アルファード トヨタ

アルファードのサイズ(長さ・横幅・高さ)の数字を全部紹介

トヨタの最上級プレミアムミニバン「アルファード」。ほかにはない高級感を身に纏い、フラッグシップとしての威厳ある佇まいを持つミニバンの実用性や使い勝手はどのようなものなのか?

はてな

✔️アルファードのサイズはどのくらい?
✔️アルファードの運転はしやすい?
✔️アルファードのサイズは以前のモデルと比べてどう変わった?
✔️アルファードとベルファイアのサイズの違いは?
✔️お出かけ先での駐車場問題
✔️ライバル車とのサイズの違いはあるの?

多くの疑問に対して、比較を交えながらアルファードのサイズ(長さ・横幅・高さ)について詳しく解説していきます。
5ナンバーサイズと迷っている人も、ぜひ参考にしてください。

アルファードのサイズ(長さ・横幅・高さ)について

トヨタの最上級ミニバン「アルファード」のボディサイズは、歴代モデルごとに大きさが異なります。初代モデルからどのように快適な室内空間に進化したかについて、まずはカタログの数字上で確認してみましょう。

  • 2002年〜2008年モデル:10系アルファード
  • 2008年〜2015年モデル:20系アルファード
  • 2015年〜現行モデル(2017年にMC):30系アルファード

まずは歴代アルファードでサイズ(長さ・横幅・高さ)を比較してみましょう。

歴代アルファードのサイズ(長さ・横幅・高さ)比較

項目

初代10系

2代目20系

現行型30系

長さ

4,840mm

4,885mm

4,935~
4950mm

横幅

1,805mm

1,840mm

1,850mm

高さ

1,935mm

1,900mm

1935mm~
1,950mm

ホイールベース

2,900mm

2,950mm

3,000mm

室内長さ

3,085mm

3,160mm

3,210mm

室内横幅

1,585mm

1,585mm

1,590mm

室内高さ

1,390mm

1,400mm

1,400mm

表で比較すると、モデルごとに進化していく過程がよく見えてきます。
この数字について、外観の長さ・横幅・高さに室内サイズも合わせて、ポイントごとに詳しく解説していきましょう。

アルファード比較①長さ・室内長さ

初代モデルから比較すると、現行のアルファードの長さは最大で110mmの差があり、またホイールベースの長さも100mm変わります。
しかし5.6m/5.8mの最小回転半径は変わっていません。

つまりサイズが長くなっても、運転のしやすさは変わらないということ。
むしろホイールベースが延長されたことによって、室内に関してはより素直にその影響が効果として表れています。

初代から+100mm・2代目から+50mmと、アルファードの室内の快適性の進化は、モデルごとに常に向上しています。

アルファード比較②横幅・室内横幅

横幅については初代よりも+45mm拡大しています。
先代モデルからはわずかな差になりますが、室内空間では歴代で最も広いスペースを確保しています。

運転する際のイメージの比較として、ミドルクラスミニバンを例に挙げてみましょう。
同じトヨタのミドルクラスミニバン「ヴォクシー」で横幅は1,695mm、エスティマだと1,810mmとなり、横幅の比較では+100mm程度とそこまで大きな差はありません。

すでに5ナンバーサイズのミニバンに乗っている人は、現在の横幅と比べて運転に不安が出るほどの差は無いようです。

アルファード比較③高さ・室内高さ

高さについては、実は先代の20系よりも低くなります。1,935mmというのはシャークアンテナの高さを含めたもの。
30系前期では標準ではなかったので、30系前期の高さを参考にすると実質1,880mmとなります。

実質の外観の高さは20mm低くなりながら、室内空間では先代20系と同じ1,400mmをキープしているというのが、高さへの本来の評価になります。

アルファードのグレードによるサイズの違い

現行型である30系(後期)アルファードは、アルファードの室内サイズと外観の横幅は全グレード共通ですが、外観の「長さ」と「高さ」が異なるものがあります。

  • 『長さ』は”S”が付いているグレードが長い
  • 『高さ』はガソリン車の2WDのみ低い

このアルファードのサイズが変わる2つのポイントについてご紹介しておきましょう。

『長さ』は”S”が付いているグレードが長い

『長さ』については、グレード名に”S”が付いているモデル(S Cパッケージ,HYBRID Executive Lounge S,特別仕様車 S”TYPE GOLD”など)が長さ4,950mmとなっています。

それに対し、”S”の付いていないグレードの長さは4,945mmとなっています。
微々たる差ではありますが、5mmほど長さに違いがあるというというのが特徴になります。

『高さ』はガソリン車の2WDのみ低い

『高さ』については、ハイブリッド車とガソリン車(4WD)は高さ1,950mmとなっていますが、ガソリン車(2WD)のみ高さ1,935mmと15mm低くなっています。

アルファードとヴェルファイアのサイズの違いは?

