ジムニー スズキ

ジムニーのサイズ(長さ・横幅・高さ)の数字を全部紹介

軽自動車の規格ながらラダーフレーム構造という本格オフローダーの造りを持つスズキジムニー
その歴史はとても古く初代が発売されたのは1970年。実に51年も昔です。

それから半世紀以上に渡って多くのファンやマニアに愛され続け現行の4代目ジムニーも以前にも増して大人気を博しています。

今回はそんな4代目ジムニーを隅々まで知り尽くし更に有効に使えるように、様々なサイズを紹介し解説していきましょう!

4代目ジムニーのサイズをチェックしよう!

4代目ジムニーの外観的な特徴と言えば、なんといってもその角張ったスクエアフォルム
非常に野性的なフォルムで本格オフローダーとしてのジムニーのイメージにピッタリですよね。

オフロードを含む大自然の山道や林道、はたまた日常の街乗りに大活躍のジムニーですがそのサイズ感はどのようなものでしょうか?
ここでは以下に4代目ジムニーの外形の様々なサイズにはじまり、室内や荷室のサイズの詳細、更には先代とのサイズや使い勝手の比較など多岐に渡って掘り下げて解説していきましょう!

4代目ジムニーの外形サイズをチェック!

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,725mm
ホイールベース 2,250mm
最低地上高 205mm
最小回転半径 4.8m

上表の4代目ジムニーの様々なサイズでまず目につくのは最低地上高の高さでしょう。
ラダーフレーム構造の本格クロスカントリー車だけあって、悪路でも下を擦らないような造りになっています。

その他の全長・全幅・全高などの数値は極めて平均的な軽自動車のものです。
最小回転半径に至っては軽自動車としては大きく、小回りは効かない軽の部類に入ります。
市街地での取り回しは他の小回りの効く軽自動車よりは扱いにくいかもしれませんね。

とはいっても大きな普通車に比べると十分小回りは効く範囲に収まるので、問題視するほどのことでもありません。
ましてラダーフレーム構造を持つ本格オフローダー限定で考えた場合、ジムニーほど小回りの利く本格クロカン車は他に存在しません。

やはりこの辺りも最低地上高の高さと合わせて悪路やオフロード環境ではじめて実感する数値と言えるでしょう!

4代目ジムニーの室内・荷室のサイズをチェック!

4代目ジムニーの室内空間サイズについて

室内(後席までの居住スペース)長 1,770mm
室内幅 1,300mm
室内高 1,200mm

室内空間に関しては、広い居住スペースが主流になっている近年の軽自動車と比較しても、お世辞にもジムニーは広いとは言えません。
もっとハッキリ言えばかなり狭いです。

おまけに乗員用のドアは2枚のみ。後席は乗り込みもしづらい造りです。
室内高も低めですし、近頃の軽と比べると…。

ちょっと待ってください!

これはあくまで近年ワゴン化、ミニバン化の著しい「一般的な軽自動車」と比較してのざっくりした概観ですよね。
思い出してほしいのは、「ジムニーはスペシャルで唯一無二の軽自動車」だという点です。
オンロードでもオフロードでも抜群の走破性を持つ軽ではオンリーワンのなんちゃってSUVではない本格クロカン車なのです。

できるだけ大人数の家族や友人を乗せるための室内の広さなんて無用な車がジムニーなのです。
ですから割り切って後席スペースは「2シーター+2」ぐらいに考えれば、狭い空間も広く感じます。
実際、シングルもしくは2人までならこのスクエアな空間は十分広く使うことは可能になります。

4人乗りではなく、1~2人乗り用と割り切れば必要十分な室内空間。
それがシムニーの室内サイズです。

4代目ジムニーの荷室スペースサイズについて

荷室床面長 240mm(4名乗員)~980mm(2名乗員)
荷室幅 1,300mm
荷室高 850mm
荷室開口地上高 760mm
荷室開口幅 1,015mm(下)~1,030mm(上)

全長の短い軽自動車である4代目ジムニー。
そのため荷室もかなり短く狭いスペースなのですが、そこは随所に工夫が凝らされています。

フレキシブルなシートアレンジが可能であり、そのお蔭で広大な荷室スペースを作り出すことができるのです。
上表の通り、ドライバーだけの場合や2人までの場合は、後席を倒せば荷室に早変わり。荷室床面長も4倍以上にできます。

またハッチのバックドアは大きく開口部も広いので大きな荷物も出し入れが楽な造りとなっています。
シートアレンジ次第で長尺な荷物も容易に詰めますし、スクエアな荷室空間は立体的に収納が可能。
よく考えられた合理的な設計となっています。

サイズ以上に使える荷室。
それが4代目ジムニーの荷室なのです!

