フリード ホンダ

フリードの燃費(実燃費・カタログ燃費)の全て!悪い?良い?

車を乗っている人なら燃費って気になりますよね。燃費は、車にかかる維持費でも約3割を占めています。長距離運転をされる人ならなおさらでしょう。1年で1万km走行するとして燃費30kmと20kmなら約20,000円違ってきます。10年だと200,000円。かなり大きい差ですね。
もちろん走行の仕方や走行する道路でも違ってきますが、少しでも単価の安いガソリンスダンドに行くように車も低燃費を求めたくなります。

2008年にデビューしたホンダのフリード。小回りが利きスライドドアを装備した乗り込みやすさと広々とした室内空間で20代~40代のファミリー層を中心に人気をあつめ、発売当初から目標台数の5倍もの売り上げを見せコンパクトミニバンとして代表的な位置づけとなりました。2016年にはフルモデルチェンジし2代目フリードが誕生しコンパクトさと広い室内空間をそのままに快適装備、安全面でも大幅にバージョンアップし、ハイブリット車も追加され燃費もパワーアップしています。さらにファミリー層の多くに支持される車となりました。

では実際フリードの燃費ってどうなんでしょうか?実燃費とカタログ燃費の違いも気になりますよね?リードの燃費っていいの?悪いの?をライバル車との比較も含め解説していきます。

フリードの燃費

フリードの燃費はどのくらい?

カタログ燃費ではJC08モードとWLTCモードの2つが表記されています。

ガソリン車

JC08モード WLTCモード 実燃費
ガソリン車 19.0km 17.0km 14.06km
4WD 16.4km 15.6km 14.54km

ハイブリットカー

JC08モード WLTCモード 実燃費
ハイブリットカー 28.0km 20.8km 18.50km
4WD 26.0km 19.8km 17.72km

数値の違いにばらつきがありますね。これは計測の仕方の違いです。ハイブリット車でみるとかなりの大きな差がでています。乗る人や走行に左右される燃費ですが購入のポイントにもなる燃費率です。どれがより近く参考にしたらいいのか気になるところです。また4WDの燃費ってすごく低いイメージはないですか?ところがフリードのハイブリット車の4WDの燃費には驚きです。上記の表を詳しく説明していきます。

フリードの燃費ポイント

フリードの燃費注目すべき点

ガソリン車がハイブリット車と同じくらいの燃費率であり、2WDと4WDにもさほど差のない数値であるのは注目する点でしょう。

ガソリン車とハイブリット車では走行するコースにより向き不向きが出てくるので結果的にあまり変わらない燃費となっているようです。市街地ではハイブリット車はモーターのみのEV走行が可能で渋滞時にはエンジンストップしたままで燃費を抑えられます。ただ高速になるとモーターの効率が悪くなるのでエンジン駆動に切り替えるため燃費は抑えられません。そのため長距離運転の多い人はハイブリットの燃費性を生かせますが高速での運転が多い人はガソリン車のほうが経済的だといえるかも知れません。

ホンダのミニバンクラスでハイブリット車の4WDがラインナップされているのはフリードのみです。燃費が気になるところですが、リアルタイムAWDを採用しているために路面の状況などを察知し2WDと4WDとの切り替えを自動でしてくれるために燃費性能が2WDとさほど変わらないのです。通常の走行では2WD走行をし、雨やカーブなどでは4WD走行で安定した運転が出来ます。

燃費へのこだわり

2018年には排出ガス基準75%低減レベルを全タイプでクリアしたフリード。

チェンジ前のモデルではガソリン車JC08モード16.6km、ハイブリット車JCモード21.6km燃費が延びているのがわかります。これにより対象外だったガソリン車もエコカー減税の基準をクリアしています。

ハイブリット車はi-DCDと言う1つのモーターが駆動と発電を行い素早い変速と高い動力伝達効率を持つ7速DCTを介して駆動し高い低燃費性を引き出しています。またたくさんの乗車で車体の重量が増えても快適な走りを可能にするために直噴エンジンを採用し高効率CVTとアイドリングストップのバランス性を高めてより低燃費を実現しています。新たに装備されたブレーキ操作ステップダウン制御を装備した事により下り坂ではエンジンブレーキをかけカーブの際に減速した時には加速をアシストしてくれ、アクティブクルーズコントロールを用いれば一定の速度を保つことができるので、これらにより過度な急ブレーキ急発進を抑えられ低燃費化にも繋がっています。

全グレードについているECONボタン。エアコンやエンジンを少し制御してくれる装備で燃費を抑えてくれます。エンジンの制御は分かりにくいとの声もありますが全モデルをほぼそのままに残したまま、先進技術を取り入れた事より燃費の性能を高めることに達成しています。

格段に延びた4WDの燃費

フリードには6人乗りと7人乗りがありますが4WDには6人乗りのみでより荷室を広くしたミニバンです。また2WDではオプションとなるスーパーUVカットやシートヒーターなどの快適装備が4WDでは標準装備となり、それまで3列シートの下に搭載していたIPUを前席の下に移動しリアディファレンシャル配置したことによりミニバンでは初のハイブリット車4WDがラインナップされました。かなりの注目ポイントですね。

表でも分かるように2WDと4WDの差も余りありません。それは4WDの燃費が延びた事にあります。アウトドア志向でなくても雪道や雨の日、登坂道などでも4WDの威力は感じることが出来安定した走行が可能です。今まで敬遠されがちの4WDの燃費ですがこの数値なら2WDでの価格差は20万円~30万円ありますが検討の価値ありですね。

カタログ燃費と実燃費って?

