フリード ホンダ

中古でフリードを購入する際の相場や価格を徹底解説

2008年に最高にちょうどいいサイズとして発売されたフリード。
小回りが利いて便利なスライドドアのフリードは子育て世代を中心に発売後1ヶ月で目標台数の5倍を超える売り上げをみせ2016年フルモデルチェンジをした2代目も好調な売り上げが続いています。

その最大の魅力はラインナップの多さでしょう!
街乗りに便利で快適なフリード。燃費性能がすぐれ静寂性が高いフリードハイブリット、アウトドア志向にも応えられるフリードプラス、とことん乗り心地と走りを追求したModuloとあらゆるシーンに合わせて活躍できます。

そんなフリードはミニバンの中でも比較的価格は抑えられてはいますが、やはり高い買い物になります。
性能はそのままに少しでも安く購入したいでよね。フリードは販売台数が多い分、当然中古車の数もたくさん出回っています。
その数なんと約60万台以上!年数、型式、グレードに走行距離と様々な種類です。
中古車の場合はこの膨大な数の中から自分の希望に合った車を選び出さなければいけません。

でも何を基準に選んだらいいのか分からない、相場が分からない、注意点は?などの疑問をフリード中古車の相場に焦点を当てて解説していきます。

フリード年式別で相場は変わる?

2年以内(2019年~2020年)

相場1,300,000円~3,300,000円。

走行距離が少ない未使用車が多く新車と比べると約1割~2割価格が安い傾向にあります。
すぐに乗れる利点や購入の際の税金を払わなくて済む車検が残っているというメリットがありますが、その分中古車価格に上乗せになっている場合があるので限りなく新車に近い価格ですね。

グレードで言うと「G」の台数が1番多いです。人気のグレードです!
走行距離も3万km未満が多く、ガソリン車とハイブリットではちょうど同じくらいの台数が揃っていてハイブリットの価格のほうがやはり高め。
金額的には1,800,000円からがほとんどですが修復歴ありに限り1,300,000円台まで下がっています。
カラーではホワイトとブラックが半分半分で4WDは数台と言ったところです。

5年以内(2015年~2018年)

相場350,000円~2,900,000円。

台数は多く出回っていて走行距離は未使用に近いものから10万kmのものまで。
2016年にフルモデルチェンジし2代目を発売したフリードですが前モデルの2015年式は相場は350,000円~1,800,000円です。
価格の差は走行距離とハイブリットやカラーがメタリックやパールだと少しお高めな傾向はあるようですね。
ただ走行距離が5万km超えでも800,000円~1,650000円の価格が付いている車もあります。
10万km超えるとやはり価格はぐっとさがり350,000円~900,000円が相場で車検つきかそうでないかでも差が出ているかもしれません。

1番多く出回っているには2017年式で1,000,000円~2,600,000円。
ちょうど車検時の時期あたりに売却されたものが市場に出てきているのでしょう。
そのため車検が付いていないものや日数が残り少ないのもあり車検の有り無しは要確認ですね。

7年以内(2013年~2014年)

相場300,000円~1,700,000円。

ハイブリット車でも走行距離5万km未満で800,000円~1,500,000円台の車もあり新車価格から2割から6割安くなっています。
燃費もJC08モード21.8kmなので車体の状態もよければハイブリットが欲しいけど節約したい人にお勧めのラインかも。

新車登録から5年~7年だと状態もよい車も多数あり台数も多く価格も買いやすいので狙い目の年式です。

7年以上(2008年~2012年)

相場100,000円~1,650,000円。

初期モデルのフリードです。かなりの台数が出回っていて15万km超えの車も多く逆に2008年式で2~3万kmの車もあります。
今では車の寿命も伸びてきているので10年10万kmではなくなりつつありますが、10年落ちで2~3万kmだと少しメンテナンスの部分で心配になります。
購入後の不具合は乗ってみないと分からないので短い期間で価格を抑えたい場合など以外は現車を確認してから購入を決めたいですね。
ただ価格は100,000円~450,000円とかなり控えめです。

全体的にエアロは高め設定でやはり「G」の台数が多いですね。

フリードグレード別の相場

「G」

相場1,000,000円~2,800,000円。

フリードの中でも1番人気のあるグレードです。
両側スライドドアが標準装備でコンパクトカーの使いまわしのよさをそのままに価格は抑えめ。
ハイブリット車、ガソリン車どちらも2分する売れ行きです。

