オデッセイ ホンダ

オデッセイでの車中泊を徹底解説!寝心地や快適さはどの程度?

近年、キャンプブームにより人気となっている車中泊。コロナ禍により、人との接触を減らすため車での移動が増え、同時に車中泊への注目度も高まっています。

車中泊をするために向いている車といえば、室内が広い車が良さそうですよね。

2020年11月にマイナーチェンジをして、スタイリングが一新され注目されているホンダのオデッセイはどうでしょうか?従来からの超低床プラットフォームによって室内空間の広さを維持しながら、新規に収納などの装備が追加されて使い勝手が向上しています。

そこで今回は、ホンダのオデッセイでの車中泊について徹底解説していきましょう。

オデッセイは車中泊に向いている?

オデッセイといえば、ホンダのフラグシップミニバンであり、上質な乗り心地と高い静粛性により快適性が高いです。そのため車中泊する場合にも快適に過ごすことができ、車中泊に向いているといえます。ただし、7人乗りと8人乗りがあり、一部の車両装備が異なります。

オデッセイは、7人乗り車では車中泊では寝心地もよく、快適です。しかし、8人乗り車では快適に過ごすための工夫が必要です。

以下でその理由について詳しく説明していきたいと思います。

車中泊に向いている車とは?

まず、オデッセイにおける車中泊を知る前に、車中泊に向いてる車の特徴について考えてみましょう。

以下にまとめてみます。

車中泊に向いてる車の特徴

  • 室内空間の広さ
  • フルフラットなシートアレンジ
  • 静粛性の高さ
  • 収納の多さ
  • 汚れにくい内装

それぞれについて説明していきます。

室内空間の広さ

快適に車中泊する場合には、足を伸ばして横になれるだけの車内長が必要となります。また、車内を移動することも多くなりますのである程度の高さが欲しいところです。さらに注意すべきは、狭い空間で長時間同じ体勢でいると、エコノミークラス症候群の危険性が高まります。エコノミークラス症候群とは、血行不良により静脈に血栓ができ、この血栓が肺の血管に詰まることです。最悪の場合に、死に至ることもあります。車中泊における室内空間の広さは、快適に健康に過ごすためには重要な要素です。

フルフラットなシートアレンジ

凸凹した床で寝るのはなかなか苦痛ですよね。シートアレンジがフルフラットになることも快適に睡眠をとるために大事なことです。ただし、車のシートは、移動中の快適性、ホールド性を考慮されて設計されているので、フルフラットとなってもどうしても多少の段差や隙間などができてしまいます。そのため、快適な寝心地を求めるのであればマットなどを活用することが必要です。

静粛性の高さ

車中泊する場合には、駐車場などに駐車することになり、他人の話し声・車の走行音などの周囲の騒音が気になりますよね。この騒音が睡眠を妨げる原因の一つとなります。ただでさえ、寝づらい車中泊という環境では、騒音を抑える車の静粛性の高さも重要です。良い睡眠をとるためには、40db以下とすることが良いとされています。40dbというと図書館の静かさ並です。確かに、図書館の静かさであれば、よく眠れそうですよね。

収納の多さ

車中泊では、荷物が増えますよね。そのため、ラゲージスペースの広い車は、車中泊向きです。もし、車内の限られたスペースで整理整頓ができていないとすると、車内が狭くなり欲しい時に欲しいものが見つからずにストレスになります。快適な車中泊を送るためには、荷物を収納するスペースを確保するかが大事であり収納の多い車は使い勝手が良いでしょう。

汚れにくい内装

車中泊では、室内で飲食をすることもあります。そのため、匂いが内装についてしまうことや食べかすや飲み残しなどの汚れも気になりますよねそのため、シートの撥水など機能を持つ汚れに強い内装もポイントになります。

オデッセイでの車中泊の寝心地や快適性は?

では、本題のオデッセイでの車中泊の寝心地や快適性はどうなんでしょうか?

