トヨタ ノア

ノアの燃費(実燃費・カタログ燃費)の全て!悪い?良い?

「ノアって燃費がよいの?」「実燃費は1Lでどれだけ走れるの?」などと気になっていませんか。新車のノアを買おうと考えているなら、燃費のイメージをつかんでおくことが大切です。

今回はノアの燃費を知りたい人のために、1L何km走れるかを中心とした情報を届けます。ガソリンが持ちやすくて経済的かを判断するヒントを学べるでしょう。 

カタログ燃費と実燃費の違いを知ろう

新車の燃費には、カタログ発表と実燃費の2種類があります。ガソリンに関する情報を知るなら、最初に燃費の種類の違いを覚えておくことが大切です。 

カタログ燃費

カタログ燃費は、メーカーが公式のサイトや資料などで発表している燃費です。現在は世界基準であるWLTCモードによる計測での発表が主流になっています。数値は発売予定の新車に対し、国が決めた方法によるテストで計測する形です。国家が性能を厳しくチェックすることで、公平に結果が分かります。

このようにカタログで発表している燃費は、メーカーが好き勝手に決められるわけではありません。国のルールに従って公正に計測していることから、お客さんは燃費に関して信頼できる目安を確かめられます。メーカーが発表しているカタログ燃費は、厳正なテストで計測を受けているのです。

実燃費

実燃費はドライバーが実際に走らせて計測した燃費を意味します。こちらは「e燃費」のような口コミサイトや、自動車の専門家による試乗レポートなどで発表するのが通例です。

カタログ燃費はあくまでも目安で、ドライブ環境によって大きく変わります。市街地に限らず高速道路、山道など、車が走る場所はさまざまだからです。ドライバーの運転スタイルによってもガソリンの消費量は異なります。

以上から実際の運転による記録である実燃費も、ミニバン選びにおいて参考になるでしょう。

ノアのグレード別カタログ燃費を紹介

現行ノアについて、グレード別にカタログ燃費をまとめました。ここでは2WDと4WDに分けて紹介するので見やすくなっています。ノアを選びたいなら、燃費の違いから正しいグレードを判断することも重要です。

2WD

グレード 燃費(WLTCモード)
X 13.6km/L
G 13.6km/L
Si 13.2km/L
Si”W×B Ⅲ” 13.2km/L
Si”GR SPORT”
HYBRID X 19.8km/L
HYBRID G 19.8km/L
HYBRID Si 19.0km/L
HYBRID Si”W×B Ⅲ” 22.8km/L

4WD

グレード 燃費(WLTCモード)
X 12.6km/L
G 12.6km/L
Si 12.2km/L
Si”W×B Ⅲ” 12.2km/L

ノアの燃費向上への取り組みは?

ノアは燃費向上のため、トヨタによりさまざまな取り組みを受けています。特にハイブリッドモデルの登場やアイドリングストップ機能は注目すべきでしょう。それぞれの詳細についてまとめました。 

ハイブリッドモデルの登場

ファミリー向けの車であるノアにハイブリッドモデルが登場したことで、燃費にこだわる人にも選びやすくなったでしょう。ノアのハイブリッドはWLTCモードで19.0~19.8km/Lの燃費を誇ります。

これまでミニバンは車重の数値が大きいことから、ガソリンを食いやすいイメージでした。しかし1Lだけでも20km/L近く走れる可能性を秘めたノアなら、ガソリン代の節約にも効果的です。以上からノアのハイブリッドモデルの登場は、ミニバン市場において画期的でしょう。

ガソリン車にもアイドリングストップ機能

ノアはガソリン車に対してもアイドリングストップ機能をつけています。アイドリングストップとは、信号待ちや渋滞などで車を停めるときでも、エンジンが自動で停止してくれるしくみです。これによりガソリンの節約を期待できます。

アイドリングの効果でミニバンを効率よく扱えることは、家族とともに出かける習慣のある人にとっては助かるでしょう。ガソリンの節約により、給油代も抑えられるからです。以上からアイドリングストップ機能のあるノアは、ミニバン試乗において優秀と考えられます。

ノアと他車の燃費を比較

ノアと他の車の燃費を比較して、どちらが優勢が判断したい人もいるでしょう。この章では燃費にこだわる人のために、比較データをまとめました。なお燃費や価格の比較は原則2WDのベースグレードを基準としています。 

同じメーカーのミニバン同士で比較

トヨタではノアだけでなくアルファード、ヴェルファイア、ヴォクシー、エスクァイアといった人気ミニバンが勢ぞろいです。それぞれの燃費を価格とともに比べてみましょう。まずはガソリンモデルからです。

車種 燃費(WLTCモード)
ノア 13.6km/L
アルファード 10.8km/L
ヴェルファイア 10.8km/L
ヴォクシー 13.2km/L
エスクァイア 13.6km/L

続いてハイブリッドモデルを比べてみましょう。

車種 燃費(WLTCモード)
ノア 19.8km/L
アルファード(4WD) 14.8km/L
ヴェルファイア(4WD) 14.8km/L
ヴォクシー 19.0km/L
エスクァイア 19.8km/L

