トヨタ ランドクルーザー

ランドクルーザーのグレードごとの違い!人気のグレードやおすすめは?

近年のアウトドア人気はもとより、圧倒的な「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」で長年にわたり愛されてきたランドクルーザー。
国内のみならず海外でもそのタフさにファンも多い車種です。

つまり、世界的に認められた丈夫ささを誇る車なのです。

日本でも、最近はまたアウトドアやキャンプが注目されてきており、強い相棒としてランドクルーザーが好まれているようです。

そんなランドクルーザーの、グレードごとの違いやおすすめのポイントを解説します。
ぜひ、購入の参考にしてくださいね!

ランドクルーザーのグレードは4種類だけ?

ランドクルーザーのグレードの種類は他の車種に比べて非常にシンプルで4種類しかありません。
ただし、ランドクルーザーには「プラド」という別モデルがあり、プラドのグレードはなんと13種類なので、合わせると全17種類もあるんです!

それぞれの棲み分けはシンプルなので、自分のこだわりポイントとおおよその予算をあらかじめ明確にしておけば、自分に合うグレードが見つかりやすいのではないでしょうか。

ここでは、現行モデルの200系のランドクルーザーと150系のランドクルーザープラドの2種構成に沿ってそれぞれのグレードを解説していきます。
さっそく見ていきましょう。

ランドクルーザーのグレード一覧

まずはランドクルーザー現行モデルのグレード一覧です。

※ランドクルーザー200系はガソリン車のみになります。

ランドクルーザー現行モデル(200系)

車体スペック

グレード 価格 車体重量 寸法 ホイールサイズ 乗車定員
GX(エントリーモデル) 482.7万円~ 2,430kg 全長4,950mm×全幅 1,980mm×全高1,880mm 直径17in×幅8in 5名
AX 524.7万円~ 2,490kg 全長4,950mm×全幅 1,980mm×全高1,880mm 直径18in×幅8in 8名
AX Gセレクション 598万円~ 2,530kg 全長4,950mm×全幅 1,980mm×全高1,880mm 直径18in×幅8in 8名
ZX 697.4万円~ 2,690kg 全長4,950mm×全幅 1,980mm×全高1,870mm 直径20in×幅8.5in 8名

各グレード共通スペック

駆動式 フルタイム4WD
シフト 6AT
ドア数 5
排気量 4,608L
最大出力 234kw/5,600rpm
トルク 460N・m 3,400rpm
使用燃料 ガソリン(ハイオク)

ボディカラー(全グレード共通)全6色

✅アティチュードブラックマイカ
✅ダークレッドマイカメタリック
✅グレーメタリック
✅シルバーメタリック
✅ブラック
✅ホワイトパールクリスタルシャイン

※ホワイトパールクリスタルシャインのみメーカーオプション(全グレード共通 税込33,000円)

装備スペック概要

グレード シート表皮 LEDヘッドランプ シートヒーター ステアリングヒーター セカンドシートスライド サイドステップ
GX トリコット ロービームのみ 手動
AX モケット ロービーム、ハイビーム 手動 あり
AX Gセレクション 本革 ロービーム、ハイビーム あり あり 手動 あり
ZX プレミアムナッパ本革 ロービーム、ハイビーム あり あり パワースライド機構付き あり(エアロタイプ、照明付)

安全装備については、自動ブレーキや車線逸脱警報機能などを含むトヨタの先進安全装備「Toyota Safety Sense」が全グレードに標準装備されている為、どのグレードでも安心です。

ランドクルーザー(200)グレードごとの特徴

GX

GXは4グレード中、一番手頃な価格でランドクルーザーに乗ることができるエントリーモデル。

空調など基本的な装備や安全装置など、主要部分のスペックは他モデルとほぼ一緒なのでランドクルーザーらしい走りは充分感じられます。

大きく違うのは内装、装備面。例えば、
●2列シート5人乗り
※「GX」グレード以外は3列シート、8人乗りとなっています。

●ステアリングホイールの素材の違い
※GXはウレタン4本スポークステアリングホイール、他は本革巻き

●LEDヘッドランプはロービームのみ
※他グレードはロービームとハイビーム

など
どちらかと言えば内装などの装備スペックの差で、コスパ重視のランクルファンにも気軽に乗れるような仕様となっています。

最大のランクルらしさである「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」は充分実感できるので、欲しい装備などの条件が合えばお買い得と言えます。