上記の観点を考慮して、説明して行きます。

オデッセイの室内空間

オデッセイの室内空間

  • 室内長さ 2,920mm
  • 室内幅     1,560mm
  • 室内高さ 1,325mm(ガソリン車2WD)

オデッセイの室内空間は、ミニバンなために車中泊をするためには、十分な広さです。室内長さは、大人が横になっても十分な広さがあり、高さは子供なら立つこともできます。ただし、室内幅は、男性大人2人であれば十分ですが、3人となると窮屈に感じるかもしれません。

この室内空間の広さの秘密は、超低床プラットフォームにあります。超低床プラットフォームとは、フロア下の燃料タンクを極限まで薄くすること、e:HEVのバッテリーを1列目のシート下に置くことにより、最低地上高145mmを実現しています。

オススメ プレミアムクレードルシート

オデッセイのシートは、フルフラットにはなりません。ただし、7人乗りの車の場合、2列目シートにプレミアムクレードルシートと呼ばれる、快適シートを装備。このシートは、ほぼ90度まで倒せるリクライニング機構、足を載せるオットマン、背もたれの角度を変えることのできる中折れ機構を備えており、座った人に上質な乗り心地を提供します。7人乗り車では、プレミアムクレードルシートを活用することで快適に過ごすことができます。

8人乗りの車の場合、2列目シートがベンチシートです。2列目を後方へスライドさせて1列目を倒すことによりスペースを確保できます。ただし、段差ができてしまうのでマットやクッション等を活用することでより快適になるでしょう。

新型では、静粛性の装備が追加!

元々、フラグシップミニバンということで静粛性は高いです。さらに新型のオデッセイでは、2列目、3列目席の静粛性を向上するために、フロントドア・スライドドアに遮音ガラスが採用されています。また、テールゲートのガラスは、熱線が入っているため遮音ガラスが装着できません。そのため、ガラスの板厚を増して対応することで静粛性を高めています。

さらに、収納装備も追加!!

オデッセイの収納力は高く、3列目のシートを床下に格納してラゲージルームを広くすることができます。さらに、新型のオデッセイでは、ドライバー席に収納式のドリンクホルダーと助手席側にリッド付きのインパネアッパーボックスが設定され、使い勝手も向上されています。

ホンダが開発した汚れに強いシート

ホンダは、FABTECTという食べ物の油ジミ、油汚れに強いシート素材を開発し、新型のオデッセイに採用されています。この生地は、水だけでなく油を弾くフッ素樹脂加工が施されているのです。そのため、飲食物をこぼしても拭き取りやすく、匂いが残りづらくなります。さらに、この素材は夏の暑い車内でも性能を維持し、摩耗にも強いのです。

このようにオデッセイでの車中泊は、快適であり、寝心地よく過ごせると言えます。さらに、車中泊を快適に過ごすためのオススメのアイテムがありますので、次にご紹介しますね。

車中泊でオススメのアイテム

車中泊でのオススメアイテム

  • マット
  • アイマスク
  • 耳栓
  • 寝袋

マット

先にも述べましたが、オデッセイのシートレイアウトはフルフラットになりません。7人乗り車ではプレミアムクレードルシートを活用することで快適に、寝心地よく過ごすことができます。8人乗り車の場合には、マットを使用することで、フルフラットにするとともに、マットのクッション性を活用すると寝心地よく過ごすことができるでしょう。

カーテン

睡眠をする時にまぶたに光があると睡眠を妨げてしまいます。そのため、カーテンやウインドシールドなどを活用して光の進入を抑えることで寝心地の良い環境を作ることができるのです。

また、カーテンをすることにより外部から中が見えなくなるのでセキュリティー面でも有効となります。

耳栓

外部からの音が入ると快適な睡眠をとることができません。遮音性ガラスがあっても100%遮音すること不可能です。耳栓などを活用して騒音を防ぐことも良い睡眠をとるために効果的となります。

寝袋

冬の車内は気温が低くなり、快適に過ごすためにはしっかりと保温して寝ることが大事になります。布団や毛布で寝ることも可能ですが、かさばってしまい、限られた車内スペースを有効に活用することができません。そのため、持ち運びに便利で保温力の高い寝袋を活用すると快適です。寝袋だけでは、クッション性が足りない場合がありますのでマットとの併用することでより良い寝心地を確保することができます。