それゆえ中古車市場でも1番多い台数となり選択の幅は膨大です。
2016年式の未使用車でも新車価格の1割~2割程度しか価格は下がってないですがガソリン車だと5万km超えると4割下がる車も出てきます
ただハイブリット車の価格はあまり下がらないようで5万km越えでも2割ほどです。
燃費のよさが価格に出ている上に台数もさほどありません。

フリードプラス

場1,350,000円~2,800,000円。

2列シート仕様で荷室が広くなってアウトドアや車中泊も可能にしたアクティブなフリードプラス。
シートアレンジや荷室の使い方は多様でより実用的で人も荷物も積める車です。
中古車としては台数があまり出回っていませんがガソリン車は走行距離も少なく車検もあり新車価格より3割ほど安いのもあります。
アウトドアを始めてみたいという人にはお勧めです。台数がないので限られてきますが出ていればチェックする価値ありです。

CROSSTAR

相場2,100,000円~2,500,000円。

SUVテイストのフリード。
外装をすっきりシャープなイメージでアウトドアシーンに映えるボディに、内装は高級感ある装いでシート表皮を新しくし心地よさをアップしています。
CROSSTER専用仕様が多く特別感を醸し出しています。

台数もなくハイブリット車とフリードプラスは未使用車が多いので価格はほぼ新車に近いです。
ガソリン車も未使用車が多いですが1割程度新車価格より低い傾向にあります。
2019年にマイナーチェンジされ登場したCROSSTARでフリードの中でも予約販売台数約3割を占めていましたが、まだ中古車市場に出てくるには年数が経っていないのかもしれないですね。
超豪華仕様のCROSSTARが中古車として登場したときが狙い目でしょう。

Modulo

相場2,400,000円~3,000,000円。

全てを兼ね備えた最高級グレードのModulo。乗り心地と走りを追求したグレードです。
外装も内装も専用仕様で、ほぼ全ての装備を標準装備として装着しています。
ボディの顔は今までのファミリー的な顔ではなくフロントラインが特徴の攻め顔です。

ただこちらもCROSSTAER同様、中古市場にはまだ数台といったところですが中には2割新車価格より安い価格で出ていることもあります
最高級Moduloで特別感を得たい人は常に要チェックですね。

フリードのハイブリット・ガソリン車では?

ハイブリット

相場300,000円~3,300,000円。

燃費JC08モード26.0km~28.0km低燃費でやはり人気のハイブリットです。
販売台数も多いため中古市場にも出回ってはいますが価格は年式が古くてもあまり下がっていません。
また走行距離の長い車だと15万km~18万kmもあり価格は300,000円前後。
15万km以上でも値段が付くのはそれだけハイブリットの性能がよく長く乗れる証拠でしょう。

ただ中古だとメンテナンスの度合いが分からないので10万kmあたりの価格を抑えたラインも節約したい人にはいいでしょう
走行距離10万km前後だと500,000円~1,300,000円。5万km前後の5年落ちだと1,700,000円~2,000,000円とかなりさがりますね。
まだまだ現役で快適に走ることが可能なので選択肢にいれるのもいいでしょう。

ガソリン車

相場100,000円~3,000,000円。

初代から含めると膨大な数で価格も安いのから新車価格に近いのまで。5年落ち5万km未満の相場(初代モデル)は1,000,000円前後。
2代目モデルになると4年落ちで5万km前後の相場1,200,000円~1,500,000円。5万kmを少し超えた走行距離だと1,000,000円前後の車が増えています。
やはり5万kmのボーダーラインを超えると価格は変わりますね。

燃費JC08モード16.4km~19.0km。高速では風きり音が気になるようですが燃費もよく加速時の走りは快調。
ちょい乗りの街乗りにも使いやすい車です。
価格も抑え目なのでガソリン車とハイブリット車と迷いますが価格の差を燃料代で取り戻そうとしたらかなりの距離になります。
ガソリン車でもここまでの低燃費なら問題ないでしょう。
ただ買い取り価格は断然ハイブリット車が高いので根強い人気はあるようです。

フリード走行距離でみると相場は?