2L以上のエンジンを積むトヨタのミニバン同士で比べると、ノアはトップクラスです。兄弟車であるヴォクシーよりも燃費に優れています。アルファードやヴェルファイアといった上のクラスのミニバンよりもガソリンが持ちやすいこともポイントでしょう。

ノアはトヨタのミニバンとしては優秀な燃費と分かります。

ノアと他メーカーのミニバンを比較

ノアと同じ規格で、他のメーカーから売られているミニバンにはセレナやステップワゴンがあります。これらと燃費を比べてみました。まずはガソリンモデルからです。

車種 燃費(WLTCモード)
ノア 13.6km/L
セレナ 13.2km/L
ステップワゴン 13.6km/L

続いてハイブリッドモデルです。 

車種 燃費(WLTCモード)
ノア 19.8km/L
セレナ 18.0km/L
ステップワゴン 20.0km/L

ノアの燃費はステップワゴンと互角で、セレナとの比較では勝っています。燃費にこだわったミニバン選びならノアがおすすめでしょう。 

ノアの実燃費はどれくらい?

ノアの実燃費は口コミから分かります。「e燃費」調べでグレード別の実燃費をまとめました。2020年10月12日時点における販売中モデルの平均を出しています。

モデル 実燃費
ガソリン 9.88km/L
ハイブリッド 15.19km/L

ノアの実燃費はガソリンモデルで10km/L近く、ハイブリッドでは15km程度に落ち着いています。同じe燃費データではセレナのガソリンモデルの実燃費は平均10.66km/L、e-Powerで平均15.63km/Lと出ているので、ここでは少し劣る印象です。

しかしノアはガソリンとハイブリッドモデルともに、実燃費がカタログとそこまで開いていません。以上から走行環境次第では安定した燃費を望めると考えてよいでしょう。 

燃費以外でのノアの特徴は?

燃費にこだわりすぎず、他の特徴も確かめることもミニバン選びには重要です。しかしノアは燃費以外でもさまざまな魅力を備えています。ここではノアの素晴らしさを後押しする4つのポイントをまとめました。 

現行ノアは前代より室内スペースが広くなった

ノアは先代よりも室内スペースが広くなりました。全長が伸びたことに加え、低床フロアの導入が効果を発揮しています。

現行である3代目ノアの全長は4695mmです。これはセレナやステップワゴンの4690mmに匹敵し、5ナンバー枠の上限いっぱいになります。低床フロアにより乗り降りも楽になったので、バリアフリー効果にも期待です。

以上の取り組みにより、ノアの室内高は1400mmに達しています。燃費だけでなく使い勝手に優れたノアには要注目です。 

シートの用途が幅広い

シートの用途が幅広いこともノアの特徴です。多くのグレードにおいて7人乗りと8人乗りを設けていますが、それぞれが利便性に優れているからです。

7人乗りはキャプテンシートを採用しています。ここでは2列目の座席を3列目のポジションまでスライド可能です。シートを大幅にスライドすることで車中泊にも役立つでしょう。他にも大きな荷物を積み込みやすかったり、運転中の子どもの世話で助かったりするかもしれません。

8人乗りはセカンドシートがベンチ式になっているので、家族や友達が快適に過ごせそうです。7人乗りも8人乗りも、ワンタッチで3列目シートを片付けられるしくみなので、手軽なアレンジを望めます。 

ノアを見るなら燃費に優れているだけでなく、シートアレンジの多様さもチェックしてください。

空力性能がレベルアップしている

空力性能の向上もノアの魅力です。サイドガラスとリアコンビネーションランプに「エアロスタビライジングフィン」を設けていて、車両の安定に役立っています。このシステムが気流に渦を起こすことで、車体がふわふわするのを抑えられます。

他にも「センターへアダム」というシステムが、床下を流れる風をコントロールするので、運転経験が浅い人でも操縦しやすくなりました。以上からノアは操縦性の高さを望めて、快適なドライブを楽しめます。燃費のよさと相まって、気づかいが少ない運転を期待できるでしょう。

静粛性の向上にも注目 

ノアは静粛性が高いことも特徴です。こうなるようにトヨタが取り組んだことは2つあります。ドアミラー形状の最適化と、隙間をふさぐパーツの使用です。

ドアミラーの形は、風切り音が聞こえなくなるように整えました。運転中の不快な音が響きづらいので、ストレスフリーなドライブを楽しめるでしょう。

隙間をふさぐパーツは、ダッシュサイレンサーにある接着フィルムと、スライドドアの下に貼ったシールです。これらは車の外から中へ漏れてくる音をさえぎるための有効なアイテムになります。燃費だけでなく静粛性への取り組みからも、ノアは注目すべき車でしょう。

まとめ

ノアはミニバンとしては燃費に優れた車です。ハイブリッドモデルは実燃費で15km/L程度を発揮します。ガソリンモデルでもライバル車より優れた燃費を期待できるので、経済的に優しい車として選びやすいでしょう。

他にもノアには車内スペースの広さや静粛性などさまざまな魅力があります。燃費に優れたノアの素晴らしさを確かめ、車選びに役立ててください。

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