スズキ ハスラー

ハスラーのグレードごとの違い!人気のグレードやおすすめは?

フルモデルチェンジで進化した「新型ハスラー」。グレードが「GとX2つに整理されて選びやすくなりました。

全グレードにマイルドハイブリッド・新型CVTが搭載され「燃費と走りが良くなった」と購入者からは好評です。しかし、その一方で「乗り心地が悪い」「パワーが足りない」などクチコミでは悪い意見もあり、グレード選びに迷っている方もいることでしょう

この記事では、スズキハスラーのグレードを次のとおり徹底解説します。

徹底解説

  • グレードを選ぶときのチェックポイントは?
  • 「ターボが人気?」ハスラーで本当の人気グレードは?
  • 使い方や優先ポイントで選ぶ「おすすめグレード」のご紹介

ハスラーのグレード選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみて下さい

ハスラーのグレード構成と装備の違いは?

ハスラーは、装備の異なる「GとX」2つのグレードで構成されています。

全車にマイルド ハイブリッドシステムが標準搭載され、自然吸気エンジン(以降「NA(Natural Aspirationの略)」と表記)または、ターボ付きエンジンの選択が可能です。両グレードはともに、FFか4WDの駆動方式が選べます。なお、HYBRID Gのノンターボ車では「スズキセーフティサポート非装着車」も選択可能です。

2020年11月から追加された、Xベースの特別仕様車「J-STYLE」には、4グレードが用意されています。この特別仕様車も含み、現在、計14グレードが用意されたハスラーについて、グレード別の価格一覧表で、価格差を比べてみましょう。

ハスラーのグレード一覧表

エンジン・駆動方式 G X J-STYLE
ハイブリッド FF(※) 1,280,400円
ハイブリッド FF 1,365,100円 1,518,000円 1,595,000円
ハイブリッド 4WD(※) 1,414,600円
ハイブリッド 4WD 1,499,300円 1,652,200円 1,729,200円
ハイブリッド ターボ FF 1,459,700円 1,593,900円 1,689,600円
ハイブリッド ターボ 4WD 1,593,900円 1,746,800円 1,823,800円
グレード間の価格差 + 152,900円 + 77,000円

※スズキセーフティサポート非装着車

GとXの価格差は約15.3万円、XとJ-STYLEの価格差は7.7万円です。その装備内容は、価格差に相応するものなのでしょうか? 次にGとXを具体的にチェックしてみます。

グレード選びのチェックポイント!

ハスラーのグレード選びでは、GとXの装備の違いをチェックするところから始めましょう。

今回は、基本グレードのGとXの装備の違いについて、エクステリア、インストルメントパネル&インテリアに分けて、比較表にまとめました。

GとX、それぞれの装備について、おすすめポイントを紹介します。また、その理由も合わせて解説します。

GはXよりも約15万円安くコスパが良い!足りないものは?

HYBRID Gは、ターボの有無や駆動方式を問わず、HYBRID Xよりも約15万円も安いところが注目のポイントです。

たとえば、ハイブリッドFFモデルのGでは、約136.5万円ですが、Xでは約151.8万円となるので、新車購入時には約1割以上も高くなります。

HYBRID GでXと比べて足りない装備は?

HYBRID Gに付いていない装備品は、フォグランプ、センターフロアコンソール、パーソナルテーブル、運転席シートバック 2段ポケット、ドアトリムクロス、助手席バニティーミラーの計6点です。

また、装備品の機能にも若干の違いがあります。具体的には、ヘッドランプのLED化、リモートドアミラー+LEDターンシグナルランプ、IRカットのフロントガラス、スピーカーの数が違います。

上記の装備品は、車を使う際に絶対必要という装備ではなく「あると便利、質感が上がる、オシャレ」といった装備です。HYBRID Gは、価格差の割に必要な装備をしっかり備えており、コスパにも優れたグレードに仕上がっています。