5万km未満

300,000円~3,000,000円。

相場の開きは主に年式ですが2代目モデル2016年式でみると1,200,000万~1,900,000円くらいで修復歴ありだと900,000円~1,300,000円くらいに下がります。
5万km未満では2017年式が1番多い傾向にあり車検時期での売却で市場に出ているのでしょう。
3万km前後だとハイブリット車なら約2割、ガソリン車なら約3割ほど下がっていますがまだまだ高いですね。
5万km前後だとハイブリット車、ガソリン車ともに約3割。ガソリン車は3万kmから5万kmの走行距離ではあまり変化はみれないです。
3年で5万kmだと結構走っていようですが価格は厳しめ。
3年だとワンオーナーやオプション、車検が残っているなどの付加価値が付いている車も多くそのためあまり下がらないのかもしれません。

5万km以上~10万km未満

100,000円~2,250,000円。

中古車の走行距離でのボーダーラインは5万kmと言われています。
購入を検討されるとき走行距離を目安にする人が多いでしょう。
この5万kmをボーダーラインをちょっと超えたくらいが価格が下がる傾向にあります。
2017年の同じ車種ハイブリット車でみると2,000,000円を超える超えないくらいの違いがあります。

ほとんど買い物にしか使わないなら走行距離が10万kmに近くても十分活躍してくれそうですが、長距離や通勤に使われるなら走行距離は重要になってきます。
でも価格は節約したいなら5万km~7万kmはお勧めのラインです。台数が多いので選択肢が増えます。

10万km以上

100,000円~1,570,000円。

ハイブリット車は10万km超えでも5年落ち以内なら800,000円~1,570,000円の価格がついています。
ハイブリットカーは10万km以内なら保障がついている場合が多いので耐久性では十分耐えられる距離数なのでしょうが保障が切れた場合の駆動バッテリーの修理費用は約20万円かかります。
15万km以上でも乗れるにしてもかなりハードな走行をしている車なので、これから通勤などで年間距離数が多い予定なら購入後のメンテナンスで費用がかさむケースもあります。

初代のハイブリットカーなら500,000円~700,000円とかなり低め。
10年落ちの10万km。価格を抑えたいなら検討ありです。
経年劣化するゴムやベルト部品は10年が交換目処なのでしっかり修理されているかエンジンのかかり具合は良いか、外装内装など車の状態がよければお買い得かもしれません。

フリードの中古車購入で注意点はある?

修復歴

修復歴ありだと価格は2~3割下がっています。

修復歴とは車の骨格部分を事故などで修復した車のことです。
今では修復技術も上がっているので必ずしも不具合が生じるとは言えませんが、どこの部分をどのように修理しているのかは確認したほうがいいでしょう。
きちんと修理されていればお買い得な車です。とにかく価格を抑え好きな車にしたい場合は検討の価値ありです。

ただ水没車などで骨格部を修理していないときは当然修復歴ありとはなりません。
水没した場合、どんな影響がどこに出ているかが分かりにくいです。
また修理となっても一度水に使った部分は交換に高額な費用がかかることも。
年式も走行距離も短いのに価格が低めのときは理由を確認しておくほうがいいでしょう。

車検の有無

中古車には車検なしやありがプライスカードによく書かれています。車検ありは車検が残っていることです。
名義変更のみですぐに乗ることは出来ますが残日数が1ヶ月しかないと当然すぐに車検を受けないといけません。
相場は10万円前後と出費が嵩むことに。車検なしも受ける必要があります。

車検整備付とは現在は車検切れの状態ですが車検を済ませてお渡ししますということで価格に車検の費用が入っています。
車検はあるのかないのは価格に含まれているのか別途かかるのか確認が必要です。

保障はあり?なし?

中古車は乗ってみないと細かいところまでは分かりません。保障が付いていると安心です。
保障は新車についていたメーカーの保証を引き継ぐ場合と中古販売店が設定している保障があります。
そのため保障内容は違います。

メーカー保障は引き継ぐのに年式や走行距離の条件があり、条件をクリアすれば1度メーカー点検を受け不具合があった箇所は保障が受けられなかったり純正以外の部品を装着しているときは継承出来ないことも。
引継ぎ手数料も約1万円程度かかりますが手厚い保障なので付いていると安心です。

販売店の保障はそれぞれ独自の補償になるため内容や期間が違っています。
ただ最近は盛りだくさんの保障が付いていることが多くどんな内容か把握しておくと困ったときに便利です。
保障を付けて販売しているということは自信ありますと言うことなのでより安心ですね。

