スズキ ハスラー

ハスラーの乗り心地や静粛性のレベルを解説!悪い?良い?

2代目ハスラーでもっとも良くなったのは「乗り心地と静粛性」といわれています。
ハスラーの購入者はもとより、モータージャーナリストなど自動車の専門家の多くも高評価しているポイントです。

しかしその一方で「初代より良くなったがこれで普通」、「大きなショックに弱い」、「高速でふらつくことがある」など、軽ハイトワゴン系の弱みを感じられる意見も見られました。

今回は、スズキハスラーの乗り心地と静粛性について、次の4つのポイントから「良い点と悪い点」を、わかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • スズキハスラーの乗り心地が良い7つの理由
  • スズキハスラーの静粛性が高い4つの理由
  • ハスラーの「乗り心地と静粛性が悪い」ところ
  • ハスラーの「乗り心地と静粛性の口コミと評判!」

ハスラーを検討している方で「乗り心地と静粛性」が気になっている方は、ぜひ参考にご覧下さい。

スズキハスラーの乗り心地が良い7つの理由

はじめにハスラーの乗り心地が良い理由について解説します。

「乗り心地が格段に上がった!」という意見は、少しだけ試乗した人の口コミからでもうかがえます。
その理由を次の7つのポイントごとに掘り下げてみました。

良い乗り心地の理由

  • 新プラットフォームの採用で、車体の剛性が高い!
  • 構造接着剤が使われ、車体剛性がさらにアップ!
  • マイルドハイブリッドと新CVTが、不快な加減速を制御
  • シートは硬すぎず柔らかすぎず、長距離も疲れない!
  • よく動くサスペンション、ワインディングや高速道路も安定!
  • 広い室内!後部座席はシートスライド&リクライニングできる!
  • 車高は低すぎず高すぎず、視界が広く死角が少ない!

新プラットフォーム「HEARTECT」の採用で車体剛性が高くなった!

「HEARTECT(ハーテクト)」は、ボディの下部をなめらかな骨格構造で前から後ろまでをつなぎ、衝突時や走行中の車体にかかる応力の集中を分散して、荷重をしなやかに受け止めます

このHEARTECTの採用によりハスラーの車体下部は、サスペンションも含めて「ガチッ」とした、一体構造になりました
コレにより、サスペンションのばね定数を下げるなど、乗り心地を良くする改良が生かされるようになりました。

クロスオーバーSUVとしてのハスラーには、街中や高速道路の走行でも十分に快適な乗り心地を目指して、最新版の「HEARTECT」が採用されています。

構造接着剤の使用と環状骨格構造で車体がしっかりしている

ハスラーの車体の骨格部分に使われるパネルの接合には、新たに構造接着剤を使い、さらに環状骨格構造にして強固な車体が作られています。

構造接着剤は、近年、欧州車(ドイツ車)を中心に採用が急増している、車体の剛性アップに効果的な製造手法の一つです。
この接合方法により、合わせて接着された2枚のパネルは、1枚の厚板と同等の強さを持ち、車体に力がかかったときの「ズレ」が抑えられ、強い車体になります

強い車体になると、走行中に伝わる不快な衝撃や振動が抑えられ、走行時に発生する共振も低減抑止されます。
ハスラーの乗り心地の良さは、新技術の構造接着剤や環状骨格構造による、強い車体よって生み出されています。

マイルドハイブリッドと新CVTでトルク変動を制御

ハスラーでは、マイルドハイブリッドと新しいCVTの組み合わせにより、気持ちの良い走行フィールが生まれ、良い乗り心地を作り出しています。

マイルドハイブリッドシステムには、新しいISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)が組み合わされました。
ISGは、発進から加速時のモーターアシスト、減速時のエネルギー回生のために適時作動します。

また、新CVTには、ハスラー用に低フリクションのベルトや油圧回路の改良が加えられ、シームレスで高いレスポンスを発揮するようになりました。

マイルドハイブリッドとCVTが適正に制御されることにより、次のような効果が生まれ乗り心地が良くなります。
たとえば、緩やかな上り勾配でアクセルを踏み込んで行くと、エンジンのトルク不足をモーターがアシストしながら、CVTが急激なトルク変動を抑えて、適度なエンジン回転数で速度を維持します。

運転には、多少慣れが必要ですが、マイルドハイブリッドとCVTの相互作用による、そのなめらかな走行フィールは病みつきになるほど、ハスラーに優れた乗り心地を与えています。

