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カローラでの車中泊を徹底解説!寝心地や快適さはどの程度?

「カローラで車中泊をしてみたい」「カローラは快適に寝られるの?」などと考えていませんか。カローラシリーズにはさまざまなタイプがありますが、車中泊に向いているクルマとそうでないものがあることに注意しましょう。

今回はカローラでの車中泊を考えている人のために、モデル別の寝心地や快適さなどについて考えます。愛車で理想的な車中泊を過ごせそうかが分かるでしょう。

車中泊で注意すべきポイント4つ

カローラで車中泊を楽しむ前に、注意すべきポイント4つをまとめました。クルマでの寝泊まりを考えているなら、事前に確かめておきましょう。

車内でも暑さや寒さ対策は忘れずに

クルマの中でも暑さや寒さ対策は大切です。夏場は熱帯夜になる日も多いので、暑さで寝られないどころか、熱中症や脱水症状に気をつけなければなりません。気温が下がりやすい山の近くを選んだり、風通しをよくしたりするなどの対策が重要です。

冬場もエンジンを切ったまま何もせずに寝ると、低体温症などになるかもしれません。断熱シートで窓を覆ったり、重ね着や保温機能の高い寝袋の使用などで工夫しましょう。

寝るときはエンジンを切ろう

クルマで寝るならエンジンを切りましょう。エアコンをつけていたくてエンジンをつけっぱなしにする人もいるようですが、寝ている間に車内に排気ガスが入り込み、一酸化炭素中毒のリスクが生じます。特に冬に暖房のためにエンジンをつけっぱなしにしないように要注意です。

カローラは特にハイブリッドでは作動中も静粛性に優れていますが、それでもエンジンが鳴りっぱなしで周囲に迷惑がかかるかもしれません。以上から就寝時はエンジンを切ったうえで、暑さや寒さ対策を十分にしておきましょう。 

防犯対策もしっかりと

車中泊をしている間に、犯罪に巻き込まれる可能性もあるので、防犯対策も重要です。車上荒らしやイタズラに遭う危険性を減らすためにも、ドアのロックはしっかりかけておきましょう。

窓にカーテンや断熱シートを装着することで、車内をのぞかれる心配もなくせます。車中泊は人気のない場所で行うことが多いので、犯罪リスクを抑えることは重要です。 

エコノミー症候群に注意

車中泊ではエコノミー症候群にも気をつけなければなりません。長時間同じ姿勢が続くことで、肺動脈がふさがってしまい、意識を失ったり呼吸困難になったりします。

特にカローラシリーズはコンパクトサイズの傾向なので、不注意でエコノミー症候群になる可能性に気をつけましょう。

目安として、横になって寝返りを打てるだけのスペースを確保することが望ましいといえます。フロントシートをリクライニングさせるなど、楽な体勢を作れる状態も心がけましょう。

車中泊への適応性はシートを倒してスペースが作れるかがポイント

クルマのスペースは限定的なので、中がなるべく広いかどうかが車中泊への適用性につながります。狭すぎると窮屈な姿勢で長時間過ごしやすく、エコノミー症候群になるかもしれません。

クルマの幅や奥行き、広さを気にする人が多いようですが、ラゲッジスペースや車内の面積などもあらかじめチェックしておきましょう。シートをどこまで倒せるかや、倒したシートの上に寝袋やマットを敷き、就寝環境を整えられるかも想定したいところです。 

カローラセダンで車中泊はできる?

カローラのようなコンパクトセダンで車中泊ができるかを考察します。結論からいうと車中泊に向いたタイプではありませんが、工夫すれば2人までの寝泊まりは可能です。

セダンは車中泊に向いていない

セダンは車中泊に向いた構造ではなく、特にカローラのようなコンパクトタイプは不向きです。ミニバンやSUVほどシートアレンジが柔軟ではありません。

車高の低さもネックになります。起きたときに天井に頭をぶつけたり、寝泊まりのセッティング自体が不自由になるでしょう。以上から車中泊目的でカローラセダンを買うのはおすすめできません。

トランクが独立しているので、必要な荷物のスペースが足りないおそれ

カローラはコンパクトセダンとしては荷室が広いという評価もありますが、車中泊に適したレベルとはいえません。トランクが独立しているため荷物の収納スペースが限定的になっており、必要分を積みきれない可能性もあります。

荷物の数を抑えれば、1泊くらいはこなせそうです。しかし荷室の制約を考えると、持っていくものを絞ったうえで工夫したお泊まり生活を考える必要があります。

2人までなら寝泊まりができそう

カローラセダンはフロントシートがリクライニング式になっています。運転席と助手席で、2人までなら寝泊まりはできるでしょう。

スペースが限定的なので、寝袋に入るなどの本格的な宿泊は厳しそうです。それでも暑さや寒さ対策での工夫がうまくいけば、車中泊は不可能ではありません。

結論: カローラセダンで車中泊はやりづらい

カローラセダンはコンパクトタイプなので、車中泊目的には使いづらいでしょう。同じトヨタのセダンでもプレミオやカムリなら室内も広めで、車中泊に対応しやすいといえます。

しかしコンパクトセダンは、コストパフォーマンスや街乗りでのコントロールのしやすさを目的としているので、車中泊のような使い方は望みづらい印象です。

カローラツーリングで車中泊はできる?

