スズキ ハスラー

ハスラーのサイズ(長さ・横幅・高さ)の数字を全部紹介

スズキハスラーは、旧型と比べてサイズが大きくなったように見えませんか? 実際のところハスラーには、軽自動車のサイズ規制があるので、これ以上大きくはできません。

それでも現行モデルが、旧型よりも大きく見えるのは、四角くなったデザインによる効果のようです。しかし室内は「長さ・横幅・高さ」全部の数字がサイズアップしたので、本当に広くなっています

今回の記事では、室内や荷室、タイヤサイズなど、旧型やライバル車のサイズと数字で比較してみました。ハスラーの優位点が見やすい比較表にしましたのでチェックしてみて下さい。

注:記事中の表で特に記載がない場合、長さの単位は「mm」です。

徹底比較

  • スズキハスラーのサイズ「長さ・横幅・高さ」を旧型&ジムニーと比較!
  • ボディサイズ・室内サイズの口コミ・レビューから、満足度をチェック!
  • ハスラーのライバル6車のサイズ「長さ・横幅・高さ」の全部を比較!

ハスラーのサイズが気になる方は、ぜひ参考にご覧下さい。

ハスラーのサイズ「長さ・横幅・高さ」を旧型ハスラー&ジムニーと比較!

現行型のハスラーは、角張ったデザインになり、一段とクロスオーバーSUVとして頼もしい印象です。この章では「旧型ハスラー」と「ジムニー」を対象に、現行ハスラーで進化したポイントと優れている特徴をサイズ比較して検証します

初代ハスラーは2014年のデビュー以来、6年間に渡り人気を集めた4ドアの軽ハイトワゴンです。遊び心あふれる初代ハスラーは、ほどよいサイズ感と共に、その愛らしいデザインに一瞬で心をつかまれ、購入を決めた人も沢山いたそうです。軽クロスオーバーSUVブームの先駆けになった歴史的な1台でした。

ジムニーは2018年8月、実に20年ぶりにフルモデルチェンジした、世界中で人気のクロカン4WDモデルです。軽自動車のジムニーは国内専用サイズですが「元祖ジムニーは軽4WD」ということから、しっかりと作り込まれており、ハスラーのお手本にもなっています。

現行のハスラーには、初代モデルのコンセプトを踏襲し、ジムニーの雰囲気も感じられます。つまり、2代目のハスラーは、両車のいいとこ取りとなっており、しかもベース車両は軽ハイトワゴンの一大ブームを巻き起こした「ワゴンR」です。ハスラーには溢れんばかりのスズキDNA」が、軽自動車サイズにぎっしり詰まっています。では、外観サイズから見てみましょう。

ハスラーの外観サイズを徹底チェック!

ハスラーの車体の長さや横幅は、軽四輪自動車規格のサイズの範囲内で作られています

  • 全長 3,400 mm 以下
  • 全幅 1,480 mm 以下
  • 全高 2,000 mm 以下

表に記載の数字が示すとおり、ハスラーは、旧型ハスラーやジムニーと同様に、長さと横幅は既に規格いっぱいのサイズです。したがってこれ以上大きくすることができません。

高さには若干の余裕もありますが、車高を上げると重心点が高くなり、高速走行や悪天候時に走行安定性が悪化します。軽自動車の場合、横幅にも制限があることから左右輪のトレッドが狭いのも特徴のひとつです。また、背が高く作ると横転の危険もあります。悪路走破性にも影響を受けるので、スーパーハイトワゴンよりも車高が低めです。

外観の大きさ ハスラー 旧型ハスラー ジムニー
長さ(全長) 3395 3395 3395
横幅(全幅) 1475 1475 1475
高さ(全高) 1680 1665 1725
ホイールベース 2460 2425 2250
トレッド 前/後 1285/1300 1290/1290 1265/1275

実際にハスラーの高さは、旧型ハスラーよりも15mmアップしましたが、ジムニーより45mm車高を抑えてあります。しかし、ホイールベースは、210mmも長く取られており、直進安定性や乗り心地が優れています。

ハスラーの外観サイズは、軽クロスオーバーとしての走行性能や乗り心地、居住性や積載性能を考慮して設計されています。リミットいっぱいまで拡大した、長さと横幅には、1700mm前後の高さがちょうど良いバランスのようです。

ハスラーの室内サイズを新旧比較!

