ダイハツ ムーヴ

ムーヴの燃費(実燃費・カタログ燃費)の全て!悪い?良い?

「ムーヴ」はダイハツから発売されている人気軽自動車です。ムーヴの歴史は長く、現在で6代目になります。

コンパクトですが、ターボ車があるので走りにも定評があります。ムーヴに乗りたいと思っている人も多いでしょう。

そんなときに気になるのが燃費ですよね。ムーヴの燃費について解説していきます。

カタログ燃費ってなに?

よく「カタログ燃費」と「実燃費」という言葉を聞くことがあるかと思いますが、カタログ燃費ってそもそもなんのことかご存知でしょうか?

カタログ燃費とは、公式サイトや公式カタログに書かれている燃費のことを言います。

カタログ燃費は当てにならない?

カタログ燃費は実際に走った数字ではなく、計算された数字になります。ですので、カタログ燃費には実際の燃費よりも高い数字が書かれていることが一般的です。

2011年から採用されている測定方法の「JC08モード」で出される数字は、実燃費よりもかなり良くなってしまうという事実があります。

よって、実燃費との乖離(かいり)が大きいと言われ、JC08モードで出された燃費の大体70%ほどの数字が実際の燃費とも言われています。

より実燃費に近づいたWLTCモード

先ほど説明したJC08モードは実燃費とかけ離れていることへの指摘が多くありました。それを受けて201810月以降から発売される車は「WLTCモード」という新しい測定方法で計算されることになったのです。

JC08モードは測定モードが1つしかありません。それに対してWLTCモードは「高速モード」「市街地モード」「郊外モード」の3つの測定モードとその3つを平均した数字を合わせたものになります。

道路状況によって燃費は変わるので3つのモードで計算するWLTCモードは、より実燃費に近い数値を出せるようになったというわけです。

ムーヴのカタログ燃費は良い?

燃費について説明したのでここからはムーヴの燃費についてみていきましょう。

グレード別の燃費を比較

まずはカタログ燃費から、6種類のグレードすべて見ていきます。上段がWLTCモードの数字、下段がJC08モードの数字で記載しています。

2WD

4WD

L

20.7km/L
(26.4km/L)

20.0km/L
(24.0km/L)

L”SA lll”

20.7km/L
(26.4km/L)

20.0km/L
(24.0km/L)

X

20.7km/L
(26.4km/L)

20.0km/L
(24.0km/L)

X ”SA lll”

20.7km/L
(26.4km/L)

20.0km/L
(24.0km/L)

特別仕様車
X”リミテッド ⅡSA lll”

20.7km/L
(26.4km/L)

20.0km/L
(24.0km/L)

Xターボ”SA lll”

19.5km/L
-

18.8km/L
-

以上のようになっています。最後のXターボ”SA lll”についてはJC08モードの記載がなかったので記載していません。

グレードによる違いはない

ムーヴには6種類のグレードがありますが、上の表からわかるようにグレードによる違いはほとんどありません。

2WD4WDでわずかな差はありますが、0.7km/Lしか違わないのであまり気にすることはないでしょう。

ターボエンジン搭載グレードは燃費が下がる

上の表から1つだけ燃費が20 km/Lを切るグレードがありますが、これはターボエンジン搭載のグレードです。

ムーヴには普通のエンジンではなく、よりパワーのあるターボエンジンを搭載したグレードがあります。同じ排気量でもターボエンジンの方が力強い走りができるので、軽自動車のパワーに不満がある人にはおすすめです。

しかしパワーがある分、燃費が悪くなる傾向があるのでターボエンジン搭載のグレードだけ少し燃費が悪くなっています。

一般的な軽自動車と比べるとムーヴは燃費が良いわけではない

一般的に軽自動車は燃費が良い車が多いとされています。同じダイハツの「ミライース」や他メーカーでいうとホンダの「N-BOX」やスズキの「ワゴンR」など人気の軽自動車の燃費と比較してみます。※ターボエンジンを除く

燃費

ムーヴ

20.7km/L

ミライース

25.0km/L

N-BOX

21.8km/L

ワゴンR

25.2km/L

そしてこれらはグレードによって異なる部分もあるので一概にこの数字が正しいわけではありませんが、ムーヴの燃費が突出して良いことはないことがわかるかと思います。

燃費を重視するなら、ムーヴがおすすめとは言えないかもしれません。

カタログ燃費と実燃費の差はどれぐらい?

