スズキ ハスラー

ハスラーでの車中泊を徹底解説!寝心地や快適さはどの程度?

「ハスラーで車中泊はできるの?」と迷っている人はいませんか?
実はハスラーの室内幅は、ダブルサイズ相当の広さがあります。また「軽自動車の中で1番かんたん!」といえるほど、車中泊のビギナーが気軽に楽しめる車なのです。

しかし「スズキハスラーが欲しいけど車中泊に使えるのか心配」
「軽スーパーハイトワゴンと比べて室内が狭いのでは?」といった不安の声も聞かれます。

そこで、ハスラーでの車中泊について、つぎの内容を徹底解説します。

徹底比較

  • ハスラーを使った車中泊の楽しみ方!
  • ハスラーが車中泊におすすめの理由!
  • ハスラー車中泊マットの選び方!
  • 車中泊であると便利なカー用品!
  • 車中泊するときの注意点!

ハスラーの車中泊について知りたい方は、ぜひ参考にご覧下さい。

ハスラーの車中泊は寝心地が良い!準備なしですぐできる!

「車中泊」は、準備なしからでもすぐに始められます。
「車中泊」と聞くと、色々な道具を揃えて楽しむアウトドア・レジャーのキャンプの一種、と考えている人もいるようですが、そのようにむずかしいものではありません。

すぐいこう!ハスラーだけで車中泊できる!

ハスラーがあれば、思い立ったら今からでも、車中泊に出かけられます

その理由は、簡単なシートアレンジで「段差が少ないフルフラットスペース」をすぐに作ることができるからです。
ハスラーは、簡単な操作でフルフラットシートにして、車中泊できる状態をすぐに作れる数少ない1台です。

たとえば「車中泊OKの道の駅」での食事と買物を目的に、「午後からでかけて現地で食事をして、その後は車中泊して、朝起きたらコーヒーを入れて朝食をとってから帰宅する」というような気軽な旅でも、十分に楽しいのがハスラーでの車中泊です。

軽クロスオーバーSUVのハスラーを使った車中泊は、気軽にはじめられる「ゆるーい車中泊」、だれでもすぐに楽しめます

ハスラーでソロキャンプや二人の車中泊を楽しもう!

ハスラーの車中泊では、ソロキャンプから、夫婦や恋人同士、親子など二人で気軽に楽しめる「ロースタイル・キャンプ」が、無理がなく十分に楽しめます。

ハスラーの車中泊では、大人2人がゆったりと身体をのばして眠れるスペースを作れるところがおすすめのポイントです。
それは目的地での車中泊」が旅の中心ですから、宿泊費用もかからず、ほぼ無計画ではじめられる気楽さがポイントです。

とはいっても、トイレや売店などの施設があり、なにより「車中泊OK」の場所でなければなりません。
気軽な車中泊とはいっても最低限のルールはあるので、気をつけるところは押さえてでかけましょう。

楽しい車中泊をハスラーとともにもっと楽しんで下さい。
注意点は後述していますので後で読んでみて下さい。

ハスラーが車中泊におすすめの7つの理由

スズキハスラーを車中泊におすすめする理由は「車中泊にとても向いている」からです。
車中泊に使える車はいろいろありますが、中でもハスラーほど「車中泊初心者にも向いている車」となると、実はそれほど多くは有りません

確かに「車中泊キャンプ」というような、本格的なキャンプの道具を一式用意して、外でバーベキューなど料理をしたりテントを設営したりするのも楽しいでしょう。
しかし、アウトドアライフを満喫する遊び方はさまざまです。

いま「車中泊に求められる条件」は、以下のような内容が考えられます。

チェックポイント

  • 広い室内
  • フルフラットシート&シートアレンジ
  • 運転がしやすく長距離ドライブで疲れない
  • 低燃費・旅費が安く済む
  • ラゲッジ側でAC電源が取れる
  • 車中泊向きのカー用品が多い
  • SUVの走行性能と悪路走破性

ハスラーのどのようなところが車中泊に向いているのか、それぞれ解説します。

理由①:車中泊の定員は大人2名!室内幅はダブルサイズ相当の広さ!

