フリード ホンダ

フリードでの車中泊を徹底解説!寝心地や快適さはどの程度?

近年車中泊がブームになっています。アウトドア初心者でも気軽に始められるのがポイントですね。キャンプやオートキャンプ、グランピングと自然を感じながら野外での寝泊りはいつもの旅行と違った魅力がたっぷりです。その中でも車中泊は特別な道具や手続きは要りません。さらに移動ができると言う最大のメリットがあります。旅行で言うと交通手段と宿がマイカーひとつで出来るわけです。この気軽さはブームになるはずですね。

今年はコロナ禍で蜜を避けステイホームを余儀なくされました。でもせっかくの連休、少しだけ気晴らしに景色を見に行くことも車中泊なら可能です。また災害時に車中泊をせざるを得ない状況もあるかもしれません。備えあればで1度駐車場などで体験してみるのもいいかも知れません。

では車中泊で1番大事なのはなんでしょうか?我が家のマイカーで車中泊が出来るのかどうかということ。つまり快適な寝床に変身してくれるかどうかというところですね。それは室内の広さとシートはどこまでフラットになるかです。睡眠は重要です。ぐっすり眠れなければ疲れてしまいます。

ここではコンパクトだけど室内広々、利便性と実用性を兼ね備え子育て世代を中心に人気のフリードの車中泊での寝心地や快適さを解説します。

フリードってどんな車?

フリードという車

2008年に小さなボディに室内は広く3列シートでスライドドアと使い勝手の良いコンパクトカーとして登場しました。軽自動車では物足りない、でもミニバンほどの大きさはいらない。人も荷物も乗せたい人の希望を詰め込んだ魅力的なフリードは発売当初から人気を集めました。

2011年にはハイブリット車が追加され2016年にはフルモデルチェンジし5ナンバーを維持したままボディサイズを拡大し室内空間、荷室サイズ、スライドドアの開口幅も広くなっています。2列シートで荷室がさらに広いフリードプラス、アウトドアテイストのCROSSTAR、乗り心地と走りにこだわったModulo、ハイブリット車での4WDとライフスタイルに合わせて選べるラインナップを揃えました。

燃費はハイブリット車はJC08モードで27.4kmと大幅に延びています。アイドリングストップはもとよりECONモードによりエアコンの効かせすぎを防ぎエンジンを少し抑制し燃費性能を高めて先進技術を盛り込んで低燃費を実現し全グレードが排出ガス基準75%低減レベルを達成しました。

フリードの室内空間

長さ3,045mmx横幅1,455mmx高さ1,275mm(フリードプラスは長さ2,310mm)

低床にしたことで1~3列目のシートの高さが90mm高くなり座ったときに膝があがらず足を組んでも余裕の広さです。全長が長くなった分、足元のスペースもゆとりの空間になりました。また2列目シートのスライド幅を120mm拡大して360mmにしたことで乗る人数や荷物の多さに対応できるようになっています。6人乗りのキャプテンシートのウォークスルー幅を25mm、1列目のウォークスルー幅を50mm広げたことで車内の移動がよりスムーズに。高さもあるのでお子さんの着替えも楽にでき、スライドドアの開口幅も20mm広がり665mmとなったので大人でも乗り降りは快適です。

シートは7人乗りの2列目はベンチシートで小さいお子さんならオムツを変えたり寝てしまったとき便利ですね。販売台数でも7人乗りが1番人気です。6人乗りは2列目がキャプテンシートで背面はホールド感があり1列目と変わらない座り心地となっています。またウォークスルーのために3列目への移動が楽々です。5人乗りは2列までのシートでその分荷室が広くフリードはライフスタイルに合わせて選べるのが嬉しいですね。

フリードの寝心地は?良い?悪い?

