アクア トヨタ

トヨタアクアの燃費(実燃費・カタログ燃費)の全て!良い?悪い?

トヨタのハイブリッドコンパクト「アクア」は、発売からマイナーチェンジと改良を繰り返して常に最高を目指す素晴らしい車。
最大のウリである燃費は一体どの程度なのか?カタログ値だけでなく実燃費もご紹介していきます。

また、他サイトでよくある「燃費比較」では、「JC08値」と「WTCL値」という基準の全く違う数値を混同して比較しているサイトもありますのでご注意ください。今回はJC08値を基準にしたライバル車と、実燃費も含めしっかり比較検証していきます!

アクアの燃費は良い?悪い?

販売当初から目標の10倍を売り上げた「アクア」ですが、その人気の原点となった「燃費」については実際どのようなものか?「アクア」はトヨタを代表するハイブリッドカー「プリウス」のパワートレインを継承して、コンパクトカー規格に収めたことで爆発的な人気を得ました。

現在ハイブリッドコンパクトカーが乱立する時代になり、各メーカーともに凌ぎを削って燃費性能向上に努めています。そんな中でもトヨタが誇るハイブリッドシステムを搭載した「アクア」は、2回のマイナーチェンジと数回の改良を経て、直近で販売されている同クラス新型車種の燃費比較対象の目玉になるほどの地位を築いています。比較対象の的になる中で、「アクア」はどれほどの燃費の良さを発揮できているのか?
そちらをお伝えする前に、まずはそんな「アクア」の誇る低燃費の秘密についてご紹介します!

アクアのパワートレイン

「アクア」のメインユニットは「1NZ−FXE」型の1.5L直列4気筒のガソリンエンジンです。この「1NZ」型は実ハイブリッド化以前から、「ヴィッツ」などで実績を持つ低燃費エンジンの代名詞。ハイブリッドシステム「THS(トヨタハイブリッドシステム)」のメインユニットとして、「プリウス」でベースエンジンに改良採用され、各メーカーや幅広いユーザーにその存在を知らしめました。その仕様を更に実に7割ものパーツを変更して「アクア」用にモディファイしたのが「1NZ−FXE」です。(※尚、現在の「プリウス」は1.8L化して「2ZR」型ベースになりました)

このように「アクア」の低燃費の秘密は「すでに実績を持ったエンジン」をベース採用し、改良の度に突き詰めてきたことによります。では実際に過去のモデルと燃費はどのようになっているのか?まずはカタログ値で比較してみましょう。

アクアのカタログ燃費

アクアのカタログ上での燃費(JC08モード値)は以下のようになります。まずは進化の程を確認する為にもマイナーチェンジ前のモデルとの燃費比較をしてみましょう。

グレード

Lグレード

Lを除く全てのグレード

MC(現行)後モデル

38.0km/L

34.4km/L

MC(旧型)前モデル

33.0km/L

マイナーチェンジでのエンジンの改良の効果が大きく現れて、燃費の向上に繋がっています。Lグレードに関しては装備を最低限に収めて車重を軽くしたことで、更なる燃費向上を達成。ハイブリッドカーに求められる本来の性能を追求した成果です。次に同じトヨタ系列での「燃費自慢」達とのカタログ値比較をしてみましょう。

トヨタ車カタログ燃費比較

同じTOYOTAの車両でのカタログ燃費の比較になります。(※JC08モード)

アクアL

アクアL以外

ヴィッツHV

カローラSP HV

プリウス

38.0km/L

34.4km/L

34.4km/L

34.2km/L

37.2〜40.8km/L

トヨタの昔からのハイブリッドの「顔」である「プリウス」に始まった1NZ−FXEの搭載車両は、同時期にマイナーチェンジを行い初のハイブリッドランナップを加えた「ヴィッツ」、そして「ヤリス」もアクアと同じエンジンを採用しています。(※現在の「カローラスポーツ」と「プリウス」は1.8Lの「2ZR」ベースになります。)

