すると、その日1日の燃費を見ることができます。燃費を良くしようとモーター走行を多くしてみたりしてしまいます。それがプリウスのバッテリーにとっては良くないのです。

3つのバッテリーに良くない運転

①極端な運転

極端な運転をすることは、バッテリーの劣化を早めてしまいます。極端な運転とはどのような運転を言うのでしょうか?

結論から言うと、急発進、急停車が具体的な例です。急発進、急停車はどの車にも良くないと思います。タイヤの溝の減りがとても早くなってしまいますし、車に同乗している方もあまり良く思いませんよね。

なにより、事故の危険性がとても高くなります。また、プリウスのバッテリーにもとても良くないのです。プリウスで急発進、急停車をするということは、その一瞬でとても駆動用バッテリーの電力を使うということになります。

そのため、もちろんバッテリーの減りは早くなってしまいますし、劣化も早くなってしまいます。バッテリーや燃費のため、事故を減らすためにも極端な運転をすることは控えましょう。

②発進をEVモードで行う

発進をEVモードで行うこともまた、バッテリーには良くありません。EVモードとは、常に駆動用バッテリーに蓄えられた電力で走行するモードのことを言います。EVモードで発進をするということは、スピードが上がってきてモーターに負荷がかかってもモーターで走り続けてしまうのです。

プリウスはEVモードとHVモードを自動で切り替えます。プリウスの特徴であるエンジンとモーターを併用して走行するモードがHVモードです。駆動用バッテリーの電池が十分ある時は、EVモードで走行し、駆動用バッテリーの充電がなくなるとHVモードに切り替わるのです。

しかし、モードの切り替えはスイッチを押せば手動でも行えるので、燃費を気にするあまり、EVモードを多用してしまいます。そのため、駆動用のバッテリーが少ない状態でも、無理矢理EVモードを使ってしまい、バッテリーの劣化を早めてしまうという結果になります。

③バッテリーが少ないまま放置

バッテリーが少ないまま放置するのは良くありません。それは当たり前だと思った方も多いと思います。しかし、ここでいうバッテリーが少ないまま放置というのは日常的に起こる場面です。

先程もお話ししたEVモードなのですが、プリウスはHVモードに切り替わって走行している時に、余った電力で駆動用のバッテリーを充電するのです。しかし、家に帰るまでEVモードを使っていて、家に着いてそのままエンジンを切るとバッテリーが充電されないまま放置されることになります。

これが良くないのです。バッテリーが少なくなった状態で長時間放置してしまうと、勝手にバッテリーから放電してしまうのです。そして、過放電状態になってしまう可能性が高くなります。

毎日通勤や買い物で車に乗る方はいいのですが、週に数回しか乗らない方や休日にしか乗らない方はとても危険です。プリウスのバッテリーを劣化させてしまわないように、バッテリーが少ない状態での放置は避けましょう。

プリウスのバッテリーについてのまとめ

プリウスのバッテリーは他の車と比べると、長寿命です。しかし、バッテリーを交換しなくていいガソリン車はありません。いつかは、交換しなくてはならないのです。

運転の仕方で、バッテリーを長持ちさせることができるのですが、駆動用バッテリーで15~20年以上、補機バッテリーで4~5年が寿命と言われています。交換しようと思うと10万円以上かかってしまいますし、安いお金ではありません。

しかし、バッテリーの交換時期が近づいているのに変えないのは車にとっても良くないので、交換時期の目安である不具合が出始めたらすぐ変えることをおすすめします。

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
ズバリ!最初に「自分の愛車の相場を知る」ことが一番重要になってきます!!

初めて自分の愛車を売却する際は、どうすればよいのか右も左も分からない方も多く、費用の相場もまちまちで余計にわからなくなられる方が多いのが現状です。
もちろん、初めての経験だとわからないことは無理もないのですが、そこを上手く業者につかれてしまうと損することにもなります。

そこで、まずは自分の愛車の相場が実際いくらなのかを知ることによって、足元を見られることもなくなります。

「車査定比較.com」を利用することであなたの愛車の相場を把握することできます!

「車査定比較.com」ってどんな会社?

「車査定比較.com」とは、どんな会社なのか下記にポイントをまとめました。

ポイント

  • 高く車を売ることができる!(車を売った人の77.5%が高く売れている)
  • 利用者が200万人以上!
  • 全国200社以上から最大10社に一括査定依頼ができる!
  • 査定時の満足度80%以上(2018年9月〜12月データ)

この「車査定比較.com」を利用して、まずは自分の愛車の相場を把握してみてください!
買取会社によって、費用が異なってくることも理解できるかと思います。

相場が分かれば、ディーラーや中古車販売専門店に行ってみてください。
そこで「車査定比較.comのサイトを利用したところ、この車は〇〇万円が相場のようです。ここだと、この車はいくらで買い取ってくれますか?」と聞いてみてください。
この時に他の買取業者にも既に確認していたら、「A点では〇〇万円で買い取ってくれるそうです」と付け加えてみるのがオススメです!

「車査定比較.com」を利用したからと言って絶対にこのサイトで売却しなければならないかと言うと、答えはもちろんNOですのでご安心ください。

このように対応することで、ディーラーや中古車販売専門店に足元を見られることもなく、ご自身が希望する金額に最も近い価格で売却することができるかと思います。

少し手間だと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、この少しの手間を挟むだけで何万円〜何十万円の金額を損すること可能性を減らすことができるので、是非利用してみてください!

車査定比較.comはコチラ

-トヨタ, プリウス

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.