シートは硬すぎず柔らかすぎず、ちょうど良い座り心地

ハスラーのシートは、硬く突っ張ったような感触ではなく、少し柔らかくなり乗り心地が良くなりました。
運転席と助手席の間は、一般的な乗用車のように左右が独立したセパレート型になり、隣の人を気にせずにシートポジションや座り方を変えることができます。

運転席は、チルトステアリングとシートリフターで、男性女性を問わず最適な着座位置と運転姿勢がとれることも乗り心地の良さにつながっているようです。

シート座面はあたりが柔らかく、長時間のドライブでも疲れにくい乗り心地になっています

よく動くサスペンション、カーブや高速も安定した乗り心地

ハスラーの足回りは「柔らかすぎず硬すぎず」路面状況や走行状態に応じた、よく動くサスペンションで安定した乗り心地です。

車がしっかりした印象なのは、サスペンションストロークに余裕をもたせて、容量のあるショックアブソーバーでバネをしっかり制御しているからです。

たとえば、ちょっとした段差を片輪が乗り超えるようなときには、ショックをスムーズに吸収します。
カーブでの傾きや高速道路のレーンチェンジなどでは、スタビライザーの効果と相まって、急激かつ大きな傾きにならないように抑制されて、トータルで良い乗り心地になっています。

HEARTECTの採用でしっかりしたボディにより、サスペンションのバネ定数は低め(柔らかく)でストロークを持たせ、オンロードよりのセッティングがされています。

広い室内!後部座席の足元が広く余裕のあるシート、

ハスラーは、広い室内を生かした後部座席のシートスライド&リクライニング機構により、足元が広くなっています

ハスラーの「室内長✕室内幅✕室内高」は、「2215×1330×1270mm」となっています。
このサイズは、コンパクトSUVで上位クラスのライバル車、トヨタ ライズの「1955×1420×1250mm」にも勝る広さを誇っています。

ハスラーは、後部座席と荷室の広さをシートスライドで調整可能となっており、軽自動車の後部座席にもかかわらず、ゆったりとくつろげるスペースが作れます
大人4人がどの位置に座っても着座姿勢が自由に調整できるので、快適な乗り心地です。

車高が高く視界が広いので見通しが良い、車酔いしにくい

ハスラーは、一般の乗用車と比べて車高が高く、アイポイントも上がるために視界が広くなり車内からの見通しが良いのが特徴です。

実際の着座する高さも、ヤリスやフィットなどのコンパクトカーや、スズキの軽自動車アルトと比べて、高い位置に座るので閉塞感が少なく、結果として乗り心地が良く車酔いもしにくくなります。

運転席からの視界は良好で、フロントガラスを支えているAピラーも立っていることから、左右の歩行者などが見やすく、運転に余裕が生まれます。
実際、フロントガラスの上下方向の視界も拡大され、以前のモデルよりも格段に見やすくなりました。
また、後席ドアとバックドアの間にクォーターガラスが設けられ、後方視界も良くなっています。

ハスラーでは、少し高い位置から見下ろしたドライビングポジションにより、運転操作にも余裕が生まれます。
リラックスして運転できる環境により乗り心地も良くなります。

スズキハスラーの静粛性が高くなった4つの理由

車の乗り心地は、静粛性とも深く関係しており、現行モデルのハスラーは、車体の剛性アップとともに、静粛性も大幅に向上しました。

高くなった静粛性については「軽自動車トップクラス」という自動車の専門家からの意見もあります。その理由を掘り下げてみました。

高い静粛性の理由

  • 構造接着剤を使用してフロアからのロードノイズを遮音!
  • ルーフに新マスチックシーラーを使い不快な振動を抑えた!
  • モーターアシストによりエンジン回転上昇を抑える!
  • 新CVTによるエンジンの低回転化!

構造接着剤の使用により、ロードノイズをフロアから遮音

ハスラーは構造接着剤の採用により、車の下で発生しているロードノイズなどの侵入を遮音して、静粛性を高めています

HEARTECT採用のフロア構造部分から、センターピラーと後部クォーターパネルの接合部に構造接着剤が使われています。
その部分のパネルは密着して1枚の金属の厚板のようになり、フロア下部からの遮音と振動低減にも効果絶大です。