ハスラーを使った車中泊は、通常大人2名が定員と考えます。
理由は、ハスラーの室内サイズが、室内幅が1330mm、室内長は2215mmと、ダブルベッド相当の広さだからです。

ハスラーの室内サイズは、軽ハイトワゴンの中でトップクラスの広さです。
たとえば、ライバル車タフトよりも室内はひと回り広く、軽スーパーハイトワゴンのスペーシアギアよりも室内長は長く、横幅もわずか15mmの違いだけです。

室内サイズ ハスラー 旧ハスラー タフト スペーシアギア
室内長 2215 2160 2050 2155
室内幅 1330 1295 1305 1345
室内高 1270 1250 1270 1410
単位:mm

車中泊では、横になれるスペースに限りがあり、特に、室内幅と室内長は、大人が横になる際の面積を確保できるかが重要なポイントです。
長さと幅に余裕があれば、ぐっすり眠れること間違いなしです。

理由②:ハスラーは段差が少ない!フルフラットシート

車中泊のしやすさには、フルフラットシート&スペースが作りやすく、段差が少ないことです。
特に、段差の有無は寝心地に大きく影響する、無視できない重要なポイントです

ハスラーのフルフラットスペースは、段差が少なく、室内長、室内幅をいっぱいに活用できるので、寝心地の良い車中泊ができます。

ゆっくり眠れるシートアレンジのレイアウトは3パターン!

ハスラーのフルフラットシートレイアウトは、室内全体を完全なフラットにするのが2パターン、リヤシートの柔らかい座面を生かしてシートバックを可能な限りリクライニングする方法が1パターンあります。

大人の男性を含む場合、完全フルフラットの2パターンのどちらかを選択して、フロアに布団やマットを敷き詰めると寝やすくなります。
完全フルフラットの際は、運転席と助手席の座面部分に段差が生じるので、布団やマットの下に、クッションや小さなパッドを入れて高さを調整すると良いでしょう。

寝る際は、ラゲッジ側を頭にすると、腰より上の上半身側はほぼまっ平らになるので、寝るさいの姿勢も安定しぐっすり眠ることができます

小柄な女性二人やママと子供のペアの場合、フロントシートバックをフルにリクライニングして、リヤシートはシートバックを多少リクライニングすれば、柔らかな座面を使って十分な長さと横幅を確保できます。
いろいろ試してみてベストポジションを見つけて下さい。

なお、フルフラットにしたとき置き場所に困る荷物は、後部座席足元の空間はもとより、ラゲッジスペースの床下収納や助手席アンダーボックスなどもあります。
また、ハスラーはフロントガラスが立っているので、ダッシュボードの上に荷物が多少載せられます。
空いているスペースを有効活用して車中泊でもゆったりと休んで下さい。

ハスラーを車中泊におすすめするその他の理由

車中泊ならハスラーがおすすめの理由は、まだまだたくさんあります。
そのいくつかをご紹介します。

理由③:遠くまで安く行ける!

ハスラーは、長距離を走ってもガソリン代の負担が軽いので、少ない予算で遠くまで旅ができます。
宿泊代をかけずに旅をする「車中泊にピッタリの性能」といっても良いでしょう。

ハスラーの低燃費は、軽自動車でも屈指の低燃費型エンジンを、マイルドハイブリッドがアシストし、高効率のCVTで駆動しているからです。
エンジンはNAとターボがあり、駆動方式は、FFと4WDが選べますが、いずれも、同じクラスでトップレベルの低燃費です。

また、燃費だけでなく、軽自動車のハスラーは、高速道路料金やフェリー代も安いので、旅費が総合的に安く済みます。
浮いた予算を使って、旅先で美味しいものを食べましょう。

理由④:乗り心地が良く静か!

