ジムニー スズキ

ジムニーのバッテリーはどれくらいもつの!?バッテリーの交換時期も紹介!

日本のみならず世界中に「ジムニスト」と称される熱狂的な愛好者を持つカリスマ軽SUV車であるスズキジムニー。
軽規格ながら本格オフローダーとしてラダーフレーム構造を持つジムニーは野山の中のオフロードでも、市街地のオンロードでも大活躍してくれる軽自動車ですね。

今回はそんなタフなジムニーでの走り&カーライフを支える重要なツールであるバッテリーについて解説していきます。
ジムニーのバッテリーはどれくらいもつものなのか?
その寿命を考察するとともに、バッテリーの種類やその交換時期・交換方法についても掘り下げて検証・解説していきましょう!

ジムニーのバッテリー交換の前にまず知っておきたいこと!

ジムニーに限った話ではないですが、愛車を日々安全・安心に乗るためにはしっかりした整備とメンテナンスは欠かすことができません。エンジンや足回りなど走行に関わるパーツのメンテメンスはもちろんですが、それらに勝るとも劣らないほど重要なメンテがバッテリーのメンテナンスです。

バッテリーはエンジンの始動に始まり、ヘッドランプやテールランプ・ブレーキランプの点灯、室内のエアコンの調節、ラジオやオーディオ類、ナビやUSBポートからの電力供給等に至るまで統べています。

いわばバッテリーとは、車の制御や環境維持全般を司っている車にとって最重要とも言って良いメンテナンス箇所なのです。

ここでは以下に、ジムニーのバッテリーについて最低限知っておいた方が良い事柄をまとめて解説していきましょう!

まずはジムニーのバッテリーのサイズを知ろう!

車のサイズやタイプ、車種によってその搭載されるバッテリーの種類は異なります。ハイパワーで高性能のバッテリーだからといってどの車にも積めるものではないのです。

バッテリーの種類(型番)の見方をざっくり説明しておきます。

ユーザーさんが現在乗っているジムニーのバッテリー型番を確認する方法はとても簡単。ボンネットを開け、エンジンルームに鎮座しているバッテリーの上部を見てください。数字とアルファベットが印字してあるはずです。

例をあげれば現行最新型の4代目ジムニーのボンネットを開けると、「55B24L」と印字された標準バッテリーが鎮座しています。これを例にとって説明します。

まず、最初の「55」→これはバッテリーの性能ランクをあらわす数値です。一般に数字が大きくなるほどバッテリー性能は高いという意味です。

次に、「B」→これはバッテリー箱の短側面のサイズを表しています。ちなみに「B」だと箱幅129mm×箱高203mm。

その次の「24」→これは長側面の長さをcmで表した記号です。この場合は長側面の長さ=24cmということです。

最後に「L」→これはバッテリー端子の位置を表しています。つまり左側にある「-端子である」という意味になります。

このようにバッテリー箱上部に印字された型番でジムニーのバッテリーのサイズは知ることができます。

標準仕様バッテリーと寒冷地仕様バッテリー

「寒冷地仕様車」という言葉をよく聞きますよね?暖かい地方に住んでいる人が乗る「標準仕様」の車と比較して、「寒冷地仕様」の車は寒い地方でも支障なく乗れる仕様になっている車という意味です。

一般的に寒冷地仕様車は、標準仕様車よりも強化パーツが採用されていたりオプションが追加されていたりします。バッテリーに関して言えば、寒冷地仕様車のバッテリーは大容量化しているのが普通です。これは寒冷地などの低温条件ではバッテリーの性能が低下してしまうためです。

ちなみに本格クロスカントリー車であるジムニーは全グレード全車が「寒冷地仕様」となっています。
ですからバッテリーも必要に応じて「寒冷地仕様」の大容量バッテリーに交換することも可能なのがジムニーの特徴でもあります。

ジムニーの「バッテリー上がり」と「バッテリー劣化」の違い

ジムニーはラダーフレーム構造を持つ4WDの本格オフローダーですが、その規格は軽自動車です。非常にタフな車なのでタフな荒使いをするユーザーさんも多い車種でもありますね。

そのためか比較的バッテリー上がりの事例を数多く聞きます。これは純粋にバッテリーが劣化し寿命に近づいているケースと、使い方がまずくてまだバッテリー寿命は来てなくてもバッテリー上がりを起こしてしまったケースが入り交ざっています。

ここでは以下に「バッテリー上がり」と「バッテリー劣化」の違いを見極めるため、それぞれの症状やバッテリーが上がってしまう原因なども掘り下げて考察し、解説していきましょう!