AX

AX以降は8人乗り、3列シートになり、より用途の幅が広がります。
GXに比べて装備面でもランクアップします。LEDヘッドランプがAX以降はロービームとハイビーム両方ですし、サイドステップもあります。

内装などもGXより各段にランクアップするのですが、その割には価格差が42万円ほど。

ランドクルーザーの最上級モデルZX(約700万円~)までは考えていないけれど、ある程度内装の高級感はあった方がいい、という人にはちょうど折り合いのつくバランスのいいモデルではないでしょうか。
幅広い世代に人気の高いというのも納得です。

AX Gセレクション

まず、特筆すべき機能が「AX Gセレクションだけ」に搭載されているKDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)です。
KDSSとは、スタビライザーの機能を走行環境に合わせて自動制御するシステムで走行がより安定するという利点があります。

悪路走破性がより高まる為、オフロード車に乗っている実感を更に感じることができるモデルです。

走りの快適さと共に、内装などに高級感も加わり、とてもバランスがいい作りになっています。

ZX

ランドクルーザー最上級モデルのZX。
より高級感のある内装はもちろん、機能面も充実しています。

ランドクルーザーには、死角になりやすいフェンダー下の確認の為にサイドアンダーミラーが付いていますが、ZXは更に「ブラインドスポットモニター」を装備。
これにより、目視の難しい左フェンダー下を車内モニターで確認する事が可能です。

他にも、照明付きエアロタイプのサイドステップ、シートヒーター(フロントシート・セカンドシート左右席)、本革巻き木目調ステアリングホイール、など他モデルと差のつくラグジュアリー感溢れる仕様が盛りだくさん!
細かくいろいろと違いを出してきているので、正直全部使いこなせるかな?と思う位ですが、エントリーモデルのGXとは200万以上の価格差があるんですからね。
至れり尽くせり感はやはり嬉しいものです!

ZXは、本格オフローダーでありながら高級感も存分に感じたい!という人にはおすすめのモデルです。

 ランドクルーザープラド現行モデル

次に、大型200系より街中で普段使いしやすいSUV車として人気の高まっている「ランドクルーザープラド」について解説します。

ランドクルーザープラドには「ガソリン車」「ディーゼル車」の2種類があり、さらにそれぞれに「特別仕様車」としてBlackEdition(ブラックエディション)という高級志向ユーザーに向けた仕様のグレードなど、細かいグレードの設定があります。

まずは基本のスペックを確認しましょう。

ガソリン車(プラド)車体スペック

グレード 価格 車体重量 寸法 ホイールベース 乗車定員
TX2.7L 5人乗り 362.1万円~ 2,050kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 5名
TX2.7L 7人乗り 377.9万円~ 2,090kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 7名
TX”Lパッケージ"2.7L 5人乗り 414万円~ 2,060kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 5名
TX"Lパッケージ"2.7L 7人乗り 429.8万円~ 2,100kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 7名

各グレード共通スペック(プラド/ガソリン車)

駆動式 フルタイム4WD
シフト 6AT
ドア数 5
排気量 2,693L
最大出力 120(163)kw/5,200rpm
最大トルク 246(25.1)N・m/3,900rpm
使用燃料 ガソリン(レギュラー)

ディーゼル車(プラド)車体スペック

ディーゼル車というと、近年の主流である「環境に優しい車」と真逆に見えますが、DPR(排気ガス浄化装置)など環境に配慮した機能を全搭載したフルスペック仕様になっており、安心して乗る事ができます。
低燃費、コスパの良さも大きな魅力です。

