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新型ノートで車中泊する方法!のびのびと寝るコツをご紹介!

「新型ノートは車中泊できるのか?」気になって購入を迷っている方はいませんか。

モデルチェンジした日産の新型ノートは、ボディが少し短くなったので「車中泊が難しくなった?」といわれています。
しかし本当のところが気になりますよね。
というのも「車中泊は絶対無理!」といわれた旧ノート(E12型)が、ひと工夫することで車中泊ができたからです。

そういった旧ノートの実績から「新型ノートも車中泊できるのでは?」と期待される方もいるでしょう。
結論からいうと新型ノートも車中泊は可能です!
もちろん、そのままではむずかしいのでひと工夫が必要ですが、身長170cmプラスの人でものびのびと寝られるスペースを作ることができます。

この記事では新型ノートでの車中泊について、新旧モデルのサイズ比較や荷室の段差解消など、具体的に「のびのび寝るコツ」を紹介し徹底解説します。

新型ノートは車中泊できる?室内&ラゲッジ寸法を旧型と比較チェック!

新型ノートでは、車のサイズが少し縮まりました。
はじめに新型ノート・旧型ノート(E12型)の「室内サイズ」と「ラゲッジサイズ」について、比較チェックしてみます。

日産ノートで車中泊をする際には、室内とラゲッジ車中泊に必要なスペースがどのくらいあるのか、把握しておくことが必要です。
表の数値を参考に、実際の使い勝手を考慮して車中泊の準備を進めましょう。

日産ノートの室内寸法、新旧モデル比較

寸法 新型ノート(E13) 旧ノート(E12) サイズ差
車両 全長 4,045mm 4,100mm ▲55mm
全幅 1,695mm 1,695mm 0
全高 1,520mm 1,520mm 0
ホイールベース 2,580mm 2,600mm ▲20mm
室内 長さ 2,030mm 2,065mm ▲35mm
1,445mm 1,390mm 55mm
高さ 1,240mm 1,255mm ▲15mm
荷室 奥行(最小) 約 630mm 約620mm 10mm
奥行(最大) 約 1,430mm 約1,450mm ▲20mm
約 1,020mm 約 950mm 75mm
高さ 約 920mm 約 820mm 20mm
高さ(ボード仕様時) 約 790mm 約 700mm 90mm
容量 340L 330L 10L

新型ノートの室内サイズ・ラゲッジサイズは?

新型ノートで車中泊は、サイズを把握することがポイントです。
まずは、室内とラゲッジサイズなど、新型ノートの各サイズをチェックしましょう。

新型ノートの室内サイズ

新型ノートは、車の全長が旧モデルと比べて55mmほど短くなりました。
そのために室内長が35mmほど短くなり、車中泊のさい「身体を伸ばして寝る」という条件には、ますます厳しいサイズになったようです。

車幅と全高は、旧型と同じで全体のパッケージは大きく変わりません。
全長の短縮にともないホイールベースが20mm短くなりました。その影響もあり、室内の広さは室内長が35mm短くなり
ました。

それにともない後席の足元空間が実質せまくなったようです。室内長は、ダッシュボード面から後部座席までの長さを測ります。
車中泊の際、荷室側をフラットにしてベッド化するノートの場合、室内長が短くなった影響は極わずかといえそうです。

室内幅は最大1,445mmとなり、横方向にはかなり余裕ができました。
車中泊で寝る際に上半身周りにあたる部分は広くなったので、数字以上の余裕を感じます。
室内高は、わずかながら15mm低くなりましたが、車中泊で使うとき大きな影響はないようです。

新型ノートのラゲッジサイズ

新型ノートの車中泊でもっとも重要なポイントになる、ラゲッジ側のサイズは、奥行きが10mm長くなりました。
しかし、後席の背もたれを倒して荷室を広げた場合、奥行きは20mm短くなったようです。