できるだけ安くハスラーを手に入れたいなら、HYBRID Gがおすすめです。

GとXの装備差比較 エクステリア
グレード X G
ヘッドランプ LED
[ハイ/ロービーム オートレべリング機構付]
マルチリフレクターハロゲン
[マニュアルレベリング機構付]
ポジションランプ LED 標準バルブ
フォグランプ LED なし
ドアミラー リモート格納機能付き(オート) 電動格納式リモコン(マニュアル)
サイドターンランプ LEDドアミラー内臓 LEDフェンダー
ホイール アルミ(切削加工) デザインスチール
(ボディーカラー別、ホワイトORガンメタ)
フロントガラス
フロントサイドガラス
プレミアムUV&IRカット機能付き UVカット機能付き熱線吸収グリーンガラス

HYBRID Gのおすすめポイント

HYBRID Gは、優れたコスパとともに、いくつかの装備品は使い方によってHYBRID Xよりも優れた点があります

たとえば、降雪地で使う場合、熱を発するハロゲンヘッドランプの方が「雪が着きにくくて良い」という意見があります。また、標準装備のスチールホイールは、SUVらしいデザインで人気があります。ルーフがホワイトの2トーンカラー仕様車にはホワイト、それ以外のカラーはガンメタリックが使われています。

装備差への価値判断は個人差や、車を使う条件によって違ってきます。人によっては、それほど大きな差にならないかもしれません。

HYBRID Gは、優れたコスパと基本を押さえた装備がおすすめのポイントです。廉価版の軽自動車のように装備不足ということはありません。

HYBRID Xは約15万円高い!装備品の価値は?

HYBRID Xにはハスラーの質感を高める装備品が盛り込まれています。

軽クロスオーバーSUVとして、HYBRID Xの装備品は、カジュアルイメージをブラッシュアップしています。所有者の満足度をより高めるように「ギア感」と「街乗り」のファッション性も向上しています。

特にHYBRID Xに装備される、切削加工により輝きのあるアルミホイールや、革巻きのステアリングホイールとシフトノブ、ドアトリムなどのカラーガーニッシュなど、車の質感が格段に良くなっています。

ボディカラーに合わせた室内のカラー装飾は、個人の好みもあります。「カラードがオシャレ」という方もいれば、オレンジ・濃ブルーの「カラーが落ち着かない」という声も聞かれます。インテリアのオプションのアクセサリーには、純正カラーの他にも、ピアノブラックやシャンパンゴールドのガーニッシュも用意されています

GとXの装備差 インストルメントパネル&インテリア
グレード X G
ステアリングホイール 本革巻 ウレタン
シフトノブ
シフトノブ加飾 ピアノブラック調 ブラック(素材地)
ギヤシフトパネル
シフトノブボタン メッキ
吹出口アクセント サテンメッキ調
インサイドドアハンドル 材料着色(シルバー)
ドアトリムカラーガーニッシュ 内装アクセントカラー
ドアトリムクロス フロントドア あり なし
助手席バニティーミラー あり
インパネアッパーボックス(助手席) リッド付き オープンタイプ
センターフロアコンソール あり なし
パーソナルテーブル 後席左側
シートバックポケット 後席左右(右側のみ2段) 後席左側のみ
オーディオ用スピーカー 6個(フロント2 ツイーター2 リヤ2) 2個(フロント2)

実は、グレードの差額約15万円でターボや4WDの選択も可能になります。ターボや4WDは走行性能を格段にアップすることができますし、リセールバリューも良くなります。次に、NAとターボ、FFと4WDを選んだ場合の、装備差と性能差を検証してみます。

ターボとノンターボの差はどのくらい?

ハスラーハイブリッドのエンジンには、NAとターボがあります。両車の違いは、出力トルクに大きな差があり、価格差でターボのほうが約9.5万円高くなっています。

現在のハスラーは、全車HYBRIDが搭載になり、NAモデルもモーターアシストの低速トルクにより、普段の運転でほとんど不足を感じなくなりました。しかし、家族や友達などを後部座席にも乗せて走る方は、力不足を感じるかもしれないので、グレード選びには注意が必要です。

ハスラーの場合、ターボとNAの両車にはエンジンだけでなくモーターの出力トルクから、ブレーキシステムや、アダプテブクルーズコントロールの有無にいたるまで、さまざまな違いがあります。

もちろん燃費は、HYBRID NAモデルの方が優れています。その違いを比較表にまとめてみました。

エンジン・モーターシステムの違いは?