グレード 価格 車体重量 寸法 ホイールベース 乗車定員
TXクリーンディーゼル 5人乗り 428.5万円~ 2,180kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 5名
TXクリーンディーゼル 7人乗り 444.3万円~ 2,220kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 7名
TX"Lパッケージ"クリーンディーゼル 5人乗り 481万円~ 2,190kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 5名
TX"Lパッケージ"クリーンディーゼル 7人乗り 498.8万円~ 2,230kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 7名
TX-Gクリーンディーゼル 553万円~ 2,330kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 7名

特別仕様車(プラド BlackEdition)車体スペック

「特別仕様車」とは、部品や内装を「黒」にこだわったスタイリッシュなモデルです。 

アルミホイール(ブラック塗装)、専用ルーフレール(ピアノブラック塗装)、バックドアガーニッシュ(漆黒メッキ)、ラジエーターグリル(ブラック塗装)&グリルインナーバー(漆黒メッキ)、ヘッドランプガーニッシュ(漆黒メッキ)、専用フォグランプベゼル(ピアノブラック塗装)他、ニュアンスの違うこだわりの「黒」を揃え、まとめられています。

乗車定員とエンジン種類はTXと同じなので、4タイプの組合せから選択可能です。
車体カラーも他モデル同様9色から選べますよ!

グレード 価格 車体重量 寸法 ホイールベース 乗車定員
特別仕様車TX"Lパッケージ"BlackEdition2.7L クリーンディーゼル 5人乗り 426.1万円~ 2,050kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 5名
特別仕様車TX"Lパッケージ"BlackEdition2.7L クリーンディーゼル 7人乗り 441.9万円~ 2,090kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 7名
特別仕様車TX"Lパッケージ"BlackEdition2.8L クリーンディーゼル 5人乗り 493.1万円~ 2,180kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 5名
特別仕様車TX"Lパッケージ"BlackEdition2.8L クリーンディーゼル 7人乗り 508.9万円~ 2,220kg 全長4,825mm×全幅 1,885mm×全高1,850mm 2,790mm 7名

各グレード共通スペック(プラド/ディーゼル車、含特別仕様車)

駆動式 フルタイム4WD
シフト 6AT
ドア数 5
排気量 2,754L
最大出力 150(204)kw/3,000~3,400rpm
最大トルク 500(51)N・m/1,600~2,800rpm
使用燃料 軽油

ボディカラー(全グレード共通)全9色

✅ブラック
✅アティチュードブラックマイカ
✅レッドマイカメタリック
✅アバンギャルドブロンズメタリック
✅ブラッキッシュアゲハガラスフレーク
✅グレーメタリック
✅シルバーメタリック
✅スーパーホワイトⅡ
✅ホワイトパールクリスタルシャイン

※ホワイトパールクリスタルシャインのみメーカーオプション(全グレード共通 税込33,000円)

 

Lパッケージとは?

Lパッケージとは、基本のTXモデルよりも快適装備が充実している仕様になります。

内装などもワンランク上のものが手に入るので人気は高いです。

TXと比較してみましょう。

Lパッケージの有無 シフトノブ シート ステアリング シートヒーター サードシート自動格納機能 電動格納式ドアミラー
TX Lパッケージ 本革巻き 本革 本革巻き あり あり あり
TX ウレタン ファブリック ウレタン

ここに比較したものは一部ですが、違いがあることはおわかりいただけると思います。

グレードによりますが、Lパッケージは約50万円前後高くなります。
その変わり充実した装備が手に入るので
好みや予算が合えば、同じグレードならLパッケージタイプを検討してみてはいかがでしょうか。。

 

ガソリン車とディーゼル車の比較

ガソリン車かディーゼル車か選べるとなると、何を基準に選んだらいいか迷いますよね。ここでは簡単にわかりやすく解説します。
自分なりの優先順位を考えて選ぶと良さそうです。

燃費がいいのはディーゼル車

走行環境にもよりますが比較すると倍近く違い、ディーゼル車のほうがお得になります。

車体価格が安いのはガソリン車

燃費とは逆で、車体価格はガソリン車のほうが60万円前後安く手に入れられます。

エンジン性能が高いのはディーゼル車

特にオフロード走行で違いの出るトルクの差がはっきりしており、ディーゼル車のほうが優勢です。

ランドクルーザー おすすめグレードはコレ!