一方でラゲッジルームの幅は、もっともせまいタイヤハウスの間でも1,025mmと拡大し、旧モデルと比べて75mmも広くなりました
寝たときの足元のきゅうくつ感は、かなり解消しています。

ラゲッジルームの高さは、920mmと増えましたが、後ほど解説する「ラゲッジアンダーボックス」を装着すると床面が上がり約790mmになり、実質的に旧モデルとの差は90mmほどです。
天車中泊の際は、寝たときの圧迫感が若干少なくなりました。
高さの余裕から
ラゲッジ容量もアップして340L(VDA方式)と、旧モデルより10L増えています。

新型ノートでは、室内全体の長さが短くなりましたが、幅が広がることにより空間の余裕は増えたように感じます。
車中泊での使い勝手は、長さと高さは旧モデルと比べて大きく変わりませんが、幅に余裕がある印象です。

旧型ノート(E12型)の室内&ラゲッジサイズ

旧型ノート(E12型)は、2,600mmのホイールベースにより、クラストップの室内長2,065mmを実現したコンパクトカー。
ひざが組めるほど広々とした後部座席が特徴で、ラゲッジスペースも十分なサイズがあり、ちょっと工夫すれば車中泊が可能です。

旧型ノートでは、後部座席背もたれを倒したときのラゲッジルーム最大の奥行きが1,450mmとなり、コンパクトカーでは最大クラスです。
しかしこれだけでは、大人がのびのびと寝るには少し足りません。
車中泊するには、大きくすき間の空いた後席の足元空間を埋めるなど、もうひと工夫が必要です。

旧型ノートのラゲッジスペースは、820mmの高さがあり、容量は、330L(VDA方式)と、コンパクトカーのクラスでは最大級です。
ちなみにライバル車と容量を比べてみると、現行モデルの新型ノートは340L、フィットは330Lでした。
旧型といえども現行モデルと比べて遜色のないラゲッジ容量なので、車中泊において積載量やスペース確保はライバル車並と考えてもよいでしょう。

新旧ノートは身長175cm以上だと足を伸ばして寝れない?

新旧ノートでは、175cmを超える身長の人は、身体を伸ばして寝るのがむずかしいようです。

新旧のノートで車中泊する場合、後席の足元空間を最大限に活かすことがポイントです。
具体的には、運転席と助手席のシートをもっとも前にスライドしてから、さらに背もたれを前に倒すことで、後部座席の足元空間側の床面よりも大きな空間を作ることが可能です。

この空間の長さは、荷室から後席の背もたれを倒した部分の高さで、そのまま前方方向に延ばすと、約175cmほどのスペースが確保できます。
対角に寝れば180cm近くの人も大丈夫そうですね。すきまの空間には、ちょうどよい高さで平らになるように、ひと工夫は必要です。

日産ノートの車中泊で足りない長さを解決する方法!

ひと工夫のポイントは、荷室から平らになるように高さに合わせて、後席の足元スペースをふさいで全体をフラットな床面にすることです。

一般的には、クッションやエアマット・マットレスを押し込むなどの方法を思いつきますが、高さがあるのでしっかりとフラットにするのはむずかしいようです。

具体的な方法としては、高さ約400mmの空間に合わせてコンテナケースやチェアを置いたり、高さを調整してフラットな床面をつくったりするとよいでしょう。
市販品では、後部背もたれのヘッドレストとフロントシート背面に橋をかけるようにして、専用ボードでブリッジすることも可能です。

いずれの場合も、最後に小さな段差を解消するため、全体にマットを敷いて仕上げることがポイントです。

新型ノートで車中泊する5つの方法!

新型ノートの車中泊では、必須条件の「のびのびと寝られるスペースをつくれるか?」が、重要なポイントです。

実際に車中泊する前に、いくつかの用品を買いそろえる必要があります。
しかし車中泊経験のない人が、はじめて挑戦する場合、「失敗はしたくないけど、お金はかけたくない」というのが本音でしょう。

実際の車中泊で困ったことをヒントに、日産ノートで車中泊する方法のポイントと必須条件を解説します。

車中泊で困ったことは?