ワゴンタイプのカローラツーリングなら車中泊ができそうと考える人もいるでしょう。実際にカローラツーリングは大人一人なら余裕で寝られるなど、セダンよりは車中泊にも使える印象です。 

大人一人なら余裕、二人ならギリギリか

カローラツーリングのラゲッジスペースの幅は1,464mmなので、こちらを使えば大人一人なら余裕で車中泊ができそうです。ただし車中泊マットを使うと、大人二人分はギリギリ収まるかどうかでしょう。 

後部座席のシートバックはレバー操作だけで倒せるので、寝るためのスペース確保に有効です。セダンよりも車内のスペースが広いので、有効活用すれば車中泊にも使えるのではないでしょうか。 

ただし室内高の狭さで姿勢が限られることもあり、ラゲッジスペースで大人二人が寝るのは窮屈に感じられます。フロントシートのリクライニングを使えば二人揃って寝られる可能性はありそうです。

車高がセダンと変わらず行動が限られる

カローラツーリングのようなワゴン車での車中泊では、車高がネックです。ステーションワゴンは同じメーカーのセダンと車高自体がほとんど変わりません。車中泊のセッティングなどの行動で制約が生まれやすく、スムーズな作業は難しいでしょう。

SUVやミニバンほどの余裕がないので、カローラツーリングの車中泊は行動面での制約に気をつけなければなりません。

収納スペースがセダンよりはマシ

カローラツーリングはセダンモデルと違って、座席とラゲッジスペースが分離していないので、多めの荷物を積み込んでも問題はなさそうです。

後部座席を倒してラゲッジスペースと一続きにすることも、セダンではできないので、カローラツーリングならではのアドバンテージでしょう。 

結論: セダンよりは快適に車中泊ができそう

カローラツーリングは工夫次第でセダンモデルよりかは快適に車中泊ができそうです。ラゲッジスペースの有効活用がポイントになりますが、こちらは大人二人が入るには窮屈に感じるかもしれません。

ミニバンよりも室内高などの制約が大きいので、車中泊グッズがどれだけ入るのかを事前に確かめましょう。 

カローラスポーツで車中泊はできる?

カローラシリーズのコンパクトカーであるスポーツも、車中泊には使いづらそうです。後部座席を引っ込めたときの段差など、キャンプ時の使用に気になるポイントもあります。

コンパクトカーは車中泊に向いていない

基本的にコンパクトカーは車中泊に向いているモデルが少ないといえます。カローラスポーツのような全体のサイズが小さくまとまったタイプは、キャンプなどの用途には使いづらいでしょう。ラゲッジスペースは分離していませんが、サイズが小さいと運べる荷物にも限界が生じます。 

コンパクトカーで車中泊を試みる人もいるようですが、サイズ面から制約が厳しいことに注意してください。 

後部座席を収納したときに段差ができる

カローラスポーツの後部座席を収納すると、ラゲッジスペースに段差ができます。スポーツは車中泊にラゲッジスペースを使おうにも、快適には過ごしにくいでしょう。

マットや布団を敷いても、段差の角を感じやすくリラックスしづらいといえます。車中泊において、車内にできた段差はデメリットです。

2人だと寝泊まりには窮屈

コンパクトカーは室内面積が小さいので、寝泊まり時に窮屈と感じるかもしれません。セダン以上に移動の制約も大きく、フロントから後部座席に移動するだけでも、一旦外に出て、後部のドアから入るしかないでしょう。 

車高もセダンとあまり変わらないため、車中泊に使おうとしても、必要充分の道具を入れられなかったり、セッティングがしづらかったりします。カローラスポーツの利点はコンパクトサイズを生かした燃費や走行性能なので、車中泊に使えるメリットは感じられません。

結論: タンクやルーミーの方が車中泊におすすめ

同じトヨタのコンパクトカーを車中泊に使うなら、タンクやルーミーの方が適しています。トールワゴンなので室内スペースは広く、大人2人でも窮屈しません。後部座席だけでなく、フロントシートも倒して即席の寝室を作れます。

カローラスポーツは車中泊をするにはスペースの制約が多すぎて役立たなさそうです。車中泊目的でコンパクトカーを選ぶなら、タンクやルーミーのように室内に余裕があるタイプに注目しましょう。 

まとめ

カローラシリーズには、オリジナルのセダンと、ワゴンスタイルのツーリング、コンパクトカーのスポーツという3タイプがあります。車中泊に使うなら、ツーリングがもっとも適していますが、それでも車高などの制約から自由な使い方はしづらいでしょう。

セダンやステーションワゴンによる車中泊では、制約解決を目指す工夫が重要です。カローラシリーズで車中泊をするなら、寝られるスペースの確保や、運べる荷物の点数などに注意しましょう。

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