ランドクルーザー200

機能はシンプル、コスパ重視なら「GX」

装備はシンプルながら、「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」はしっかり感じられるGXなら、アウトドアの強い味方、相棒になってくれそうですよね。
5人乗りで充分という人ならGXはおすすめです!

高級感を存分に楽しむなら「ZX」

とにかく細かいところまで高級感と快適装備が満載!
リセールバリューも高いので、乗りつぶすというより買い替え時に下取り価格の値崩れしにくい車を持ちたい人向けと言えます。
ユーザー満足度は高いようです。もちろん、お値段も高いので予算が合えば検討をおすすめします!

ランドクルーザープラド

Lパッケージはお得感あり!

TXの同じグレードなら「Lパッケージ」の仕様をおすすめします。

50万円前後の差額が出てしまいますが、やはり高級感が違います。
ガソリン車もディーゼル車もTX”Lパッケージ”が人気です。

オシャレに決めたいなら黒内装にこだわった「特別仕様車」

特別感を求めているなら特別仕様車が良さそうです。
内装や部品が黒で統一、しかも同じ黒一色ではない微妙な色合いの違いがさりげなくていいんです。
TX”Lパッケージ”BlackEdition2.7L (クリーンディーゼル 5人乗り)は430万弱と
プラドの中では買いやすい価格でもあるので特におすすめです!

まとめ

ランドクルーザー200、ランドクルーザープラドのグレード比較とおすすめについて解説しました。ランドクルーザーは本来のクロスカントリー車としての魅力を味わいたい人だけでなく、高級感も欲しい、街中でデイリーにも使いたい、と多様なファンがいる車種です。
自分はランドクルーザーに何を求めたいのか、考えながら選ぶと自分に合うグレードが見つかると思います。
自分がランドクルーザーに乗ってる姿をぜひ想像しながら、納得できるグレードを見つけてみてくださいね!

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
ズバリ!最初に「自分の愛車の相場を知る」ことが一番重要になってきます!!

初めて自分の愛車を売却する際は、どうすればよいのか右も左も分からない方も多く、費用の相場もまちまちで余計にわからなくなられる方が多いのが現状です。
もちろん、初めての経験だとわからないことは無理もないのですが、そこを上手く業者につかれてしまうと損することにもなります。

そこで、まずは自分の愛車の相場が実際いくらなのかを知ることによって、足元を見られることもなくなります。

「車査定比較.com」を利用することであなたの愛車の相場を把握することできます!

「車査定比較.com」ってどんな会社?

「車査定比較.com」とは、どんな会社なのか下記にポイントをまとめました。

ポイント

  • 高く車を売ることができる!(車を売った人の77.5%が高く売れている)
  • 利用者が200万人以上!
  • 全国200社以上から最大10社に一括査定依頼ができる!
  • 査定時の満足度80%以上(2018年9月〜12月データ)

この「車査定比較.com」を利用して、まずは自分の愛車の相場を把握してみてください!
買取会社によって、費用が異なってくることも理解できるかと思います。

相場が分かれば、ディーラーや中古車販売専門店に行ってみてください。
そこで「車査定比較.comのサイトを利用したところ、この車は〇〇万円が相場のようです。ここだと、この車はいくらで買い取ってくれますか?」と聞いてみてください。
この時に他の買取業者にも既に確認していたら、「A点では〇〇万円で買い取ってくれるそうです」と付け加えてみるのがオススメです!

「車査定比較.com」を利用したからと言って絶対にこのサイトで売却しなければならないかと言うと、答えはもちろんNOですのでご安心ください。

このように対応することで、ディーラーや中古車販売専門店に足元を見られることもなく、ご自身が希望する金額に最も近い価格で売却することができるかと思います。

少し手間だと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、この少しの手間を挟むだけで何万円〜何十万円の金額を損すること可能性を減らすことができるので、是非利用してみてください!

車査定比較.comはコチラ

-トヨタ, ランドクルーザー

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.