新型になったハスラーは、軽自動車とは思えないほど「静かで乗り心地が良い」と評判です。

車中泊をはじめたばかりのうちは、近隣のスポットでも「車中泊」を堪能できますが、少し用品も揃い慣れてくると、少し遠くへ足を伸ばして見たくなるものです。

たとえば、車中泊で比較的安全とされる、道の駅や高速道路のSAも近年は、アミューズメントパーク化しているところが増えて「車中泊可」で専用スペースが設けられているところがあります。

こうした場所は、インターネットで調べれば情報はいくつも出ており、口コミやレビューも見ることができます。
場所によってはYouTube動画にも投稿があるので、事前に情報や評判を集めることができるので、失敗のない目的地を見つけられます。

乗り心地がよく疲れにくくなったハスラーで、週末は高速道路などを利用して、少し遠くまで足を伸ばしてみてはいかがですか?

理由⑤:バッテリーが2つある!

ハスラーHYBRIDには、なんとバッテリーが2つもついています。しかも1つは、高性能なリチウムイオンバッテリーが搭載されています。

バッテリーが2つあるハスラーは、当然蓄電容量に余裕があるので、数時間ノートPCを使い続けたり、LEDランタンをともし続けるなどしても、バッテリーあがりになりにくい車です

もちろん、炊飯器でご飯を炊くというようなことはできませんが、オプションの100Vコンセントを設置すれば、100Wまでの家電も使うことができます。
100W以下のポータブルポットでお湯を沸かせば、カップ麺ぐらいなら作れます。
また、スマホやパッドなどの情報端末を使いながら充電することもできます。

必要に応じてエンジンを掛ければ「ISG」により急速充電できるのも、他の軽自動車には数少ない大変便利な装備です。
ハスラーならではの「車中泊」におすすめするポイントの1つです。

理由⑥:車中泊に使える純正オプションが豊富!

ハスラーには、車中泊に便利な純正アクセサリーが豊富にそろっています。

後の章で詳しく解説しますが、少しご紹介します。
たとえば、創業より100年以上のアウトドア用品の歴史を持つ「OGAWA」とスズキ自動車による「ハスラー用のタープ」をはじめとする、カーテンキット、ウィンドウシェードやネットが用意されています。

手軽な車中泊を快適にする、リラックスクッションやラゲッジボードも必見です。
前述した100VのACパワープラグ(コンセント)は、インパネセンターの下部分とラゲッジサイドに設置が可能です。
もちろん純正オプションなので安心です。

理由⑦:どこにでも行ける!全天候型の軽SUV

ハスラーのエクステリアデザインは、「かわいい+カッコいい」の軽クロスオーバーSUVで、まさに「ワクワクする遊べる軽!」です。

見た目は、ファッショナブルでSUVのデザインでカッコよく、最低地上高が180mmと軽自動車の中でも屈指の悪路走破性をもっています。
4WDにはさらに、スノーモードやグリップコントロールなど滑りやすいぬかるみからの脱出機能を持つなど、見た目以上の実力
です。

そして中身は軽ハイトワゴンのユーティリティを持っていて、軽スーパーハイトワゴンと比べれば、少し低い車高としっかりした車体剛性とサスペンション(FF車には前後スタビライザーが装着)を持っており、高速走行やワインディングでもスムーズに走ることができます

ハスラーは、全天候型の軽クロスオーバー、多少の悪路や悪天候でも、それを楽しみながら旅ができます。
もし、運悪く悪天候の中で車中泊の準備をする場合でも、その気になれば車外に出ずに車内からフルフラットにすることも容易です。

注意:記事の表現は、すべての悪天候や悪路での走破性を保証するものでは有りません。

ハスラー車中泊マットの選び方!ぐっすり眠れるのはどれ?

