フィット ホンダ

フィットの人気モデルは!?フィットのモデルチェンジを紹介!

「フィットでいちばん人気のモデルは何?」「今と昔でどこが違うの?」など、ホンダ・フィットの歴史について気になっていませんか。
2001年の発売以来、フィットはさまざまな変化を繰り返してきました。

ホンダの中だけでなく、乗用車全体でも人気のコンパクトカーなので、その変化が気になる人も多いでしょう。

今回はフィットの歴史を知りたい人のために、過去のフルモデルチェンジを紹介します。
現在の人気モデルも挙げるので、この記事を読めば今と昔の違いを知りながら最大の特徴をつかめるでしょう。

フィットの歴代モデルを紹介

まずはフィットのこれまでの歴史をたどってみましょう。2021年1月現在、フィットは4代目までが登場しています。 

初代

初代フィットは2001年に登場しました。当時のホンダとしては軽自動車を除いてもっとも小さい四輪車として話題になっています。
位置づけとしては、先代のコンパクトカーである「ロゴ」を引き継いだ形です。

当時は5ドアコンパクトハッチバックとしての発売で、5ナンバーサイズでした。
ベースである1.3Lエンジンは燃焼効率に優れて、当時のコンパクトカーの中ではパワフルな方です。
上級グレードでは1.5Lエンジンも用意されていました。

「センタータンクレイアウト」として、前席下に燃料タンクがあったことも見逃せません。
コンパクトカーのイメージを覆す、ゆったりとした室内空間も話題になりました。

フィットは当時からコンパクトからの常識を覆してきました。
世間もその利便性を認め、初代フィットは当時のホンダの中でも人気モデルとして名を馳せています。 

2代目

2代目のフィットは、2007年~2013年に活躍しました。
時代の変化に合わせ、初代から未来的な見た目に変わっています。
このときのデザインは「マン・マキシマム」「メカ・ミニマム」がテーマで、ボディサイズもひと回り拡大しています。

初代からセンタータンクレイアウトを継承しており、室内空間のゆとりは先代よりも発展しています。

エンジンは当時のホンダ新開発である、i-VWEC型を採用しました。
パワー向上に成功し、走行性能も充実しています。
2代目では、1.5L直列4気筒エンジンを採用したFFタイプである「フィット RS」が人気モデルです。

2代目は初代の魅力を引き継ぎながらも、手ごたえのある走りを期待できるモデルでした。 

3代目

3代目のフィットは2013年~2020年に活躍したモデルです。
グローバル市場におけるホンダ最量販車をかかげ、設計を全面的に見直しました。

ボディデザインやエンジンを一新したのがポイントです。
新世代パワートレイン技術である「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」を採用しており、低燃費性能が話題でした。

エンジンヘッドのDOHC化も低燃費に貢献しています。楽しいドライビングを実現しつつも、環境性能の高さがウリでした。

このときの一番人気モデルはフィット15XLでしたが、モデル自体が幅広く愛されています。
2021年も中古車市場で多くの人が注目しているでしょう。

4代目

現在新車市場に出回っているのは、4代目のフィットです。
それまでとは見た目や性能、ラインナップなどが大きく変わりました。

これまでのフィットとの比較では、やわらかな見た目になっています。
流れるようにフォルムで親しみやすいことも印象的です。
ラインナップも5つの新しいグレード名を採用しており、高級スタイルやSUVスタイルも登場しました。

走行性能もガソリン・ハイブリッドともに燃費レベルが高く、コンパクトカーとしても室内空間が広いメリットも健在です。 

これまでの魅力を継承しつつ、新機軸を打ち出したフィットには、さらなる活躍を期待できそうです。 

フィットの派生モデルの歴史

ホンダ・フィットにはいくつかの兄弟車や派生モデルが登場しています。
それぞれの特徴や活躍時期についてもチェックしましょう。 

フィットアリア

フィットアリアは、2002年~2009年に活躍した小型セダンです。
初代フィットから派生した車として活躍しました。 

当時の小型セダンとしては燃費がトップクラスで、1.3Lで20.5km/L、1.5Lで20km/Lを記録しています。
燃費性能にこだわる人にとっては前向きなデータだったでしょう。

しなやかな乗り心地やコントロール性能の高さもアピールしており、味のあるセダンという印象です。

本家フィットとの比較では、地味なイメージでしたが、クオリティの高さが目についています。 

フィットシャトル

フィットシャトルは、2011年~2016年に新車市場にあったホンダの小型ミニバンです。
2代目フィットをベースにしていて、ワゴン車的なデザインに合わせた幅広い荷室がポイントでした。

小型の5ナンバー車ですが、同じクラスで上位に入る荷室や、上質なインテリアが特徴的です。
街乗りの一台として使いやすいと感じた人もいるでしょう。

現在は「シャトル」として、フィットシリーズから独立しており、個性的なコンパクトミニバンとして進化を続けています。
フィットだけでなく、シャトルの今後の活躍にも期待しましょう。

