トヨタ ノア

ノアでの車中泊を徹底解説!寝心地や快適さはどの程度?

「ノアで車中泊はできるの?」「快適に泊まれる方法を知りたい」などと興味を持っていませんか。ミニバンのノアでは、さまざまな方法で車中泊を楽しめます。

今回はノアの車中泊を楽しむための準備方法やおすすめアイテムを紹介します。これを読めばノアをキャンプに有効活用できるでしょう。

ミニバンを使った車中泊のメリット2点

ノアのようなミニバンを使った車中泊のメリットを確かめておきましょう。ここではミニバンらしくスペースを有効活用しやすいことと、時間やお金の節約につながることを紹介します。 

スペースを有効活用しやすい

ミニバンは乗用車の中でも室内スペースが広いため、有効活用がかんたんです。3列あるシートをさまざまなアレンジに使えば、就寝スペースにも早変わりできます。

ノアに限らずミニバンは、もともとアウトドア志向にとって使いやすい設計が多いでしょう。釣りやサーフィン、キャンプなどの道具も、シートをおりたたんで荷室を広げることで積めます。

以上からノアはスペースを有効活用できるので、アウトドアに役立つイメージがあります。 

時間とお金の節約

ノアを車中泊に使えば、時間やお金の節約につながるでしょう。宿泊場所を探す時間やコストをカットできれば、お金を消費せずに旅行を楽しめるからです。

日本全国には車中泊のための駐車場を設けた観光施設もあります。ここを利用すれば宿泊費用もかかりません。RVパークやオートキャンプ場は有料なのがほとんどですが、ホテルや旅館よりは安い金額で利用できるでしょう。

ノアを使った車中泊はお金に気をつかう必要もないというメリットがあります。 

ミニバンを使った車中泊のデメリット2点

ノアのようなミニバンを使った車中泊は便利というイメージがありますが、デメリットにも気をつけなければいけません。ここでは駐車場所を見つけられない可能性や、セッティングの面倒さを挙げます。

駐車場所が見つからない可能性

ノアで車中泊をしたいと思っても、駐車場所が見つからない可能性に注意しましょう。夜に寝たくても、停める場所が見つからなければ意味がありませんし、眠たいのに眠れないストレスが事故につながることも考えられます。

このような事態を避けるためには、旅行に出る前に停める場所を確かめた方がよいといえます。第3希望まで定めることが望ましいでしょう。第1希望として車中泊しようと思ったところに空き場所がなくても、別の決まった場所を目指せるからです。

どうしても車中泊用の駐車場所が見つからないときは、近くの施設に入る係員に、停められる場所がないかを聞くことも考えられます。車中泊に出るなら、一晩を過ごす場所を第3希望まで決めておきましょう。 

セッティングが面倒に感じることも

ノアはセッティングがしやすい車ですが、それでも状況によっては面倒に感じるでしょう。悪天候だと車の外に出られなかったり、子どもが寝ていることで思いどおりのセッティングができなかったりするからです。

車中泊のセッティングをするときは、一旦いくつかのドアを開放してから就寝準備を進める人が多いでしょう。しかし悪天候時はこの方法が使えないので、車内だけで作業をしなければいけません。

子どもが寝ているときも、場所がふさがっているので作業しづらいでしょう。就寝場所を作るために起こすわけにもいかないので、作業に制約が出ます。 

このような事態を避けるには、出かける前に車中泊のセッティングを済ませることも考えられます。ノアでの車中泊には、セッティングにかかる時間やリスクを想定する必要もあるでしょう。

ノアの車中泊で注意すべきこと

ノアは車中泊に使いやすい車ですが、一晩を過ごすために注意すべきこともあります。代表例はエンジンをかけっぱなしにしないことと、駐車場所に気をつけることです。

就寝中にエンジンをかけっぱなしにしないこと

エンジンをかけっぱなしにして車中泊を過ごすのはおすすめできません。ガソリンが無駄に減るだけでなく、排気ガスが車内に入り込んで一酸化炭素中毒のリスクが生じるからです。寝ている間にバッテリーが上がってしまう可能性もあるでしょう。 

事態を避けるにはエンジンを切る必要があります。夏場は手首や首元を冷やしながら寝る準備をし、窓を少しだけ開けて換気することが重要です。換気には網戸つきのサンシェードを合わせることで、蚊などが入るリスクを抑えられます。