ハスラーの車中泊用マットを選ぶポイントは、サイズと厚さ、それと収納のしやすさです。
車中泊で使うマットが重要であることは、以下の調査でもよくわかります。

ホンダアクセスが20歳~69歳のドライバーを対象に行なった「車中泊」に関する調査によると、「車中泊で困ったこと」の第1位に「寝ても身体が休まらない」という回答が全体の55.1%にも達したそうです。(株式会社ホンダアクセス「秋レジャーと交通安全に関する調査2020」より )

ハスラーの車中泊用マットには、ハスラー専用に採寸されたものを、パズルのように分割にして隙間を埋めるものから、左右を分けて縦方向は連結し、段差を埋めてしっかり平らになるものもあります。
メーカーは、純正品から社外品まで数多く販売されています。

しかし、どのメーカーもハスラーように採寸されたものは、価格が高く、もし不満足な場合でも他に流用することができません。
車中泊の初心者が、はじめに購入するには敷居が高いものが多いようです。

「もう少し安くて便利に使えるものは無いの?」という声が多いので、選び方をメインにご紹介します。

寝心地の良いマットの選び方

寝心地の良さを求めるなら、ある程度の厚さが必要です。
ハスラー専用の物もラゲッジスペースのかたい床面の上に敷くので、4cm(2インチ弱)程度の厚さのある低反発のウレタンフォームなどが使われているようです。

しかし、そうしたものはかさばるため、ラゲッジスペースはほとんどそれだけで埋まってしまいます。
1人か2人なので、メインの荷物は後部座席に乗せれば済みますが、できれば、積み下ろしでも手軽なものが便利です。

おすすめは、キャンプ用品の中でテント内に敷くオートインフレーター(自動膨張式)内臓のウレタンエアマットです。
使わないときはエアを抜いてロール状に丸めてコンパクトに収納できます

広げれば自動でエアを吸い込んで、ちょうど良い寝心地のマットが展開されます。

キャンプ用品のメーカーから各種出ており、サイズも豊富です。
まくらが付いているものだと、運転席助手席の段差を埋めるのに使えるので、とても重宝します。
価格も1万円を切る値段ですし、将来テントを購入した際には、テント内でも使えるのでおすすめです。

高いけどジャストフィット?純正リラックスクッション

ハスラーのアクセサリーカタログには、ハスラーの室内にフィットする車中泊用の「リラックスクッション」が販売されています。定価は1セットで25,850円(2020年12月調べ)となっており、左右で使う場合は2セット必要で合計51,700円です。

表皮はポリエステル、クッション材はウレタンと表示されています。
サイズは「全長210cm✕幅54cm✕厚さ2cm」となっておりますが、運転席助手席の段差を埋めるクッション材などは付属しないようです。

収納は、1セットずつロール状に巻いてベルトで固定するようになっており、厚さがあまり無いのでコンパクトにまとまります。
ハスラーの純正車中泊マットだけに、サイズはぴったりのようですが、社外品と比べて価格が倍ぐらい差があるので比較材料として下さい。

ハスラー車中泊のマットはセミダブルサイズがちょうどいい?

ハスラーの車中泊マットは、セミダブルサイズがちょうどよいサイズです。
前述のマットの選び方でも少し触れましたが、もう少し掘り下げてみます。

ハスラーで車中泊の際、フルフラットにするには、ラゲッジルームを前方に倒してフラットにして、運転席助手席のヘッドレストを抜いて、シートバックを後ろに倒すと平らになります。
その状態の広さは、おおむねセミダブルサイズのマットレストほぼ同じぐらいになります。

おすすめは2種類で、1つ目はハスラーの室内幅より少し幅が狭い、120cm✕200mmのセミダブルサイズです
左右が一体の場合、マットのづれも防げますし、センターからの隙間が空きません。
しかし、セミダブルのサイズは少なく、130cm幅のダブルサイズの商品が多いようです。
その場合、左右の余った部分が隙間を埋めるので、冷気の侵入を防ぐ効果を期待できます。1セットの価格は1万円以下が目安です。

2つ目のおすすめは、見た目もよく分割なので利便性が高い、60cm✕190cmサイズのシングルサイズがベストです。
ピロ―部分がついたものは、盛り上がり部分でフロントシート座面の段差を埋める部分に合わせるとちょうどよく使えます
1セットの価格は、4千円前後~5千円前後が目安になります。

厚さは、車への収納を考慮して膨張時で5cm以下が良いでしょう。
ロール状に巻いて付属の収納袋に入れれば、後部座席の足元スペースやラゲッジルームに縦置きも可能です。
スペースを有効に活用できますね。
いずれも、Amazonや楽天にいろいろな商品が出ているので、見比べて自分に使いやすそうなものを見つけましょう。

段差を解消するのはクッションや布団でいい?