ハスラーの室内サイズを数字で比べてみると、旧型ハスラーやジムニーよりも、明らかに広いことがわかります。特に初代モデルから評判が高い室内の長さは、ホイールベースの延長もあって55mmも長くなりました。また、横幅で35mm、高さで20mmと室内全体が拡張されてワゴンとしてのスペースが広がっています。

ハスラーといえば、フロントシートからほぼ段付きなしで使える「フルフラットシート」が人気のポイントです。初代ハスラーもデビュー当時から「車中泊できる軽自動車」として、注目されてきました。2代目ハスラーではさらに広くなり、2mを超えるフラットなスペースが容易に作れます

それと、数字には見えてこないのですが、現行型のハスラーは、とても屋根が広い車です。実は、旧型ハスラーと比べてみると屋根の長さと横幅が拡張していることがわかります。

まず、フロントウインドウの横幅と高さが拡大し、立ったAピラーが特徴的です。またサイドウインドウからリヤウインドウは、初代モデルと比べてほぼ直立しています。このことにより屋根が前後左右に拡大しました。車中泊で横になったときには、広々とした屋根と室内空間も相まってリラックスできます。

室内のサイズ ハスラー 旧型ハスラー ジムニー
長さ(室内長) 2215 2160 1795
横幅(室内幅) 1330 1295 1300
高さ(室内高) 1270 1250 1200

ハスラーは、車中泊キャンプなどアウトドア志向の方はもちろん、車中泊OK!の「道の駅」でも気軽に横になって休めます。高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングアリア(PA)でも、ゆったりくつろいで休憩、仮眠を取ることも可能ですよ。

ハスラーの最低地上高とタイヤサイズは?走破性をジムニーと比較!

ハスラーのサイズ表記には、軽自動車ながらクロスオーバーSUVとしての性能を示す数字があります。表を見てのとおり、悪路走破性の高いジムニーは抜群の性能を示しています。

たとえば「最低地上高(ロードクリアランス)」ですが、一般的な車では、140mm前後が多くなっています。しかしクロスオーバーSUVは、180mmを超えるものが一般的とされており、ハスラーはその水準をクリアしています。

また、メーカーが「アプローチアングル&デパーチャーアングル」をカタログなどに表記している車には、悪路走破性も一部考慮してあることが示されています。ジムニーほどではありませんが、この数値を公表するハスラーは、一般車と比べて悪路走破性も高く作られています。

最低地上高・タイヤサイズ ハスラー 旧型ハスラー ジムニー
最低地上高 180 180 205
アプローチアングル 29° 28° 41°
デパーチャーアングル 50° 46° 51°
ランプブレークオーバーアングル 28°
回転半径 4.6m 4.6m 4.8m
タイヤサイズ 165/60R15 165/60R15 175/80R16

雪道や悪路走破には、最小回転半径やタイヤサイズも重要です。特にタイヤの直径が大きければ不整地のギャップを乗り越える性能が高くなります。しかし、大きなタイヤを回すには大きなトルクが必要です。ジムニーには4H-4Lの副変速機が備えられ「175/80R16」タイヤを付けています。

ハスラーも軽自動車としては、大きなタイヤサイズ「165/60R15」が指定されており、オンロード性能も考慮したエコタイヤが標準装着されています。

ハスラーのボディサイズと室内サイズは良い?口コミ・レビューで満足度チェック!