はじめに「車中泊で困った」ことについて、経験者の感想から見てみます。

実際のところ車中泊は人によって向き不向きがあり、車中泊をしてみた感想も人それぞれです。「楽しい、また行きたい!」、「本格的に用品を準備して楽しみたい!」という人もいれば、「準備不足で大変な思いをした」、「よく眠れなかったので、もうやりたくない」という人がいるのも現実です。

2020年、ホンダアクセスが実施したインターネットリサーチによると「車中泊をしたときに困ったこと」のトップ5は次の内容でした。

車中泊で困ったこと

  1. 寝ても身体が休まらない
  2. 寝られない
  3. 車内の温度調整ができない(暑い・寒い)
  4. お風呂がない
  5. 外から車内が見える

出典:株式会社ホンダアクセス「秋レジャーと交通安全に関する調査 2020」より

ノートに限りませんが、車中泊で困ったことの多くは「快適に寝られない」ということのようです。
車の中で寝られない理由には、たとえば「車中泊の場所に不向き」、「準備不足」、「車が車中泊にあっていない」など、いろいろ考えられます。

「寝床の段差」、「寝返りできないせまさ」、「温度調整ができないので寝苦しい」、「外から車内が丸見え」なども「寝られない」理由につながるでしょう。
どの状態も落ち着いて眠ることができないので「寝ても身体が休まらない」ことにつながるようです。

しかし「車が車中泊にあっていない」という理由を除いて、車中泊する場所やフラットな寝床をつくるなどは、適切な準備と下調べをしておけば、多くを改善できそうです。

いずれの「車中泊で困ったこと」は、出かける前に準備次第で軽減できます。次に車中泊の快適性を決める必須の5条件について、新型ノートの場合を具体的に解説します。

新型ノートの車中泊の問題点

車中泊の経験者が指摘する「車中泊で困ったこと」は、「寝ても身体が休まらない・寝られない」ということでした。
つまり車中泊を快適にするためには「ぐっすり眠れる、寝心地のよい空間をつくる」ことが必要です。

新型ノートの車中泊では次の問題点を解消すれば、快適な車中泊ができるようになるでしょう。

ノート車中泊時の問題点

  1. 後席を倒したときの段差
  2. 足を伸ばせない・寝返りできない
  3. 車内が丸見え
  4. 室内の温度調整ができない
  5. AC100Vの電気が使えない

新型ノートで快適に車中泊する方法!

新型ノートで快適に車中泊をする方法は、フラットで快適なスペースをつくるために、次の5つを準備することからはじめましょう。

車中泊では、目的地に着いてから足りないものに気づいてあわてることがないよう、出かける前の準備が重要です。前述の内容をふまえて、具体的に次の車中泊用品を準備しておけば、目的地でリラックスして眠ることが可能になるでしょう。

ノート車中泊を快適にする具体策

  1. 荷室の段差をマットレスやボードでフラットにする
  2. 後部座席の足元空間をいかして寝床を延長する
  3. カーテンやシェードで遮光してプライバシーを守る
  4. 扇風機や断熱材・寝袋などで温度対策する
  5. ポータブル電源を導入する

ノートの車中泊は、以上5つの具体策を準備しておけば、快適な寝心地で楽しむことができます
次にノートの段差をなくして、フラットで快適なスペースを作るためのコツと、具体的におすすめのアイテムをご紹介します。

ノートの段差をなくすコツ!おすすめマット&シェードの選び方

新旧ノートで車中泊する場合、車中泊時の問題点に応じた、次の改善とおすすめのアイテムが必要です。

ノートで車中泊をする場合、荷室床面の段差解消と後席足元空間のフラット化をはじめ、すきまを埋めるなど、欠かせないポイントがあります。以下の順に改善点の解説と、おすすめのアイテムは以下のとおりです。