車中泊を快適にするには、マットを敷いた際の段差を解消することです。ハスラーの場合、幸い段差が大きいのは、運転席助手席の座面部分です。おおむねですが、横になったときに足が載る部分なので、浮かなければ良い程度です。

手持ちのクッションや毛布などを細長く畳んで座席の間に渡しても良いでしょう。
見えない部分なので、あまり気を使う必要はありません。

ただし、入れないと足が浮いてしまい、寝付きにくい、足がつる、眠りが浅くなるなど、リラックスできなくなります。
また、高すぎるのも同様です。うまく調整して下さい。

冷気と熱気を防ぐ対策は必要?

車中泊で車外からの冷気や熱気を防ぐ対策は、マットがもっとも重要です。
車中泊に慣れた人ほどマットを重視しているので、ハスラーの車中泊を快適にするには、マット選びが重要なポイントであることは間違い有りません。
また、後述で解説する、カーテンやシェードを使うとさらに効果が上がります。

先に紹介した自動インフレーター付きのエアマットは、ウレタンフォームとの複合型を選ぶと、寝心地、冷気や熱気の遮断も期待できるので便利です。

ほぼ平らなフルフラットになるので、シュラフ(寝袋)だけで車中泊する人もいるようですが、おすすめできません
マットを敷かないで寝ると、床の部分の硬さが上半身と下半身で極端に異なる状態になります。
フロアの硬さが違うと寝ていても身体が緊張するので、リラックスして眠ることができません。
疲れが取れず、車中泊を後悔することにもなりかねません。。

ハスラーの車中泊は、寝心地の良いマットを使ってぐっすりお休み下さい。

車中泊にあると便利なカー用品・純正アクセサリは?

車中泊では、次に紹介するカー用品も準備していくと、より楽しく快適に過ごすことができます。
車中泊のステップに合わせて、便利なカー用品を装備しましょう。

窓の目隠し(サンシェード・カーテン)で快適空間を作る

窓の目隠しは、マットと並び車中泊を快適にします。
車中泊では窓の目隠しが無いと、リラックスして寝ることができません。
具体的なタイプは、車中泊の環境にもよりますが、遮光カーテンや遮光シェードを選びましょう。

たとえば、ハスラーの純正アクセサリーを見てみると「プライバシーシェード」というアクセサリーが有り、フロントセット(24,200円)、リヤセット(25,300円)ですべての窓の遮光ができる目隠しが販売されています。(網戸の機能付き)

窓に1枚遮光生地を挟むことで、多少冷気の進入を抑えることもできます。
ただし、冬場の車中泊を快適にするなら、さらにカーテンを追加するなどの対策も必要
です。

また、ハスラーでカー用品を選ぶ際の注意ポイントの1つに、フロントスクリーンのサンシェードがあります。
ハスラーはフロントスクリーンの縦の長さが極端に短い特徴があります。そのため、軽自動車用の汎用サンシェードの多くはほとんどフィットしません。
したがって専用品を選びますが、社外品でも4千円ほどします。
専用品には、ガラスに隙間なくフィットする遮光タイプの良いものが出ています。
車中泊でも使えるので1つ持っていると便利です。

車用のカーテンやサンシェードなどは、さまざまな目隠しになる汎用品が販売されています。
とりあえず、安価なものからでも装備してみることをおすすめします。

カーテン&タープでアウトドアを楽しむスペースができる!