フリードの寝心地

寝心地はフラットになるかどうかがポイント。結論から言うとフリードプラスはかなりフラットな状態になり寝心地はいいでしょう。フリード7人乗り6人乗りは凸凹があり工夫次第の寝心地です。

7人乗りのフリードの3列目は跳ね上げ式の格納なので、2列目のヘッドレスを外し2列3列を倒すと子供なら3人くらいが寝ることの出来るスペースが作れます。ただフラットではないのでマットなどで調節が必要です。車中泊というよりお昼寝に適しているでしょう。3列目はそのままの状態なので囲まれた感じが安心できる雰囲気はありますが広さは快適とは言いがたいですね。また2列3列を格納して荷室を広げたアレンジでもフラットになりますが大人が足を伸ばして寝ることが出来る広さはありません。

6人乗りは1列2列シートを倒すとかなり長さのあるスペースに。ただフラットでないのとキャプテンシートのため隙間があり大人2人くらいが定員です。マットなどで工夫すれば長さがあるので割と寝心地はよさそうです。2列3列を格納したアレンジでは2列目は畳み込む格納などで7人乗りよりも狭く寝泊りするのは難しいです。仮眠をとるぐらいなら寝れそうです。

フリードプラスは2列シートで荷室が広いグレードでアウトドア仕様ともいえます。そのため2列シートを格納するとフラットな快適空間になります。サイズは長さ1,920mmx横幅1,455x高さ1,275mm。大人も十分足を伸ばして眠れます。シートの接続部分に2センチほどの段差が出来ている場所もありますがマットを敷いたり家にある毛布などで調節すれば問題ないでしょう。シートのアレンジもダブルフォールダウン機構で楽に格納出来ます。高さもあるので座って食事をしたり着替えをしたり、まさに快適な居住空間となります。

フリードの快適さ

フリードの快適さは高さにあります。スライドドアのステップ高15mm下げて390mmになり乗り降りはスムーズにでき室内の高さは1,275mm。小さな子供なら十分に立って車内を移動できる高さでシートを倒したアレンジでは座っても頭を打つことはないですね。高さがあることにより空間がより広く感じます。たくさんの収納もドライブを快適にしてくれます。

またフリードプラスはアウトドアや車中泊を快適にしてくれるポイントがたくさんあります。荷室をユーティリティボードにより高さを2段に仕切ることで下段には荷物を上段は居室空間として使い分けることができ、アンダーラゲッジは大きくかなりの荷物が収納できるので寝るときに不要なものはアンダーラゲッジにしまうことで寝るスペースがより広々空間になります。

荷室の開口高はフリードは480mmですがフリードプラスは335mm。重い荷物も楽に積み込め荷室の左右にはユーティリティナットが10個ずつ付いていてボードをおいて空間を仕切ったりフックをつけて物をぶら下げたり活用は多様でアクセサリーソケットも標準装備なので荷室で携帯を充電したり音楽を聴いたりすることが可能です。純正のアクセサリーで荷室のカスタマイズが可能で快適に自分仕様になるフリードプラスです。

車中泊のメリット

金銭面でお得

車中泊で必要なのはガソリン代だけです。普段の旅行なら交通費に宿泊代が人数分かかります。この差はかなり大きいでしょう。浮いたお金でおいしい物を食べたり遊んだり、また贅沢して一泊だけホテルに泊まるのもいいでしょう。自由なのが車中泊ですから選択肢は膨大です。

ペットも連れて行ける

いつもはお留守番のペットも一緒に連れて行けるのは嬉しいですね。一人ぼっちで置いていく心配やペットホテルを探す手間もご飯を準備する必要もなく精神的にも経済的にもいいです。またいつも使っているマイカーだからこそ自分の匂いもついていてペットも安心してリラックスできます。ただペットを連れて行くときは適度な休憩を挟み水分補給を忘れずに。

自分のぺースで

気軽にいつでも出かけられるのは最大のメリットです。行く先も自由に変えられ自由な旅です。面倒な予約もいらず疲れたら途中で仮眠するもよし、素敵な景色を発見したら途中下車をして堪能し、テーマパークを見つけたら寄り道をし遊ぶ。時間や場所に縛られないのは最高のリフレッシュにつながりますね。車内はプライベートな空間でまさに我が家のリビングと同じです。誰に気兼ねすることなく過ごせ、特に今はコロナ禍で蜜に配慮しなければいけない時ですのでマイカーはベストな空間です。