ハスラーのサイズに関わる評判を、「みんカラ」「価格.com」などの口コミサイトにて満足度をチェックして、ハスラーオーナーの声を集めてみました。

ハスラーのボディサイズと運転のしやすさは?

ハスラーのボディサイズについては、多くの人が満足のようです。特にハスラーの運転がしやすい点について、以下のような口コミがありました。

ボディサイズの口コミ

  • ボンネットの先まで運転席から見えるので、車のサイズ感がつかみやすい
  • 車が四角くて直線のラインなので、横幅のサイズ感がわかりやすい
  • フロントウインドウの横幅が長く高さもある、前方の視界が良い
  • 後方視界が良くなった。四角いデザインで車のサイズ感が良く運転しやすい

全体的にシンプルな2ボックス形状のボディデザインにより、車両感覚がつかみやすく、軽自動車のサイズ感も相まって運転がしやすい、という口コミが寄せられていました。

ハスラーの室内サイズと広さの満足度は?

ハスラーの室内空間の広さには定評があります。元々、軽ワゴンとして大人が4人快適に移動できるように工夫された「ワゴンR」をベースに作られていることから、その室内の長さは、5ナンバー乗用車以上です。しかし、次のようにちょっと残念な口コミもあるようです。

室内サイズの口コミ

  • 運転席、助手席から後部座席まで、足元頭上とも広く快適です
  • 室内の長さは、クラス上のコンパクトカーよりも広い!後席でも満足
  • 広くて快適なイメージだったが、各シートの座面の長さが少し足りない
  • 横幅が広くなり運転席と助手席が独立したので、普通車のようで快適

室内の長さ・横幅・高さがそれぞれ拡大したので、座席の間隔にも余裕ができたようです。驚きは、1Lクラスのコンパクトカーを超えた「室内の長さ」です。ハスラーは足元が広く窮屈感が少ない、といった口コミを見ることができました。

ハスラーの荷室サイズの使いやすさ、キャンプや車中泊もOK?

ハスラーの荷室サイズは、後席シートの分割スライド機能により、前後に動かすことで荷室の奥行きを約300~500mm可変させることができます。また横幅は、約1000mm以上も有り、軽ワゴンとして十分な積載スペースと容量が確保されています。話題の車中泊も含めた口コミを見てみましょう。

荷室サイズの口コミ

  • 荷室は、後部座席を左右別々にサイズ調整できて前に倒せるので便利
  • フルフラットは2つの方法がある、どちらも段差が少ないので手軽に使えて良い
  • 長いフルフラットシートが簡単に作れるので、車中泊で便利に使っています
  • ラゲッジスペースのボード下の収納が横幅も大きくて有効に使える

荷室と後部座席のスペースは、どちらかが犠牲になること無く、人も物もしっかり乗せられるのが、ハスラーの優れた点です。大人4人までなら快適に座って移動できますし、その際の荷物もシートバックの荷室スペースに収納できます。車中泊で利用する人にも満足な荷室サイズと、使い勝手の良いシートアレンジに口コミの評価が高いようでした。

スズキハスラーとライバル6車のサイズ全部と徹底比較!

ハスラーのライバルと目される軽クロスオーバーSUV、軽ハイトワゴン、コンパクトSUVを選び、ボディサイズから室内サイズ、悪路走行性能に関わるサイズも合わせて比較しました。ライバルは次の6車種です。

  • ダイハツタフト
  • 三菱 ekクロス・日産 デイズ
  • スズキスペーシアギア
  • ホンダN-WGN
  • スズキクロスビー
  • トヨタライズ・ダイハツロッキー

クロスビーとライズ&ロッキーは、軽自動車よりひとつ上のカテゴリーですが、サイズ感や価格も重なるところがあり、比較する方が多いそうです。驚いたことに軽自動車のハスラーの方が優れているポイントもあるので注目です。