 カタログ燃費は実際の数字ではなく計算上で出された数字です。そのためどうしても実燃費との差が生じてしまいます。そこで気になるのはやはりカタログ燃費と実燃費との差ではないでしょうか?

自分が実際にどれぐらいの燃費を出せるかイメージすることで、購入の参考になるかと思います。

一般的にJC08モードの場合、実燃費と比較すると3040%ほどの乖離があると言われていましたが、WLTCモードになってからは乖離は少なくなっていると言われています。

ムーヴのカタログ燃費は20km/Lほどなので、実燃費は15km/Lではないかと思われます。

ムーヴの実燃費はいくつ?

先ほどの実燃費の数字は予想の範疇を超えないので、実際にムーヴに乗っている人の口コミから実燃費をみてみましょう。

ムーヴの実燃費の口コミ

ムーヴの実燃費の口コミは以下のようなものがありました。

  • 街乗りで1415km/L、長距離で1920km/L
  • だいたい15km/Lぐらい
  • エアコンを使わなければ20km/Lほど
  • 夏場は20 km/L、冬場は1516km/L

このように人によってさまざまです。

燃費は乗る環境(信号が多い・少ない、坂道、高速)や季節によっても変動しますが、クルマSNSサイト「みんカラ」での平均燃費は15.10km/Lとなっていました。

実燃費はカタログ燃費を超えないことが多い

ムーヴのカタログ燃費(WLTCモード)は2WDのターボ車以外は20.7km/Lでしたね。

口コミや平均燃費から考えると、もちろんカタログ燃費を上回ることもありますが、実燃費はカタログ燃費を下回ることが多いかと思います。やはりカタログ燃費は計算されたものなので、実際の燃費とは異なることが多いです。

実燃費は乗る人や環境で変わる

上記で説明したように実燃費は、乗る人や環境によって異なることも珍しくありません。特に夏場にエアコンをかけると燃費は悪くなると言われますし、冬はエンジンが温まるまで時間がかかるため燃費が悪くなるとも言われます。

「燃費を良くする方法はないの?」と思う方もいるでしょう。実は燃費を良くする方法はあるんです。燃費を良くする方法を解説します。

丁寧な運転を心がける

まずとても大事なことは、「丁寧な運転を心がける」ことです。丁寧な運転ってなに?と思うかもしれませんが、簡単に言うと、急ブレーキや急発進、急ハンドルをしないことです。

アクセルやブレーキは急に強く踏み込まず、徐々に踏むイメージを心がけましょう。

エンジンブレーキを活用する

そして、エンジンブレーキを活用することも燃費向上のためにはとても大切です。

エンジンブレーキとは、走行中にアクセルを離した状態のことを言います。アクセルを離すとブレーキを踏まずとも徐々に減速していきます。その状態がエンジンブレーキが効いている状態です。

少し先の信号が赤なら、すぐにブレーキを踏まずアクセルから足を離しエンジンブレーキを使って徐々に減速します。これをクセづけるだけで燃費は向上しますよ。

アイドリングをやめる

アイドリングとは「空ぶかし」などとも呼ばれますが、エンジンをかけた状態で車を停車させた状態のことを言います。

走行していなくてもガソリンは使用しているので、長時間アイドリングすると燃費は悪くなります。そして環境にも悪く周囲への迷惑にもなるので、控えるようにしましょう。

車内を適温に

夏はエアコン、冬は暖房をかける人も多いかと思いますが、車内の温度を極端に上げたり下げたりすることはそれだけエネルギーを使うことになります。

そうすると燃費にも影響してくるのでなるべくエアコンや暖房は使わない、もしくは適温で使用するようにしましょう。

まとめ

ムーヴは小回りが効く軽自動車でありながら、走りには定評があるので人気が高い車種です。

軽自動車の中で突出して燃費が良いわけではありませんが、乗り方次第では燃費を向上できますよ。

ぜひムーヴで楽しいカーライフを送ってくださいね。

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