冬場は窓を閉めるだけでなく、サンシェードやカーテンなどでふさぎましょう。床冷え対策に厚手のマットも効果的です。厳冬期用の寝袋にくるまれば、寒さを感じずに一晩を過ごせます。このように就寝中は、エンジンをかけなくても車内で快適に眠れる準備を整えましょう。

車中泊用に停める場所への注意

車中泊で停める場所を間違えると、快適な一晩を過ごせない可能性があります。特に近くに車中泊中である他の車がないと、防犯面でリスクが高いでしょう。少なくともキャンプ中の他車が2、3台ほどあれば、安全度は高まります。

他にも夜中に何も見えないほど暗い場所は避け、出入口が2カ所ほどあるかを意識してください。万が一の事態にすぐ対応できるように、携帯電話の電波が届くかのチェックも重要です。

車中泊は知らない場所で行うことが多いので、身の安全の確保を最優先で考えましょう。

ノアの車中泊に合わせたシートアレンジは?

ノアの車中泊のために、シートアレンジのパターンを知ることは大切です。ここでは2パターンが有効なので、それぞれの詳細を伝えます。

2・3列目を倒せば大人3人は寝られる

2・3列目のシートを倒す「フルフラットモード」で、就寝スペースの下地を作れます。これで大人3人までは寝られるでしょう。ただしシートの段差が大きいので、クッションやマットを使ってカバーしたいところです。

8人乗りの方がシートをよりフラットにしやすいので、道具なしでもゆったりとくつろげます。

旧型のノアなら1列目も倒した「オールフラットモード」が使えるモデルもあり、5人家族でも寝られるしくみです。しかし現行のノアでは2・3列目か、1・2列目の組み合わせでしか座席を倒せません。

後部座席を有効活用して、大人3人か、大人2人と子ども2人が寝られる印象です。しかし2人ならスペースにも余裕があるので、車中泊のセッティングもしやすいでしょう。

1・2列目を倒して仮眠スペースを作れる

1列目を倒し、2列目とつなぐことで「フロントフラットソファーモード」を作れます。長距離運転時の仮眠にはこちらを使うとよいでしょう。こちらは2人までの就寝に役立ちます。

前部座席をそのままにして休んでも、姿勢が窮屈になるので「エコノミー症候群」のリスクに注意です。これを避けるには、フロントフラットソファーモードで1列目を倒し、連結を受けた2列目の背もたれを使ってリラックスできる体勢を作りましょう。足は1列目の背もたれから座部にかけて投げ出すことにより、楽な姿勢を作れます。

フロントフラットソファーモードの部分にマットを敷いて、車中泊に用いてもよいでしょう。長距離運転の合間の仮眠にも使えるので注目です。

ノアの車中泊に役立つアイテム5選

ノアの車中泊に役立つアイテムとして、代表例を5つ挙げます。メーカー純正として注文できるものも多いので、これからノアを買うときの参考としてもよいでしょう。 

マット

車中泊の定番アイテムとして、就寝用のマットは重要です。倒したシートの上にマットを敷けば、シートから突き出したパーツによる段差も気にならないでしょう。

ベッドキットよりも価格が安く、シートの上に敷くだけなので、かんたんにセッティングできます。車中泊用のマットなら純正でなくても1万円以下で買えることが多いでしょう。車中泊の準備にコストをかけたくない人におすすめです。

手軽に車中泊の準備をしたいなら、専用マットで快適な就寝環境を作りましょう。 

車中泊ベッドキット

ノア専用の車中泊ベッドキットを使えば、本格的にキャンプの環境を作れます。インターネットで注文できる他、キャンピングカーフェスティバルでもチェックできるので、興味のある人は見ておきましょう。

ベッドキットはノア用なら7人乗り・8人乗り両方とも専用のモデルがあります。使い方も2列目以降を倒したフルフラットに合わせるだけでなく、3列目のみを倒すなどの簡易的な方法を試せるので万能です。

自動車の座席に合わせてウレタン素材が多く、クッション性もあるので、心地よく眠れるでしょう。マットよりも値は張りますが、本格的な自動車キャンプを行いたい人におすすめです。車中泊ベッドキットを見つけたら、ノアに導入してはいかがでしょうか。 

エアクッション

エアクッションはノアの中でも寝心地よくできるメリットがあります。純正品としては「ジョイントクッション」の名前で、2020年10月19日時点では2万9700円で売っています。車中泊を意識している人にとって買いやすいのも大きいでしょう。