ハスラーを購入検討する際には、ライバル車のサイズ感もしっかり確認して選びましょう。

スズキハスラーのサイズをダイハツ タフトと比較

2020年は、スズキハスラー対ダイハツタフトのデビューにより、大きく注目を集めました。2車のサイズはどちらが優位なのか、数字を全部比べてみましょう。

比較の結果、室内サイズの優位性はハスラー、悪路走破性の数字はわずかにタフトが優位でした。具体的には、軽自動車の規格制限のために長さと横幅が全く同じ2車ですが、高さは50mmハスラーのほうが高くなっています。

また、室内の長さで165mm、横幅が25mmもハスラーのほうが広くなります。室内の高さですが、ハスラーとタフトは同じ数字です。ハスラーは車高が高い分、室内全体の頭上空間が広いのですが、タフトは、後部座席の床下掘り下げ部分からの室内高なので印象が異なります。乗り比べて見て下さい。

ライバル比較 ① ハスラー タフト
長さ(全長) 3395 3395
横幅(全幅) 1475 1475
高さ(全高) 1680 1630
ホイールベース 2460 2460
トレッド 前/後 1285/1300 1300/1295
回転半径 4.6m 4.8m
長さ(室内長) 2215 2050
横幅(室内幅) 1330 1305
高さ(室内高) 1270 1270
最低地上高 180 190
アプローチアングル 29° 27°
デパーチャーアングル 50° 58°
タイヤサイズ 165/60R15 77H 165/65R15 81S

太字赤は優位、太字黒はドロー

悪路走破性に影響する最低地上高は、10mmの違いです。わずかな違いですが、タフトには、より大きなタイヤの装着もあり、悪路走破性を高く工夫していることがうかがえます。2車ともサイズ的には、優れたユーティリティとデザインで、どちらを選ぶかは悩ましい選択です。

スズキハスラーのサイズを三菱 ekクロス・日産 デイズと比較

スズキハスラーのライバルに、三菱ekクロスや日産デイズを比較される方もいるのではないでしょうか。三菱ekクロスは、個性的でアグレッシブなフロントフェイスとネーミングにより、クロスオーバーSUVとしても期待が大きい車です。

まず外観サイズでは、ハスラ―が高さで40mm高いようです。ekクロス・デイズも、4WDモデルは、20mmアップするようです。続いて室内の長さでハスラーが150mmも長く、室内サイズに余裕があるようでした。ekクロス・デイズは、ホイールベースが長いので室内の長さに期待したのですが、それほど大きくはないようです。

ライバル比較 ② ハスラー ekクロス・デイズ
長さ(全長) 3395 3395
横幅(全幅) 1475 1475
高さ(全高) 1680 1640(1660)
ホイールベース 2460 2495
トレッド 前/後 1285/1300 1300/1290
回転半径 4.6m 4.5m/4.8m
長さ(室内長) 2215 2065
横幅(室内幅) 1330 1340
高さ(室内高) 1270 1270
最低地上高 180 155
アプローチアングル 29°
デパーチャーアングル 50°
タイヤサイズ 165/60R15 155/65R14/165/55R15

太字赤は優位、太字黒はドロー、()カッコ内は4WDモデル

期待した悪路走破性に関わるサイズですが、最低地上高、タイヤサイズなど、ハスラーのほうが優れた内容でした。ekクロス・デイズは、最低地上が155mmとなっており、悪路走破性を特別に高くしている車ではないようです。

スズキハスラーのサイズをスズキ スペーシアギアと比較

スズキハスラーの兄弟分のような、スペーシアギアは、ベースのスペーシアにクロスオーバーSUV風のエクステリア・インテリアデザインで加飾した、ギア感あふれるスーパーハイトワゴンです。

その特徴は、各部のサイズにも表れており、スペーシアギアが高さで120mmも高くなっており、室内の高さにも140mmもの差が付くゆとりが生まれています。数字では見られないのですが、スペーシアギアのスライドドアは、後部座席の乗り降りがしやすいサイズです。