同じトヨタ系列の姉妹車ヴェルファイアとのサイズ(長さ・横幅・高さ)の違いはあるのでしょうか?
カタログ上での数字を比較してみましょう。

同じ30型のヴェルファイアとアルファードのサイズ比較は次のようになります。

●アルファードVSヴェルファイアサイズ比較表

項目

アルファード

ヴェルファイア

長さ

4,935~
4950mm

4,935mm

横幅

1,850mm

1,850mm

高さ

1935mm~
1,950mm

1,935~
1,950mm

ホイールベース

3,000mm

3,000mm

室内長さ

3,210mm

3,210mm

室内横幅

1,590mm

1,590mm

室内高さ

1,400mm

1,400mm

特別仕様車の「S」シリーズの長さ4,950mmを除いては、ヴェルファイアとのサイズ(長さ・横幅・高さ)基本スペックは外観・室内ともに変わりません。

ヴェルファイアとは結局何が違うの?

同じトヨタから発売されているプレミアムミニバンの両者、お互いが購入時に候補に挙がることは間違いないでしょう。

しかし気になるのは「結局一体何が違うの?」ということ。姉妹車ヴェルファイアとの大きな違いは、同じトヨタでも販売店が違うことです。

  • アルファードはトヨペット系
  • ヴェルファイアはネッツトヨタ系

この違いは何かと言われると、主に「ターゲット層の違い」が挙げられます。
ネッツトヨタはどちらかと言えば10代から20代後半の若者向けに作られた販売店です。
トヨペットはそれ以上の30代から50代の中堅世代向けの販売店。他にもさらに上の世代向けのカローラ店や、法人主体のトヨタ店もあります。

この違いを簡単に言えば、ヴェルファイアはより若い人に好まれるようなデザインが意識され、アルファードはミドルエイジが落ち着いた雰囲気を感じてくれるようなデザインにしているということです。

どちらを選んでも機能に大きな差はありません。

アルファードの駐車場事情

アルファードクラスのサイズになると、気になるのは「駐車場の利用制限」です。
お出かけ先でも気軽に停められるのか?不安になることもあるかもしれません。

そこでアルファードのサイズ(長さ・高さ・横幅)での、自走式・機械式の立体駐車場の利用や、コインパーキングでの横幅制限などについて解説していきましょう。

自走式の立体駐車場

一般的な自走式立体駐車場の高さ制限の幅は2,000mm〜2,500mmです。
お買い物でよく利用する大型ショッピングモールなどでは、高さ制限2,100mm〜2,300mmのところが目立ちます。

アルファードの高さは最大で1,950mmのため、多くの立体駐車場で問題なく利用できる高さと言えるでしょう。
ただし2,000mm制限の場合は、アルファードの高さでは50mm〜70mmほどしか余裕がありませんので、駐車場の係員の方と利用前に相談が必要です。

中には立地の都合で1,500mm制限のもところもあるので、入り口に表示された看板で、高さ制限が2,000mm以上であることを確認して利用しましょう。

機械式の立体駐車場は利用不可?

機械式駐車場の最も多いとされる許容サイズの平均は、「高さ制限1,550mm・横幅制限1,850mm〜1,900mm」とアルファードには難しい規格になっています。

仮に天井高さが2,000mmの許容のところを見つけたとしても、横幅にも注意が必要です。
むしろ最初から機械式駐車場の利用は「アルファードにはできない」と思っていた方が無難かもしれません。

コインパーキングは規約に注意!