インサイト

インサイトのモデル自体は1999年に登場しており、2006年に一度生産終了しました。
しかし2009年に登場した2代目がフィットをベースにしています。

ニッケル水素バッテリーを使ったハイブリッドエンジンが特徴でしたが、2014年に再び生産が終わりました。

現在のインサイトは2018年に復活し、今度はシビックとプラットフォームの大半を共有しています。
決して順調な遍歴ではありませんが、個性的なハイブリッドセダンとして現在も活躍中です。 

現在のフィットと過去のモデルとの違い

2020年にフルモデルチェンジを迎えた4代目フィットは、従来から大きく変わりました。
特筆すべきポイントを3つ挙げます。デザインやハイブリッドの進化、グレード構成に注目してください。 

ポイント

  • 全体的に親しみやすいデザインになった
  • ハイブリッドの進化
  • グレードの特徴がはっきりした

全体的に親しみやすいデザインになった

4代目フィットは、これまでの3代にはない親しみやすさを感じられます。
エクステリアとインテリアともに多くの人にとってなじみやすいでしょう。

エクステリアのフロントは、CROSSTAR以外はグリルレスです。
ヘッドライトも丸みが出て、昔のなつかしさすら感じさせる優しい眼差しになりました。

インテリアは運転席から見た視界の広さが印象的です。
フラットなインパネと極細のフロントピラーを組み合わせた結果で、スッキリとした視界でドライブできるでしょう。

シートもHOMEのソファーを思わせる柔らかさ、NESSやCROSSTARの撥水ファブリックシート、LUXEの本革など、グレードごとに違います。
しかしそれぞれがリラックスしやすかったり、使いやすい印象です。

フィットは見た目も中身も大きく進化しており、これから車を買う人にとって親しみやすいでしょう。 

ハイブリッドの進化

4代目フィットは、ハイブリッドモデルの進化が目立ちます。
呼び名が「e:HEV」に変わり、燃費向上をはじめさまざまな面が向上しました。

e:HEVは、モーターを活躍させやすいしくみです。
全グレードに1.5Lエンジンと2モーターの組み合わせを採用しており、メインの駆動力がモーターになりました。

エンジンのみでの走行も可能ですが、バッテリーとエンジンの両方から与えられる電力が、モーターに強力なパワーを与えます。

ホンダでは数々のハイブリッドモデルが生まれてきましたが、フィットなら新しいモーターの魅力を実感できるでしょう。 

グレードごとの特徴がはっきりした 

ホンダ・フィットはグレードごとの特徴が分かりやすくなりました。
2020年に登場した4代目のグレード構成とそれぞれの主旨は以下のとおりです。

グレード名 特徴
BASIC 装備が最低限のベースグレード
HOME 居住性重視の便利グレード
NESS 遠隔操作や「Honda CONNECT」などデジタル要素が充実
CROSSTAR SUVスタイルでアウトドア志向
LUXE 高級感のあるパーツやインテリアをまとめたスタイル 

4代目のフィットは5つのグレード構成で、それぞれの特徴がはっきりしています。
同じ車でもユーザーによって希望する使い方は違いますが、フィットはそうしたニーズの違いに幅広く対応できるでしょう。

さまざまな個性を見せることで、フィットは新しい魅力をアピールしているのです。

ホンダ・フィットの人気モデルを紹介

2021年におけるホンダ・フィットの人気モデルを紹介します。
ここでは現行と中古に分けて、それぞれ多くの人に愛されているタイプをまとめました。 

現行ではe: HEV HOME

「CarMe」によると、現行モデルではe:HEV HOMEが全体の48%を占めてトップの人気です。
新しいスタイルのハイブリッドが注目されているうえ、HOMEは手ごろな価格で装備が充実していて、コストパフォーマンスが高いといえます。

多くの人は、フィットの中でもピュアなスタイルを使いたがるようです。
HOMEはベースグレードに近くて予算も低く抑えられます。
しかし本革巻ステアリングホイールやソフトパッドなど、BASICにはない装備が揃っているのがポイントです。

e:HEVは電動モーターをメインに走らせられるので、ガソリン消費が少ないこともメリットになります。
以上から現行フィットでは、e:HEV HOMEが一番人気です。 

中古では3代目の後期型ハイブリッドが人気

中古モデルとしては、3代目の後期型ハイブリッドに注目が集まっています。
中古車市場にもハイブリッドの乗用車が多く集まっているので、現代的な車を手ごろな予算で買えることへの注目度が高いようです。

「ベストカーWeb」によると、3代目フィットハイブリッドの中でもL Honda SENSINGがもっとも多く流通しています。
フィットの中でも装備が充実していて、環境性能も申し分ないことが需要を高めているのではないでしょうか。
Honda SENSINGで安全性能が充実していることもポイントです。 

3代目フィット後期型のハイブリッドは状態に優れた車も多いので、中古で手に入れたい方は要注目でしょう。 

まとめ

フィットはこれまで4代が世に出ています。
初代から使いやすさが評判でしたが、4代目は親しみやすい見た目や環境性能の充実が目立っており、2021年も注目です。

他には3代目の後期型ハイブリッドも高い注目を受けています。
環境性能の高さやHonda SENSINGによる安全性能の充実から、中古車を探している人にも選びやすいでしょう。

フィットは従来のコンパクトカーの常識を変えた車として、長年ホンダを支えています。
これからどのように進化するかにも注目しましょう。

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