ハスラーHYBRIDには、NAとターボ付きのエンジンが搭載されています。一見同じエンジンのようですが、実は全く異なるエンジンとなっています。ターボはパワー型で、NAは燃費重視型になっています。

ターボエンジンは、レスポンスに優れた特性のエンジンになっており、低速からターボのトルク特性を向上させたエンジンです。このターボエンジンには、より出力トルクの大きなモーターが組み合わされ、低速からの加速と急加速時のトルクの立ち上がり不足をアシストして、力強い加速フィールを実現しています。

エンジン・モーター システム ハイブリッドターボ ハイブリッドNA
エンジン 型式 R06A型 R06D型
過給システム インタークーラー ターボ
内径×行程(mm) 64.0×68.2 61.5×73.8
総排気量(L) 0.658 0.657
圧縮比 9.1 12.0
最高出力(kW/rpm)ネット 47〈64PS〉/ 6,000 36〈49PS〉/ 6,500
最大トルク(N・m/rpm)ネット 98〈10.0kg・m〉/ 3,000 58〈5.9kg・m〉/5,000
モーター 型式 WA05A WA04C
モーター 最高出力(kW/rpm) 2.3〈3.1PS〉/ 1,000 1.9〈2.6PS〉/ 1,500
モーター 最大トルク(N・m/rpm) 50〈5.1kg・m〉/ 100 40〈4.1kg・m〉/ 100

ハスラーHYBRIDターボには、同社のコンパクトカー「イグニス・クロスビー」と同じIGS(モーター)が搭載されています。

安全システム・運転補助システムの違いは?

ターボ車には冷却効果の高いフロントベンチレーテッドディスクが採用されています。これにより急制動時の発熱が抑えられ安定したブレーキ性能が維持されます

たとえば、山道で下リが続くときや高速道路などでブレーキを連続で使ったときに、ブレーキの発熱を抑えることができます。スポーティーに走りを楽しみたい人なら、パドルシフトとパワーモードと共に必ず欲しい装備ですね。

ターボ車にのみ、高速道路走行で便利な「全車速追従機能付 アダプテブクルーズコントロール(ACC)」が標準装備されていることも見逃せないポイントです。

安全システム・運転補助システム ハイブリッドターボ ハイブリッドNA
ブレーキ(フロント) ベンチレーテッドディスク ディスク
車線逸脱抑制機能 あり
ACC[全車速追従機能付] あり
パドルシフト あり
パワーモード あり

燃費が良いのはどちら?減税もある?

ハスラーは、ハイブリッドNAモデルのほうが燃費が良くなります。

ハスラーのカタログで公表されている燃費は、JC08モードよりも実燃費に近いWLTCモードです。市街地のWLTC-Lモードでは、ターボよりもNAの方がリッターあたり3.2kmも多く走れるようです。その他のWLTCモードでも、ターボと比べてハイブリッドNAの方が、リッターあたり2km以上も上回っています。

WLTCモードの平均でざっくり見ると、ハイブリッドNAモデルは約1割燃費が良く、たとえば、1か月に1000km走る方は、約5Lほど燃料が節約できます。たとえば、レギュラーガソリン1L=100円の場合、計算では年間で6,000円ほど節約できます。その他に新車購入時から初回車検時の重量税、初回自動車税などが減税対象にもなります。ターボとNAでは、維持費にも違いがあり車両価格以上に差が生じます。

燃費や税金など総合的に検討した場合、年間走行距離が多い方には、ランニングコストを抑えることができるハイブリッドNAモデルがおすすめです。

燃費性能・減税 ハイブリッドターボ(FF) ハイブリッドNA(FF)
型式  4AA-MR52S  5AA-MR92S
車両重量(kg) 840 830
WLTCモード 平均燃費(km/L) 22.6 25.0
WLTC-L 市街地モード燃費 (km/L) 19.7 22.9
WLTC-M 郊外モード燃費 (km/L) 24.4 26.4
WLTC-H 高速道路モード燃費 (km/L) 23.0 25.1
エコカー減税(重量税) 0 50%(購入時・初回車検時)
グリーン税制(軽自動車税) 0 25%(初回の納税時)

ノンターボのNAの走行性能は?