カタログ燃費

以前は10・15モードが多く使われていました。市街地を10種類の走行パターンを3回、高速道路や郊外を15種類の走行パターンを1回行った合計の平均を取った数値です。市街地を多く想定した測定方法で他にも細かな条件が決められているため欧米の基準とかけ離れているためJC08モードが導入されました。JC08モードとはより実燃費に近づけるためにエンジンが温まった状態ではなく冷たい状態からスタートする測定や細かい速度の条件を加えて測定しています。10・15モードより1割~2割低くなる傾向にあります。

2018年10月から新たにWLTCモードに変更されました。国ごとに測定基準が異なっているのを統一するためです。走行条件を4パターン想定し車の重量を変更したり様々な変更点を加えています。これにより実走行の燃費に近くはなりました。ただやはり走行条件などにより現実に近いとは言えませんが購入の目安にはなります。

実燃費

実際の公道を走行したときの燃費です。上記の表の数値からもカタログ燃費よりも6割~7割低いです。やはり実際の公道ではテスト走行に比べて条件は違うのでばらつきがでていますね。

それぞれのユーザーが検証している燃費ですので車種や運転の仕方、状況が自分に似通っている条件化なら参考になる数値になりますね。現実に近いかと言うとそうでもなく条件が合えばカタログ燃費に近い数値が出ることもあるので最低ラインと言ったところでしょうか。どちらも参考にして検討するといいでしょう。

ライバル車との燃費比較

シエンタと比べて

3列シートで便利なスライドドアで利便性に実用性をかねたコンパクトミニバンとして常にフリードと人気を二分するシエンタ。新たにフルモデルチェンジし安全機能がより増え、2列シートの荷室を広げたファンカーゴもラインナップに加わり早くも好調な売れ行きを見せています。

JC08モード WLTCモード 実燃費
ガソリン車 20.0km 17.0km 11.48km
ハイブリット車 28.8km 22.8km 19.64km
4WD(ガソリン車) 15.2km 14.0km 12.93km

費の数値のみを見比べると走行モードによりばらばらですが4WDの燃費がフリードのほうが燃費を抑えられていてハイブリット車はシエンタのほうが低いようですね。燃費の差では大きく変わりはなく車体の大きさ、室内の広さもほぼ近い両車です。2列シートや3列シートの格納方法が違ったり細かな装備が違うので生活スタイルに合わせてオプションなどでの選びわけがベストでしょう。

スズキのソリオと比べて

2020年12月に4代目ソリオとしてフルモデルチェンジし登場しました。2列シートではあるもののスライドドアで乗り降りしやすく快適な室内空間に安全装備スズキセーフティサポートに衝突を避ける予防措置を加え、最小回転半径4.8mと軽自動車並みの乗り回しのよさを残しつつ全長を80mm長くし特に子育て世代に指示を得ているコンパクトトールワゴンです。

JC08モード WLTCモード 実燃費
ガソリン車   - 17.8km 15.56km
ハイブリット車 22.4km 19.6km 16.73km
4WD(ガソリン車)   - 17.8km   -
4WD(ハイブリット車) 21.8km 18.4km   -

リードと比べると燃費性能では大きな違いはありません。排気量がフリードのほうが大きいため加速力はより高めることができ車体も室内空間もフリードのほう大きくその分足もとや荷室にゆとりが生まれています。安全装備ではソリオが多めに付いていますね。広さを求めるならフリード。小回りの使い勝手ならソリオという感じでしょうか?

フリード燃費わるい?良い?

フリードの燃費はモデルチェンジ前よりも格段に良くなっています。特に大まかなスペックは変わらないまま新しい装備や先進技術に力を入れたことにより燃費効率を上げたことが大きな注目ポイントでしょう。燃費性能を高めるための走行にアシストする装備によりガソリン車、ハイブリット車、4WDのどれをとってもあまり大きな差がなくユーザーの生活スタイルで選べるようになっています。

フリード燃費まとめ

予防安全装置に力を入れてより高い評価を得ているフリード。メカスペースは最小に改良が続けられ人の空間を見た目以上に広々したゆったりな空間が実現しています。燃費達成率だけを見るとハイブリット車が66%、ガソリン車が74%とハイブリット車を上回っています。またガソリン車の高速走行時は80%を達成することもあります。一般的に実燃費は6~7割と言われているので十分な数値です。平均値ではありますが6人以上乗車できる車種なら満足ラインと言えるでしょう。

低燃費で家計に優しくアレンジ次第で人も大きな荷物も乗せられるフリード。室内空間を広くちょうどいいをそのままに乗っている人全員の安全を守ります。

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