ダイハツ ミラ

ミラの燃費(実燃費・カタログ燃費)の全て!悪い?良い?

2017年に「第3のエコカー」として、ガソリンエンジンのまま「低燃費」を実現したミライース。2代目となるLS350/LS360では、果たして先代からの燃費の変化はあったのでしょうか?その燃費の全てをライバル車とも徹底比較して検証します。

カタログ燃費・実燃費・年間ガソリン代まで比較して、ミライースの燃費の全てをご紹介していきましょう。

ミライースの燃費は悪い?良い?

ミライースの燃費はカタログ燃費で「34.2〜35.2km/L」、実燃費で「21.84〜24.46km/L」と優秀です。一般的なガソリンエンジンでの軽自動車としては、低燃費を公言できる数値といえるでしょう。

新型ミライースは最大80kgに及ぶ軽量化や、「e:sシステム」など低燃費に貢献する要素が数多く詰まっています。その燃費の良さを語るには、まずは先代モデルとの比較から検証していきましょう。

新旧カタログ燃費比較

先代モデルと今回のミライースのカタログ上の燃費を比較してみましょう。

モデル

初代モデル(LS300系)

現行モデル(LS350系)

燃費

35.2km/L

35.2km/L

車重

730kg

650kg−670kg

カタログ燃費上では変化のない新旧ミライースですが、車重は大幅に軽量化されています。今回のモデルチェンジでは、先代の燃費競争で失った「運動性能」の向上にそのスペックを振っています。

燃費を変えずに走りを進化させた

ミライースの誇る「e:sTechnology(イーステクノロジー)」は、先代からの改良版。先代は軽自動車も「燃費競争」真っ只中で登場し、同じ軽自動車ジャンルだけでなく、ハイブリッド勢とも競合していました。そんな時代に低価格な上に、カタログ燃費をどれだけ大きく見せれるか、という課題のもとに試行錯誤されたモデルです。

ダイハツ開発陣の努力の末に、低価格」と「低燃費という課題を実現させましたが、ユーザーからは運動性能に大きな不満を残すという結果になりました。加速の悪さがエンジンノイズによる快適性への問題や、踏み込む回数の多さで結局実燃費にも影響するなど、反省の多い内容となってしまったのです。

新型ミライースではその点をしっかり改善しながら、燃費を先代と同じ水準に保っているという点が評価されています。

「e:sTechnology(イーステクノロジー)」システム

ミライースの低燃費に貢献する「e:sTechnology(イーステクノロジー)」システムをご紹介します。

項目

詳細

クールドi−EGR 排気ガスを冷却して燃焼室に戻しノッキングを抑制、熱効率を向上
吸気バルブの遅閉じ 圧縮時の負荷を低減
デュアルインジェクタ 燃焼を安定させ、燃焼効率を向上
気筒別燃焼制御 気筒ごとの点火タイミングをコントロールし燃焼状態を最適化
CVTサーモコントローラー CVTの温度を最適化させ、変速効率化を高め燃費に貢献
樹脂パーツの効果的な使用 鉄部品の使用箇所を見直し、樹脂製に変えて車体な軽量化
高い空力性能 デザインだけでなく、各部に空力抵抗を減らす工夫を施す
Dモノコック 軽量かつ高い剛性を備えた新開発ボディを採用
転がり抵抗低減 駆動部の摩擦低減により、スムーズな走行を実現

上記の他にも、大きく燃費に貢献しているのは次の内容になります。

・LED採用による低消費電力化
・エコ発電制御
・「ECO iDOL(エコアイドル)」システム

LEDをテールランプなどに用いることで、消費電力を抑えることに成功。また減速時に発生するエネルギーを利用して発電、バッテリーに充電してエンジン負荷を軽減し燃費に貢献します。

ダイハツの「ECO iDOL(エコアイドル)」システムは、時速7km以下で作動するという優れもの。完全停車前にアイドリングストップすることで、ストップアンドゴーの続く街中でも、確実に低燃費を実現させています。

