車買取・売却

事故車でも車は売却できるのか解説

車の買取りを依頼するとき、1番気になるのは当然いくらの値段が付くかでしょう。
依頼するタイミングや時期、買取り業者によって、金額も大きく変わることがありますから慎重になりますよね。

では、事故車ならどうでしょう?そもそも売却できるのでしょうか?
事故車イコール廃車と考えている方も多いですよね。

でも、諦めてしまっては損をすることもあります。思った以上に価値があることもあり、
また買取り業者によっては高い値段が付くこともあります。

事故車でも売却できる場合とポイントやコツなどを解説していきます。

事故車ってどんなの?

修復歴ありと事故車は同じ?

中古車でよく見かける修復歴ありですが、修復歴とは何でしょうか?
日本自動車査定協会が定める定義として、事故や災害などで車の骨格となるフレーム部分を修理した車のことを指します。
フレームとは、車の強度を保つために重要な骨組みで、クロスメンバーやサイドメンバーなどの8つのパーツです。
このパーツを修理したり交換をしている車を修復歴ありと言います。逆に骨組みを修理交換しない事故車なら修復歴とはなりません。

つまり、同じ事故でも修理や交換部分が車のフレームの部分かそうでないかの違いで、修復歴ありの事故車と修復歴なしの事故車ということになります。
また、修理歴ありと言うのもあり、フレーム以外の箇所を修理または交換した車です。

事故でも、大きな事故からぶつけてしまっても車に損傷がなかったような事故もあります。
車にどんなダメージがあったか、どの部分が損傷をうけ、どんな修理がなされたかが重要になってきます。
買取り価格にも影響します。

修復歴ありは売却価格に影響する。

中古車でも年式も新しく、走行距離も少ないのに相場より、安い中古車を見かけたことがあるでしょう。
その場合はほとんどが修復歴ありと書いてあります。一般の相場より2~3割は低めの設定となっています。

修復歴があってもきちんと修理さえしていれば問題ないケースがほとんどですので、節約して購入したい場合はお買い得になります。
と言っても車の重要なパーツを修理している車ですので絶対に安心して乗れるとは言えないので慎重にはなりますね。
どんな事故で、どのパーツを修理したのか聞いたり、現車のエンジンのかかり具合などの確認は重要です。

事故を起こしていなくても、事故車扱いになるケース

長い間、使用せず保管していた車でも、沿岸地帯の塩害を受けた車や工業地帯での鉄粉を受けた車などは、事故車扱いになることがあります。
サビなどが付着し修理しても元に戻らない場合などがそうです。

冠水車もフレームを交換修理などしていなければ、修復歴ありにはなりませんが、事故車扱いになります。
水没車はどこにダメージを受けたのかがわかりにくい上に、1度水に使ってしまった電気系統は不具合を起こす確立は高く、修理に高い費用がかかることもあります。
修復歴ありとならない場合が多いので車内の匂いやサビなどで確認するか、水没車かどうか販売店に聞いてみるのもいいですね。

事故車でも売却できます

事故車でも相場よりは下がってしまいますが売却は可能です。
売却するのには2通りあり、修理してからの売却と、修理をせずに売却するパターンです。
修理でかかった費用分が、売却費用にそのまま上乗せになる場合はほとんどありません。

ドアやバンパーの傷や凹みなどは、修復歴にならず修理せずに売却するほうがお得な場合もあります。
事前に修理費の見積もりをとり、売却の際の相場を調べ検討するのがいいですね。

売却はどこがお得?

買取り業者にも得意な車種があったり、それぞれの販売ルートがあるので買取り価格にはばらつきが出てきます。
A社では100,000円の買取り価格だったのが海外のルートに強いB社では500,000円の価格が付くようなこともあります。
一括査定で比較をして、ある程度の業者を絞って決めるのがいいでしょう。

事故でのダメージのレベルで買取り業者を選ぶといいでしょう。
傷が付いた程度なら普通の買取り業者へ、事故車=修復歴ありの車なら事故車専門買取業者へ、大破レベルの事故なら廃車専門業者へと依頼するのがいいです。
それぞれ専門ですので高い価格が付く可能性があります。

事故車専門買取業者

事故車を前提としているために、比較的高い買取り価格となります。
海外への販売ルートを持っていて、海外では10万kmを超えた車でも、とても人気があります。
事故車以外でも、事故車専門買取業者は全く動かなくなった車や、水没した車、大きい事故で廃車同然の車など、どんな車でも買取り可能となっています。
車以外にパーツとかの部品にも、商品価値として買い取ってくれるからです。
また、リサイクル工場を持っているところも多いので処分費用もかかりません。

事故車を売却するときのポイント

事故を告知しなかったらどうなる?

事故の告知をせずに、後で分かったときには、告知義務違反となり、損害賠償の請求をされたり、事後減額要求をされ差額を支払うケースもあります。
査定する人も修復歴を1番気にして査定しているので、告知せずとも分かる場合が多いですが、修理や交換歴は、車体番号などで登録されているので、無用なトラブルを避けるためにも、きちんと告知するのがいいですね。

もらい事故でも売却の査定は下がる?