4代目(JB64型)と先代(JB23型)とのサイズ比較

角張ってスクエアで野性味あふれる4代目ジムニー(JB64型)とはデザインがまったく違っていた先代の3代目ジムニー(JB23型)。
ここでは先代がデザイン同様、外形・内部のサイズも4代目ジムニーとどれほど違っていたのかを掘り下げて解説していきます。

サイズ名称/タイプ 先代(JB23型) 4代目(JB64型)
全長 3,395mm 3,395mm
全幅 1,475mm 1,475mm
全高 1,715mm 1,725mm
ホイールベース 2,250mm 2,250mm
トレッド前 1,265mm 1,265mm
トレッド後 1,275mm 1,275mm
室内長 1,685mm 1,795mm
室内幅 1,220mm 1,300mm
室内高 1,210mm 1,200mm

上表を見てわかる通り、デザインのフォルムは大きく変われど外形的サイズ的には先代と4代目ではほとんど変化はありません。
ホイールベースやトレッドに関しては全く同じです。

大きく違うのは室内のサイズです。特に室内長が110㎜も長くなり、室内幅も80㎜も広がっている点は画期的と言えます。
先代と比べてユーティリティや居住性の向上は格段にアップしたと考えて良いでしょう。

この他にも見えないサイズとしては、4代目ジムニーでは先代より運転席のアクセルペダルからヒップポイントまで30㎜も長く取られています。
居住性のみならずリラックスした運転姿勢を取れるドライバビリティも大幅に向上した設計になっているわけです。

4代目ジムニーと兄弟車ジムニーシエラやライバル車たちとのサイズ比べ

ジムニーは軽規格の本格オフローダーですが、ジムニーには軽以外の小型乗用車規格にも兄弟車がいます。

それがジムニーシエラです。

ジムニーシエラは5ナンバーサイズの本格オフローダー。
ジムニーも多くの熱狂的なファンを持つ車ですが、ジムニーシエラも同様。納車まで2年近く待たなければ手に入らないという超人気車です。

ここではそんな兄弟車であるジムニーシエラと4代目ジムニーのサイズを比較するとともに、ジムニーのライバルとなっている軽SUV車達との比較も行っていきましょう!

ジムニーシエラとの徹底比較!

サイズ名称/タイプ 4代目ジムニー ジムニーシエラ
全長 3,395mm 3,550mm
全幅 1,475mm 1,645mm
全高 1,725mm 1,730mm
室内(居住スペース)長 1,770mm 1,795mm
室内幅 1,300mm 1,300mm
室内高 1,200mm 1,200mm

まず兄弟車というだけあって、4代目ジムニーとジムニーシエラの外観・ボディデザインは瓜二つ・そっくりです。
それもそのはず!この兄弟車のベースは全く同じものなのです。

ボディサイズは軽規格と普通車規格の違いで当然シエラが大きいのですが、4代目ジムニーのトレッドを拡大しワイドフェンダーバンパーを装着した車がジムニーシエラ。
そのためジムニーがそのまま少し巨大化したようなフォルムなのです。

外形と室内のスペースのサイズも上表の通りであり、軽規格と普通車規格の最大の違いである車幅以外は大幅な違いは見られません。
室内スペースに至っては、室内幅や室内高は同じ数値であり軽である4代目ジムニーがいかにユーティリティに優れた設計であるか際立ちます。

ただし、中身のエンジンは軽規格で660ccの4代目ジムニーに対して、普通車であるジムニーシエラは1500ccの排気量エンジンを搭載。
パワーにおいては圧倒的にシエラが上です。

ユーザーの用途によりますが、オフロードよりオンロード、しかも高速道路をよく使うユーザーさんであればジムニーシエラの方がマッチするでしょう。

しかしそれ以外の総合面とユーティリティの利便性などを考慮すれば軽規格の4代目ジムニーで必要十分であると言えます。

軽のライバルSUV車たちとの徹底比較!