ハスラーのハイブリッドNAモデルは、旧型と比べて「0-100km/h」までの全開加速が約1秒遅くなったようです。

これは、燃費性能をアップさせるために、ギヤ比が高くしたことが要因になっています。加速は若干悪くなりましたが燃費性能は大幅に向上しました。また、高速度でのエンジン回転数が下がるので、静粛性も良くなっています。

しかし、実際に乗ってみた感じでは「街乗りでは不足を感じない」という意見がほとんどでした。これは、ハイブリッドのモーターによるサポートが効果的に働き、新エンジンのトルク特性、新しいCVTとのマッチングによる総合的な作用だと考えられます。

スペックには出てきませんが、多くのモータージャーナリストの意見でも「実用上の街乗りで不足は感じられない」というでした。また、高速道路での加速はやや物足りないようですが、100km/hでの巡航が困難ということはありません。

FFと4WDはどちらを選べばいい?

ハスラーのFFと4WDのグレード選択は、購入者の使い方で決めましょう。ちなみにFFと4WDの価格差は約13.4万円です。

街乗りが多く、年間を通してほとんど雪が降らない地域で使う方。ハスラーのスタイルが気に入り、キビキビとした軽自動車ならではのフットワークを期待するならFFモデルが良いでしょう。FFのほうが軽量で燃費性能にも優れています。

悪路や雪道を走る機会が多い方は4WDモデルを選んで下さい。ハスラーの最低地上高は180mm。同時装備の機能も相まって優れた走破性能を発揮するのでおすすめです。

ハスラー4WDの機能は!

ハスラーの4WDは通常、前輪の駆動力を配分して走行しています。雪道や悪路で前輪がスリップすると、自動的に後輪にも最適なトルクを伝達して4WDに変わります

ハスラーは、FF&4WDどちらも共通で、最低地上高180mm、大径タイヤの採用、アプローチアングル29°/デパーチャーアングル50°と、多少の雪道や悪路でも乗り越えて行ける構造になっています。

4WDには以下の独自機能が装備されています。

  • スノーモード(雪道や滑りやすい路面で、タイヤの空転を抑えるトラクションコントロールを効かせて走るモード)
  • グリップコントロール(雪道やぬかるみなどスタックしやすい路面で、空転する車輪にブレーキをかけて、接地しているタイヤに駆動力を伝えるモード)
  • ヒルディセントコントロール(滑りやすく急な坂道を下る際に、ブレーキを車が自動でかけて速度を維持(7km/h)、ハンドル操作に集中して走行できるモード)

4WDがおすすめのシチュエーションは?

4WDのグレードを検討する方は、降雪地で使う方が多いと思います。その他にも「高速道路の走行が多い」、「雨が多い地域で使う」という方にもおすすめします。フルタイム4WDの方が走行安定性が高く安心です。

また、街乗りが中心だが降雪時などでもオールラウンドで使いたい、という方は、オールシーズンタイヤと組み合わせて使うと便利です。都市部で多少の雪ならチェーンレスでも走れますよ。

なお、4WDが雪に強いのは駆動力です。止まる能力は2WDとほぼ同じなので、本格的な雪道走行の際は、スタッドレスタイヤ、タイヤチェーンを準備しておきましょう。

待望の「J-Style」デビュー!魅力がアップして159.5万円から

ハスラーのXをグレードアップした特別仕様車「J-STYLE」が追加発売されました。ハイブリッドNA・ターボのいずれかで、FFと4WDが選べます。

特別仕様のポイントは、ルーフレールやメッキグリル、アルファベットエンブレムなどにより、クロスオーバーSUVの魅力を引き立てています。装飾パーツは、バンパー、インテリアのガーニッシュ、シートカラーなど、「J-STYLE」専用カラーが多岐にわたって使われており、ボディ色も専用の2トーンカラーが用意されています

J-Styleの特徴は?ルーフレールが標準装備に!