快適な車中泊を過ごすためには、トラブルは避けたいところですよね。次に、車中泊における注意点について説明して行きます。

車中泊での注意事項

車中泊での注意事項

  • セキュリティー
  • バッテリー上がり
  • 室内換気
  • エコノミー症候群

セキュリティー

車中泊では、車上荒らしや車両盗難などに対するセキュリティーを注意しておく必要があります。駐車する際には、人が少ない場所を避けること、車内が見えないようにカーテンをすること、車内ではドアロックすることなどしっかりと対策しましょう。

バッテリー上がり

エンジンを停止した状態でエアコン、車内の電灯、オーディオなど電気を使いすぎてしまうとバッテリー上がりになる可能性があります。バッテリーが上がってしまうとブースターケーブルを使用して他車とつないでジャンプスタートする、救護車を呼ぶなど対応に手間がかかってしまうので注意が必要です。

室内換気

長時間、車内のような狭い密室空間にいることで酸素が少なくなり、二酸化炭素が増えます。二酸化炭素が増えることで、中途覚醒の割合が高くなり、睡眠の質が下がるのです。定期的に車内の換気をしましょう。

エコノミー症候群

狭い空間で長時間同じ体勢でいると、エコノミークラス症候群の危険性も高まります。対策として、定期的にストレッチをして体を動かし、血栓を防ぐためにしっかりと水分補給を行いましょう

まとめ

オデッセイは、車中泊における十分な室内広さと装備を持っています。シートのレイアウトでフルフラットにはできませんが、7人乗り車では2列目のクレードルプレミアムシートを使うことで快適です。8人乗り車の場合には、マットやクッションを使うことで良い寝心地を確保することができます。さらに、さまざまなアイテムを使用することでさらに快適に過ごすことができるでしょう。

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
ズバリ!最初に「自分の愛車の相場を知る」ことが一番重要になってきます!!

初めて自分の愛車を売却する際は、どうすればよいのか右も左も分からない方も多く、費用の相場もまちまちで余計にわからなくなられる方が多いのが現状です。
もちろん、初めての経験だとわからないことは無理もないのですが、そこを上手く業者につかれてしまうと損することにもなります。

そこで、まずは自分の愛車の相場が実際いくらなのかを知ることによって、足元を見られることもなくなります。

「車査定比較.com」を利用することであなたの愛車の相場を把握することできます!

「車査定比較.com」ってどんな会社?

「車査定比較.com」とは、どんな会社なのか下記にポイントをまとめました。

ポイント

  • 高く車を売ることができる!(車を売った人の77.5%が高く売れている)
  • 利用者が200万人以上!
  • 全国200社以上から最大10社に一括査定依頼ができる!
  • 査定時の満足度80%以上(2018年9月〜12月データ)

この「車査定比較.com」を利用して、まずは自分の愛車の相場を把握してみてください!
買取会社によって、費用が異なってくることも理解できるかと思います。

相場が分かれば、ディーラーや中古車販売専門店に行ってみてください。
そこで「車査定比較.comのサイトを利用したところ、この車は〇〇万円が相場のようです。ここだと、この車はいくらで買い取ってくれますか?」と聞いてみてください。
この時に他の買取業者にも既に確認していたら、「A点では〇〇万円で買い取ってくれるそうです」と付け加えてみるのがオススメです!

「車査定比較.com」を利用したからと言って絶対にこのサイトで売却しなければならないかと言うと、答えはもちろんNOですのでご安心ください。

このように対応することで、ディーラーや中古車販売専門店に足元を見られることもなく、ご自身が希望する金額に最も近い価格で売却することができるかと思います。

少し手間だと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、この少しの手間を挟むだけで何万円〜何十万円の金額を損すること可能性を減らすことができるので、是非利用してみてください!

車査定比較.comはコチラ

-オデッセイ, ホンダ

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.