  1. 床面との段差解消 ⇒専用ボード・マットレス
  2. 後席のすきまをフラット化 ⇒コンテナBOX・専用ボード
  3. 遮光・プライバシーを守る ⇒新旧ノート専用のサンシェード
  4. 室温のコントロール ⇒断熱マット・グッズ
  5. 電源があると便利 ⇒後席USB設置・ポータブル電源

旧型ノート(E12型)は、2012年から2020年まで販売されていたこともあり、コンパクトカーながら、旧型ノート専用の車中泊用品や口コミ情報が豊富な車種です。
一方で発売より日が浅い新型ノートでは、2021年2月時点で車中泊の専用品はまだ数が少ないようです。

ノートに限らず車中泊用品は、ベッドやマット・カーテンなどありますが、専用品だけにどれもお値段は少し高めです。
ノートではじめて車中泊にチャレンジしてみようと思っている場合、少し高く感じるかもしれません。

車中泊をこれからはじめる人は、いきなりすべてをそろえずに、以下に紹介する簡単な方法から試してみてはいかがでしょうか?

1. 新旧ノートの床面との段差解消の方法!

ノートの車中泊で段差をなくして快適に寝るには、折りたたみのマットレスや専用に作られたラゲッジボードを使えば簡単に段差を解消できます。

折りたたみマットレスでフラット化!

家庭用の3つ折りか6つ折りのシングルマットレスを、折りたたんで使用すれば、荷室と後席背もたれを前に倒すとできる段差をなくすことが可能です。
予算は10,000円~、キーワード【シングル 三つ折り マットレス】でググれば、ニトリなどの製品がたくさんヒットします。

マットレスはサイズ選びが重要で、概ね1,900mm×950mm~1,000mm×40~60mmぐらいが、ほどよい大きさです。
荷室の床面の形状は、きれいな長方形ではないのでマットレスの一部を押し込んで使います。

使用時は「3つ折り」の状態で、長さ約650mm×幅約1,000mm×高さ約120~180mm(車種・グレードによって違う)のサイズにして、荷室床面に敷き詰めて使います。
できるだけ、表示のサイズに近いものを選びましょう。

旧型ノートでは、荷室側の段差の高さが車のグレードや仕様によって異なります
たとえば、e-Power・4WD・スペアタイヤの有無などがあり、荷室の下の状態がそれぞれ違います。
マットレスの厚さは、実車の段差を測ってから選ぶようにして下さい。

端のほうが浮き上がったり、マットレスの厚さや柔らかさ段差が生じたりしますが、その上にもう一枚敷くマットで調整しましょう。

専用ボードで荷室をフラット化!

日産自動車では、ノートの荷室床面をフラットにして使える専用のボードを、ディーラーオプションで用意しています。
純正だけに見た目にもスッキリとしており、実用上も不満のない作りになっています。

旧型ノート(E12)用は、マルチラゲッジボード(27,200円)で、上段に設置するとフラットになり、下段にすれば荷室の容量がたっぷり使えます。
新型ノート(E13)用は、ラゲッジアンダーボックスが(36,300円)となり、収納スペースも確保できます。

耐荷重は全体で40kg程度なので、1点に荷重が集中するとラゲッジボードを踏み抜いてしまう恐れがあります。
乗り込みは後席ドアのみにして注意して使って下さい。グレードによる適合の有無は、販売店に必ず確認しましょう。

2. 後席足元の「すきまをフラット化」する!