特に後部座席に座っているときの静粛性が高まり、高速道路などを使った長距離ドライブでの疲れの軽減にも役立っています。

ハスラーは、構造接着剤の使用により進化したHEARTECTに一新され、剛性アップとともに静粛性も向上しました。

ルーフに採用の新マスチックシーラーで振動・共振を抑止

ハスラーは、新マスチックシーラーによるノイズの軽減効果により、車内の会話がしやすくなりました
新マスチックシーラーは、ルーフとルーフを支えるビーム(建築物の梁に相当)の接着に使用されています。

自動車のルーフは、広げた1枚板のような状態なので、屋根に直接落ちる雨音から、車の下部から発生するロードノイズなど、あらゆる振動をひろい共振増幅して音を発します。

ハスラーは、HEARTECT採用のフロアから環状骨格構造を形成し、構造接着剤も用いた左右のセンターピラーとクォーターピラーから、それをつなぐビームでルーフを支えています。そこで新しいマチックシーラーが使われました。

スズキ自動車では、ハスラーにはじめて「高減衰マスチックシーラー」が採用され、ルーフの振動が大幅に抑えられました。
結果、雨音の軽減から不快なこもり音(共鳴音)の発生が抑止され、車体後方の荷室付近からの反射音の低減にも効果を発揮しています

マイルドハイブリッドのモーターアシストでエンジン回転数を抑える

マイルドハイブリッドのモーターアシストにより、エンジン回転が抑えられノイズが大幅に低減しています

軽自動車の場合、低速走行時にはエンジンが低回転域でトルク不足になることから、アクセルを踏み込みエンジン回転数を上げてトルク不足を補います。
こうした一連の動きは軽自動車なら日常のことで、エンジンの高回転ノイズが嫌ならアクセルをじわっと踏んで、力不足を我慢するしか有りませんでした。

ハスラーでは、マイルドハイブリッドのモーターアシストにより、エンジン回転の急上昇を抑えながら、トルク不足をモーターで補い適正なトルクコントロールを行います。
ハスラーのNAモデルは、低速からトルクが立上がる高効率な新型エンジン(R06D型)を搭載し、静かに街乗りができる車に仕上がっています

新CVTによるエンジンの低回転化

新しいCVTは、適正なエンジン回転の制御と高いギア比にして、エンジンをより低回転で使うようにしているので、静粛性も高くなりました。

ハスラーのエンジンを低回転で使うために、低速トルクの出る高効率なエンジンの採用、低速トルク不足をモーターアシストでサポートするなど、いくつかの方法を複合して使っています。

エンジンを低回転で使う主な目的は「実用燃費の低減」にありますが、副産物として「静粛性」が向上して、高速でのドライブも快適です。

非公式なデータになりますが、現行型ハスラーの100km/h巡航時のエンジン回転数は、約2000rpmだそうです。エンジンノイズの低減と同時にエキゾーストノート(排気音)も低く抑えられているので、静粛性への効果も大きくなっています。

ハスラーの乗り心地と静粛性が悪いと感じるポイントは?

「とても良くなった!」と言われているハスラーの乗り心地と静粛性ですが、いくつかの走行状況では「悪い!」という意見もあるようです。

どうやら軽自動車の規格サイズを起因とするケースが多いようですが、その状態をそれぞれ解説します。

乗り心地と静粛性が悪い?

  • 路面が粗いとロードノイズが発生する!
  • 軽自動車感は少なくなったが、150万円超えなら当たり前
  • サスペンションが硬い?「ゴツン」と衝撃がある

路面の状態が悪いとロードノイズが発生する

ハスラーはデビュー当初から、試乗したモータージャーナリストの多くから「路面が粗いとロードノイズが発生する」という意見がありました

このロードノイズは、一般道や高速道路などでも発生することがあるようです。
主に古い路面で滑らかさが無くなっているような場所(粒度の粗い路面)で多く発生するので、ハスラーの構造やつくりが悪いのではなく、別の要因があるようでした。

1番の要因として考えられるのは、純正装着の「エコタイヤ」です。
ハスラーには、軽自動車に多くが採用されている「ダンロップ エナセーブ EC300+」というエコタイヤが装着されています。

エコタイヤは、転がり抵抗と摩耗をが少ないように工夫がされており、タイヤのゴムがやや固く、形状がたわみみくいようになっているため空気圧も高くして使います。
そのためにタイヤ表面と路面との当たりが硬くなり、音が発生し伝わりやすくなります。

ハスラーの場合、指定空気圧が240kPaとちょっと高めの空気圧で使用します。
つまり、「表面のゴムが硬いタイヤを空気圧パンパンで使う」ので、粒度の粗い路面では「ザー」とか「ゴー」というロードノイズが発生しやすくなるようでした。

軽自動車感は少なくなったが、150万円超えなら当たり前!