ベースグレードXとの価格差は、約7.7万円のアップです。注目の装備品は、レギュラーグレードにはなかった、ルーフレールが標準で付いてくることです。

また、メッキグリルとエンブレム、ガンメタリックのバンパーなどにより、フェイスが洗練されました。360°プレミアムUV&IRカットガラス、「ナノイー」搭載フルオートエアコンも装備され、お肌や清潔感が気になる女性にもおすすめの仕様です。

ハスラー J-STYLEは、若者をはじめ、働く女性からシニア層までおすすめできる1台になっています。

ハスラーの人気グレードは?

ハスラーは、旧型からNAモデルの人気が高く、売れている8割がNAモデルだったそうです。それを踏まえ現行のハスラーは、NAのエンジンをはじめ、ISGとCVTを新型にして、実用走行と燃費性能を向上させています。

以下の通りクチコミサイトでは、HYBRID NAモデルの書き込みが少ないようですが、実際に売れているのはNAモデルだそうです。

2代目ハスラーについて参考に「価格.com」と「みんカラ」のクチコミ・レビューをチェックしたところ、以下のようなレビュー数で「HYBRID X」に人気が集まっていました。

グレード 価格.com クチコミ・レビュー数 みんカラ クチコミ・レビュー数
HYBRID Xターボ(FF) 16人 18人
HYBRID Xターボ(4WD) 9人 16人
HYBRID X 7人 3人

2020年11月22日調査

以上のことから、人気のグレードは、次の車種と考えられます。

第1位 HYBRID X FF

人気のグレード第1位は、燃費と装備が良いHYBRID X(FF)です。

理由は、HYBRID NAであること、装備が充実していること、燃費が良いことです。具体的には、Xだけに装備される、アルミホイールやフォグランプが付いています。燃費重視でも、街乗り中心で使う方には、ハイブリッドNAのバランスの良い走りに不足はありません。

第2位 HYBRID G FF

人気グレードの第2位は、車両価格が安くてコスパの良いHYBRID Gです。

理由は、ハイブリッドNAならではの燃費の良さと、HYBRID Gの不足のない標準装備と低価格です。もちろん走りは、ISGのモーターアシストとSモードにより、街乗りでは低燃費で不足のない走りが楽しめます。

第3位 HYBRID X 4WD

人気グレードの第3位は、悪路走破性の高いHYBRID X 4WD です。

優れた燃費性能に加え、雪道や雨の高速道路など、軽自動車でも走行安定性が高いところが、選ばれている理由のようです。装備充実のXが選ばれている理由は、前述と同様です。

人気グレードは地域格差がある!

ハスラーのような軽自動車の人気グレードは、地域によって大きく違いがあります。特に4WDモデルは、降雪地では必須のグレードになります。

一般的には、街乗りから長距離通勤まで、どの使い方でもそつなくこなせる、HYBRID NAのFFモデルに人気が集中するようでした。ただし、他の軽自動車よりも4WDの人気が高いのもハスラーならではの特徴のようです。

使い方や優先ポイントで選ぶ「おすすめグレード」のご紹介

人気のHYBRID Xは装備充実!LEDヘッドランプで!

最新のトレンドのデザインが欲しいなら、LEDランプを使ったフロントフェイスで人気の「HYBRID X」がおすすめです。

ハスラーは、HYBRID Xにヘッドランプ、ポジション、フォグランプにLEDが採用しています。ハスラーのアイデンティティとなっている「丸目」を生かしたデザインで、ヘッドランプのまわりをポジションランプが囲み、かわいいけど新しさが感じられます。フォグランプも丸形の小径タイプで統一感が有り、オシャレ感いっぱいです。

HYBRID Xを選べば、キュートな顔を見る度に「ハスラー愛」が増すこと間違いなしですね。

カスタマイズ派なら基本装備十分のHYBRID Gがおすすめ!