ライバル比較 ③ ハスラー スペーシアギア
長さ(全長) 3395 3395
横幅(全幅) 1475 1475
高さ(全高) 1680 1800
ホイールベース 2460 2460
トレッド 前/後 1285/1300 1295/1290
回転半径 4.6m 4.4m
長さ(室内長) 2215 2155
横幅(室内幅) 1330 1345
高さ(室内高) 1270 1410
最低地上高 180 150
アプローチアングル 29°
デパーチャーアングル 50°
タイヤサイズ 165/60R15 155/65R14

太字赤は優位、太字黒はドロー

スペーシアギアは、最小回転半径4.4mとハスラーよりも小回りが効くので、狭い場所や街乗り・お買い物などで重宝しそうなサイズ感です。ベース車がスペーシアということも有り、クロスオーバーSUVとしての最低地上高のアップなどは有りません。悪路走破性に関連する各サイズもハスラーの方が優れています。

スズキハスラーのサイズをホンダN-WGNと比較

スズキハスラーとホンダN-WGNのサイズを比較してみます。N-WGNは、軽ハイトワゴンのカテゴリーで、軽クロスオーバーとはおもむきが異なります。しかし「後部座席の乗車スペースが広い」「荷室のレイアウトが豊富でたくさん荷物が載る」など、共通項もあります。

実際にN-WGNの標準仕様車は「丸目のヘッドライトでかわいい」という共通項も有り、女性ユーザーにはライバル比較される方も多いそうです。それでは、サイズを比較してみましょう。

外観のサイズは、ほぼ同じで高さの5mmの違いに、ハスラーの優位性はないと考えられます。それよりも、N-WGNのホイールベースが長いことに注目しましょう。実に60mmも長いので、ここまで違えば、直進性や乗り心地への違いも出てきそうです。

またトレッドも前後ともに広く、走行安定性を重視している印象です。室内の長さは、ハスラーの方が160mmも長くなっています。しかし、横幅と高さは、N-WGNの方が優れており、低いフロアと室内空間の広さがサイズからもわかります。

ライバル比較 ④ ハスラー N-WGN
長さ(全長) 3395 3395
横幅(全幅) 1475 1475
高さ(全高) 1680 1675
ホイールベース 2460 2520
トレッド 前/後 1285/1300 1305/1305
回転半径 4.6m 4.5m・4.7m(4.7m)
長さ(室内長) 2215 2055
横幅(室内幅) 1330 1350
高さ(室内高) 1270 1300
最低地上高 180 140(145)
アプローチアングル 29°
デパーチャーアングル 50°
タイヤサイズ 165/60R15 155/65R14・165/55R15

太字赤は優位、太字黒はドロー、()カッコ内は4WDモデル

悪路走破性に関しては、最低地上高などハスラーのほうが優位でした。その他、サイズには出てこないのですが、N-WGNの低床の荷室レイアウトが優れており、大きな荷物を積載することも可能です。フルフラットの使いやすさは、ハスラーのデザイン・レイアウトの方が優れています。気になる方は、要チェックの車です。

スズキハスラーのサイズをスズキクロスビーと比較

スズキハスラーのサイズ比較で1LのコンパクトクロスオーバーSUV、スズキクロスビーを取り上げてみます。見た目は、旧型ハスラーの兄貴のような雰囲気で、そのまま大きくした感じです。

現行ハスラーを検討している人にも、デザインテイストが似ているクロスビーを、見てみることをおすすめします。クロスビーは5ナンバーの乗用車ですから、軽自動車の規制もなく、サイズは比較的自由です。

表をご覧の通り、外観の大きさでは、長さ・横幅・高さのすべて、クロスビーの方が大きくなっています。しかし、ホイールベースはハスラーのほうが25mmも長くなっていました。その違いは、室内の長さにも影響し、40mmハスラーのほうが長く作られています