「アクア」のLグレードがどれだけ燃費が良いかというのが、この兄弟車比較で伺えます!トヨタが燃費を追求するユーザーに、確実な「低燃費」をお約束するモデルが「アクア」のLグレード。また「アクア」のスポーツモデル「GR SPORT」を含む別グレードでも「34.4km/L」のJC08値を叩き出している点も見逃せません。しかしJC08値はテスト方法から「実際の燃費との差が大きい」ことで、現在は基準としてあまり用いられません。そんなカタログ値では見えない「アクア」の実際の燃費はどうなのかを次では検証していきます。

アクアの実燃費は?

「アクア」の実燃費は「22.09km/L〜24.86km/L(e燃費調べ)」で、平均は「24.86km/L」でした。

「アクア」オーナーの評価

実際に「アクア」に乗っているオーナーからの、燃費に対する評価はとても高い評価を得ています。その声を聞く限り使用環境により異なりますが、好調な燃費で「32.8km/L」とカタログ値に迫る燃費も報告されており、逆に悪い燃費では「20.98km/L」が見える範囲での最低数値です。一回の満タンで1,000km以上の走行を超えた報告も見受けられ、エコモードの活用は燃費に大きく貢献しているようです。全体的にバッテリー容量が小さいことによる「電力フォローのためのエンジン始動」が、燃費を妨げる1番の理由になっており、エアコンを使用しない時期などは市街地メインの方でも平均的に「30km/L」を超える報告も目立ちます。このようにカタログ値に迫る「アクア」の燃費は、実際のオーナーにかなりの「高評価」を得ています。では他社のライバル車と比較した場合、「アクア」の燃費はどのようになっているのでしょうか?

ライバル車との比較

ここでは他社のハイブリッドとの比較による検証で「アクア」の燃費性能を明らかにしていきたいと思います!尚、「アクア」の燃費はJC08値表示のため、比較はJC08値比較ができるモデルをライバル車も含めて実際に比較してみました!

カタログ

アクア L

アクア L以外

フィット HV

インサイト

ノート

38.0km/L

34.4km/L

35.0km〜38.6km/L

29.6km〜31.4km/L

28.8km/L

カタログ値でも「アクア」は他社含むハイブリッド勢の中でも優秀で、Lグレードは特に秀でています。THS(トヨタハイブリッドシステム)の優秀差が窺える比較になりますが、実際の燃費ではどのようになっているでしょうか?

実燃費

アクア L

ヴィッツ HV

フィット HV

インサイト

ノートe-POWER
24.86km/L

25.87km/L

23.54km/L

22.03km/L

21.17km/L

実燃費でも他社のライバル勢に勝る結果を出しており、敵は同じシステムを搭載するヴィッツのみとなります。ヴィッツの方が若干燃費が良くなっているのは、改良型エンジン搭載のモデルで2017年に登場して以来の計測数になるのと、「アクア」の方が通算が販売台数も多く旧モデルの数値も加味されている点からくる差と思われます。

アクアの燃費の全て!

「アクア」は「確実にリッター20kmを超える脅威の低燃費」、という安心感がユーザーには高評価です。ハイブリッドシステムも「プリウス」から継承することで、しっかりとそのイメージも引き継ぐ戦略は効果を出し、初月から目標台数の10倍を販売させる実績につながりました。この「確実なリッター20km超」の低燃費を提供したことが、カタログ値ばかりが先行していた時代にオーナーの実際の声で「アクアは燃費が良い」というイメージを定着させています。そしてこのように現実の燃費で「アクア」がユーザーを満足させる結果に至ったことで、現在の「ヴィッツHV」に同型エンジンが採用される理由になったわけです。「アクア」は「プリウス」とは異なる層へ向けて、トヨタの低燃費を印象付ける大事な役割を果たすポジションになります。そして「アクア」に課せられたその目的は、充分に叶えている燃費スペックと言えるでしょう!

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そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
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