カローラ トヨタ

カローラの燃費(実燃費・カタログ燃費)の全て!悪い?良い?

「カローラの燃費を知りたい」「カローラってどこまでガソリンが持つの?」などと分からない人もいるでしょう。カローラの燃費はグレードごとに異なるので、理想のタイプを手に入れるための基準にもなりえます。

今回はカローラがどこまでガソリンを持たせてくれるのか知りたい人のために、グレードやモデルごとの燃費を調べてみました。今回の記事を参考にすれば、カローラを1リッターでどこまで走らせられるかが分かり、クルマのある生活づくりの参考になります。

燃費チェックで注意すべきこと 

カローラの燃費を知るなら、以下の3点に注意してください。同じクルマでも表示の仕方やガソリンの種類などにより、1Lあたりの走行可能距離が異なるので、誤解しないようにしましょう。 

モードの違いに注意

カローラに限らず現在の新車は、モード別として複数パターンの燃費をカタログに示している状態です。10・15モード、JC08モード、WLTCモードと3つのパターンがあり、WLTCがもっとも新しい燃費基準になっています。

10・15モードは1991年に国土交通省が決めた形式で、対象車種の使用環境を考慮して数値を出していました。しかしオフロード中心に使っていた4WD車から街乗り向けのタイプが多数ヒットするなど、使用環境の変化にともないJC08モードに移行しています。 

JC08モードは2013年3月以降に本格的に使われ始めた指標です。燃費の測定技術や現代化した使用環境を踏まえ、実燃費に近い数値を示す目的で導入を受けています。

WLTCモードは世界基準の燃費として多くのメーカーが使っており、2020年9月からの完全移行が決まりました。市街地、郊外、高速道路の3つのモードに分かれており、実際の走行条件をベースにしていることから実燃費に近い数値になる可能性が高いでしょう。 

以上3つの燃費モードの違いを覚えたうえで、カローラの想定燃費をチェックしてください。 

実燃費やカタログ燃費の違い

実燃費とカタログ燃費の違いを知っておくことも、カローラの性能を調べるうえで重要です。

カタログ燃費とは、メーカーの公式サイトや店舗で見られるカタログなどにある対象車種の燃費です。実燃費はカタログ発表とは関係なしに、ユーザーが実際に走らせてみたときに分かった1L分の走行距離を意味します。

口コミサイトや試乗レポートなどで実燃費を明かす人が多いですが、メーカーは公表しないため、実際にユーザーが測ってみないと実燃費は分かりません。 

レギュラーやハイオクなどガソリンの種類でも違う

燃費はガソリンの種類でも異なるので注意しましょう。主にレギュラーとハイオクの2パターンがあります。

ハイオクはオクタン価が96以上と高いガソリンです。火で燃えにくく、エンジン内の燃焼が過剰になるノッキング現象を防ぐ役割などがあります。

レギュラーはオクタン価の基準が89以上と高くないので、異常燃焼を起こす可能性がハイオクより高いしくみです。ノッキング現象を防ぐため、レギュラーガソリンには添加物が入っています。

車種の特性などの違いもあるので、レギュラーとハイオクを比べただけではどちらが燃費がよいか分かりませんが、同じクルマでも実燃費に違いが出ることは多いようです。しかし1Lあたりの相場ではハイオクの方が10円程度高いといえます。 

カローラの燃費をグレード別に比較

セダンモデルのカローラの燃費をグレード別に比べてみました。2WDと4WDに分けているので、希望の駆動形式と合わせてチェックしましょう。本記事に登場する燃費はWLTCモードによるものです。

2WD

  • G-X 1.8L・CVT: 14.6km/L
  • HYBRID G-X: 29.0km/L
  • S 1.8L・CVT: 14.6km/L
  • HYBRID S: 29.0km/L
  • W×B 1.8L・CVT: 14.6km/L
  • HYBRID W×B: 25.6km/L
  • W×B 1.2L TURBO・6MT: 15.8km/L
  • G-X “PLUS”: 14.6km/L
  • HYBRID G-X “PLUS”: 29.0km/L