オートキャンプ場では、テントから、カーテンやタープなどの展開を許可しているところがほとんどです。

施設により使える物やルールも異なるので確認が必要ですが、車中泊キャンプにステップアップするなら、ぜひ欲しいアイテムです。

たとえば、純正のカーテン&タープキット(31,350円)では、立って着替えるスペースも作れるので、海や川で遊ぶ際にも便利です。
タープを張れば日影を作ることができるので、その下で食事をすれば車中泊の楽しさも倍増です。

AC100V 電源ソケット

車中泊では、暗くなってから明かりやスマホなどへの充電が必要になります。
ハスラーにはオプションで、100VのACコンセント(100W)を装備することができます

設置は、フロントのインパネセンターの助手席側の下部とラゲッジルームの右側、シガーソケット電源(12V)横の2か所にできます。
価格は、フロント用が27,500円、ラゲッジ用が26,785円です。
いずれも100Wまでの出力に対応するので、LEDランタンやノートPC、各種情報端末への充電程度は余裕で対応します。

ただし、2か所同時に使うことはできないそうなので、どちらか1つを装備しておけば便利につかえるでしょう。
おすすめは、ラゲッジ側の装備です。タープなどの利用のさいにも電気製品を延長コード無しで使える距離になるので便利です。

一方で社外品にも優れた商品がいくつかあるようです。社外品はシガーライター接続で、200W~300Wの製品が主流のインバーターです。
純正のACプラグよりも価格が安く(3千円程度)、導入もシガーライターソケットに接続するだけなので、使い方を含めてとても簡単です。

ハスラーの場合、5~10分程度の短時間であればバッテリーが2つあるので、エンジンをかけなくても十分使えそうです。
しかし、長時間使う場合はエンジンの始動が必要になるので、最大出力近くで使うならアイドリングができる環境で使用して下さい。

ハスラーでのAC100Vパワープラグ、社外品のAC100Vインバーターキットを使うときは、製品の説明書をよく読んで、正しい方法で利用して下さい。

車中泊での注意点は?

ハスラーに限ったことでは有りませんが、車中泊をする際は、公共施設を利用したり他人との共有スペースを利用したりするので、最低限の「ルール」と「マナー」を守る必要があります。

利用者それぞれが、他の利用者を尊重して、安全で気持ちよく施設を利用しましょう。

エンジンのアイドリング

基本的に車中泊の際は、アイドリングをしないことが前提と認識しておきましょう。
特に、RVパークやオートキャンプ場では、他の利用客や環境への配慮から、車両の移動以外にエンジンを始動して、かけたままにするアイドリングを禁止している場所も少なくありません

場所や地域、季節、天候などにより判断は異なりますが、アイドリングをしながら冷暖房を続けることが前提の車中泊は「エコロジー」の観点からも良いとはいえません。
場所や環境によっては、他人からクレームを受けることもあり、トラブルに発展するケースもあります。

車中泊をはじめる場合、マットや寝袋や寝具などは最低限しっかり準備しましょう
夏場でも夜間や早朝には冷え込むことも有るので準備はおこたらず、体調を崩さないように気をつけて下さい。

冷え込みが予想される冬場やそれに近いシーズン、場所では、冷感をしのぐマットレスの準備から、窓からの冷気侵入を防ぐ「ウィンドウシェード」など、車中泊にもしっかりした準備が必要です。
「寒くなったらエンジンを掛けてエアコンをつければいい」といった対応では、追いつかない場合も有り、排気ガス等による一酸化炭素中毒などのトラブルも懸念されます。

車中泊は、無理のない季節に無理のない場所からはじめましょう

ハスラー車内外での火の取り扱い

ハスラーの車中泊で「火」を使う場合、十分な注意が必要です。
結論からいうと車中泊ビギナーの場合、車内で火を使うことはおすすめできません。
温かいコーヒーやカップ麺を作りたい場合、シガーソケットの電源で使える湯沸かし器具を利用しましょう。

利用をすすめない理由は、ガスコンロやガスバーナーなどの器具は、使い方に慣れていないとちょっとしたアクシデントで大きな事故に繋がるからです。
たとえば、狭い空間で器具ごとひっくり返してしまい、やけどを負ったり火災事故が起こったりしたケースもあります
また、閉め切った空間で火を使うと一酸化炭素による中毒の危険もあります。