エアクッションを使えば、シートの凸凹を消してくれるのがポイントです。腰を楽にしながら一泊したり、仮眠を取ったりしたい人におすすめでしょう。

車中泊をサポートしてくれるグッズとして、エアクッションも注目です。車中泊専用のマットと比べて、どちらが使いやすいかを見極めるとよいでしょう。 

カーテン

ノアを車中泊に使うならカーテンの導入もおすすめです。外から中が見えるままだと、のぞかれる不安や、電灯や日の出による光のまぶしさが気になるでしょう。このような気になる点を解決するうえで、カーテンは有効です。

ノアの純正アイテムとしては、プリーツタイプの室内カーテンがおすすめです。こちらは1台分の合計で5万8300円で売っています。窓を完全にカバーするだけでなく、一方向に引くだけで使えるシンプルさもポイントでしょう。

純正アイテムはデザインも個性的で、室内に落ち着きを与えながらも、おしゃれな雰囲気に仕立ててくれます。消臭機能もあるので、これからのノアを買いたい人には、車内環境に配慮する意味でも注文するとよいでしょう。

プリーツタイプの室内カーテンは、車中泊でもプライバシーを守るのに効果的です。

サンシェード

カーテンの代わりにサンシェードを使ってもよいでしょう。窓をふさぐことにより、太陽や電灯の光をカットしたり、目隠しの効果を出したりできるからです。

ノアの純正アイテムとしては、網戸つきとして1万8700円で売ってあります。網戸つきなら日差しのカットにより、車内温度の上がりすぎを防げるでしょう。加えて、蚊などの虫が入ってくるリスクを下げながら空気を入れ替えるのにも効果的です。

車中泊を考えているなら、メーカーオプションとして網戸つきのサンシェードを注文してみませんか。

車中泊用のベッドをDIYで作るケースもある 

ノアを車中泊にふさわしい一台にするため、DIYで改造するケースもあります。実例を交えながら紹介しますが、注意点にも目を通しておきましょう。

イレクターパイプでベッドを自作したケース 

イレクターパイプとは鉄パイプの一種で、プラスチックのコーティングにより軽量化しているのが特徴です。家庭用のラックや棚にも使われることが多く、DIYの定番といえます。

DIYとして、イレクターパイプを車中泊用ベッドの骨組みに使えます。骨組みの上には板を乗せて基礎としましょう。最後にマットを張って完成とします。以上がイレクターパイプを使った車中泊用ベッドの基本的な作り方です。

実例の動画もあるので参考にしてください。車内でスマートフォンを使ってみながら組み立てていくと、参考にしてすぐに実践できるでしょう。

車中泊DIYは座席を犠牲にするので、使いどころに注意

車中泊のために専用ベッドを作ることは、座席を犠牲にするので、作るタイミングに注意しましょう。一人でキャンプをするぶんには問題ありませんが、家族だと移動の段階で座席の大部分を使うため、事前に専用ベッドを作れません。

DIYによる車内でのベッド作りには時間がかかります。専用のベッドを仕立てることで快適な就寝環境を作れますが、家族で車を使っているときは、寝る前にセッティングして、使い終わったらすぐに片づけたいところです。

連泊の場合は、同じ場所にとどまるキャンプなら最終日までベッドの状態を維持できます。しかし2泊以上で、日ごとに観光を計画しているときは移動をともなうので、ベッドを一旦片づけなければなりません。連泊でDIYベッドを使うなら、同じ場所にとどまってのキャンプに限られます。

このように車中泊DIYは、座席を犠牲にする関係から、使いどころを間違えないようにしましょう。

まとめ

ノアは室内スペースに恵まれたミニバンなので、大人3人以上の車中泊に使いやすいでしょう。シートを倒すだけでなく、マットやカーテンなどのアイテムを活用すれば、快適な就寝環境を期待できます。

車中泊にこだわる人には、DIYでベッドを作る人もいるようですが、座席を犠牲にするため使いどころに気をつけましょう。それでもノアには車中泊を意識した純正アイテムもあることから、キャンプに使いやすい一台といえます。これから新車でノアを買う人も、車中泊を意識してアイテム選びを並行してもよさそうです。

アウトドアが好きなら、ノアを使った車中泊にアイデアを凝らしてみませんか。

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