4WD

  • HYBRID G-X E-Four: 26.8km/L
  • HYBRID S E-Four: 26.8km/L
  • HYBRID W×B E-Four: 24.4km/L
  • HYBRID G-X “PLUS” E-Four: 26.8km/L

派生モデルのグレード別燃費を比較

カローラには派生モデルとしてスポーツとツーリングもあります。セダンモデルのカローラとこちらを比較するのもよいでしょう。 

スポーツ

カローラスポーツはコンパクトカー版として注目を受けています。セダンよりも小さくまとまったサイズ感や小回りのよさから、燃費も優れています。

2WD

  • G”X” 6MT: 15.8km/L
  • G”X” CVT: 16.4km/L
  • HYBRID G“X”: 30.0km/L
  • G 6MT: 15.8km/L
  • G CVT: 16.4km/L
  • HYBRID G: 30.0km/L
  • G”Z” 6MT: 15.8km/L
  • G“Z” CVT: 16.4km/L
  • HYBRID G“Z”: 25.6km/L
  • G”Style Package” 6MT: 15.8km/L
  • G”Style Package” CVT: 16.4km/L
  • HYBRID G”Style Package”: 30.0km/L

4WD

  • G”X” CVT: 15.2km/L
  • G CVT: 15.2km/L
  • G”Z” CVT: 15.2km/L
  • G”Style Package”: 15.2km/L

ツーリング

カローラツーリングは、フィールダーに続くカローラシリーズのステーションワゴンモデルです。セダンと燃費が互角なグレードもあるので、多くの荷物を積み込む機会を想定しているなら要チェックです。

2WD

  • G-X 1.8L・CVT: 14.6km/L
  • HYBRID G-X: 29.0km/L
  • S 1.8L・CVT: 14.6km/L
  • HYBRID S: 29.0km/L
  • W×B 1.8L・CVT: 14.6km/L
  • W×B 1.2L TURBO: 15.8km/L
  • HYBRID W×B: 25.6km/L
  • G-X “PLUS”: 14.6km/L
  • G-X “PLUS”: 29.0km/L

4WD 

  • HYBRID G-X E-Four: 26.8km/L
  • HYBRID S E-Four: 26.8km/L
  • HYBRID W×B E-Four: 24.4km/L
  • HYBRID G-X “PLUS” E-Four: 26.8km/L

GA-Cプラットフォームで低燃費を実現

カローラシリーズはGA-Cプラットフォームからの開発により、燃費向上に成功しています。GA-CプラットフォームはTNGA(Toyota New Global Architecture)というコンセプトに基づいており、基本性能などのレベルアップを目指してカローラを支えることになりました。

カローラシリーズはセダンモデルが5ナンバーから3ナンバーにサイズアップするなど、以前とはビジュアルが変わり、貫禄を感じられるでしょう。しかしGA-Cプラットフォームは新しいボディに対しても高剛性や軽量化を実現し、燃費アップにつなげています。 

カローラの実燃費はどれくらいなのか?

以下の口コミサイトの発表によると、セダンモデルのカローラで想定できる実燃費は、レギュラーなら14.74km/L、ハイオクで11.97km/Lです。 

出典: みんカラ

レギュラーの方がハイオクよりも優れた燃費を見せ、ベースグレードのカタログ発表と変わらないレベルにまとまっています。以上からカローラのカタログ燃費は、レギュラーなら現実から離れすぎず、信用できるでしょう。 

まとめ

カローラはベースグレードであるG-X 1.8L・CVTの14.6km/Lをはじめ、コンパクトセダンらしい優れた燃費を発揮します。

カタログ発表と実燃費、レギュラーとハイオクなどの違いを考慮する必要はありますが、想定以上にガソリンが減りすぎる心配はなくて安心できるでしょう。

今回の記事におけるカローラシリーズの燃費を参考にしつつ、価格や実用性などを総合的に考え、新しいクルマを判断しましょう。

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