ハスラーは、現行販売中の軽自動車の中にあって、トップクラスの乗り心地と静粛性になりました。

現行のハスラーは軽自動車感が少なくなり、乗り心地や静粛性も向上しました。
しかし「150万円を超える車なのだから当たり前!」という厳しい意見も聞かれます。

そこで、ハスラー新旧モデルの装備差を比較してみました。

装備 2020年モデル HYBRID G(FF) 2014年モデル G(FF)
マイルドハイブリッド 有(1.9(2.6PS)/1,500) 有(1.6kW(2.2PS)/1000rpm)
衝突軽減ブレーキ デュアルカメラブレーキ デュアルカメラブレーキ
自動ブレーキ検知 車両・夜間・歩行者 車両・歩行者
軽量衝撃吸収ボディー HEARTECT TECT
エアバッグ数 6 2
新車価格 1,365,100円 1,347,500円

新旧モデルのGグレードで約2万円弱の差でした。現行モデルは少し高くなりましたが、上記のような装備差があります。
特に予防安全では、衝突安全ブレーキの夜間歩行者検知機能、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグの装備差やなどがあります。

新型は、この装備の他に乗り心地や静粛性と共に、実用燃費と走行フィールも大幅に改善されています。
このような装備を持ち、価格は約2万円アップに抑えられており、実質的には値下げされていると考えても良いでしょう

また、諸費用はエコカー減税の適用や環境性能割が0%(NAモデル)になるなど、かなり安くなっており、現行モデルはお買い得といえるでしょう。

サスペンションが硬い?「ゴツン」と衝撃がある!

ハスラーには軽自動車ゆえのどうしようもない弱みもあり、走行中に「ゴツン」という衝撃を受けることもあります。

このような路面からの衝撃は、同様にコンパクトカーでも経験することがあります。
これは、道路上に比較的大きなギャップが有り、左右のタイヤが同時に乗り上げるような場合、または、ギャップの深さと長さがハスラーのタイヤ外径よりも大きいときに起こります。

また、ギャップへの進入速度も関係しており「見た目はそれほど大きくない」と思って高い速度で通過すると、空気圧が高くて表面ゴムの硬いエコタイヤでは、想像以上に「ゴツン」というショックが車体に伝わります。

このような衝撃を防ぐには、ギャップへの進入時は速度を落とす、ギャップに両輪を同時に落とさない(要減速)などの対応で、かなり抑えることができます。

また、軽自動車の弱点についてですが、普通車と比べて軽自動車は全長と全幅の制限があるため、ホイールベースやトレッド(左右輪の間隔)の限界が小さく、ギャップに対して左右両方のタイヤで落ちたり、タイヤの径が小さくてギャップに落ちることもあります。

ハスラーの場合、コンパクトカーのヤリスと比べると、ホイールベースで90mm短く、トレッドの前/後差は、205mm/185mmもの差がありました。
また、ハスラーは、軽量ゆえに車体に伝わった衝撃を抑える十分な重さが足りないこともあります。
重量差は90kgもあり、ヤリスの軽量グレード「1.0 G」が970kgに対して、ハスラーの最重量モデル「Xターボ 4WD」が880kgでした。

「ゴツン」という衝撃には、いくつかの理由が考えられますが、それでも以前と比べれば大幅に改善しており、衝撃の伝わり方は、ヤリスなどのコンパクトカーと比べても遜色のないレベルになっています。

ハスラーの乗り心地と静粛性への口コミと評判!悪い?良い?

ハスラーの乗り心地と静粛性の口コミと評判を、多くの口コミが集まる「価格.com」と「みんカラ」にてリサーチを行い、意見をまとめました。
全体的には「良い」という口コミが多く評判も上々ですが、「悪い」とする評価も気になる点が多いので注目です。

ハスラーの「悪い点、良い点の口コミ」は、多数の意見がありましたので、比較的意見が集中している内容について、7件ずつに要約しました。

悪い口コミと評判

悪い口コミの中でもっとも多かったのは、リヤからの突き上げについてでした。
また、その他の悪評もほとんどが、サスペンションに関わる乗り心地です。
一度目を通して気になる点は、実際の試乗で確認してみると良いでしょう。