ハスラーでリフトアップなどのカスタマイズをして楽しむなら、Gグレードがおすすめです。

いくつかのカスタムパーツショップでは、HYBRID Gをデモ車両にしてパーツ開発を進めています。HYBRID Gは基本装備がしっかりしていますし、ハロゲンヘッドライトは、クラシカルな雰囲気で、クロスオーバーSUVらしい外観に仕上がります。

アフターパーツでドレスアップする際も、HYBRID Gを選んだ方が自由度が高くなりそうです。

NAのHYBRID Gは価格が安く、燃費も良いので超おすすめ!

ハスラーをできるだけ安く手に入れたいなら、HYBRID Gが約136.5万円とリーズナブルでおすすめです。

NAのHYBRID Gは基本装備が充実しており、軽自動車の廉価版のような装備不足は有りません。それどころか、ハイブリッドNAなので燃費が良く、実燃費に近いWLTCモード平均燃費25km/Lです。軽ハイトワゴン系でもバツグンに良い燃費を誇っています。

あまりおすすめはしませんが「スズキセーフティサポート非装着車」を選べば、車両本体価格は約128万円になります。もちろんハイブリッド、CVT、フルオートエアコンなども装備されるので、不足は感じないでしょう。

ターボグレードはドライブが楽な全車速対応ACC付きでおすすめ!

ハスラーのターボ車には、標準で全車速対応のアダプテブクルーズコントロール(ACC)が搭載されており、高速道路の運転が楽です。

高速道路には、長い登坂が続く状況や120km/h制限の区間もありますが、ハイブリッド+ターボにACC付きなら余裕で巡航が可能です。

高速道路や幹線道路を巡航する機会が多い人には、運転中の疲労軽減にもなるACC付きが絶対におすすめです。ドライブも楽しくなるでしょう。

高速や山道でもっとパワーが欲しいならハイブリッドターボを選ぶ!

高速道路や流れの速い幹線道路を普段利用する方には、出力トルクの大きなターボ付きを選ぶと良いでしょう。

ターボモデルには、馬力トルクがNAモデルよりも強力な「ISG(モーター機能付発電機)」も搭載されています。ステアリングにあるパワーモードのスイッチをオンにすれば、高速道路での追い越しで急加速が必要なとき、アシスト量を増やして力強く加速してくれます。

また、ターボには、GとHYBRID Xのどちらにもパドルシフトが装備されています。ワインディングロードを走るときなど積極的なシフト操作が可能で、スポーティなドライビングを楽しむことができます。

雪道で使うなら4WDのグレードがおすすめ!

雪道を走る機会が多い方は、迷わず4WDを選ぶことをおすすめします。

4WDのグレードを購入しようと考えている方の多くは、降雪地に住んでいる方、または、降雪地に訪れる機会が多い方でしょう。その場合、いずれもハスラーが日常の足になることを想定し、悪天候時の走行性能を優先して選ぶことが重要なポイントです。

ハスラーの4WDには、次のような雪道や悪路走破性が高くなる機能を搭載しています。たとえば「スノーモード」では、雪道や滑りやすい路面の走行において、タイヤの空転を抑える機能で安定して走れます。雪やぬかるみなどで走破性能がアップする、タイヤスリップをブレーキLSDで制御する「グリップコントロール」が付いています。

ハスラーの4WDは、ハイトワゴン系の軽自動車の中ではトップクラスの悪路・雪道の走破性能を誇っています。クチコミをはじめ多くの自動車専門家からも高い評価を集めています。

まとめ:ハスラーのグレードを選ぶときは?

ハスラーのグレードについて、グレード構成と選び方について解説してきました。

グレードを選ぶ際は、チェックポイントでご紹介したとおり、NAとターボの違い、FFと4WDの違いも検討して、XとGグレードの装備を検討しましょう

YouTubeの試乗動画や販売店に行くと「ターボ」モデルも気になりますが、ハスラーの人気グレードは、HYBRID XのNAモデルです。2名乗車で街乗りならNAモデルで不足はほとんど感じられません。ただし、多人数での乗車や高速道路を走る機会が多い人は、ターボモデルも検討しましょう。

ハスラーのグレードを決める際のヒントとして、6つのおすすめグレードをご紹介しました。使い方や優先ポイントを絞って、長く付き合える相棒のハスラーを選びましょう

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