室内の横幅(-25mm)、高さ(-10mm)は、わずかにおよびませんでしたが、その差はボディの大きさほどの違いは有りません。

ライバル比較 ⑤ ハスラー クロスビー
長さ(全長) 3395 3760
横幅(全幅) 1475 1670
高さ(全高) 1680 1705
ホイールベース 2460 2435
トレッド 前/後 1285/1300 1460/1460
回転半径 4.6m 4.7m
長さ(室内長) 2215 2175
横幅(室内幅) 1330 1355
高さ(室内高) 1270 1280
最低地上高 180 180
アプローチアングル 29° 19.7°
デパーチャーアングル 50° 40.4°
タイヤサイズ 165/60R15 175/60R16

太字赤は優位、太字黒はドロー

悪路走破性のサイズは、最低地上高が同じですが、アプローチアングル、デパーチャーアングルのどちらも、ハスラーのほうが約10°上回り、優れた悪路走破性を期待できそうです。

スズキハスラーのサイズをトヨタライズ・ダイハツロッキーと比較

スズキハスラーのライバル車として最後に、トヨタライズ・ダイハツロッキーとサイズを比較してみます。

ライズ・ロッキーは、いま日本で一番売れているクロスオーバーSUVです。ハスラーと比べるとずいぶんデザインテイストが異なるので「比較しないのでは?」という人もいるでしょう。しかし、ハスラーの装備を追加していくと、価格帯が重なることもあります。

悪路走破の性能や装備面では、ライズ・ロッキーの方が優れている点もあるので、サイズ比較からでも見ておいて損はありません。まず、大きさから見ていくと、ハスラーは高さでライズ・ロッキーを上回ります

ライズ・ロッキーは、ホイールベース、トレッドが大きく上回り、走行安定性がハスラーよりも優れていると考えられます。ハスラーは、軽自動車にも関わらず、室内の長さと高さでライズ・ロッキーを上回るサイズでした。このことから、室内空間の広さは横幅を気にしなければ、ハスラーに余裕があるようです。

ライバル比較 ⑥ ハスラー ライズ・ロッキー
長さ(全長) 3395 3995
横幅(全幅) 1475 1695
高さ(全高) 1680 1620
ホイールベース 2460 2525
トレッド 前/後 1285/1300 1475/1470
回転半径 4.6m 4.9m・5.0m
長さ(室内長) 2215 1955
横幅(室内幅) 1330 1420
高さ(室内高) 1270 1250
最低地上高 180 185
アプローチアングル 29° 20°
デパーチャーアングル 50° 32°
タイヤサイズ 165/60R15 195/65R16・ 195/60R17

太字赤は優位、太字黒はドロー

驚きなのは、悪路走破性のサイズ感です。最低地上高は、ほぼ同じですが、アプローチアングル(9°)、デパーチャーアングル(18°)は、ハスラーがいずれも上回りました。4WDの機能差もあるので、一概には決められませんが、数字で見た限りでは、ハスラーの悪路走破性が高いかも知れません

まとめ:スズキハスラーのサイズが「軽クロス」のベンチマークに!

スズキハスラーのサイズについて「長さ・横幅・高さ」を中心に、初代ハスラーやスズキジムニーと比較して、2代目ハスラーをサイズから考察して参りました。

初代ハスラー、スズキジムニーとのサイズ比較により、2代目の進化とジムニーにはない、優れたユーティリティや居住性がわかりました。なおジムニーのデザインやサイズ感が、ハスラーの手本となり、生かされているようです。

ハスラーの2代目について、運転のしやすさ、ユーティリティ、車中泊などに使っての満足感など、サイズに関わる口コミや声、レビューを調べてまとめました。

最後にスズキハスラーのライバルと見る6車の「長さ・横幅・高さ」のサイズを比較して考察しています。初代モデルや、お手本になったジムニー、ライバル各車と比較してみると、あらためてハスラーの潜在能力の高さが見えてきました

ハスラーは、軽自動車のサイズ規制を超えた魅力のクロスオーバーSUV。おすすめです!

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
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