ジムニーのバッテリー上がりの症状とは?

ジムニーでバッテリーが上がってしまう場合、どのような症状が起こるのでしょうか?

エンジンが始動しない

エンジンを始動するときにバッテリーが十分な電力を供給できなければ、エンジンがかかりません。バッテリーが上がってしまった場合には、エンジンキーを回したりスタートボタンを押してもエンジンが始動しなくなります。

インパネメーターが点灯しない

ジムニーのインパネ内にあるメーターは様々な情報を点灯してドライバーに知らせてくれます。
ガソリンの残量やオドメーターなどバッテリーから電力が供給されるために点灯しているのです。
バッテリー上がりを起こしてしまうとこれらのメーター類が点灯しなくなります。

ジムニーのバッテリー上がりの原因とは?

バッテリー上がりを起こす人為的な要因の代表的なものを以下に挙げておきます。

発電量不足

ジムニーはじめ車に搭載しているバッテリーは「蓄電池」です。
電池を貯めておく箱であり、この箱に貯める電気を作り出すにはエンジンを始動し回転させなければなりません。

ですから車に乗っても一度の走行距離が少なすぎたり、忙しかったりして車に乗る頻度が少なくなる時期などにはこのエンジンで発電する発電量が足りないケースも出てくるのです。このような場合には、バッテリー残量が少ないまま推移し空になってバッテリー上がりを起こしてしまうことがあります。

オルタネーターの不具合

エンジンの回転エネルギーを電力に変換するにはオルタネーターが必要です。オルタネーターが健全でマトモに仕事している状態では、エンジンを回して車を走らせさえしていれば勝手に電力に変換し、バッテリーに蓄えてくれるのです。

しかしこのオルタネーターが古くなって劣化したり故障などの不具合が起こってくると、たちまち発電そのものが行えなくなってバッテリー上がりを起こしてしまいます。

エンジンを切っているのに電気の使い過ぎ

本格オフローダーとして優秀なジムニーだからこそアウトドアや車中泊など、長時間車中にいるような使われ方をしがちです。そして車中で快適な時間を過ごすためには、エアコンやライト類、オーディオ類やUSBポートなど電気で動くものを使いがちになります。

走行中でエンジンを回して発電している時ならまず問題ないですが、停車してエンジンを切っている状態で多くの電力を消費するとバッテリー内に蓄電されていた電力が無くなってしまいバッテリー上がりを引き起こしてしまうことがあります。

ジムニーのバッテリーが上がったときの対処法

ジムニーがバッテリー上がりを起こしてしまった時には落ち着いて以下の方法を試してみてください。

ジャンプスターターの使用

ジムニーがバッテリー上がりを起こした場合の対処法として最もオススメの方法が、ジャンプスターターの使用です。
ジャンプスターターとは携帯用の充電器のことで、バッテリー上がりの際に独力で対処し問題解消することを望む人にはうってつけの非常用アイテムです。

ジャンプスターターには赤と黒のケーブルがあります。赤を+端子→黒を-端子の順でしっかり繋ぎます。それからジャンプスターターの電源を入れて数分間待機してください。数分経過したらバッテリー上がりを起こしていたジムニーのエンジンをかけてみましょう。

無事にエンジンが始動すれば、今度は-端子から順番にケーブルを取り外せばOKです。

救援車とブースターケーブルをつなげる

救援車がいる場合には、ブースターケーブルをつなげてバッテリー上がりを解消する方法もあります。
ブースターケーブルとは、バッテリー上がりを起こしたジムニーのバッテリーに、バッテリーが正常作動する車(救援車)のバッテリーをつないでジムニーのバッテリーを蘇生させるツールです。

やり方としてはバッテリー上がりを起こしたジムニーのバッテリーの+端子に赤ケーブルをつなぎます。そしてもう一端を救援車の+端子につなぎます。その次は、黒ケーブルを救援車の-端子につなぎもう一端をジムニーの-端子にしっかりつなぎます。

しっかりとブースターケーブルがつながっているのを確認してから、救援車のエンジンを始動して数分間電力がチャージされるのを待ってください。数分経ってからジムニーのエンジンをかけてみて問題なくエンジンが始動すればつなげた時と逆順でブースターケーブルを外します。

ロードサービスやJAFを呼ぶ

ジャンプスターターもなく、救援車になる他の車もいないときにバッテリー上がりを起こしてしまった場合には、迷わず外部にヘルプを求めましょう!
契約している任意保険には、ロードサービスが付帯しているものが多いはずです。このようなケースでは迷わずロードサービスに緊急電話を入れて助けてもらってください。

JAFの会員になっている人であればJAFを呼ぶのが一番無難です。

ジムニーのバッテリー上がりの原因がピンとこなければバッテリー劣化!