悪い口コミと評判

  • 「ゴツン!」という、リヤからの強い突き上げが気になります
  • 荒れた路面の走行では抑えが効かず、サスのバタつき感がある
  • ふわふわしたゆれが続くことがあり不快に感じる
  • 足回りが柔らかいせいか、姿勢のふらつきや風に煽られる
  • 前後左右にふられる感じで、カーブではもう少ししっかり感が欲しい
  • エコタイヤ起因のロードノイズが耳ざわり
  • エンジンを回したときの音が気になる

リヤタイヤの突き上げ感やロードノイズなどは、空気圧の高いエコタイヤを起因とする部分もあるようです。
また、乗車がフロントシートに1~2名の場合、後輪とリヤサスペンションを押さえつける重さが足りず、突き上げ感はどうしても大きくなります。

特にハスラーのような軽4輪乗用車では、基本的に4名乗車を基準に、タイヤの空気圧とサスペンションの設定をしています。表面が硬く空気圧設定の高いエコタイヤでは、タイヤはうまくたわまずに路面からのショックが、ダイレクトにサスペンションへ伝わります。
少人数の乗車では、突き上げ感がより大きくなると考えられます。

サスペンションに関わる乗り心地をはじめ、静粛性のロードノイズやエンジン音についても「悪い」とする評価はありましたが、次に紹介する「良い」とする意見も多数あります。

良い口コミと評判

良い口コミで多かった意見は、高い剛性感と、柔らかい乗り心地でした。
「悪い」評価の正反対の意見のようです。良い口コミの中で特に注目して欲しいのは、バネの柔らかさ、車体の高剛性、適度なロール感です。

現行モデルのハスラーでは、開発時に街中で気軽に乗り回せる、手軽なSUV感として作られた部分も多く、特にNAモデルのユーザーには、タウンユースも多いと考えられて作られているようです。

良い口コミと評判

  • 1ランク上のような乗り心地、硬さと柔らかさのバランスが絶妙
  • 柔らかな当たりでもコシの有るしっかりしたシートで疲れにくい
  • 軽ハイトワゴンベースで車高が高いが、剛性感もありしっかりしている
  • バネの柔らかさがちょうどよく、乗り心地はとても良い
  • カーブではロールもするが剛性感もあり不安はない
  • リヤからの突き上げ感はあるが許容の範囲で、剛性感は抜群!
  • 静粛性は軽自動車でトップクラス、ロードノイズが小さくなった

以上の口コミからのハスラーは、乗り心地が良い軽クロスオーバーSUVという印象です。
初代モデルの弱点をしっかり見直して、熟成してきた感がありますね。

口コミ評判の総評

口コミや評価がまっぷたつに割れているのは、ハスラーに求めているポイントに違いがあるからのようです。そ
のために、期待通りの人は「良い」と評価し、期待はずれの人は「悪い」の評価をしているようでした

悪い評価では、突き上げ感のある、ゆれの収まらない乗り心地と評されていますが、良い評価では、ちょうど良い柔らかさの足回りで剛性感の高い車体という評価でした。

いずれにしても、使用される環境や路面状況によっても左右されるポイントです。
購入を検討している人は、口コミを鵜呑みにせず、実際に使う通勤路やシチュエーションを設定して、必ず試乗しましょう

試乗時の注意点として、購入検討しているエンジンと駆動方式のハスラーに試乗しましょう。
たとえば、4WDターボと2WDターボとでは、まったくリヤの足回りの作りが異なります。
乗り心地を気にする方は、試乗車に気をつけて試乗して下さい。

まとめ:ハスラー乗り心地と静粛性のレベルは良い!

ハスラーの乗り心地と静粛性のレベルを評価するため、乗り心地の良い7つのポイントと静粛性が高くなった4つの理由を解説しました。

大きなポイントは、軽量かつ高剛性のプラットフォーム「HEARTECT」の採用と、新技術の構造接着剤や新しいマチックシーラーなどの採用によるものです。
また、マイルドハイブリッドと新CVTとの組み合わせによる、低騒音での走行性能アップによるところも、ライバル車にはない長所でした

乗り心地と静粛性が悪い?という疑問に際しては、エコタイヤの問題点、装備にプラスして「乗り心地と静粛性がアップ」しても車両価格がほとんど上がっていない点など、少し掘り下げてみました。

乗り心地と静粛性の口コミと評判は、賛否両論で意見がまっぷたつに割れています。
実際ハスラーの乗り心地は個性的で、他の軽自動車とはかなり違います。
口コミや他人のアドバイスも参考にしつつ、実際に試乗して「ハスラーの乗り心地が好きか嫌いか?」チェックすること
をおすすめします。

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