またキャンプ気分を味わえるのもいいです。しかも移動が出来るキャンプです。景色のいい所で車を止めてハッチバックを開け椅子を置きアクセサリーソケットでお湯を沸かしてコーヒーなんて飲んだらアウトドア気分満載です。ボードをテーブル代わりにしランチを並べて食べるのもよし、荷室に腰掛けてのんびりするのもいいですね。景色がいい場所はそれだけでリラックスできます。

渋滞を避けて到着できる

目的地が決まったらそこを目指して出発するだけ。夜のうちにスタートしたら渋滞も避けられ目的地に着くまでにイライラしたり到着時間を気にして焦ったりして着く前から疲れることもありません。朝起きたらもう目的地ですから1日が有効に使えますね。

車中泊のデメリット

トイレお風呂がない

これはしょうがないですね。最近ではスーパー銭湯やコンビ二ならたいていトイレは借りられるので問題ではないでしょう。普通にあるものがないのが車中泊ですがその分工夫次第で何とでも出来るのも楽しみのひとつです。ただ夜中にトイレに行きたくなる場合もあるのでコンビ二の場所くらいは確認しておくといいですね。

夏や冬

気候のいい時ばかりではありません。日中と夜とでは温度差がある場合もあります。夏や夜の車中泊の注意点を解説します。

夏の温度は夜でもなかなか下がらないですね。ドアを開けて寝たりエアコンを付けっぱなしで寝るのは防犯的にも経済的のも難しいです。ポイントは室内の温度を上げない事にあります。ガラスにUVシートを張ったり目的地は海より山に行きましょう。駐車もアスファルトは避け土やできれば芝生の上なんて理想的です。密閉状態も良くないので薄く窓をあけておくといいです。このとき網戸を工夫するかまたは虫除けアイテムは必須です。USBで使える扇風機もあるとより快適になります。

冬は2重の対策が必要です。体と車どちらも冷やさないことです。冷気は隙間から入ってきます。ドアやガラスの隙間、車のフロアから感じる冷気。隙間は毛布などで埋めて床には銀シートを1枚引き窓ガラスにもカーテンとの間に発泡スチロールなどを貼り付けるだけでもだいぶ違います。体は寝袋がいいです。どんなに暖かい布団でも隙間ができるので体が冷えてしまいます。寝袋は体を包み込み熱を逃がさず快適でぐっすり眠れますね。

人数やスペースに制限がある

車ですからホテルのように何人でもと言うわけには行きません。フリードの6人乗りなら大人2人、7人乗りやフリードプラスなら大人2人に子供1人~2人が快適な人数でしょう。工夫すればするほど快適さは増します。またフリードプラスを2段に分けて上と下で寝るともう少し人数は寝られるかもしれません。限りはありますが工夫する楽しさと、たまには家族一緒にくっついて寝るのもいいですね。

車中泊にあったら便利なもの

マット

マットは寝心地を良くするのには必須です。家でもマットは使いますよね。もちろん家で使っている布団でもいいですがどうしても場所をとります。4つ折りだとたたんでいる時は椅子として使用したりもできエアーマットなら移動中もかさばらず使うときは簡単に膨らみ快適な寝室にしてくれます。これひとつで荷室の段差も解消してくれ良質な睡眠はばっちり確保できます。

ライト

カーテンで閉めきった車内は真っ暗になりますが室内灯だとバッテリーの心配もあります。夜に不足な事態が起こったときも明かりがあると焦らずに対処できますね。夜に外に出ることもありますのでライトは必需品です。LEDランタンは持ちもよく火事の心配もなく持ち歩くことができるのと車内の上にぶら下げる事ができるものは眠りにつくまでほのかな明かりでいいでしょう。ライトでもいろんなタイプがあり太陽光やUSBで充電するものやラジオや音楽を聞けるものまで。タイプ別で用意するのもいいですね。