4代目ジムニー ハスラー(スズキ) タフト(ダイハツ)
全長 3,395mm 3,395mm 3,395mm
全幅 1,475mm 1,475mm 1,475mm
全高 1,725mm 1,665mm 1,630mm
室内長 1,770mm 2,035mm 2,050mm
室内幅 1,300mm 1,295mm 1,305mm
室内高 1,200mm 1,250mm 1,270mm
最小回転半径 4.8m 4.6m 4.8m

軽自動車規格でラダーフレーム構造の本格クロスカントリー車は現在4代目ジムニーしか存在しません。
厳密にいえばライバル車などない唯一無二、孤高の存在が4代目ジムニーなのですが、ここでは広義の意味の軽SUV車を仮想ライバルに見立ててサイズの比較を行います。

対象となるライバル車種は軽SUV車として人気の2車種!

ジムニーと同じスズキのシティ派SUVであるハスラーと、2020年の鮮烈なデビュー以来大人気沸騰中のダイハツ・タフトです。
この2車種は外観や雰囲気は軽オフローダーですが、近年流行の都市型のクロスオーバーSUV車であり、構造はジムニーのようなフレーム構造ではなく一般乗用車と同じモノコック構造。

当然のことながらオフロード向きとは言えず、悪路走破性では圧倒的にジムニーに軍配が上がります。

とはいえ上表の通り、日常使いのユーティリティ、居住性の高さでは優れておりどちらもジムニーより室内スペースは広くなっています。
ですからオフロードではなくレジャー用に街区域で車中泊などをする場合にはジムニーより更に利便性は高い2車種だと言えます。

但し、SUV車本来の山道・林道・荒れた路面などを走破していくことを主眼に置けばジムニーの敵ではありません。

悪路走破だけではない!様々な楽しみ方・使い方ができる4代目ジムニー!

ご存じの通りジムニーという軽自動車はその存在自体が稀有なため、日本のみならず世界中に多くの熱狂的なファンを持ちます。
「ジムニスト」とも呼ばれるそんな熱狂的なジムニー愛好者達は、単に悪路を走破するためだけではなく、様々な自分なりの乗り方でジムニーを楽しんでいます。

オンロードでもオフロードでも頼れる相棒として

ジムニーはその軽規格のこじんまりとしたサイズのため、どんな道でも臆せず走ることが可能です。
取り回しもしやすくオフロードのみならず、街中の狭い路地でもスイスイ走れます。

ですから休日に大自然の山道などを走る他にも、毎日の頼もしいパートナーとして通勤・通学や買い物車としても大活躍してくれる軽自動車です。

特に買い物で荷物が多い時などは荷室扉の広い開口サイズと、フレキシビリティに富んだシートアレンジによって大助かりすることでしょう!

趣味性はもちろん実用性も高いちょうどいいサイズ設計の4代目ジムニー

前述したように、ジムニーは軽規格で悪路走行性の高さを追求した方向に多くを振っている造りのため近年のミニバン化した軽のような広さとは無縁です。

しかし多人数で乗ることを潔く切り捨て、1人または2人で乗る趣味性の高い車だと割り切って乗れば、そのサイズも実によく考えられた実用性の高いものだということが実感できるでしょう!

ちょうど良いサイズ感なのです。絶妙なのです。

ユーザーが一人で山を走り野営の車中泊をするにも必要十分な丁度良い広さであるとともに、必要な荷物は十分積み込める設計となっています。非常によく考えられたサイズ設計です。

スクエアなフォルムや造りを合理的に生かせる無駄のないサイズ感

4代目ジムニーはエクステリアデザイン同様、室内もスクエアな造りです。
このスクエアな設計は無駄なく空間を活用できる造りでもあるのです。

ジムニーはファンや愛好者の多い車のため、純正パーツはもちろん社外品のカスタムパーツの多い車種としても有名です。
それらのパーツやグッズは室内のユーティリティを高め、有効に車内空間を活用する為のものも多く存在します。

これらを上手に活用することで、ジムニーでのカーライフがより一層充実していくことでしょう!

まとめ

軽自動車でありながら本格クロスカントリー車として、無限の用途と実用の可能性を持つ車・4代目ジムニー
今回はジムニーの様々なサイズを探って掘り下げ解説してみました。

兄弟車のジムニーシエラや、同じ軽規格の仮想ライバル車たちとの比較も行ってみました。

色々比較や考察を進めれば進めるほどジムニーの特別感やその特異性が際立ったのではないでしょうか?

サイズからだけでは計り知れない魅力も大きいのです。

小さいながらも他にはない特異な魅力の詰まった本格軽SUV車が4代目ジムニーです!

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