コインパーキングの利用には、「規約」に注意が必要です。
コインパーキング大手「タイムズ」の利用規約によると、サイズ的には長さ5.0m以下、横幅は1.9m以下・高さ2.1m以下とアルファードでも大丈夫な内容です。

しかし同じく大手の「三井のリパーク」の規約では、サイズは同じく問題なくとも、車両重量制限が「2.0t以下」となっています。
アルファードの車重は2tを超えていますので、これでは規約上利用できません。

トラブルにならないためにも、利用前に規約をよく確認しておきましょう。
サイズは満たしていても「重さにより利用できないコインパーキングがある」ということを知っておいてください。

ライバル車とのサイズ(長さ・横幅・高さ)サイズ比較

項目

アルファード

エルグランド

長さ

4,935~
4950mm

4,945mm

横幅

1,850mm

1,850mm

高さ

1,935~
1,950mm

1,815mm

ホイールベース

3,000mm

3,000mm

室内長さ

3,210mm

3,025mm

室内横幅

1,590mm

1,580mm

室内高さ

1,400mm

1,300mm

国産のプレミアムミニバンでは、今は日産のエルグランドがライバルと言える唯一の存在です。
この2台のプレミアムカーでサイズ(長さ・横幅・高さ)を比較していきましょう。

両者ともに、デザインや独自の機能の違いがありますので、クルマとしての特性には違いがあります。今回はあくまでもサイズ面(長さ・横幅・高さ)での比較について解説していきましょう。

ライバル比較①長さ・室内長さ

長さの面では両者あまり変わらずと言ったところでしょう。どちらもホイールベースも同じになるので、直進時の安定性は高いことが窺えます。

室内の長さでは、アルファードが大きく優位に立っているのが目立っています。
室内空間ではアルファードに軍配が上がるようです。

ライバル比較②横幅・室内横幅

横幅に関しても両者変わらず、規定サイズを最大限に活用しています。
わずかではありますが、エルグランドよりもアルファードの方がゆとりがあるようです。

しかしこの程度の差であれば、体感できるレベルかは個人の感性で変わるところでしょう。

ライバル比較③高さ・室内高さ

外観のサイズではエルグランドの方が低くなり、見た目的にもローポジションになります。

しかしその分室内への影響も出てくるので、アルファードの天井の高さで100mmの差が生じてしまい、エルグランドの室内の方が、若干圧迫感があるということになります。

ミドルサイズミニバンとのサイズ(長さ・横幅・高さ)の違いは?

比較サイズ(長さ・横幅・高さ)に関して言えば、もうひとつ気になるのが「ミドルサイズミニバン」とは、一体どれくらい大きさが変わるのか?ということではないでしょうか。

アルファードは大きすぎて運転できないかもしれない、という不安がある人もいるかもしれませんので、簡単にサイズの比較をしてみましょう。

5ナンバーサイズとのサイズ(長さ・横幅・高さ)比較

項目

アルファード

エスティマ

セレナ

長さ

4,930~
4950mm

4,820mm

4,770mm

横幅

1,850mm

1,810mm

1,695mm

高さ

1,950mm

1,745mm

1,875mm

ホイールベース

3,000mm

2,950mm

2,860mm

室内長さ

3,210mm

3,010mm

2,825mm

室内横幅

1,590mm

1,580mm

1,470mm

室内高さ

1,400mm

1,255mm

1,355mm

ミドルクラスとのサイズ(長さ・横幅・高さ)比較で言えば、それぞれの項目で思ったほどの差はありません。

長さでと横幅で最大160mm程度の差があるので、運転に影響する部分はこのあたりの数字だけでしょう。
傍目にはかなりサイズが違うように見えますが、実際のサイズではこのようになりました。

アルファードの標準安全装備に各種ソナーやブラインドスポットモニターがあることを考えると、このサイズ差は運転中にあまり問題に感じないと思われます。

アルファードのサイズ(長さ・横幅・高さ)まとめ

アルファードのサイズ(長さ・横幅・高さ)は、室内空間の快適性に大きく貢献しています。
しかし実際の比較で見ていくと、ミドルクラスよりもサイズアップは控えめでした。

最小回転半径も歴代通して変わらないことを考えると、搭載される各種サポート技術の利用によって、歴代モデル内では最も運転しやすく感じるかもしれません。

見た目の華やかさより実用性で選ぶという人にも、アルファードはおすすめできるクルマではないでしょうか。

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