前述したような人為的な不注意な要因などが思い当たらず、何回もジムニーがバッテリー上がりを起こしてしまう場合に考えられる要因は「バッテリーの寿命」ということです。

一般的にはバッテリーの寿命は2~3年と言われています。もちろんこれはメンテナンスの仕方や乗り方によって大きく個体差の出る目安ではあります。

自分のジムニーのバッテリーの使用年数などをチェックしておき、バッテリー寿命と言われる年数を大幅に経過してバッテリーが上がりやすくなっている場合には、「そろそろバッテリーが寿命で交換時期かな」という意識を持つことをオススメします。

 

ジムニーのバッテリーの寿命と交換時期・交換方法について

全グレードが寒冷地仕様にもなっている本格クロスカントリー車のジムニー。そのためバッテリーも一般的な軽自動車よりはハイクオリティで大容量のものを使用する傾向が大きい車種でもあります。

ここでは平均的なジムニーユーザーの乗り方を基準に、どの程度でバッテリーの寿命が来るのか?交換時期はどの時期が妥当か?また交換方法はどのようなものがあるのか?などを考察し解説していきます。

一般的なジムニーのバッテリーの寿命

ジムニーは軽としては唯一無二の本格オフローダーということもあって、一般的な軽自動車よりはかなりタフでハードな使い方をされるのが普通です。そのため様々な仕様も強化されていたり過酷な状況にも耐えうるオプションも多くなっていたりするため、バッテリーもパワーを示す数字の大きなものを搭載するユーザーさんが一般的です。

平均的なジムニーのバッテリー寿命は3~4年!?

平均的なジムニーユーザーさんは、前述の通りハイパワーでクオリティの高いバッテリーを搭載しているのが一般的です。俗に言われるのバッテリーの寿命は2~3年。これは普通の乗用車の場合です。

ジムニーユーザーは通例とりわけ車好き、運転好きが多い傾向が強いです。そのためか整備も自分でこまめにやっている人が多く、バッテリーも性能の良いものに搭載し直したりといったパターンも一般的。

そうした要因もあってか、ジムニーの場合にはバッテリーも平均4~5年は持つといったユーザーさんの報告や意見を多く目にしました。

とはいえバッテリーは蓄電池であり、経年劣化である一定の劣化レベルまで達するとそこからは一気に性能が低下していくという性質は変えられません。ですから、こまめに定期的にバッテリー液の減り具合などはチェックしておく必要があります。

バッテリーの劣化を電圧計でこまめにチェック!

バッテリーが劣化したという明確な証拠を掴み、的確なバッテリーの交換時期を逃さないためにはしっかりとした観察や計測が必要です。その最も有効な方法として、電圧計によるバッテリーの計測が挙げられます。

ジムニーに搭載しているバッテリーを電圧計で計り、その電圧が12V未満であればバッテリーの寿命が近いです。
その場合には新しいバッテリーに交換する準備を始めましょう。

望ましいジムニーのバッテリー交換頻度とは?

ジムニーのバッテリー交換の適切な時期や頻度は、「バッテリーの寿命が近づいた時」ですが、具体的にはどのタイミングが適当でしょうか?