同じ事故でも、こちらに落ち度がない事故もあります。
それでも修理すれば修理箇所により修復歴ありとなるのは嫌ですね。
当然、売却のときに気になります。
このような場合、日本自動車査定協会が発行する「事故減価額証明書」で、売却の際に修復歴ありのために下がった評価額を、事故の相手に請求することができます。
手続きは5,000円から10,000円ほどかかり、出張査定を依頼すれば5,000円ほどプラスになります。

事故をした時、修理?廃車?

事故をした時、その程度の大きさにもよりますが修理するか、廃車にするか、売却するか悩まれると思います。

修理する

事故がさほど大きくなく、車のフレームパールなどではなければ、修理を検討される方も多いでしょう。
大きな事故でも車両保険の範囲内でまかなえるケースや接触事故により相手の保険を使えるケースなどあります。
いずれにしろ修理した場合は、修理箇所により、修復歴あり・なしの車となり、事故車ということになります。

廃車にする

事故の状況が大きく、修理費用が高額になるケースは廃車にすることがほとんどです。
事故だけでなく最近では災害による水没などで廃車処分になることもあります。
廃車手続きの費用は50,000円ほどかかります。ただ、廃車専門業者などに依頼すれば、手続きや車のパーツを売却できる独自のルートを持っているので、費用もかからないところが多いです。
廃車を検討ならお任せできるので安心です。
売却の時期によれば自動車税の手続きもしてくれるので還付金を受け取れることもあります。

どっちが得?

同じ事故車でも、修復歴ありとなしでは、売却の際の価格は違います。
自分の加入している保険で、どこまでカバーできるかも重要になってきます。
修理費用がかかりすぎる場合は廃車か売却の選択になるでしょう。修理見積もりでの金額で検討するのが1番です。
売却する際でも、修理してからか、修理せずに売却かになるので、見積もりは重要です。

また、フレームの修理をしないといけないような事故なら、廃車にしてしまうと支払っている自動車税・自動車重量税の還付が戻ってきます。
特別な手続きはいらず、廃車の手続きで過払い分が月割りで還付される仕組みです。
4月1日から1年間に対して、課せられる税金ですので売却時期が3月や4月の時期だと、長引いたり余分に税金を支払わなければならないケースも出てきますので要注意です。

事故車の買取り相場

相場を知る方法

インターネットの中古車価格の1~3割ほど低い価格が相場になりますが、年式や走行距離でも変わってきますので、買取り業者で査定してもらうのが確実です。
次の買う予定の車があるのなら、その販売店で査定してもらうこともいいですが、下取りは買取りより低い価格になる傾向があります。
目安にするにはいいかも知れません。
相場も買取り業者の決算期といわれる、1月~3月と7月~9月は買取り価格が上がる傾向にあるので、売却の時期を合わせられるのなら、この時期まで待つのもいいですね。

インターネットシュミレーションや一括査定もあります。
1~2社では分からないので、最低でも5社くらいの見積もりで比較検討が望ましいですね。

事故車の相場への影響

事故車=修復歴ありの場合、2~3割相場より下がります。
修復歴なしの事故車では、1割ダウンが平均です。
通常の中古車と違い、ある程度は下がるのは仕方ないですね。
ただ、下取りよりも買取りのほうが価格は良いことが多いので、一斉見積もりを取って検討するのがいいしょう。

どんなに綺麗に修理していても、元の車には戻れません。
どこにダメージを受けているのか分からないので、購入後に故障につながることもあるでしょう。
その分のリスクを考えると妥当な価格設定となります。

事故車でも車を売却できます。

事故車でも売却はできますが、修理して売却するか、修理せずに売却するかどちらがいいかは、まず修理見積もりを取ることが重要になってきます。
修理箇所でも、フレーム部分出なければ修復歴ありにならないので、査定に響くことは余りありません。
ただ、事故車であることはきちんと告知したほうがいいですね!

損をしない賢く愛車を高く売る方法!

愛車を手放す際にどのような方法を考えますか?

「とりあえずディーラーに下取りを出す方が良いのかな〜」
「近くの中古車販売専門店にとりあえず行ってみようかな」

上記のように検討されている方も多いかと思います。ただ、この方法だと他社と比較するにも時間もかかるし、ほかも後で検討しようと思っても途中で面倒になって「まーいいや!」と妥協して売却されるケースが多いように感じます。

これだとディーラーや中古車販売専門店の思うツボです。。
そうならないためにはどうしたら良いのか・・・
ズバリ!最初に「自分の愛車の相場を知る」ことが一番重要になってきます!!

初めて自分の愛車を売却する際は、どうすればよいのか右も左も分からない方も多く、費用の相場もまちまちで余計にわからなくなられる方が多いのが現状です。
もちろん、初めての経験だとわからないことは無理もないのですが、そこを上手く業者につかれてしまうと損することにもなります。

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