日産ノートは、後席足元の広さに定評があります。新型ノートでは、足元の奥行きが若干せまくなったといわれますが、それでもコンパクトカーでは最大級の広さを誇ります。

新旧ノートの車中泊では、後席足元の空間と前席のシートバックまでのすきま(400mm以上)を、しっかりした状態で平らに仕上ることが重要なポイントです。

コンテナBOX・折りたたみチェア&テーブルの利用

すきまの空間をしっかり埋めるには、コンテナBOXの積み重ね、折りたたみチェア+コンテナ、折りたたみテーブルなどの方法があります。

いずれも、実物を試しながら「長さ×幅×高さ」を合わせる必要があります。
概ねのサイズ感は「300mm×400mm×400mm」ですが、いずれも専用品ではないので、前席をいっぱいまで前に出して現物合わせをしながら選びましょう

床面拡張の専用カー用品「フラットマン」を使う

旧型ノートには、市販のカー用品の中で車中泊用につくられたベッドキット「SECRET BASE」が販売されています。(発売元:株式会社ソーヤ)

ノートでは、車内の高さがあまり取れないので、後席の背もたれを倒した状態を高さのベースにして、荷室をフラット化する「シークレットベース」と、後席足元の空間をフラット化する「フラットマン」で構成されています。

すでに日産純正のラゲッジボードを使っている場合は「フラットマン」だけを使えば、奥行き約175cmのフラットな床面が簡単につくれます。E12型ノート用「フラットマン」の費用は、片側で18,480円(税込)です。購入時には、別途送料がかかります。

新型ノートには、旧型ノート用のほかにサイズの異なる汎用品も出ています。ショップに問い合わせしてみることをおすすめします。

仕上げでもう1枚インフレーターマットを敷く

荷室と後席足元空間のフラット化ができたら、最後に仕上げとしてシングルベッドサイズの「インフレーターマット」を使って、小さなデコボコを平らな状態にしましょう。

「インフレーターマット」とは、テント内のフロアに敷くキャンプ用品で、エアマットとウレタンマットの長所を兼ね備えたマットです。
使用時は広げるだけで自動でエアを吸い込み膨張するので設置がとても簡単です。使わないときは巻いて収納できるのでじゃまになりません。

サイズは、長さは1,950mmぐらいまでのものを選び、あまった端を折り曲げて調整します。幅は、もっともせまい荷室幅にあわせて選びます。
旧型ノートが950mm、新型では1,025mmです。後席背もたれを全部倒す場合は、横幅が約950mm~1,000mm、厚さ約40~50mmぐらいがちょうどよいでしょう。
6:4分割の片側だけ倒す場合は、横幅550mm~600mmぐらいが適当です。

3. 市販品のシェードで遮光・プライバシーを守る!

丸見えの車内は、市販品のシェードを使うことで簡単に遮光と目隠しができます。

遮光や目隠しは、ほかにもカーテンやフィルムを貼るなどの方法もありますが、いずれも長所と欠点があり、車中泊で使うにはあまりおすすめできません。

新型ノートも対応品あり!車種専用サンシェードが便利

新型ノートや旧ノートには、車種専用のサンシェードが約10,000円ぐらいで販売されています。
入手先は、Amazonや楽天などの通販サイトに数多く出ています。

サンシェードを選ぶときは、遮光性能や断熱性能が高く、窓枠にピッタリフィットする車種専用を選びましょう。
ートの場合、旧型(E11・E12)と新型(E13)があるので、注文時に間違えないようにして下さい。

フィルムは夜間外から丸見えに!

日中は車内が全く見えない、濃い色のフィルムでも夜間車内で照明を使うと、外から丸見えになります。
こうした現象は、車内にいると気が付きにくいので要注意です。

またフロントサイドやフロントスクリーンには原則として使用できないので、プライバシーを守るという点ではベストといえません。

フィルムの場合、日中の遮光性能はある程度期待できますが、断熱や冷気の遮断は期待できません。サンシェードとの併用がおすすめです。

【注意!】常時設置のカーテンが危険な理由

カーテンは、遮光・プライバシー保護は確実にできますが、すきまも多いため断熱や冷気の遮断は、高性能なシェードに一歩及びません。

また、常時設置のカーテンでは、閉めていても視界の妨げになることがあり、安全運転の観点からあまりおすすめできません。
設置の際は収納時に視界をさえぎらないように注意して取り付けましょう。

4. 車中泊は室温のコントロールが重要!