まずバッテリー劣化が著しく寿命が近づいている具体的なサインがある場合には、随時バッテリー交換を考えてください。

具体的なサインとは、

・ヘッドライトが暗くなりだした。
・始動時のセルの回りが遅い。
・PW等の電装系の反応が鈍くなった。

といったものです。

こうした明確な寿命を知らせる症状が無い場合でも、消耗品で経年劣化は免れない性質のバッテリー。
できれば2~3年に1度。つまり車検整備のタイミングでバッテリー交換したいものです。

車検と同時にバッテリー交換もする、ということを慣例にすればまずバッテリーの劣化に悩まされることは無いでしょう。

ジムニーのバッテリーの交換方法あれこれ

ジムニーのバッテリーを交換する場合、ざっくり分けて3パターンの方法があります。

ディーラーで交換してもらう

ジムニーを購入したディーラーでバッテリー交換をしてもらう方法。
多忙であったり比較的経済的に余裕のあるユーザーさんにオススメの方法です。
前述した車検と同時にバッテリーも交換するというタイミングが最も簡単に取れる方法でもあります。

費用は2~3万円が相場と言われ高いと感じるかもしれません。しかし、ディーラーでジムニーを購入した場合には基本車の整備点検はディーラーにおまかせした方が長く乗るケースではオススメです。人間でいえば主治医に一貫して診てもらいケアしてもらうという間違いのないメンテナンスになるからです。

カー用品店やガソリンスタンドで交換してもらう

イエローハットやオートバックスなどのカー用品店やガソリンスタンドでバッテリー交換をしてもらうという方法もあります。こちらもディーラーで交換してもらう場合のように、「バッテリー代金+交換工賃」がかかります。

自分で交換する

最後の方法は、自分でバッテリー交換するという方法。格安のネット通販等で自分でジムニーに適合するバッテリーを購入して、自分で古い搭載バッテリーと交換するというやり方です。

この方法のメリットは何と言っても工賃が0円なので、費用が全然安く済むという点。
ただしまったく予備知識も経験もない人がやる場合には、メモリーのバックアップも取らずバッテリー交換と同時にナビや時計の設定がリセットされてしまい難儀するケースなども多々見られるので、自分の技量とよくよく相談の上、問題ないと判断した人だけがセルフで交換しましょう!

まとめ

フルモデルチェンジから2年半が経過してもまったく人気の衰えない超人気本格軽オフローダー・ジムニー。

今回はそんなジムニーのバッテリーの寿命および適切なバッテリー交換の時期やタイミングについて掘り下げて考察し解説してみました。

こまめにチェックしながら経年劣化し始めたタイミングで、自分に合った交換方法でバッテリー交換するのがベストということはおわかりいただけたのではないでしょうか?

交換するバッテリーはまずサイズが合致したものであること。
次に、自分が乗っているジムニーの装備などと照らし合わせた上で、最もアジャストする性能やパワーを持ったバッテリーと交換することをオススメして本稿を終わります。

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
ズバリ!最初に「自分の愛車の相場を知る」ことが一番重要になってきます!!

初めて自分の愛車を売却する際は、どうすればよいのか右も左も分からない方も多く、費用の相場もまちまちで余計にわからなくなられる方が多いのが現状です。
もちろん、初めての経験だとわからないことは無理もないのですが、そこを上手く業者につかれてしまうと損することにもなります。

そこで、まずは自分の愛車の相場が実際いくらなのかを知ることによって、足元を見られることもなくなります。

「車査定比較.com」を利用することであなたの愛車の相場を把握することできます!

「車査定比較.com」ってどんな会社?

「車査定比較.com」とは、どんな会社なのか下記にポイントをまとめました。

ポイント

  • 高く車を売ることができる!(車を売った人の77.5%が高く売れている)
  • 利用者が200万人以上!
  • 全国200社以上から最大10社に一括査定依頼ができる!
  • 査定時の満足度80%以上(2018年9月〜12月データ)

この「車査定比較.com」を利用して、まずは自分の愛車の相場を把握してみてください!
買取会社によって、費用が異なってくることも理解できるかと思います。

相場が分かれば、ディーラーや中古車販売専門店に行ってみてください。
そこで「車査定比較.comのサイトを利用したところ、この車は〇〇万円が相場のようです。ここだと、この車はいくらで買い取ってくれますか?」と聞いてみてください。
この時に他の買取業者にも既に確認していたら、「A点では〇〇万円で買い取ってくれるそうです」と付け加えてみるのがオススメです!

「車査定比較.com」を利用したからと言って絶対にこのサイトで売却しなければならないかと言うと、答えはもちろんNOですのでご安心ください。

このように対応することで、ディーラーや中古車販売専門店に足元を見られることもなく、ご自身が希望する金額に最も近い価格で売却することができるかと思います。

少し手間だと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、この少しの手間を挟むだけで何万円〜何十万円の金額を損すること可能性を減らすことができるので、是非利用してみてください!

車査定比較.comはコチラ

-ジムニー, スズキ

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.