寝袋

家にある布団でもいいですがやはり嵩張りますね。その点、寝袋なら小さく丸めて運べます。寝袋でもいろいろなタイプがありジッパーで連結したり夏は足元を開けて涼しく快適にできるものも。ワイドサイズならお子さんと寝ることも可能な大きさです。冬はすっぽり入れるマミー型で冷気をシャットダウン。ちょっと薄い毛布も持っていけば隙間を埋めるのに使ったり寒いとき下に敷き詰めたりと何かと使えますね。夏はさすがに家のタオルケットとかでも十分でしょう。普段使っているものなら安心して眠れます。

カーテン

カーテンは4つの役割があります。まずは日差しのカット。日差しを抑えながら景色もある程度見られるのでカーテンよりもサンシェードのほうがいいかもしれないですね。そしてプライバシーの確保。着替えのときや車中泊のときは中が丸見えでは安眠できません。駐車した場所によっては明かりが入ってきて眠れない場合もあるのでカーテンで光をシャットダウンする役目もあります。そして冬は冷気を防ぐ役目です。窓のガラスやドアから冷気は入って来るのでカーテンや内側に発砲スチロールなどを張るとかなり違ってきます。

家にあるものや100円均一などで自作するのもいいですが専用のものだとより隙間が無くなるのでお勧めです。

ガムテープ・ひも・洗濯ばさみ

フリードに車内は高さがあるので紐を取り付けて寝るときに失くさないように眼鏡をかけておいたり、濡れたものを洗濯ばさみで干したり。カーテンを寝るときだけガムテープでとめたりエアーマットの万が一の破れが見つかったときなどにも活躍しますね。そんなにかさばるものでもないので常備積んでおいてもいいくらいのアイテムです。

クーラーボックス

キャンプのように食材を持って行くわけではないので忘れがちですが意外に使います。朝起きたときに食べるものや道中で買ったお土産や、ちょっと食べるものを入れておくとお腹がすいた時にあわててコンビ二や食堂をもとめてウロウロ何てこともありません。テーブルや椅子代わりにもなり、食材系はここに!って感じにしておくと車内で探し回ることもないですね。

車中泊の注意点

防犯面での注意

防犯面は気になりますね。ロックをしても安心できません。そのため暗すぎる場所は一見安眠できそうですが避けましょう。防犯面ではやはり怖いです。駐車場ではスペースがあるなら1台分空けて隣のアイドリングの音や無用な揉め事を避けるために停めるのをお勧めします。

また海や川の近くや崖の下などは朝起きたときに急な気候の変化により危険地帯に変わっていることもあるので要注意です。携帯の充電もしておくといいでしょう。

駐車場所

気軽な車中泊ですが1番困るのが意外に駐車場所。人気の道の駅などは休憩場所であるため長時間の停車を禁止しているところもあるので、ある程度下調べをしておくといいでしょう。目的地近くで停める場所が決まらずにウロウロすることになっては疲れます。

ではどんな場所がいいでしょうか。混んでいる時期は難しいですが高速のパーキングはコンビにもトイレもあり適度に人もいるので安心・安全な場所です。最近ではパーキングめぐりをしてご当地ものを巡る車中泊も多いですね。同じよう人たちと交流が生まれたり面白い情報を聞けるかもしれません。

RVパークで駐車場所を検索することができます。トイレや電源、場所によっては入浴施設が付いているところもあります。ただ予約制なのと数に限りがあることと料金がかかります。

また案外コインパークで車中泊する人も多いです。料金はかかりますが借りている場所ですから安心して眠れますね。

フリード車中泊のまとめ

室内空間が広いのでフリードは車中泊が可能ですが、中でもフリードプラスはシートがフラットになるのでお勧めのグレードです。また荷室にも様々な装備があり快適な空間にアレンジ可能なのがフリードプラスです。アクセサリーも充実しているので自分仕様に使いやすくカスタマイズし放題です。快適だと色んなところに出かけたくなりますね。

フリードの車体はコンパクトなのでどんなところにも停められる上に狭いところでもスライドドアで乗り降りも便利です。普段使いから車中泊までいろんなアレンジで楽しめます。使いやすさと快適さと楽しさを詰め込んだフリードです。

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