車中泊で困ったことの理由に「室内の温度調整ができない」ことがあげられています。

室温調整は、エンジンを始動してエアコンを使えば解決する問題ですが、車中泊ではエンジンをかけないことが基本的なマナーになっており、タブー視される人もいるようです。

車のエアコンを使わずに快適に過ごすための方法を検討してみました。

冷気を遮断!断熱マット&シェラフ(寝袋)

冷気や熱気を遮断するなら、アウトドア・レジャーの王道、断熱マットとシェラフ(寝袋)を準備しましょう。
シェラフが窮屈という方は、断熱マット+マット&複数枚のブランケットと毛布で暖を取りましょう。特に秋冬の車中泊では必需品です。

断熱マットは、キャンプやテント内で使う「銀マット」がおすすめです。少し大きくても端を折りたたむか、カットすれば良いので、少し大きいぐらいが使いやすいです。

断熱対策のおすすめグッズ&用品

サンシェードは、遮光と目隠しだけでなく、冷気や熱気・太陽光などを遮断する有効な手立てになります。
ノートのサイズに合った適切なものを選び準備しておきましょう。

扇風機は充電式で小型のものがおすすめです。
夏場でも地域によっては、夜間の温度は下がるので、USB電源で動く扇風機ひとつ有れば、寝苦しさの解消ができます。

クーラーBOX

車中泊では、寝苦しくのどが渇くこともあります。
クーラーBOXに冷たい飲み物を用意しておけば、熱帯夜の車中泊でもミネラルウォーターや清涼飲料で一息つけます。

また、適度な水分補給は、せまい車内で引き起こされる「エコノミー症候群」の抑止にも効果的です。
ただし、飲みすぎるとトイレが近くなったり、寝汗をかいて風邪をひいたりするなど別の問題が生じることがあるので、水分は取りすぎないように注意して下さい。

5. 車中泊は電源があると便利で楽しい!

非日常を楽しむ車中泊でも、電気は必需品です。
電気がないとスマホやPCの利用時間も制限されてしまうので、長い夜の時間を持て余してしまうかもしれません。

車中泊の際、車のエンジンをかけずに使える電源が有れば、LED照明やガジェットを使えるだけでなく、電気でお湯を沸かして温かい飲み物やカップ麺をつくることも可能です。
熱くて寝苦しい夜には、少し窓を開けて夜通しUSB扇風機を使うこともできるようになります。

車の中で電気が使えると車中泊が楽しくなりますよ!

新型ノートは後席USBソケットの設置で便利に!

新型ノートは、後席用に充電USBポートをオプションで設置可能です。
USBポートが後席側にもあると車中泊の際に何かと便利に使えます。

USBポートからは、スマホやタブレット・PCなどに充電できるようになり、2A程度までのUSB機器への充電と給電が可能です。
オプション価格は、14,520円(取付費・消費税込)です。

そのほかに新旧ノートにはシガーソケットタイプの12V電源が用意されています。
大きな電力が必要な場合、ここから10A、120Wまでの電力が出力できます。

DC電源を使う場合、USB&シガーライターともにエンジン始動が前提です。
使用状況にもよりますがノートe-Powerの場合、EVモードスイッチを「チャージモード/マナーモード」に切替えて使えば、3~5分ほどのエンジン始動で、かなりの時間エンジンを止めて電気を使うことができます

ちなみに約5分間エンジンがかかって、15~20分ほどエアコンが使えました。
ときどきエンジンがかかって支障がない「道の駅、SA・PA」ならば有効な方法です。

新型ノートe-PowerにAC100Vの電源オプションはありません。
しかし既存のDC12V電源を有効に使えば、車中泊の電力として十分に活用できます。

ポータブル電源のおすすめ!