火を使うのは、RVパークやオートキャンプ場など利用が可能な場所にて車の外で使い、器具になれるところからはじめてみましょう。
なお、道の駅やサービスエリアなどでは、短時間の休憩でも車外に道具(タープやテーブル、椅子など)を展開し火を使うことは禁止されています。車中泊可能な道の駅でも同様です。

火の取り扱いにともなう調理も同様です。刃物の利用は、許可がある場所のみで使うようにして下さい。
目的地がキャンプ地でない場合、刃物を携行していると「銃刀法違反」に問われることがあります。
携行の際も調理器具とともにケースの中にしまうなど配慮が必要です。

ハスラーで楽しい車中泊を続けるために、たとえ車内でも安易に火や刃物を使わないようにしましょう。

ゴミの取り扱い方法

車中泊で出たゴミは、持ち帰るのが基本です

たとえば、自宅で作ってきたお弁当の入れ物や包み紙、飲み物の缶やペットボトルなど、車中泊の目的地や経由地以外で購入調達したものは、すべて自宅に持ち帰って自身で処分しましょう。

ハスラーには、汚れても簡単に取り外して水を使って洗える、ラゲッジアンダーボックスが有ります
ゴミやペット糞の汚物なども2重でパッキングして、臭いが出ないようにしておけば安心です。
ハスラーの装備をうまく利用して下さい。

施設でゴミを捨てても良いケースは、たとえば道の駅で車中泊して、その場所のファーストフードや自販機の飲み物などの包み紙やペットボトルなどは、その場所に設置してるゴミ箱に捨てることができます。
また、RVパークなどの有料施設では、ゴミの回収を受け付けているところもあります。
それ以外はすべてNGと認識して行動しましょう。

音やライトの点灯に注意!車のまわりは全方位カメラで確認

車中泊では、周辺の人と環境を共有しているので、大きな音量で音楽を流したり、夜間に車のヘッドランプを点灯させるのは、十分な配慮が必要です。

利用する施設のルールに従い、お互いが気持ちよく利用できるようにしましょう。

ハスラーには、メーカープションで全方位モニターカメラを装備できます。
車中泊ではウィンドウシェードなどを使うので、簡単に外が見えない状態になります。
車の周辺に子供がいないか? 異常がないか? など、車外を確認するときは、全方位モニターカメラを活用すると便利です。

まとめ:ハスラーの車中泊は寝心地も良い!

ハスラーを使って車中泊をする際は、あまり多くの準備をしなくても快適に過ごせます。
特にフルフラットシートのスペースは、ほとんど平らな空間を作ることができて、ゆったりと過ごせます。

ハスラーを車中泊におすすめする理由は7つあり、快適な車中泊をするための必須条件です。

ポイント

  • 室内の広さ
  • 平らにできるフルフラットシート
  • 運転がしやすく疲れない
  • 低燃費で高速やフェリーが安い
  • AC電源が取れる
  • 純正・社外品の車中泊用カー用品が豊富
  • SUVの走行性能と悪路走破性

以上の7つが「ハスラーが車中泊に向いた軽自動車」である理由です。

車中泊でぐっすりと眠るには、適切なマットを利用することが重要です。
ハスラーは、基本のフルフラットの状態が良いので、専用の高価なマットを使わなくても十分快適に過ごせます。
汎用のテント用のマット、シングルサイズ2セット、または、セミダブルサイズがジャストフィットします。

その他に車中泊にあると便利なカー用品をまとめました。
窓を目隠しする「遮光カーテン・シェード」は、マットと並んで重要な車中泊の必須アイテムです。
その他に、カーテンやタープ、AC100Vのコンセントは、車中泊を楽しくする必須アイテムです。

最後に車中泊で注意することをまとめました。
「車中泊」の多くは、道の駅やサービスエリアをはじめとする、公共の休憩施設にて駐車場の一角を占め、(宿泊には該当しない)少し長い休憩をする行為です。

本来は、RVパークやオートキャンプ場などが正しい利用先ですが、道の駅もまた利用可能とするところもあります。
いずれの場所も、みんなで共用する公共の施設ということを認識しマナーとルールを守って、ハスラーの車中泊を楽しみましょう。

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
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