ライバルカタログ燃費比較

ミライースのカタログ燃費は、先代と同じスペックになりますが、それはライバルと比べてどうなのか?比較して確認してみましょう。

車名

カタログ燃費

ミライース

35.2km/L

スズキ アルト

37.0km/L

日産デイズ

25.8km/L

ホンダ N-ONE

28.4km/L

このように、ライバルであるスズキアルトには若干劣るものの、他のメーカーの軽自動車には全く負けていません。最近の軽自動車の主流が、ほとんどがハイトールワゴンタイプになり、カタログ燃費も25km/L〜30km/L以内に収まっています。しかしミライースは、そのセダン(ハッチバック)のスタイリングによる空力抵抗の良さを武器に、今もシンプルなガソリンエンジンで「低燃費」を実現しています。

ハイブリッド車との比較

EV車やハイブリッドといった新たなエコカー達と、真っ向から「低価格」を武器に勝負しています。

車名

カタログ燃費

新車価格

ミライース

35.2km/L

85万円〜137万円

プリウス

40.8km/L

260万円〜355万円

アクア

38.0km/L

181万円〜244万円

フィット

38.6km/L

199万円〜253万円

ハイブリッドが主流になる中で、コストパフォーマンスに優れた「軽自動車」を見直すきっかけにもなったのが、ミライースのひとつの功績でもあるのです。

ミライースの実燃費

次はカタログでは見えない実際の燃費、「実燃費」を見ていきましょう。カタログ数値がいくら良くても、実際の燃費が伴わないことにははじまりません。

実燃費比較

カタログ燃費では同じ数値である「先代ミライース」との実燃費比較です。

モデル

初代モデル(LS300系)

現行モデル(LS350系)

燃費

19.29〜23.67km/L

21.84〜24.46km/L

実燃費では先代もモデルよりも伸びている報告が目立っています。改善された加速力によるアクセルの踏み込みの減少や、軽量化の恩恵がしっかりと出ているといえる結果でしょう。カタログ燃費だけでは見えない改善が、しっかりと実燃費の数字に出ています。

ライバル車との実燃費比較

また、ライバル車との実燃費比較は次のようになりました。

車名

実燃費

実燃費平均

ミライース

21.84〜24.46km/L

23.15km/L

スズキ アルト

21.65〜27.46km/L

24.56km/L

日産デイズ

16.00〜17.10km/L

16.55km/L

ホンダ N-ONE

15.90〜20.48/L

18.19km/L

(燃費比較サイト「e-燃費」調べ)

同じく低燃費を売りにするスズキアルトとは平均で1km/Lほどの差はあるものの、比較から見ても一般的な軽自動車クラスの燃費としては驚異的な数字この結果からも、ミライースの燃費は実燃費においても優秀だといえます。

年間ガソリン代の比較

それでは実燃費から「年間のガソリン代」を比較してみましょう

・年間5,000km走行想定
・1L/129円*計算(レギュラー)

(*2020年10月現在価格 引用元:ガソリン価格比較サイトGoGo.gs)

この条件に実燃費数値を用いて、年間のガソリン代をモデル化したものがこちらの表になります。

車名

ガソリン数量

ガソリン代

ミライース

216L

27,860円

スズキ アルト

203L

26,190円

日産デイズ

302L

38,960円

ホンダ N-ONE

275L

35,480円

実燃費ベースのガソリン代の比較でみると、ミライースとアルトがずば抜けて優秀なのがよくわかります。年間のガソリン代が「30,000円以内で収まる」という、非常にありがたい結果になりました。

ミライースの燃費の全て

ミライースの燃費は、カタログ燃費上は初代モデルと変わらないものの、実燃費ではしっかりと差をつけました。細部への空力抵抗低減の工夫、軽量化や運動性能を改めて見直した結果がしっかりと出ているといえる内容です。ライバル車との比較により、軽自動車トップクラスの実燃費を誇ることは数字が証明してくれました。

先代は燃費が全てというカタログ数値に特化したモデルになりましたが、新型ミライースはカタログ数値以上の質を提供しています。燃費だけでなく運動性能も向上したミライースは、ハイブリッド車よりもコストパフォーマンスに優れ、軽自動車の更なる需要を伸ばしていくことでしょう。

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