現車を見るときの確認ポイント

乗ってから後悔しないように目で見られるところは確認したいですね。
ただ中古車は車検が切れていることもあるため試乗出来ないこともあります。
ンジンをかけてみて、すぐにかかるか変な音はしないか確認しましょう。

外装は凹み、傷、錆びをチェック。スライドドアやパワーウィンドはスムーズに開くかパッキンのゴムにひびはないか。
タイヤの溝はあるか。経年劣化が考えられる場所は特に念入りに確認です。
購入後部品交換などで高額になる場合もあります。
内装のエアコンを付けたときの匂い、ナビ派正常に動くかシートの汚れなど確認しましょう。シートは交換できないので重要です。

フリード中古車お勧め

お勧めは見た目も新しい2代目2016年式フリードでしょう。

走行距離7万kmだいなら寸者の3割減から半分の価になっている車もあります。
3年落ちの2018年度では走行距離が短いため価格が高め設定で、2017年式は1番市場に出ていて通勤などに良く使う人ならやはり走行距離5万kmの車がいいでしょう。
価格は新車の2~3割減です。車検の有り無しは要確認です。

2016年にフルモデルチェンジしラインナップも新しく増えました。
ただフリードプラスやCROSSTARはあまり台数がなくコンパクトで実用的はフリードが欲しいなら「G」グレードのガソリン車がお勧めです。
中でも7人乗りは人気が高くファミリーユーザーにとっては2列目のベンチシートは使い勝手がよくアレンジにより人も荷物も積める頼れるコンパクトカーです。

フリード中古車購入相場のまとめ

2008年に発売されてから2016年にフルモデルチェンジをしボディサイズはそのままに室内空間を広げライフスタイルに合わせたラインナップを揃え安全性能をプラスしました。
全体的に5年落ちでもそれほど価格は下がっていないようにみえます。
ファミリーを中心に人気でちょうど乗りやすい車だからでしょう。

2代目は年式よりも走行距離で価格設定されている感じです。
ただモデルチェンジがあると価格が動くことがあり、また1月は年式が1年落ちるので狙い目です。
使用目的でグレードをある程度決めてチェックしておくとピッタリのフリードを見つけられます。

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
ズバリ!最初に「自分の愛車の相場を知る」ことが一番重要になってきます!!

初めて自分の愛車を売却する際は、どうすればよいのか右も左も分からない方も多く、費用の相場もまちまちで余計にわからなくなられる方が多いのが現状です。
もちろん、初めての経験だとわからないことは無理もないのですが、そこを上手く業者につかれてしまうと損することにもなります。

そこで、まずは自分の愛車の相場が実際いくらなのかを知ることによって、足元を見られることもなくなります。

「車査定比較.com」を利用することであなたの愛車の相場を把握することできます!

「車査定比較.com」ってどんな会社?

「車査定比較.com」とは、どんな会社なのか下記にポイントをまとめました。

ポイント

  • 高く車を売ることができる!(車を売った人の77.5%が高く売れている)
  • 利用者が200万人以上!
  • 全国200社以上から最大10社に一括査定依頼ができる!
  • 査定時の満足度80%以上(2018年9月〜12月データ)

この「車査定比較.com」を利用して、まずは自分の愛車の相場を把握してみてください!
買取会社によって、費用が異なってくることも理解できるかと思います。

相場が分かれば、ディーラーや中古車販売専門店に行ってみてください。
そこで「車査定比較.comのサイトを利用したところ、この車は〇〇万円が相場のようです。ここだと、この車はいくらで買い取ってくれますか?」と聞いてみてください。
この時に他の買取業者にも既に確認していたら、「A点では〇〇万円で買い取ってくれるそうです」と付け加えてみるのがオススメです!

「車査定比較.com」を利用したからと言って絶対にこのサイトで売却しなければならないかと言うと、答えはもちろんNOですのでご安心ください。

このように対応することで、ディーラーや中古車販売専門店に足元を見られることもなく、ご自身が希望する金額に最も近い価格で売却することができるかと思います。

少し手間だと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、この少しの手間を挟むだけで何万円〜何十万円の金額を損すること可能性を減らすことができるので、是非利用してみてください!

車査定比較.comはコチラ

-フリード, ホンダ

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.