ノート 日産

日産ノートの燃費(実燃費・カタログ燃費)の全て!良い?悪い?

今回は日産ノートの燃費についてのご紹介です。ガソリンエンジンを発電用に割当て動力源に電気モーターを採用した新システム「e-POWER」に代表される日産ノートの気になる燃費は勿論、ベースとなるガソリンエンジン自体の燃費は果たして良いのか悪いのか?

先代日産ノートとの燃費比較から、ライバル車とのカタログ燃費比較や実際のオーナーによる実燃費まで、パワートレイン毎に日産ノートの燃費を解説していきます!

日産ノートカタログ燃費

まずは日産ノートのパワートレイン別カタログ上の燃費になります。日産ノートのパワートレインは「1.2Lガソリン」・「1.2LガソリンECOスーパーチャージャー」・「e-POWER」の大きく3つに分類されます。
参考として「初代日産ノート」に搭載されていた1.5LのHR15DE(1.6LのHR16DEも有)の燃費も記載しておりますが、2012年に販売開始された現在の「2代目日産ノート」に搭載される1.2Lエンジン「HR12

DE」は、初代の1.5Lを改良したダウンサイジングエンジンになります。

ノートカタログ燃費新旧比較

(参考) ガソリンエンジン e-POWER
エンジン型式 HR15DE HR12DE HR12DDR HR12DE  (4WD)
種別 初代ノート 1,200cc スーパーチャージャー搭載 電気式モーター駆動
カタログ燃費(JC08) 18km/L 23.4km/L 26.2km/L 34km/L(28.8km/L)

JC08モードでの表記になりますので現在のWTLCモードでの数値とは若干異なりますが、ベースの1.2Lエンジンでも既に先代のノートよりも格段に燃費の向上が図れたことは数値上で伺えます。

ECOスーパーチャージャーについて

日産ノートに搭載される「ECOスーパーチャージャー」は、燃費向上のための過給システムです。一般的に過給機(ターボやスーパーチャージャー)はエンジンパワーを補うために搭載されることが多く、燃費を損なうことが前提となりますが、ノートのECOスーパーチャージャーは燃費向上のためのセッティングが行われ「ECOモード」の切替でガソリン車でも驚くほどの低燃費を実現しています。

ノートe-POWERについて

日産ノート「e-POWER」はエンジンを「発電専用」に割り振った画期的な動力システムです。「e-POWER」は日産が先に販売していた電気自動車「リーフ」の技術を応用し、クルマが走る為の動力は完全にモーターのみを使用し、電気を作る為だけに「発電機としてエンジンを搭載する」という日産独自の斬新な仕組み。従来のガソリンエンジンとモーターを状況に合わせ効率よく使い分ける「ハイブリッド」と違い、100%モーター駆動での走行を「充電不要で行える」というシステムです。

この為消費するのは走行に使うガソリンではなく「発電」に使うガソリン消費のみとなり、燃費がかなり抑えられるという結果に繋がり低燃費を実現化するとともに、2Lターボ車に相当する加速を生み出します。このようにノート「e-POWER」は通常のガソリン車ともハイブリッド車とも異なるEV車(電気自動車)に限りなく近いタイプのクルマです。次に同時期に販売された他社のコンパクトカーと比較してみましょう。

ライバル車比較表(全てJC08モード値)

同時期に発売されていた(または販売開始になった)モデルでのライバル車として、ハイブリッドのTOYOTAのAQUAとガソリン車のヴィッツ・HONDAフィット・SUZUKIスイフト・MAZDAデミオを例に挙げてみました。

車種名 エンジン 燃費
ノート 1.2Lガソリン 23.4〜26.2km/L
e-POWER 1.2L +電気モーター 28.8〜34.0km/L
AQUA 1.5L ハイブリッド 33.8〜38.0km/L
ヴィッツ 1.3Lガソリン 21.6〜25.0km/L
フィット 1.3Lガソリン 24.0〜26.0km/L
スイフト 1.2Lガソリン 19.4〜26.4km/L
デミオ 1.3Lガソリン 19.4〜25.0km/L

ノートの1.2Lガソリンエンジンベースのカタログ燃費は、同時期のライバル車に比べてみると全般的には「若干良い」と言えるレベルですが、唯一ECOスーパーチャージャーがついた「X DIG−S」についてはガソリン車クラスではさすがにトップレベルにはなります。しかし残念なことに「e-POWER」は、同じハイブリッドクラスのAQUAに比べ価格差があまり無い中で燃費については劣ってしまうという結果に。

上記はあくまでカタログ燃費になりますので、実際のノートやe-POWERの燃費はどうなっているのかを次でご説明していきます。

実燃費について

日産ノートの実燃費について、パワートレインごとの実燃費は以下のようになります。

ノートパワートレイン別実燃費

エンジン種別 1.2Lガソリン ECOスーパーチャージャー e-POWER
実燃費 14.38km/L〜18.03km/L 16.38km/L〜21.1km/L 19.05km/L〜23.8km/L
平均値 約16.20km/L 約18.74km/L 約21.43km/L

ライバル車の実燃費

AQUA ヴィッツ フィット スイフト デミオ
22.45〜25.18km/L 15.4〜17.2km/L 15.19〜16.66km/L 15.9〜19.99km/L 14.93〜16.74km/L
平均23.82km/L 平均 16.3km/L 平均 15.93km/L 平均 17.95km/L 平均 15.84km/L

(※e-燃費調べ:比較車は全て同時期販売の排気量の近いガソリンモデルを対象としています。)
使用環境により異なってきますが、スタンダードな1.2Lガソリンエンジンでも一部のライバル車の平均値を超える燃費の良さを発揮しています。特にはECOスーパーチャージャーについてはガソリン車でありながら現行のハイブリッド車にも対抗できる低燃費といえるでしょう。e-POWERについては、ハイブリッド勢に数字上では僅かに遅れを取る状況もありますが、体感で劇的な差を感じるほどのものでは無いと言えます。

日産ノートの燃費

日産ノートの燃費は同クラスの中でも実燃費でも平均点以上を見せており、しっかりと「低燃費である」といえる内容でしょう。先代の1.5Lよりダウンサイジングしながらも、先代を上回る低燃費を成功させ、ECOスーパーチャージャー搭載車両に至ってはガソリンエンジンでもトップクラスの低燃費を算出しています。e-POWERなどの画期的な動力システムも選択できるので、燃費重視の方はガソリンなら唯一ECOスーパーチャージャー搭載したグレード「X  DIG−S」、または圧倒的な加速力でファンを魅了するハイパワー電気モーター駆動の「e-POWER」シリーズであれば、きっと納得の行く燃費になると思います。

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