ノートで車中泊するなら、ぜひ用意しておきたいのがポータブル電源です。

車中泊ではエンジンをかけないことがマナー&ルールということもあります。
そのような状況でコンセントのない場所では、電気製品やスマホなどの充電ができず、せっかくの楽しみがストレスを抱えることになるかもしれません。

そんなときにあると便利なのが「ポータブル電源」です。
夏の車中泊でミニ扇風機を使ったり、冬の車中泊で温かい食べ物や飲み物を用意するのにとても重宝します。

万一の災害時にもあると便利なので、小型のものでも1台あると安心です。
ノートの車中泊で使うなら、走行中にシガーライター電源から充電できる物を選びましょう。
1泊程度の車中泊なら電池容量が300~500Whほどで足りるでしょう。

入手先は、ホームセンターから各種通販サイトまでさまざまで、機種の選択肢も豊富です。

ノートの段差をなくして車中泊!みんカラの口コミ体験談

ノートで車中泊した人で、マルチラゲッジボードなどを使い、フラットな寝床をつくった人の口コミ&体験談を集めてみました。
マルチラゲッジボードなど購入の参考にご覧下さい。

みんカラで見た「ノート車中泊の体験談」

ケース1

日産純正マルチラゲッジボードは、車中泊を頻繁にするようになったので購入した。
純正だけにフィッティングがとてもいい。ぜひ標準でつけてほしい装備だ。

耐荷重が40kgなので、空洞部分にちょうどよい高さのコンテナボックスを3列に並べて、ボード中央周りの耐荷重を増やし支えられるように工夫しました。

ケース2

荷室からフラットにしたときに後席足元の空間にできる隙間に、折りたたみのスツールと折りたたみチェアを置いて高さを調整しました。

その上に家で使っている折りたたみマットレス(厚さ14cm)を敷いて寝ています
身長約180cmですが、対角に寝ることで足を伸ばして寝られます

厚手のウレタンマットなので、収納時にかさばり、荷室がそれだけでいっぱいです。

ケース3

車中泊で荷室を平らにできるので、純正のマルチラゲッジボードを購入しました。
予定通りフラットにできたこと以上に、普段使わない三角停止表示板や傘や小物など、ボードの下に整理して収納できるので、ラゲッジルームが見た目にもよくなりました。

純正品は少し値段が高いですが、2段分割で高さを使い分けたり、ボードを下段に下げたりして使うこともできるので、何かと重宝しています。

ノートの車中泊、口コミや経験談からわかったポイントは?

旧型ノートでは、ラゲッジボードは必須アイテム。
純正品でも耐荷重は40kgほどなので、ボードの中央付近は踏み抜く恐れがある。
ちょうどよい高さで空間を埋めるコンテナボックスなどで、耐荷重の補強がおすすめ

後席足元にできる空間は、高さ40cmほどなので、高さを合わせたコンテナBOX、スツール、折りたたみチェア・テーブルで平らな面を作る。
上部を板を渡して支えるのもよいが、厚みのあるマットレス1枚でカバーすることもできる。
みんカラの投稿者の例では140mmのマットレスの使用を紹介。

新型ノートの口コミはありませんが、荷室をフラットにできるラゲッジアンダーボックスを使い、旧型ノートと同様に後席のすきまを埋めることが、170cm超えの身長の人でものびのびと寝られるポイントになるでしょう。

ノートの車中泊でのびのびと寝るには!

新型ノートでの車中泊は、純正品を使いちょっとした工夫を加えることで、身長170cm以上の人でも2人並んで寝られるスペースが作れます。

旧型と比べて幅も広くなったので、ご夫婦やカップル、親子2人の車中泊も十分楽しめます。
1人車中泊なら、対角で斜めに寝れば175cmを超える身長の人でも大丈夫でしょう。

その他に紹介した、インフレーターマットやサンシェードもしっかり準備して、新型ノートでも車中泊を楽しみましょう。

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
ズバリ!最初に「自分の愛車の相場を知る」ことが一番重要になってきます!!

初めて自分の愛車を売却する際は、どうすればよいのか右も左も分からない方も多く、費用の相場もまちまちで余計にわからなくなられる方が多いのが現状です。
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